
惰眠を貪る日曜日。
行きたいイベント、行きたい飲食店、この暑さで全てスルー。
私が出掛けないのは全て暑さのせい。

お昼はかつや 秦野店(公式ホームページ)へ。
昨年2025/12/29オープン、そのうち行こうと思っていたら、もう半年以上経っていましたか。
場所は渋沢の閉店したなんつッ亭秦野店のとなり、パチンコ後楽園跡地。
駐車場は満車が考えられないほど沢山あります。

店内にはウェイティングシートも用意され、店内待ち席もありますが、今日は待ち時間無しで座れます。
席は調理場を囲むカウンターが9席と5席、4人掛けテーブルが6卓、計38席。

卓上にはソース、胡麻ドレッシング、七味、辛子、割干大根漬。
「お好きなのをどうぞ」とメニューを渡しながら、保冷ポットから冷や麦を注いで渡します。

私は限定メニューのうなぎ。
かつやでうなぎを食べるのは初めてな気がします。
勢いつけて合い盛りにしましたが、単品販売もありますね。

タブレットでオーダーを済ませ、ふと隣のテーブルを見ると、タブレットがありません。
おろっと驚いてカウンター席を見ると、そこにもタブレットがありません。
なんでタブレットがある席とない席があるのだろうか。

程なくして、先ずは家内が注文した、おろしヒレカツ定食1,177円。
ご飯を普通盛りにしたと言っていたけど、私が見る限り、大盛に見えます。

私は、うな玉とロースカツの合い盛り丼1,320円。
かつやの丼物を食べるのは久し振りですが、丼自体が厚手で僅かに小さくなった様に感じます。
いや、普通のかつ丼は小さくなっていなくて、うな玉との合い盛りの丼だけが小さいのかもしれません。
それではいただきます。

うなぎを三つ葉と一緒に食べてみます。
掛けられた餡がたっぷりで、うなぎの味わいが分かりにくいけど、美味しいことは美味しい。

ご飯と一緒に食べてみると、餡の甘さが少し和らいで、うなぎの美味しさを感じられます。
うな玉になっているので、いまいち分かりにくいけど、美味しいことは美味しい。

かつはうな玉の玉子が掛かっているのか、そもそもかつ丼だから玉子が掛かっているのか。
うな玉のうなぎ用のたれがたっぷり混ざっていて、美味しいことは美味しい。

かつの中には何物にも馴染んでいないのがたまたまあって。
かつ自身の身が薄くなった気がするけど、この歳になると、このくらいの身の薄さが食べやすい。
ただまあ、厚みのかつを食べたい、ありがたく思う気持ちも、よく分かります。

うっかり忘れていたので、割干大根漬をたっぷりと取ります。
合わせてとんかつにも七味をたっぷり振って頂きます。
貧乏くさいかもしれませんが、こういう食べ方が私は大好きです。

全国チェーン店でここまで美味しいかつ丼がいつでも食べられる時代。
それでも個人店に行く理由ってのは、何だろうか。
美味しくいただき、ご馳走様でした。

レジでお会計するとき、アプリクーポンを提示すると、「一つで良いんですか」と訊かれます。
てっきり一会計一回しか使えないと思っていたら、500円以上の料理毎に一回使えるそうです。
ですので、二つ提示して200円引き、ありがたいことです。
それと、なぜタブレットが置かれていない席があるのか訊きましたが、なんて答えたか忘れてしまいました。

なんつッ亭秦野店(旧なんつッ亭本店)が閉店して久しい。
営業権を譲渡する前は本店だったので、本店の閉店はどうなんだと言う思いは分かるけど。
営業権の譲渡後は本店では無く一支店、売り上げが上がらなければ閉店もやむなしでは無いだろうか。

「社内にて協議を重ねた」のであれば、社の代表者か代表者に相当する人から挨拶があるべきかと思いますが。
「なんつッ亭秦野店」と店名だけが書かれ、社の代表でも無ければ、店長でもない。
そんなことにこだわる私が古い人間なのだろうか。

お酒を買って帰ろうと、イオンに立ち寄ります。
かつてはリキュールショップが広めに設置されていましたが、今は昔。
そんな中でお楽しみ箱が販売されていたので、いくばくかは安くなるだろうと購入。

帰宅して開けてみて、それぞれのお酒の値段を加算してみると、少しだけ安い。
100円でも200円でも得は得。
