
昨日は仕事が遅くなることが確定していたので、あらかじめ今日は午前中を取っておいた。
やることやっていれば、職場の勤怠表に「午後出社」と書いておけば、それでOK。
やることやっていない私は、やることやっているふりして、「午前休」って書いておきました。

事務所は田町駅の芝浦側にあるので、三田側の飲食店はほぼほぼ未開拓。
昼も夜も営業されている店は夜に行けばいいけど、店舗によってはランチ営業とかランチ専用メニューとかあるし。
一歩々々、一店々、地道に伺っていきましょう。

お昼は、寿司 魚がし日本一 三田店(公式ホームページ)へ。
職場近くには魚がし日本一が2軒あり、その2軒目になります。
誕生日は誰も祝ってくれないので、自分でお寿司を食べてお祝いとするべく、伺います。

これまで数々の魚がしに伺ってきましたが、店名が同じだけど違う店、ってくらい広い。
入った瞬間に店内全体を見渡せるこぢんまりした間取りのイメージでしたが。

手前に半個室、中央にカウンター席とテーブル席、奥にもテーブルが多くあります。
ランチタイムに外待ちしているのを見たことがあるけど、そんなに入っているんだ。

「おひとり様ですか、カウンター席へどうぞ」と案内され、座った途端に冷麦とウェットティッシュが置かれます。
店内は広めですが、早い時間ということもあり、数人の前客。

お好みで注文しても良いけど、誕生日くらいはセットメニューで贅沢してみます。
菫9貫990円、大漁12貫1,300円、葵10貫1,800円、極10貫2,200円、匠9貫+細巻2,800円、旬10貫1,380円。
いつもの私なら(季節限定と思われる)旬一択なんだけど、
今日は予算一杯(こんな日でも予算ありき)を元気よく注文。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、葵10貫1,800円、ありがとうございます。
昼セットにはどれも味噌汁と茶碗蒸しが付いています。
食べ始めは味噌汁か茶碗蒸しか、逡巡し、それではいただきます。

味噌汁はアラ感抑えめ、ひょっとしたら入っていないんじゃないかと思うほどのあっさり味。
握り寿司は冷たい料理なので、味噌汁で身体を温めながら頂くのが吉。
なんだけど、最初に飲んでしまう私。

茶碗蒸しは蓋付きと蓋なしがあるけど、こちらでは蓋有り。
握りと同時に出されるので、あらかじめ温めてあるんだと思います。

フウフウしながら熱々の茶碗蒸しを頂きます。
出汁の味を利かせた玉子味、底の方に銀杏が沈めてあります。

さて、お寿司。
寿司皿に並べられた握りの順番は紹介写真のそれとは異なります。
なんか違和感があると思ったら、巻物が無いんだ、、、貧乏が憎い。

手前から食べることにしている私は、赤海老からいただきます。
ねっとりとした食感と軽めの甘味、シャリによく合って美味しい。

いくらの軍艦巻き。
逆さにして無理矢理醤油を付ける手もありますが、上から少し醤油を垂らしていただきます。
プチプチとした弾けるような美味しさ。

ねぎとろ
こちらもいくら同様、軍艦巻きはみんなそう。
ちょこんと乗せられたネギがネギトロにベストマリアージュ。

光り物。
特に説明はありませんでしたが、木肌かな。
醤油付けすぎに見えて醤油たっぷりが好きな私。

いか
説明が無かったのでイカの種類は分からないけど、隠し包丁が醤油を引き留めます。
程よい弾力、独特の旨味、良いですねぇ。

サーモン
醤油をたっぷり浸けて頂けて、嬉しい。

白身
見た目がハマチ、食べてみてもハマチ、ハマチって白身魚なのかな。
まま、白身でも赤身で美味しければ二重丸。

中トロ。
思いっきりサシが入っていて、大トロの次にトロッとした食感の美味しさ。

玉子つまみ
玉子は握る店、乗せて海苔を巻く店、玉子焼きだけの店。
甘味抑えめってのがいいね。

上穴子
江戸前寿司って謳っていないけど、穴子がでたら江戸前寿司だと信じています。

お腹も一杯、気持ちもいっぱい、美味しくいただき、ご馳走様でした。
食べ終わる頃にはお客さん続々で、良いタイミングで食べられました。



夜は、武骨家 相模大野店@相模大野(相模原市南区相模大野)へ。
2017/5/9オープン、ケンコーホールディングスの運営、ラーメン以外に中華定食も販売しています。
調べた限りでは、現時点で藤沢店、錦店、溝口店、鶴見西口店、水戸エクセル店と相模大野店。
それは良いけど、店頭の照明が消えているのが気になります。

