
今日は仕事を休み、横浜へ。
今月は休みを多く取ることになるので、まとめると海外旅行するほどの日数になります。
人生の整理、ってことかな、新しい人生への門出、とも言えるかな。

東京に住んでいる人で東京駅を知らない人はいないと思うけど。
神奈川に住んでいて神奈川駅を知らない人は結構いそう、、、私は数年前まで知らなかったし。

遅めの朝は、えきめんや 黄金町店(公式ホームページ)へ、
経営は京急ロイヤルフーズ株式会社、京急線沿いに11店舗を展開され、やっと3店舗目の訪問。
全店訪問?夢は寝て見ろ、ってことだ(笑)

そばはうどんに変更可能、かけそば420円、さるそば470円、かき揚げそば580円など。
複数店舗限定の、そばやのカツ丼930円、そばやのタレカツ丼860円、そばやのカレーライス580円など。
黄金店のみの限定メニューは紅生姜かき揚げ580円。
黄金店は唯一居酒屋形態を兼用していて、まだ10時台だけど天気もいいから飲もうかと思って立ち寄ります。

自動ドアの前に立ち、ふと視線を向けると営業時間が小さく書いてあります。
黄金町酒場の営業時間が14:00からとあり、、ひょっとしてまだ飲めないのか。
ただまあ、公式ホームページには「全日14:00から居酒屋メニュー販売」とあり、ビールくらいはどうだろうか。

店内は入ってすぐ逆L字カウンター、椅子もあるけど立ち食いが基本に思える雰囲気。
こういう場合の席数は難しいので、着席10席くらい、ってことにしておこう。

店内の左隅には喫煙ルームが設置されています。
喫煙ルーム内で飲食できるかどうかは、使い手の裁量に任されていそう。
どうしても飲みたい人は「どこにも書いてないだろ」と主張するだろし、
店員さんに確認すれば「控えて下さい」位の返事だろうし。

クレカやカード決済に対応したタッチパネル式券売機で食券を購入します。
居酒屋メニューは全て販売中止、アルコール飲料も販売中止、販売中止じゃ無くて販売時間外かな。
店員さんに聞くと、ビールは11時から飲めます、ってことです。
この販売時間は予告なく変更されるでしょうから、何時から飲めるかはお店に行っての楽しみですね。

卓上には辣油、駅そばに合う七味。
居酒屋メニューには足りそうも無い調味料ですので、必要に応じて渡されるのだと思われます。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、鶏皮ぽん酢まぜそば700円、ありがとうございます。
鶏皮とおろしの盛り付けがサンプル写真と逆ですけど、ままそういうこともありますな。
日本蕎麦で「まぜそば」表記は斬新、ぶっかけではダメなのか、何かの商標に引っかかるか、不明。
それではいただきます。

鶏皮ぽん酢まぜそばを4杯食べると、牡蠣だしポン酢を1本もらえます、引換券。
プレゼントの条件は5/27から7/7までの期間、先着360本とのこと。
もう既に6月半ばですし、えきめんやにもう三回伺う決意は無いし、先着360本って全店舗だろうからな。

おろしを乗せて鶏皮をいただきます。
揚げたてだと熱くてお蕎麦と合わないってことで、敢えて揚げ冷まして乗せていると思いたい揚げ置き鶏皮。
冷めても固くならなければいいけど、そこはそれ、おろしを湿らせて美味しくいただきます。

お蕎麦はいつものえきめんや、冷たいお蕎麦も美味しい。
世の中の食べ物がどんどん美味しくなっていくので、駅そばも遅れずに美味しくなっていっているのでしょう。
その努力や工夫などは公言されていませんが、公言しなくても分かる人には分かるで良いんだと思います。
何でかんでも言えば良いということではないし、何でもかんでも言語化できることでもありません。

お蕎麦を先に食べてしまって、後回しにされた鶏皮を蕎麦つゆに浸けていただきます。
衣と皮がしんなりし、蕎麦つゆの美味しさも纏って、これはこれで美味しい。
糸唐辛子、飾り付けと分かっていても一緒に食べてしまいます。

