
通勤電車、今日は早めに座れてラッキー。
直ぐに二度寝開始、新宿までぐっすり寝ます。

さてさて、今月から始まった鰻、ウナギ、うなぎ。
るんるん気分で伺ったら、販売は15時からだと。
ゆで太郎とは20年来の付き合いだが、まだまだ何にも分かってなかったな、俺。

お昼は、花木流味噌 田町店@田町(港区芝浦4)(公式ホームページ)(公式インスタグラム)へ。へ。
4月にオープンし、月一で伺うつもりがつもりだけ。
まま、十分に想定内ですね。

店先には限定と銘打ったメニューが紹介されています。
「限定」とあっても店舗限定の場合があるので、期間限定とは限りませんね。

店内に入り、券売機を見ると「限定」が見当たりません。
でも、海老味噌1,000円、海老つけ麺1,000円のボタンがあるので、それでよしと。
温麺とつけ麺が同額は珍しいなぁ、と、よく分からないままつけ麺のボタンをポチッとな。
発券された食券には「限定B」とあるので、Aが気になるなぁ。

ランチタイムを過ぎて閑散とした店内、カウンターに2人、テーブルに4人の前客。
「お好きな席にどうぞ」と案内され、奇しくも前回と同じ席に座ります。
店員さんに食券渡すも特に挨拶はありません。
おぉ、ワクワクしますなぁ。

前回は一杯目のお冷やは配膳されたので、しばし待つも何も起こらず。
オペレーションが変わったのか、時間帯で変わるのかは不明。
自分でお冷やを汲めば良いんだから、細かいことは気にするなっつーの。

卓上にはポイントカードが用意されています(前回もあったっけ)。
15回でラーメン一杯無料とのことで、私には根気がいるサービスに感じるけど、一般的には簡単なのかな。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、海老つけ麺1,000円、ありがとうございます。
ネットなどで「つけ麺の麺皿は右か左か」が話題になることがあります。
利き手にも因ると思うけど、私はつけ汁が入った食器を左手で持つので、麺皿は右手に置きます。
とは言え、紹介写真は配膳されたままのことも多いです(別々に配膳されることもあるので、必ずではありません)。
花木流でつけ麺を頂くのは初めて、それではいただきます。

冷水で締められた麺と競う様に冷やされた麺皿。
トッピングの白髪ネギやチャーシューはつけ汁に集中しています。
どうせ食べてしまうからと言われればそれまでなんだけど、
どうせ食べる前の数秒を私は楽しみたいのだよ。

つけ汁は最小限のとろみ、豚ガラと鶏ガラの旨味、合わせ味噌の美味しさ。
海老は粉末近い形でつけ汁に忍び込み、ハッとする美味しさ。
菅野製麺所と思われる中太角麺、凍るように冷やされていて、熱々のつけ汁に浸していただくと心好い。
麺の大盛りって無料じゃないんだよな、幾らだっけ。

チャーシューは小ぶりが2つ、味噌ラーメンのそれと同じ印象で、味噌つけ汁との相性抜群。
元々はチャーシュー不要論の私、それでも美味しいチャーシューは好きです。

白髪ネギを頂こうとすると炒めもやしに気がつきます。
しっかりとした食感を残したもやし、中々良いじゃないですか。

食べ終わったらスープ割。
あるかないか分からなかったので、店員さんに「スープ割り、できますか?」とつけ汁の食器を渡します。
すぐに保温ポットから割り入れてくれて戻してくださいます。
パパッと一味を振って頂くと、魚介出汁の味わいが加わっていてとっても心好い。

濃厚すぎない濃厚な味噌ラーメンと同様に、濃厚すぎない濃厚なつけ汁のつけ麺。
そこに行けばいつでも食べられる安心感、また食べに来ようと思います。
スルッと食べてご馳走様でした。



夜は、品川家 三田店@三田(港区芝5)(公式ホームページ)へ
壱角家三田店が、2026/5/22より「壱角家」×「油そば総本店」へリニューアルされました。
店舗の二階はすためしなので、フルスペックだな(謎
住所は港区芝、最寄り駅は三田駅、店名は品川家三田店、公式ホームページでは壱角家三田店となります。

本日2026/6/1より冷やし油そばが販売開始されています。
冷やし油そば855円、冷やしネギ塩油そば946円。
どちらも並、大盛、特大が同額。

壱角家ブランドの横浜家系ラーメン、デフォが937円(税込1,030円)、なんですね。
他にベジタブル家系、とんこつらぁ麺、そしてすためし、と。

店頭の券売機で食券を購入、最初の画面は壱角家か油そば総本店かを選びます。
様々な決済方法に対応していて、私はいつものPayPayで。

「いらっしゃいませ、空いている席へどうぞ」と案内されるも、カウンターは1席しか空いていません。
どのくらい待つのかな、と周りを見渡すと誰も食べていない。
えっ、と調理場を見ると男性店員さん1人、、ワンオペかよ。
2階からもお客さんの嬌声が聞こえてきて、一体どのくらい待つのか、わくわくが止まりません。

1階の席は中央に相対カウンター10席、右側に4人掛けテーブル2卓、左側に2階への階段。
2階はカウンター6席、4人掛けテーブル2卓、2人掛けテーブル4卓、全部で40席。

卓上には家系ラーメン用に醤油、らー油、お酢、ブラックペッパーグラウンド、豆板醤、にんにく、ごま、一味。
油そば用としてケイジャン、青さのり、カレー粉、魚粉。

私を初めとしてカウンター席の8人は、スマホと語り合っていて全くの無言。
店内にBGMが響き渡るな中、2人の外国人の会話だけが染み渡ります。

30分待ちで、冷やし油そば(並)855円、ありがとうございます。
油そばは麺もたれも温かいのが当たり前に思っていて、ひょっとして冷たい油そばは初めてかも。
トッピングはメンマ、長ネギ、ほぐしチャーシュー、レモン、水菜、魚粉。
卓上に調味料に加えて、無条件でマヨネーズと黒酢が提供され、食後の割りスープも渡されます。
それではいただきます。

全体を馴染ませる前にトッピングを撮っておこうと、まずメンマ。
やや小さめなので全体を馴染ませたとき、引っかからずに混ざりそう。

ほぐしチャーシューは何故かピンボケ。
麺に馴染みやすいように小さくほぐされているのが好印象。

水菜はなー、合わないと思うんだよ。
だからと言って諦めることはなく、だんだんと馴染んでいくことだってあるし。

さて、全体をよく馴染ませて頂くと、思っていた以上に美味しくて、軽く驚く。
油堂で鍛え上げられた、四之宮商店の角中細麺、たれやトッピングとの絡みが素晴らしい。

途中でレモンを搾ります。
レモンが小さいのか、自身が不器用なのか分からないけど、片手では上手く絞れません。
写真なんて撮っているからだよ、両手で搾ると一気に搾れます。
ぱっと味わいが変わり、心地よい柑橘系の酸味が、とってもよく合います。

麺がだいぶ減ってきたところで、卓上の調味料でお楽しみの味変タイム。
奥からケイジャン、青さのり、カレー粉。
綺麗に掛けたら全体を馴染ませていただくと、これまた違う顔が見れて良い感じ。

麺を食べ終わったらスープ割り。
割りスープは魚介系のお出汁、元祖油堂のそれと似ていると言えば似ている。

食べ終わると並では足りないのだけど、じゃあ大盛りだとちょうど良いのかと言うと返って超えてくる。
ランチなら大盛りにするんだけどな、ランチにまた来よう。
スルッと食べてご馳走様でした。

