2026年03月29日

まるちゃんの町

/丸岩ラーメン@静岡県静岡市清水区にてしょう油ラーメン、半チャーハン/キラクニ 清水駅前店にてサッポロ黒ラベル、キラクニのおばんざい盛り合わせ、赤字覚悟のキラクニのこぼれ寿司、卓上藁焼き、味噌串カツ2本/

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 先週は宇都宮に行ったので、今週は清水へ。
 旅とは言えない近場なんだけど、遠地に出かけない私には十分な旅気分を楽しめます。

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 清水はまるちゃんの生まれた町。
 私が知っている清水は「清水市」ですが、2003年に旧静岡市と合併して現在は静岡市清水区です。

清水駅東側の枯れ木
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-105mm F4-7.1 IS STM / 44mm / FV (F8 1/200 0EV ISO100) / Manual
清水駅東側の枯れ木

 葉っぱと実が
 綺麗に残っていたので
 パチリ

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 お昼は、丸岩ラーメン@静岡県静岡市清水区公式ホームページ)(公式インスタグラム)へ。
 昭和5年創業、令和6年に現店舗へリニューアル。
 立地は清水駅徒歩数分、しみずマリンロード沿い。
 営業時間は11:00-14:00、月火定休。

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 日曜日の12時過ぎに入店すると、前客10人。
 「いらっしゃいませ、こちらの席へどうぞ」と空いているカウンター席を薦められます。
 席はカウンター8席、4人掛けテーブル、屋台に2席の計14席。

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 口頭注文後会計、メニューはしょう油ラーメン、塩ラーメンが1,100円。
 中太もちもち麺1,100円、から麺1,200円、担々麺1,500円、ワンタン麺1,500円、京都九条ねぎラーメン1,500円、国産チャーシューメン1,800円。
 ご飯物は半チャーハン400円、ミニチャシュー丼400円。
 他にさっぱり焼ギョーザ500円。メンマ500円、ビール(缶)500円など。

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 卓上には辣油、酢、醤油、ブラックペッパーグラウンド。
 一杯目は注いでくださるお冷、2杯目以降はセルフになります。

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 ふっと後ろから運ばれてきた、しょう油ラーメン1,100円
 僅かに遅れてカウンター台越しに、半チャーハン400円、ありがとうございます。
 守るべきものを守り、変えるべきことを変える、そんな思いをそのまま具現化したような一杯と一皿。
 それではいただきます。

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 豚骨、鶏ガラを丁寧に煮込み、香味野菜などで臭みを取り除いた、飽きのこない味わいのスープ。
 その歴史に胡座をかくことはなく、その歴史を先に続ける美味しさ。
 屋台で使われることが多そうな切刃番手26の極細麺、地域1番の細麺とのこと。
 スープによく合いますねぇ、美味しいですねぇ。

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 昔から変わらない作り方を感じさせる味わいのチャーシュー、いわゆる焼き豚。
 スープの味わいの寄り添うように、引き上げるように、とっても美味しい。

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 小さいながら多めにトッピングされているメンマ。
 麺を頂くときどきで楽しめる食感です。

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 緑色に色鮮やかな九条ねぎ。
 ネギ好きの私にはたまらない多さで、嬉しいですねぇ。

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 チャーハンは大きな中華鍋を丁寧に振って調理されています。
 ちょこんと紅生姜、それではいただきます。

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 どこまでもパラパラタイプ、ラーメンのスープを飲みながら味わうタイプの美味しさ。
 紅生姜を多めに食べてしまって最後まで保たないのですが、まま、いつものことですので。

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 スープを飲み干すと、大きな猫の顔が現れます。
 ラーメンどんぶりの可愛らしさに比べ、チャーハンのお皿は昔ながらの竜の模様。
 お会計はいつものPaypay払い、スルッと食べてご馳走様でした。

清水港近く
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-105mm F4-7.1 IS STM / 35mm / FV (F16 1/400 0EV ISO400) / Manual
清水港近く

 清水港近くの港
 清水魚市場河岸の市いちば館から眺める
 駿河湾の端っこ

バスロータリーのスミレ
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-105mm F4-7.1 IS STM / 105mm / FV (F8 1/640 0EV ISO800) / Manual
バスロータリーのスミレ

 誰かが植えたのか
 鳥が種を落としたのか
 バスロータリーの隅っこに咲く
 スミレ

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 早めの夜は、キラクニ 清水駅前店公式インスタグラム)へ。
 愛知の金山店に続いて、2025年9月1日オープン。
 清水ってことで海鮮料理がちゃんと楽しめて、日本酒がちゃんと飲める店を探してもらって訪問。

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 立地は、JR清水駅西口出てすぐ右側のATLAS清水駅前2階、
 ダッシュすれば数分で電車に乗れます(乗りました)。
 階段を登ると左手がお蕎麦屋、右手が居酒屋。

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 玄関で靴を脱いで店内へ、全席掘り炬燵式。
 席は窓側に4席や6席の個室が続き、奥には20席ほどの広間が用意されています。

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 個室の方も仕切りを外せば6人、8人で宴会可。
 今日は2人ですけど、4人席をゆったりと使わせていただきます。