店先にはラーメンのメニューのみ紹介。
豚骨ラーメン930円、豚骨味噌970円、豚骨辛味噌1,010円、濃厚魚介つけ麺950円、辛濃厚魚介つけ麺1,000円。

季節の限定メニューが紹介されていなかったら、他の店に足を向けていたであろう。
冷やし担々麺1,000円。
『キンキンに冷えたゴマの風味が効いたまろやかなスープに、
冷水でキリリと締めたモチッとした食感の中太ストレート麺を合わせた、
真夏の猛暑日に嬉しい一杯です。』

店内に入ると、前客は数人。
左手壁側に4人掛けテーブル、3人掛けテーブル、「いかなる理由でもお一人のテーブル利用はご遠慮ください」
店内中央の相対カウンター8席、右手壁側に3席。
どこに座ろうかなぁ、じゃなくて、先に食券を買わないと。

タッチパネル式券売機ですが、現金のみの取り扱い。
中華定食の先を見たかったのですが、後客に後ろに付かれ、断念。

食券を買ったら、店内中央の相対カウンターへ座ります。
席に座ると店員さんが食券を引き取りに来て、豚骨ラーメンの食券ならば「お好みはございますか」と来るところ。
卓上にはにんにく、白胡麻、一味、ブラックペッパーグラインド、辣油、酢、醤油。

暑い店外から涼しい店内に着席し、クールダウンしつつホッとしているところへ、お待たせしましたと。
生ビール350円でエア乾杯。
今夜は相模大野で一人お疲れ様会、ジョッキが細身で中身が少なそうに見えるほど疲れちゃった私。

ビールを半分ほど飲んだところで、焼き餃子5個350円。
全く想像していなかったけど、羽根つき餃子の様な焼き具合。
美味しそうだなぁと調味料に手を伸ばすも、たれ皿が見当たりません。
さりとて、餃子皿のくぼみは羽の下、さてどうしたものか。

ということで、調味料を直接、餃子に掛けます。
昔はよくやっていたなぁ。
酢と胡椒を掛ける場合、先に酢、後から胡椒、私の場合はね。

皮がパリパリと音を立てて崩れていき、野菜と挽肉の餡が顔を出しつつ口の中へ。
調味料は計らずとも味が弱めで、餃子の味わいとよく合います。
考えなくても、5個350円って安いよね。

餃子を二つ食べたところで、私のためだけに調理してくださった、冷やし担々麺1,000円、ありがとうございます。
今夏に頂く冷やし担々麺は圧倒的にトマトトッピングだな。
担々麺なので玉子と胡瓜は不要に思えますが、「冷やし」と付くと、俄然、必要になってきます。
それではいただきます。

崩れると味が混ざってしまうので、先に頂いた半身の味玉。
想像通りの味わいですし、色合いもこのスープには不要に感じます。

白髪ネギはスープに浸けていただくとして、先ずは胡瓜。
冷やし中華のそれにも似て、食べ応えのある大きさのカット、塩があれば掛けて食べたいですね。

トマトもしっかり冷やされていて、スープを温めないようにとの気配り。
半身ほどがありますね、塩があればもっと美味しかったな。

変わっていなければ、麻生製麺の中細麺、ダマというか何というか、絡んじゃって食べにくい。
それでも少ないスープに浸し、芝麻醤の味わいを纏わせて、美味しくいただきます。

麺を半分ほど食べたところで、酢を回し掛けたのですが。
目の前にあったおろしニンニクを加えてみた。
全体をよく馴染ませていただきましたが、悪くないけど好みでは無い。

スープが残ってしまったので、無料ライスのサービスを発動させます。
無料でお代わり自由だと、餃子ライスにするお客さんがいるそうで、ラーメン一杯注文しないとご飯はNG。

いつもの習慣で、つい青がっぱをのせてしまいます。
先ずご飯をそのまま食べてみると、結構パサついた感じです。

残ったスープにin、ですな。
このスープへのライスの入れかた、いつになっても上手くできるようになりません。

レンゲで全体を丁寧に馴染ませてから、ゆっくりと頂きます。
程よく冷たいスープに、冷たいご飯を合わせれば、とても美味しい。

食事していると、次から次へとお客さんが入ってきます。
それなりのファンが付いているんだな、、じゃなければここまで長く営業できないか。
スルッと食べてご馳走様でした。
