
有給休暇が残っているので、積極的に使っていく。
長いサラリーマン人生で、一年たりとも全ての有給休暇を使い切ったことが無い。
ダメですなぁ、こんなことでは。

遅めのお昼は、灼味噌らーめん 八堂八(やどや)@溝の口(川崎市高津区下作延)(公式インスタグラム)へ。
2019/02/10 中目黒にオープン、店主さんは真武咲弥渋谷店出身とのこと。
2024/07/15 移転のため閉店。
2024/12/07 溝ノ口へ移転オープン
立地は南武線武蔵溝ノ口駅、東急田園都市線溝の口駅から徒歩数分、訪問にはグーグルマップ必須。

オープン当初は平日でも大行列と前情報で、そのうちそのうちと言って後回しにしていた1年3ヶ月。
営業時間、定休日は公式SNSと同じですね。
前回は叶わなかった夜飲み、今度こそ(今日は夜営業がありません)。

店内に入ると満席に見え、足を止めてしまいましたが、「いらっしゃいませ」の温かい挨拶に、ホッとします。
座席は右手の調理場を囲む6席と1席のL字カウンター、奥に2人掛けテーブル、計9席。

口頭注文後会計、会計は現金のみ。
卓上にはブラックペッパー、一味唐辛子。

本日は昼営業のみですので、昼営業用のメニューの様です。
灼味噌らーめん1,200円、灼辛味噌らーめん1,300円。
ご飯ものは卵かけご飯400円。

飲み物は瓶ビール(赤星☆中瓶)750円、生ビール(中)650円、(小)500円。
コアップガラナ400円、セピアのシゲキ450円。
流石にランチで日本酒はナシか。

限定メニューも用意されていますが、今の私には予算オーバー。
一品料理も用意されていますが、この混み具合で食べるわけにも飲むわけにもいかないし。

すかさず、生ビール(小)500円。
瓶ビールが割安だったんだけど、中瓶はちょっと量が多そうに感じたので、一番安いビールで。
このビールがとても美味しく、ラーメンの出来上がる時間を過ごすにはぴったり。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、灼味噌らーめん1,200円、ありがとうございます。
実際のところは分からないけれど、私の中では「相変わらず美味しそうだなぁ」の麺相。
それでは頂きます。

自家製の味噌で仕上げるスープは、とても香り高く、とても熱く、とっても心好い。
タマネギ、モヤシ、ニンジンなどをひき肉と共に煮込んでいて、いつまでも飲んでいたい味わい。

小林製麺の縮れ中太麺は修業先の真武咲弥と同じ、ジャストな茹で加減がスープとの好相性。
ときおり野菜が絡んだり、一口々々の変化が楽しい。

相変わらず大きなチャーシュー、丼の半分くらいあるな。
乗せられた刻み生姜をスープに馴染ませながら頂くと、とっても美味しく仕上がっています。

山くらげも健在。
メンマの代わりなのかなぁ、コリッとした食感がとても楽しい。

熱々のスープをフウフウしながら最後の一滴まで美味しくいただきます。
食べ終わったら席を立ち、出入り口近くのレジで現金でお会計。
スルッと食べてご馳走様でした。

ラーメン店を出て、駅に向かう途中で、酒屋を見かけ。
丹沢山と隆の文字に惹かれて、ふらふらと入ってしまい。
冷やかしだけにしようと思っていたけど、中々見かけない日本酒があったので店主さんと話をしたくなり。
何も買わずに話はできないので、醤油を購入しました。

少し早めに着いて、駅の周りに落ち着ける場所が見当たらず。
平日の昼下がり、ぽつりぽつりと歩いている人もいますね。

早めの夜は、鮨波づきにて第十一回波づき貸切会。
待ちに待ったよ貸切会、なんといっても1年3ヶ月ぶり。
お鮨を食べながら「次も1年3ヶ月後ですか」「いや、1年半後ですよ」と。
なんとか元気で長生きしたいものです。

飲み物はいつも持ち込むので知らなかったですが。
飲み物メニューって、結構あるんですね。
付き合ってくれた飲み友は貸し切り会の勝手が分かっているので、さっと閉じて、さっと締まっていました。

今日持ち込んだのは、新正のS-typeと飛露喜、宗玄の新酒のにごりと新杜氏の新作。
7人で四合瓶4本は多いのか少ないのか、、少ないよね。

今月のメニュー。
お任せコースは時間帯によって値段が異なり、17時半スタートの一部は料理が13,000円。
こちらのお店は完全予約制ですので、ここでメニューを知って食べたくても、どうにもなりにくい。