温かい日本蕎麦に鶏皮を乗せるのではなく、冷たい蕎麦つゆに合わせて頂くのが楽しいですね。
箸の長さが少し異なっていて、初めっから合っていなかったのか、途中で何かがあったのか、気になります。
美味しくいただき、ご馳走様でした。

天気もいいし、ラーメン店のオープン時間まで余裕があるので、一駅歩くかとぶらぶらと。
梅雨に入っているので好天は貴重、気温が高くないので散歩日和。

早めのお昼は、讃岐うどん こがね製麺所 黄金町店(公式ホームページ)(公式インスタグラム)へ。
香川県内を中心に全国に45店舗(訪問時)を展開されており、関東には東京に2軒、神奈川に1軒。
名物かにラーメン、焼肉ホルモン いくどん、中華そばそばつるぎ、めしきんぐの跡地に2025/9/26オープン。

メニューはうどんとご飯物のみ。
おろしぶっかけ500円、かけうどん480円、ざるうどん520円、冷やしうどん520円、釜揚げうどん520円など。
日本蕎麦だと「かけそば」が基本だと思うけど、うどんも「かけうどん」でしょうか。
「セルフうどん」の「セルフ」ってどの部分なのだろうか。

営業時間は11:00-15:00、17:00-20:00(土祝は19:30)、日曜定休。
朝早くからやっていない、通し営業では無い、日曜日お休み、は昨今の人材不足の影響だろうか。
開店時間まで少しあるので、店先の日陰で開店待ちしてしまいます。

開店直後に入店するのは随分と久し振り、店内の撮影チャンス。
パシャパシャしていると「いらっしゃいませ、お写真、ありがとうございます」と店員さんから声が掛かります。
「いえいえ、趣味なので」と頭を下げてから、券売機へ。

タッチパネル式券売機、とりあえず全画面撮影してから商品を注文します。
クレカ、カード決済、コード決済等に対応しているので、今日はコード決済にします。
食券を購入すると、そのまま調理場に注文が伝わり、食券を持ったまま、気に入った席へ座ります。

席配置は、券売機が置かれている側(右側)に調理場と面したカウンター3席、壁向き4席、窓向き2席。
左側は調理場と面したカウンター4席、壁向きが3席と2席、窓向き3席、円形テーブル4席。
卓上には醤油と七味唐辛子、天かすが用意されています。
天かすって食感を楽しむために最初から入れても良いと思っていたけど、味変用に使う人もいるんだ。

開店直後の時間帯ですが、何人分かの天ぷらは既に揚がっていてウォーマーで温めています。
うどんは茹で上がりを大切にされていますが、天ぷらはそうでは無いようです。
奥ではうどんを製麺されていて、グルメライターやインフルエンサーならば動画撮影チャンス。
調理場内を撮影するのはリスクが高いと考えている私は、頼まれない限りはノーチャンス。

店員さんに番号を呼ばれ、ディシャップに受け取りに行くと、「お好みでどうぞ」と勧められます。
無料サービスはわかめ、ねぎ、生姜。
うどん出汁の味が分からないとトッピングする量が決められないなぁ、後から追加はできないのかな。
とはいえ、わかめ、薬味ネギ、生姜を乗せる私。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、おろしぶっかけうどん500円、ありがとうございます。
手軽なうどん屋のうどんって一度茹で上げておいて、注文が入ったら軽く茹で直して提供すると思っていた私。
注文が入ってから茹で上げているので客回転優先ではない、ってことなんだな。

合わせて注文した、缶ビール470円。
先に提供されて飲みながらうどんの出来上がりを待とうと思っていましたが、同時に提供されるとは。
他の店でしてくれたことがあったからといって、どこでもそうしてくれると思い込むのは老害の始まり。
して欲しいことがあれば、思っているだけじゃ無くて、言葉にして言わないとダメだよな。

缶ビールをプシュッとして一人お疲れ様会を開催しつつ、うどんを眺めます。
おろしぶっかけにはおろしだけではとレモンが乗っています。
ネギは乾燥したものなのでネギに厳しい人は気になるだろうけど、ネギ好きの私はどんなネギでも嬉しい。
天かすは初めから入れる派、直ぐに全体に混ぜるわけじゃないし。