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 注文はLINE友達登録からのモバイルオーダー、チャイムコールで店員さんに口頭注文も出来ます。
 卓上にはメニューが置かれているので、「つぎ、なにたべようか?」も楽しめて嬉しい。

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 先ずは何は無くともビール、今夜はサッポロ黒ラベル580円で乾杯。
 まだまだ外は明るいけど、明るいからこそビールはウマい。

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 お通しは400円、今日はオクラのゴマ和え。
 一杯目はビールにすることが多いので、こちらのゴマ和えの美味しさが堪りません。

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 一品目は、キラクニのおばんざい盛り合わせ1,298円
 大きな木桶に入れられて運ばれてきたのは、サーモンのお造り、鶏の煮物、浅利の美味いやつ、どて煮、
 枝豆、赤魚の煮付け、シラス大根おろし、蓮根の摘み揚げ。
 ちょこちょこと色々な味わいが楽しめて、もう最高ですな。

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 シラス大根おろし

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 赤魚の煮付け

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 枝豆

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 どて煮

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 浅利の美味いやつ

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 鶏の煮物

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 蓮根の摘み揚げ

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 サーモンのお造り

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 サーモンのお造りにはイクラがあしらわれ、プチプチ感がいい感じ。

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 さて、日本酒のメニュー。
 地元のお客様向けに全国の銘酒が揃っていて、観光客向けに地元の銘酒は一銘柄だけ。
 銘柄も値段も分からない隠し酒が2種類、ドキドキしながらそれから飲みますか。

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 先ずはキラクニの秘蔵酒。
 三重の蔵元である木屋正酒造が醸す「而今(じこん)特別純米」特別純米酒生 R7BY。
 半合1,250円、1合2,500円とのことで、半合を2つ。
 わざわざ静岡まで来て三重の日本酒を飲むのもどうかと思いつつ、美味しさこそ正義。

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 「お冷や、お持ちしますね」と用意してくださった、ジョッキふたつ。
 静岡のお水は美味しいので、たっぷり飲めて嬉しい。

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 名古屋店でも人気と聞いている、赤字覚悟のキラクニのこぼれ寿司2,080円
 似た様な料理を幾つかの居酒屋でも見かけているので、最近の流行り料理なのでしょう。
 魚介類を楽しむのであれば早めの注文が吉、ご飯ものと考えると後の注文が良き。

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 ふたつほどの海苔巻きを取り皿に写し、溢れている魚介類を海苔巻きに乗せ、醤油を掛けて頂きます。
 好きなだけ刺身が食べられる様な気がして、とても嬉しい。
 お酒にもよく合います。

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 次の日本酒はキラクニの季節酒。
 福島の蔵元である廣木酒造本店が醸す「飛露喜(ひろき)純米吟醸 黒ラベル」純米吟醸酒 R7BY。
 秘蔵酒と同じ半合1,250円、1合2,500円とのことで、半合を2つ。
 華やかな香りとバランスの良い味わいが、お寿司の味わいを引き立てます。



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 メニューを眺めていて気になった、卓上藁焼き1,560円
 客席で藁焼きが楽しめるとのことで、モバイルオーダーしてみます。

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 卓上の簡易コンロで藁を焼き、カツオに香り付け。
 鰹の藁焼きにはニンニク一択だろの固定観念を嘲笑う、蕪が三切れ。

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 合わせる薬味は、柚子胡椒、生七味、レモスコ。
 レモスコは瀬戸内産レモンと青唐辛子、藻塩などをブレンドした「レモン+タバスコ」な新しい調味料。

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 まずは柚子胡椒。
 爽やかな辛さがさらっとした旨味のカツオによく合って、なるほど、大蒜以外もいけますね。

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 つぎに生七味
 合わせる量を間違えて、直線的なまっすぐな辛さが微妙、半分くらいで良かったな。

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 最後はレモスコ
 初めからレモスコにしたら3切れともレモスコで味わってしまっただろうと思うほど、ウンマイ。
 帰宅したらネットでポチッとしなくちゃ。

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 地のお酒も飲んでおきたいと、唯一ラインナップされていた市内の蔵元を。
 静岡の神沢川酒造場が醸す「正雪(しょうせつ)特辛口別純米酒」特別純米酒 静岡県産ほまれふじ R7BY。
 お店と同区の蔵元、正雪は江戸時代の軍学者・由比正雪にちなんで名付けられています。
 静岡酵母と軟水を使用を使った日本酒、食材を育てた水と同じ水て醸された日本酒こそ、究極の食中酒。

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 〆ということではないけど、最後に頂いた味噌串カツ2本594円
 静岡だから名古屋に近いわけじゃ無いけど、自宅と比べたらずっと近い。
 ねぎたっぷり、キャベツたっぷりで、ニコニコ顔ですわ。

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 頂いてみると味噌が八丁味噌に感じられる濃厚な味わい、衣は厚めながらサクサク。
 ねぎの辛み、キャベツの甘みがベストフレンズ。
 美味しい料理、美味しい日本酒をご馳走様でした。
 お会計の時に店長さんとしばらく談笑、とっても美味しいかったです。

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 清水、港が近いし水も海鮮も美味しいので、また来たい。

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 在来線で小田原着。
 小田原で小田急線に乗り換えて、家路を急ぎます
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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