2026年03月30日

銀座で焼肉

/本格四川料理 蓬渓閣(ほうけいかく)田町店@田町(港区芝浦3)にて生姜焼き/銀座 焼肉 サロン ド エイジング ビーフにて雅(みやび)コース/

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 桜が一気に咲き出しました。
 町行くひと、というか、ランチを急ぐひとは、空を見上げている余裕はなさそう。

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 お昼は、本格四川料理 蓬渓閣(ほうけいかく)田町店@田町(港区芝浦3)へ。
 立て看板をよく見たことがなかったので、改めて見なしてみると、食べ飲み放題があるんだ。
 若い頃に出会っていれば、なぁ。

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 日替わりをチェックして麺料理でなければ他の店に行こうとしたんだけど。
 本日の日替りランチは、A:生姜焼き950円、B:牛バラと漬け白菜煮込み1,100円。
 生姜焼き、、、どんな生姜焼きなんだろうか、食べておかねば(何故

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 店内に入ると、これから混み合う感じで、奥から席を詰めていっている感じ。
 そんな場面で一人客は案内する席に困りそうな気もするし、慣れているような気もするし。
 4人掛けテーブルの半分に案内され、後客の1人客が案内されていました。

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 程なくして、私のためだけに調理してくださった、生姜焼き950円、ありがとうございます。
 豚肉の生姜炒めに似た生姜焼き、定食セットのご飯、ミニサラダ、スープ、デザートが付いています。
 これは美味しそうだ、それではいただきます。

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 店内が空いていれば料理名を訊きたかった、美味しいスープから。
 細切れされたお揚げとねぎ、今日はかなり塩気を強く感じて美味しい。

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 ミニサラダは殆どが千切りキャベツ、ミズナ、ニンジンなどが混ざっています。
 ドレッシングは胡麻だれかな、全体に行き渡らないけど、これはこれで良し。

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 ご飯は多め、まま、目分量だと思うので、多かったり少なかったりだと思う。
 大盛りサービスなので、沢山食べたいときは大盛りでお願いすればいいんだけど。

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 スープを飲んで、サラダを食べたら、お楽しみの生姜焼き。
 中華鍋で調理し、どさっと乗せた感満載で、美味しそう。

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 豚肉の美味しさ、韮と人参と玉葱の美味しさ、ソースの美味しさ、美味しさ三重奏。
 生姜は分かりにくかったのですが、生姜焼きですので使われているのだと思います。

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 付け合わせの千切りキャベツを食べるのを忘れていました。
 千切りキャベツといってもミニサラダと同じでニンジンとミズナが混ぜてあります。
 マヨネーズを絡めて頂くと、美味しいですねぇ。

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 ああ美味しかったと食べ終えたら、デザートを頂きます。
 ホンの二口であっても、とても美味しい。

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 食べ終わったら出入り口のレジで、いつものPaypay払い。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 仕事が終わって銀座へ。
 銀座で焼肉を食べたいと友人に誘われ、お店なんか私は分からないので、予約まで友人任せ。
 現場と田町から30分で行けるので、一年に一度か二度は、銀座で飲みたい。

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 店舗は飲食店ビルの8階ですね。
 お店に一緒に入りたいので、一階のエレベーターホールで待ち合わせ。

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 夜は、銀座 焼肉 サロン ド エイジング ビーフ公式ホームページ)(公式インスタグラム)へ。
 2019年8月1日に銀座にオープン、2025年5月9日にこちらのビルへ移転されました。
 黒毛和牛である米沢牛を一頭買いし、肉塊の状態で30日間、乾燥熟成(ドライエイジング)させて提供されます。

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 店内は個室もありますが、(個室料が掛かるので)今夜はオープンなテーブル席にしたそうです。
 立地的にもふらりとフリー客は考えられないけれど、
 ゆったりしたスペースからフリーでも入れそうに感じてしまいます。

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 大理石のテーブルの中央に、丸いコンロ。
 黒紙エプロンを装着して、わくわくが止まりません。

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 ディーナーのコースは、輝8,600円、錦11,000円、雅13,000円、恵17,000円、誉21,000円の五段階。
 初訪の今夜は、特選部位を見極めたアレンジの雅(みやび)コース13,000円(税別)。
 飲み物代は別ですが、銀座のサロンとは思えない破格の値段。