「讃岐うどんとは」に答えられない私、「讃岐うどんです」を食べ続けたら答えられるようになるのだろう。
うどん汁はいりこだし、冷たいのでそこまで香りませんが、味わいは間違いなくいりこだし。
うどんとの相性に寸分のずれも無く、ちゅるちゅるっと美味しく頂けます。
天かすやネギがうどん汁に馴染んできて、うどんと共に美味しく頂けます。

日本蕎麦には日本酒が合い、うどんにはビールが合うでよろしかったでしょうか。
下げ膳は店内右奥なので、店内が混み合っていたら片付けに渋滞しそう。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
デジタルスタンプカードは有効期限が15日なんだ、、元々興味が薄いけど、さらに薄くなるなぁ。



お昼は、純豚骨らぁめん ナナメ上をゆく@日ノ出町(横浜市中区宮川町)(公式インスタグラム)へ。
2021/09/15 横浜家系 岳家として(名古屋より)追浜へ移転オープン。
2023/01/21 同、移転のため閉店。
2023/02/14 鎌倉市雪ノ下1-9-29に「濃厚豚骨拉麺 ナナメ上をゆく」としてオープン
2025/08/31 同、移転のため閉店。
2025/09/16 横浜市中区宮川町2丁目61に「純豚骨らぁめん ナナメ上をゆく」としてオープン。

立地は日ノ出町駅からは徒歩数分、たかさご家本店の先の地下。
店名が「唯一無二」と勘違いするほどの立派な木製看板。

店内に入ると、右手の調理場に面したカウンター6席、左手はテーブル席で4人掛け2卓、2人掛け、計16席。
12時の開店待ちしていて、1人入ったところで2番目に入店しました。

らぁめん1,000円、旨辛らーめん1,200円。
豚骨を「骨、髄液、軟骨、ゼラチン、肉」に分け、髄液や軟骨、ゼラチンが少ない「背骨」だけを使用した、豚骨100%スープ。
炊き出す過程で出る肉カスや骨粉は可能な限り廃棄し、店内寸胴一本管理調理法。
追い足しの油は一滴も入れず、豚骨から出るラードもほぼ完全乳化状態にしてスープの中に閉じ込め、「味の深さ」で勝負されています。

夏季限定として、山葵の冷やしまぜそば950円、泪巻きセット200円、泪巻き半ライスセット350円。
育つスープとして、塩麴らぁめん1200円。

卓上には酢、白ごま、山椒、黒胡椒。
お冷はセルフですので、自身で注いで席に用意します。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、山葵の冷やしまぜそば950円、ありがとうございます。
白胡麻が散らず、ネギと茗荷が立体的に盛り付けられた麺相。
混ぜて食べるまぜそばですが、食べるのがもったいないほど綺麗な盛り付け。
それでは頂きます。

まぜそばは太麺提供が多い印象ですが、こちらでは素麺にも似た細麺
独立されてからずっと使っている中根製麺の細麺、痛みを感じる直前の冷たさがとても心好い。
たれは足りないと思うほどの少ないのですが、混ぜてみると全体に行き渡る適量。
ラーメンに胡麻ってどうだろうとずっと思っていましたが、こうして胡麻と合うたれもあると知った今日。

トッピングというか、麺とたれと一種に混ぜる細切れされたチャーシュー。
あくまでも麺が主体ですと分かる一歩引いた食べ応え、それでいてとっても美味しい。

そのまま食べ切ってしまうところをグッと堪え、酢を回し掛け、黒胡椒を振ってみます。
美味しくなる予感しかしませんが、予感通り美味しくなります。
初めから掛けての一杯を食べて見たいと思うほど。

食べ終わって席を立ち、カウンター台の端っこでお会計。
「実はお店を」と小声で話されて、、きっと誰かが「だってさー」と言うだろうなあ。
独立されて30年まであと3年、まだまだ応援させていただきますよ。
スルッと食べてご馳走様でした。

日本蕎麦、うどん、中華麺と食べたので、後はパスタとかビーフンとかフォーとか、かな。
まま、機会があればまた。