
ぽかぽか陽気の土曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は朝からパソコンパチパチ、因果な商売でございます。
出かけるに当たって着ていく服に困る季節、昼間は暖かいけど、夜は寒い。
まま、なんとかなるっしょ。

お昼は、トロ吟 蒲田店へ。
2025/7/11オープン、建屋全体が『個室 土鍋と炉端焼きと地酒 魚吉蒲田店』なんだけど、2階がトロ吟。
とは言え、出入り口は正面に一箇所だけの様です。
とりあえず店内に入って席が空いているかどうか訊くけど、店舗名の確認は要らないかな。

カウンター席は見当たらず、1階はワンルーム、2階は4名ほどの個室が片側に並びます。
12時のオープンと同時に入店しましたが、2階には既に先客がいらっしゃいました。

2時間ほどして退店する頃には満席に近い繁盛ぶり、蒲田の夜は6時間ほど進んでますな。
いや、私が遅れているのだろう。

オーダーはモバイルオーダーではなく、タブレットでもなく、チャイムコールで店員さんを呼ぶ方式。
卓上には七味唐からし、ラー油、酢、食卓塩。
食卓塩が置かれていると、なんか嬉しい。

先ずはサッポロ生ビール黒ラベル(生中ジョッキ)470円にて乾杯。
今夜、、じゃなくて、今日は蒲田で2人お疲れ様会。
特に昼間は喉が渇いているので、ビールが沁みる沁みる。

お通しはサーモンとヤマクラゲのマリネ。
この味わいがビールによく合う、マジ美味い。

一品目は、私的居酒屋ベンチマーク料理のポテトサラダ580円。
彩り豊かなお皿にカットトマトと共に盛り付けられ、フレンチ風ドレッシングが掛かっています。

ポテサラを食べているのか、トマトを食べているのか、それともサラダ菜、という雰囲気が好。
ここでいきなり食卓塩の出番、さらに美味しくしていただきます。

いつも日本酒ばかり飲んでいるので、今日はサワー責め。
私は濃いめのレモンサワー440円、彼女はグレープフルーツサワー420円。
グラスが何種類かあるんですね。

サワーを美味しく飲みながら、おすすめメニューを眺めてみます。
おすすめ料理と並んで日本酒もおすすめされています(量は不明)。
冬の料理であったおでん、コンビニで扱っていることもあって通年販売なのかな。

ということで、おすすめから鶏皮ポン酢580円。
こちらオリジナルなのか、蒲田店だけなのか、それともこの日だけなのか。

想像していた料理、私の知っている「鶏皮ポン酢」とちょっと違いますけど。
唐揚げした鶏皮をサラダ菜や水菜の上に盛り付け、醤油を掛けたおろしが乗せてあります。
これがまた旨い。
からっと揚がった衣と柔らかい鶏皮のコントラストある食感が楽しいし、スパイシーな味付けもいい感じ。

看板メニューとして紹介されている手羽先。
5本520円、10本1040円ですので、今日は手羽先五本520円。
紹介写真より豪華な盛り付けで登場。

じっくりと揚げられている印象の衣にはパラッと調味料が振られいて、口当たりを楽しませてくれます。
手羽先の骨が外れやすいのは鮮度が高いからかな、さっぱりした鶏肉の味わいが最高。

話が熊本旅行の思い出になり、それじゃあと馬刺し盛り合わせ1,480円。
って、こちらの馬刺しが熊本とは限らないけど、まま、じいさんとばあさんおイメージで。
モモ、霜降り、ユッケがそれぞれ3切れ、ツマがオニオン、薬味は生姜と大蒜。

醤油が見当たらないので店員さんに訊ねると、馬刺のたれを持ってきてくださいました。
おお、そんなのがあるんだ、初めっからお願いしますよ(笑)

モモは軽く生姜で。
馬刺のたれは九州の甘口醤油がベースなのか、かなり甘い、甘いけど馬刺しによく合います。

霜降りも生姜で。

タテガミはたっぷりと大蒜で。

最後はハイボール、飲んだことのない知多ハイボール570円。
ウィスキーが美味しいとハイボールも美味しいよね。
もう一度乾杯しそうになりましたよ。

ご飯という風向きでは無かったので、デザートにミレービスケットアイス520円。
「注文しておいて」とお願いしてトイレに行って戻ってくると、二つ来ている。
という流れで、久し振りに私も食べることに。

この真珠みたいのは何だろうと分からないまま、美味しくいただきます。
美味しい鶏皮ポン酢、美味しい手羽先、美味しいハイボールをご馳走様でした。

のんびりと南下して江ノ島、なんだけど。
電車代を節約するために、出来るだけ定期券経路を通って、の南下。
1時間くらい早く着いたんだけど、途中、落とし物に気が付き、ギリギリ。

お誘いいただき、今夜は江ノ島の東家で第91会日本酒を楽しむ会。
毎月だったり隔月だったり、不定期に開催される日本酒を楽しむ会。
幹事(開催者)は小田原の老舗酒販店の二代目店主さんの石塚さん。

いつも通り貸し切り。
参加メンバーはほぼほぼ知り合いなんだけど、一人、二人、初めましてさんがいて新鮮。


先ずは八寸。
小松菜と油揚げの煮浸し、シコイワシの酢漬け、ホタルイカのヌタ、自家製の玉子焼き、煮ツブ貝、メヒカリの一夜干し。
ひとつひとつが丁寧に仕込まれていて、一品一杯でもイケそうな勢い(いかないけど)。

焼き蛤。
デカい、ウマい。

お造りはマグロ、ヒラメ、シメサバ。
マグロはトロトロ、何日か寝かしてある食感て美味しい。

牡蠣酢。
生牡蠣を柔らかい味わいに調整した酢に漬け、海蘊と胡瓜を添えて。

茶碗蒸し。
鶏肉が入った熱々の茶碗蒸し、美味しいですなぁ。

ゲタならぬ平皿が用意され、ガリが添えられたら、握りスタート。
江の前の新鮮なネタを食べられるので、この時点でテンションマックス。

ヤリイカ

甘エビ

カンパチ

赤貝

シラス軍艦

アジ

中トロ

味噌汁

穴子

干瓢巻き

最後に店主さんのトーク炸裂、楽しかったぁ。
美味しい料理と美味し日本酒をご馳走様でした。

お酒ラインナップ。
南部美人 純米しぼりたて霞酒生 R7BY、松みどり 特別純米生原酒 R7BY、国権 特別純米酒夢の香 R6BY、
伊予賀儀屋 純米無濾過生原酒赤ラベル R2BY、開運 純米酒雄町 H27BY、四季桜 特別純米原酒6年熟成 R1BY、
天明 大吟醸酒「五百万石」無加圧 H15BY、丹沢山 ひやおろし純米吟醸酒 H14BY、澤姫 試験醸造純米酒Gold2016 H27BY。