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 先ずは生ビール850円、山形産ラ・フランスサワー730円で乾杯。
 今夜は銀座で二人お疲れ様会、テーブルが大理石なのでメッチャ気を遣います。

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 【前菜】
 キムチ盛り合わせ、旬菜ナムル盛り合わせ。
 ほどよい辛さのキムチ、ほどよい酸味のナムル、パプリカやカボチャ、レンコンなどの野菜の旨さ。

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 熟成米沢牛ユッケ 真昆布包み
 ユッケ仕立ての熟成米沢牛に卵黄を乗せて真昆布で包み、お出汁を後から掛けていただきます。

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 この美味しさで前菜って言われても上手く受け取れませんが、ともかく美味しすぎます。
 牛肉の美味しさが柔らかくて上品、昆布との相性抜群。

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 【焼き物】
 極上黒タンと極上熟成タンの食べ比べ
 一般的に流通している牛タンは乳牛のタンである白タン、黒毛和牛のタンは黒タンと呼ばれています。
 流通量は白タンが9に黒タンが1と聞いたことがあります。
 その黒タンの食べ比べが出来るなんて、夢のよう。

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 牛肉は基本的にスタッフの方が焼き上げてくださいます(自分で焼いても可)。
 「焼き加減はどうしましょうか」と訊かれたので、ウエルダンは違うかと思って、「よく焼きで」とお願いします。
 見ていると、片面一分ずつを焼き上げて焼き上がり。

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 先に非熟成タン、後から熟成タン、こんなにも味わいの深みが違うのか。
 熟成タンがどれだけ美味しいか分かったところで自己満足、でもこの自己満足がとても嬉しい。
 レモンの酸味が柔らかめで黒タンの美味しさを引き立てますね。

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 箸休め的なサラダ。
 一度に食べないで、ちょっと横のおいといて、時々頂きます。

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 【塩焼き】
 特選部位2種、今夜はハラミ、ミスジ。
 ミスジを立体的に盛り付けるのは何とも妖艶、色気さえ感じます。

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 まずはハラミから焼いてくださいます。
 コンロの真ん中で焼くのではなく、女性客に近い場所で焼くのはおもてなしなのだろうか。

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 焼肉の度の取り皿を替え、毎回薬味が変わります。
 塩焼きには山葵、ほどよく火の入ったハラミが美味しいこと美味しいこと。

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 続いてミスジ。
 濃いピンク色と呼ぶのか、淡い赤色と呼ぶのか。

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 薄くカットされているのにミディアムレア、山葵がよく合ってとっても心好い。
 柔らかすぎて、他の焼き肉店で焼肉が食べられなくなってしまいます。

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 ビールを飲む間も無く店員さんとお喋りしていましたが、やっと空きました。
 お願いしたのは赤、グラハムノートン HE-DEVIL リッチ クラフテッド メンドーザ アルゼンチン 2020 赤。
 このお肉のラインナップに合う日本酒がラインナップされていないと感じ、ミディアムボディをセレクト。

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 【逸品焼肉】
 一番出汁のしゃぶしゃぶ仕立て
 大きくて厚手の茶碗は茶道具のよう、牛肉が2枚置かれています(部位を聞いたけど失念)。
 添えられた薬味は、鬼おろし、針生姜。

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 店員さんが、「これから一番出汁を引きます」とサイフォンを持ってきてくださいます。
 サイフォンで何をするんだろうとポカンとしていると、おもむろにアルコールランプに火を点けます。
 おお、サイフォンで出汁を引くんだ、何というアイディアなんだ。



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 お出汁が引けたらおもむろに茶碗へ注ぎ入れ、しゃぶしゃぶ仕立て。
 ものすごい香り、まさにしゃぶしゃぶ。

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 薬味と共にお召し上がりくださいと勧められ、仰せの通りに。
 これが銀座のしゃぶしゃぶか、ものすごく美味しいぞ、ものすごく刹那的だぞ。

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 お出汁が当然残るので、ついつい茶碗を回して飲んでしまいます。
 今夜一番の濃厚な味わい、自然に目をつぶっていたよ。

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 【たれ焼き】
 特選部位1種、ミルフィーユステーキ
 まず運ばれてきたのはお肉用のたれと水キムチ。
 箸休め的に頂くキムチ、蕪と搾菜かな。