先ずはビールで乾杯、今夜は下丸子で七人お疲れ様会。
飲む日本酒は持ち込みますが、お店のお酒を全く飲まないのもナンなので、ビールを頂きます。
暖かい陽気だったのでビールが美味しい美味しい。

既に濁り酒が置かれていますが、年季の入ったお盆とお鮨を乗せる板皿。
見慣れていると言えば見慣れていますが、「ここに帰ってきた」という気持ちになります。

一品目はお豆腐。
新ジャガ牛乳豆腐、蕪が隠し味で入っています。
全ての料理は美味しいので、いちいち美味しい説明しませんがので、あしからず。

ここでネタ箱の披露。
何回見ても気持ちが高まる披露会、良いですねぇ。

先ずはご挨拶と、鮪を頂きます。
その前に、山葵を擂りながらの、ああじゃないこうじゃないと世間話が楽しかったりします。

本鮪の中トロと赤身。
日本料理とか懐石料理とかお鮨のコースとは、分からないけど、鮪から食べられて嬉しい。

富山ホタルイカのイカヅメ。
ホタルイカはもうすぐ旬、というか、漁が解禁になりますが、その前に「水揚げできちゃった」分。
一匹ずつ目を取るのが大変らしいけど、美味しく食べたことしかない私。

鮪の油と芽キャベツのサラダ。
春に伺うと焼いた菜の花が入っていますね。

焼フグとタラの白子飯。
ウニの食べ比べはあちこちで頂いたことがありますが、白子の食べ比べは初めて。

カツオを燻製しています。
予め燻製しておくのもありだけど、その場で燻すのがいいですね。

初カツオ、くんせい玉ねぎポン酢。
そうか、今のカツオは初鰹なんだ。

カツオを燻製するときに一緒に燻した醤油で頂きます。
他の店では滅多の食べられない味わい。

白バイ貝煮付け
貝を身は取っていてくださって、取ったら要らない貝殻は添えてあって。

次は筍。
筍の旬っていつだっけ、初夏じゃなかったっけ、もう食べられるんだ。
鹿児島産の筍だから早いのかな、いやそうじゃなくて、早く採れるように育てているらしい。

若たけ炙り焼き西京味噌
まだ肌寒い三月に筍をこんなにも美味しくいただけるなんて。
長生きはするものですね。

握りが出る前に、舌をさっぱりさせるための山葵氷。
どの料理も「リセット」するほど味は濃くありませんが、この氷がこの店の流儀。

大トロのすなぎり(砂ずり)
すなぎりを初めて聞くので、ググってみたら「大トロのさらに先の腹の一番下の部分で筋が厚くて柔らかく脂が最ものってるところ」だそうだ。
そりゃ、食べたことも聞いたことも、見たこともないわけだ。

ヒラメ、肝乗せ。
平目だけでも美味しいのに、肝を乗せてくれるなんて。

カワハギ、肝乗せ。
皮剝だけでも美味しいのに、肝を乗せてくれるなんて(アゲイン)。

ホウボウ。
旨味と甘味が強く、小ぶりのネタでちょうど良いくらい。

真ダコやわらか煮。
何度も食べたことのある定番料理ですが、何度食べても美味しい。

サクラマスのホイル焼き。
色々な料理を楽しめて、ホイル焼きも楽しめます。

車えび。
尻尾までいただく私は、尻尾が綺麗なのが好き。

ワカサギの天ぷら
藻塩を付けていただきます。

赤貝。
貝の中では一番好きは赤貝、今夜もいただけて最高。

スミイカ
塩を振って頂きます。

味噌汁
赤だし、で良いのかな、冷たい料理が続くのでホッとします。

アジ。
うっすらとピンク色、良いですなぁ。

焼ひしおサバ茶づけ
先ずはお茶なしで提供されます。

すぐにポットでお茶が回ってきて、セルフお茶漬け。
この焼きひしおは何度も頂いていますが、毎回美味しい。

お酒を飲み終わったタイミングで提供されたお茶。
残りの料理は、お茶と共に楽しみます。

ウニ。
忘れちゃいけないウニの軍艦。

穴子。
江戸前のお鮨ということで、ウナギではなく穴子。

トロタク準備中、、トロが多すぎませんか。

鮪MAX追トロタク。
トロタクの太巻きの上にトロタクが乗せられていて、トロを食べ過ぎなんじゃないかと。

あつあつ玉子焼き。
一部は熱々が楽しめ、二部はシットリが楽しめる、玉子焼き。
私は一部しか伺ったことが無いので、シットリ未体験。

甘味代わりのコーヒープリン。
美味しい料理、美味しいお鮨をご馳走様でした。
