
きっちり暑い。
去年が暑かったので、今年も暑いだろうと構えてはいたけれど。

お昼は、中華料理天華@田町(港区芝浦)へ。
先週に引き続き、今週も遅番のシフトに加えて仕事が押したランチタイム。
どれどれ、どんな感じかな。

暖簾をくぐると、ガランとした店内。
カウンターもテーブルも空いていて、お好きな席はどうぞと言われたら、迷いそう。
「いらっしゃいませ、奥へどうぞ」「ありがとうございます」

前回は麺のターンでしたので、今日も引き続き麺のターンで。
いつかは食べることになる「特製」。
ラーメン専門店などで良く見かける「特製」は、トッピング全部乗せであることが多い。
こちらには特製がつけられた料理が一品だけあります(見落としていませんように)。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、特製モヤシソバ850円、ありがとうございます。
符牒は「トクモ」、食べている間に「トクモ一丁」と聞こえてきたので、常連さんにはお馴染みの料理の様です。
麺相はチャーシューワンタンメンであり、私にはモヤシソバに到底思えません。
それではいただきます。

当たり外れの大きいチャーシュー、今日はかなり当たり。
大きいから当たりという人も多いかも知れませんが、量より質のお年頃、
最高品質のを食べちゃっているので、そうでないとどうしてもね。
アタリが引ける法則が分かれば毎回チャーシューメンでも良いのだけど、ね。

ひとつかみほどの青菜。
シットリとした味わいが美味。

ワンタンは5個
皮と皮がくっついているというか、餡が少ないというか、皮を楽しむというか。

ワンタン皮はどう考えたら良いのだろうか。
餡を入れ忘れるとは考えられないので、敢えて入れていないだろうか。

大井製麺の中細麺、麺量は一玉だと思うけど、多く感じます。
かなり絡みついていて、豚ガラ、鶏ガラ、人柄のスープを吸わせながら解くのが楽しい。

モヤシは餡掛けタイプで、ニラとニンジンも混ざっています。
未だもやしソバを頂いていないので、もやし餡が同量かどうかは不明。

おお、メンマも入っていますか。
細くて小さいけど、あれば嬉しいメンマ好き。

スルッと食べてご馳走さま。
出入り口のレジで、いつもニコニコ現金払い。

水蕗かなぁ、似ているけど。
大きな木の葉の間からこぼれ落ちる陽の明かり。

夜は、亀戸系ホルモン やりなおし 内神田店へ。
「神田に美味しいホルモン焼き屋ができたから、飲みに行こうよ」と誘われ、週半ばですがすごすごと。
調べてみると、亀戸本店が2025/12/08オープン、内神田店は2026/05/18オープン。

先に着いたので、店先のメニューを眺めます。
値段だけ見れば安く思えるけど、量も質も分からないし、ホルモンの相場を知らないので、コスパはなんとも。
まま、私はコスパを気にしないのでどうでも良いけどね。

店内に入ると満席で、いや一卓だけ空いていて、予約していなかったら入れませんでした。
全席テーブルで、2人掛け2卓、4人掛け6卓、計30席。

フル口頭注文後会計。
ホルモンつかみどりが大人気メニュー、野郎同士では盛り上がりに欠けそうでスルー。
電子タバコは店内喫煙可、紙タバコは店先で。

何はなくとも、生ビール480円で乾杯。
今夜は神田で二人お疲れ様会、ホルモン焼きの前のビールは特に美味い。
グラスタイプは珍しいですね。

焼肉やホルモン焼きのコースならば、ほぼほぼ入っているキムチ418円。
『シャキシャキ白菜と特製”キムチあんこ”をオーダーが入ってから和えまず』
こちらのキムチは生野菜キムチで、白菜のシャキシャキ感を楽しむキムチ。

ポンコツ580円
『トロトロに炊いた肉付きナンコツを、さっぱりポン酢で!』
食べられる固さまで柔らかく炊かれたナンコツ、ぽん酢がベストフレンズ。

初訪ですので盛合せを二つ頼むことにします。
先ずはやりなおし盛り小1,100円、初めての小にドキドキしながら、丁度二人前くらいにホッとします。
「その日のおいしいところを厳選して」とあり、何が来るかにドキドキしながらワクワクします。

ガスコンロでじっくりと焼き上げます。
ちなみに亀戸本店は炭火焼きとのことで、店舗によって焼き方を選べるのが嬉しい。
焼き加減の好みは人それぞれですが、私は少し焦げ目が付くくらいが好き。

合わせたたれは秘伝のつけだれ、ニラにんにくはいったん見送りました。
今時の焼き肉屋で鮮度が低い肉を提供する店は存在しないので、このくらいの高鮮度には驚きませんが。
その高鮮度に合わせるかのようなスッキリした味わいのたれ、好相性のなんと美味しいことか。
部位によって多少の上下はありますが、それでもここまで相性が良いのは素晴らしい。

すかさず、しょうがサワー480円。
ガンガン飲むなら飲み放題も用意されていますが、一口飲んでみないと好みかどうか分からないのが困ります。
あふれるほどの氷でちょっと飲みにくかったけど、美味しいジンジャエールサワー。

もうひとつの盛合せは、赤身だけ盛り大2,680円、ちなみに小は1,848円。
先の盛合せの量を食べて、お得と思われる大を十分食べきれると信じて注文。
ハラミと赤身ロース、中落カルビの盛り合わせ、赤身ロースはレア気味の焼き加減がオススメとのこと。

もちろん鉄板を替えてもらってから焼きます。
難しいことは分からないけど、こちらのホルモンは脂が落ちて燃え上がることが少ない。
脂が少ない部位が好きな私には、願ったり叶ったり。

赤身肉はさらにウェルダンで焼き上がる私、身体に悪そうだけど焦げ目が好きなんですよ。
たれは先と同じ秘伝のつけだれ、容器が綺麗で、口の辺りに固まっていないので、毎日洗っているのかな。
ちょっと小振りだけど、お喋りしながら頂くホルモンとしては、最高。

3杯目は、やりなおしサワー528円、氷少なめでお願いしました。
梅酒サワーだと感じますが、口当たりが爽やかなので、このまま最後までいけそう。

もう一品食べるかと、コロたん塩748円。
コロコロっとサイコロカットした豚タン、塩で頂きます。

鉄板を替えてもらってから、じっくり焼きます。
それなりに厚みがあるので、何度もひっくり返さないといけない気がします。

こちらはもう一つ用意されたたれの、さっぱりこんぶ酢で頂きます。
芯まで火を通して、たれにたっぷり漬けていただくと、ウンマイ、タンは豚も牛も美味しいよね。

連れが頼んだバイスサワー、バイスはコダマサワー。
合わせる焼酎はシャリキン、色々と楽しめて羨ましい。

そろそろ〆るかと、カレーうどん680円をそれぞれひとつずつ注文。
ステンレスの小さなボウルにカレーうどんが盛り付けられ、ネギと卵黄をトッピング。
シジミ汁が付いてきます。

うどんのことはよく分からないけど、ほどほどのコシが良かったです。
カレーは殆ど辛くないけど、〆ならこのくらいが丁度良い気がするし。

シジミ汁は出汁は完全に出てしまっているだろうけど、殻と身はマスト。
カレーうどんに合うかと訊かれたら、これが合うんだよね。

店内は自分が帰るまでずっと満席、近くのテーブル同士で盛り上がっているお客さんもいますね。
美味しいホルモン焼き、美味しいうどんをご馳走様でした。

物書きで生計を立てようかと思った事がある文豪さんは冗長という言葉をご存知ですか?