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 今夜の特選部位はシンシンとザブトン。
 焼肉と言えばお皿に横たわらせる盛り付けしか知らなかった私、立体的な盛り付けは何とも妖美。

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 先にザブトンから焼いてくださいます。
 たれ焼きといっても予め軽くたれが掛けられているんですね。

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 焼き上がったらレモンと塩で調合したたれで頂きます。
 ザブトンが美味しい部位だということは知っていますが、ザブトンでは無いような美味しさ。

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 次はシンシン、世界で一番好きな牛肉の部位、何度でも言います。
 そのシンシンをミルフィーユ状に重ね、外側はよく焼くけれど、内側は生に近い火入れとするそうです。

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 いやなに、そんな焼き方、見たことも聞いたこともないし。
 見たことがあれば真似することは難しくないだろうけど、発祥店はどこだって話になりそうですね。

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 焼き上がったシンシンのミルフィーユ。
 1枚ずつ剥がしていただくか、一気に頂くか逡巡し、一枚ずつ楽しむことにします。

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 日本酒の酒器であるお猪口ににた食器には酢橘汁にレモンと塩をブレンドしたたれ。
 ミルフィーユは初めてだし、レモンと塩のブレンドたれも初めてだし、初めてだけどとっても心好いし。

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 【お食事】
 八代目儀兵衛 特選米の土鍋ご飯〜本枯節、山ワサビと〜
 ここで順番が変わって、土鍋ご飯から。
 削り立ての本枯節の削り節、我々世代ならギリギリ分かるけど、私の子供世代ではどうだろうか。

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 そのままガサッと入れるかと思ったら、スプーンですくって少しずつ。
 どちらでも美味しいのだろうけど、1ミリでも美味しい方法で、なのだと思います。

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 削り節を入れ終わったら、山ワサビ(ホースラディッシュ)を摺り下ろします。
 しばらく擂っていましたね、たっぷり入れてくださいませ。

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 出来上がるとこんな感じ。
 味わいは想像できるけれど、その想像を軽く超えていくだろうな。

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 (味噌汁ではなく)おすましと合わせてご飯を頂きます。
 ご飯は食べきれなければ、お持ち帰りも可。

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 最後に飲んだのは、高知産ゆずサワー730円。
 雑味や苦みがあるのが好きな私ですが、ここまですっきりしたゆずサワーなら、大好き。

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 【焼きすき】
 大判 極上ロースのすきやき〜ふわとろ奥久慈卵と〜
 しゃぶしゃぶでサイフォンが出てきたので、すきやきで何が出てきても驚かないと思ったんだけど。
 茶碗蒸し、、、じゃなくてメレンゲ(ではないけど、のようなもの)と割り下が入った茶碗。

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 すぐにすきやき、透けるような薄さのカットが芸術的に感じます。
 どのお皿も青が基調、全て柄も大きさも異なり、お肉も綺麗だけど、お皿も美しい。

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 トングでさっと乗せますけど、自分で焼いたらグダグダになって、写真どころでは無かったな。
 あっという間に焼き上がるので、店員さんが付きっきり。

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 お皿に乗せられた茹でた白菜などを包み、メレンゲ、、じゃなくて割り下を潜らせてお召し上がりくださいと。
 野菜などが3種類あるのにすきやきは一枚、、箸で分けていただくか。

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 割り下は下に沈んでいるので、ぐっとしたまで掬っていただくのですが。
 こんなに美味しいすきやき、食べたことありますか。
 私はないです。

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 最後はデザート。
 杏仁豆腐という説明ですが、桜をあしらったコップに用意され、ブルーベリーが添えられます。

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 ブルーベリーはひとつなので、半分より少なめに入れて。
 杏仁豆腐に何か掛けていただくのは余りないので、とっても美味しい。

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 1万円強で量や種類が多めで高コスパな焼肉はそういうのが好きな人に任せ。
 私は2万円弱で他店では楽しめない調理法、一口二口の好コスパな焼肉が好きだな。
 ま、それぞれ好みってことですね。
 美味しい焼肉、素晴らしい焼き方、美味しいワインをご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
> 4人掛けテーブルの半分に案内され、後客の1人客が案内されていました。

これはどこの言語ですか?
Posted by 彬子 at 2026年04月01日 19:51
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