
今日は春と言うより初夏を匂わせる陽気。
新調したリネンシャツが嬉しそうに風になびいています。

お昼は、中華料理天華@田町(港区芝浦)へ。
お店に着くと外待ち数人、「外待ちしているお客さんがいる写真」を公開することが、誰のためになるのか。
誰も待っていない写真を見て「並んで無いじゃん」と思うか「わざわざ並びが無くなるまで待って撮ったのか、バカだねー」と思うか、人それぞれ。

待ち客に続いて店内へ、先ずカウンター席に目を向けると、奥に一席、空いてますな。
店員さんに「こんにちわ」と挨拶する前に「いらっしゃいませ」と先を越されて悔しい私。
負けるわけにはいないのだが、負けてばっかり。

本日も麺類のターン。
暑くなっていく季節には、やっぱり熱いスープだろ、と。
麺料理の多さを見るにつけ、全種類食べるのは無理なんじゃ無いだろうかと、じっと手を見る。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、 酸辣湯麺(すーらーたんめん)900円、ありがとうございます。
酸辣湯麺はサンラータンメンと読むお店もあるので、素人ぶって(実際素人ですけど)「さんらーたんめんをお願いします」と注文すると、「スーラータンメン、いっちょー」と復唱されます。
好みドンピシャの接客がたまりませんなぁ、それではいただきます。

湯気がもうもうと立ち上っていて、箸を差し入れて麺を手繰ります。
大井製麺の中太麺、馴染み深い豚ガラ鶏ガラ人柄スープにピタリの寄り添って美味しい。

餡には豆腐がたっぷり使われていて、熱さをたっぷりと取り込んでいます。
他にもネギや筍、もやしなどがたっぷり使われていて、これでもかなとろみがたまりません。

全体的に酸味が利いていて、それでいて辛味も十分感じられる、最高に上振れしていると思われる味わい。
旨いの上はなんて言うだろう。
とっても美味しいかな。

チャーシューと言うか豚肉、味に深みを与えます。
食べている途中、何か調味料をと思いましたが、卓上を見渡すも、酢しか思いつかない私。

スルッと食べてご馳走さま。
出入り口のレジで、いつもニコニコ現金払い。
