
イベント嫌いな私が、昨年から参加することにしているイベント。
去年は電車とバスで向かいましたが、今年は早起きできたので、自宅からバイク(原チャリ)で行ってみます。
グーグルマップでは1時間ちょいとありますが、バイク(原チャリ)だと2時間では着かないだろうよ。

途中、こどもの国の前を通るんだ。
うちの子供も連れてきたことがあったような、無かったような、大昔なので忘れちゃったよ。

さて、定刻の30分前に着きました。
先着順じゃないけど、少しでも早い方が良いことがありそうな気がしますよね。

そそくさと、列に並ぶ私。
本日はまさるや酒舗主催の、お誕生日企画。
毎年ほぼ同じ顔ぶれだと思うけど、全員がライバルなので、気安く声を掛けたりしません。
そもそも、見ず知らずの人に声をかけるなよ。

定刻より早く開始され、先ずは35番の整理券を受け取ります。
この順番は、お酒の購入番号が書かれたピンボール玉を引く順番です。

もう一度並び直し、購入券番号を引くと、32番、これは期待できます。
それなりのお酒は2ダースずつ用意されると思うので、4種類あるとすると、48本ある計算(希望)。
焼酎とか一升瓶も用意されるので、さらに確率が上がります(願望)。

今度は購入券の順番に並んで、順番に購入していきます。
去年は飛露喜だったので、今年は十四代か新政がいいなぁ。
決して安くないけど、ネットで買ったら何倍もするし、そもそも管理が心配だし。

無事に購入し、ウキウキ気分で去年と同じようにベーカリーフジヤへ。
日本酒を購入する列に並んでいると、10%割引券を配っているので、ついね。

私以外にも何人か買いに来ていますね。
出来たてのパンが沢山並んでいるので、どれを食べるか悩みに悩みます。

購入したのは、きのことほうれん草サンド300円、30円引きで270円。
ドリンクは、ここに来る途中で立ち寄ったコンビニで購入したブラックコーヒー。
美味しくいただき、ご馳走様でした。

お昼は、もっちりうどん源次郎 座間相模が丘店(公式ホームページ)へ。
何の跡地か分からないけど、トヨタのディーラー跡地に2026/5/27オープン。
小田急相模原駅から歩くと10分はありそうなので、わざわざバイク(原付)で来ました。
「焼肉きんぐ」「丸源ラーメン」などを展開する物語コーポレーションの運営、遂にうどん業界へ参戦、ですな。

開店時間の10時を少し回った辺り、既に駐車場は満車の兆し、殆どが家族連れで、1人客はぽつりぽつり。
この地の人がうどん好きと言うことではなくて、資さんうどんに続いて新しい店ができた、的な物見遊山。
近くに美味しいうどん屋が多くて羨ましいのう。

満席ならば店内待ちですが、まだ席に余裕があって。
人数を告げると、店員さんは削ったばかりの鰹節を持ってカウンター席に案内されます。

うどんを製麺する場所を囲む4席と7席のカウンター、製麺の様子はイマイチ見えません。
注文は今どきのタブレットオーダーではなく、さりとてスマホのモバイルオーダーでもありません。
流行りだからでもなく、効率化、省力化に盲信せずに、ちゃんと考えているのは好感が持てますね。

卓上には薫り七味、七味唐辛子、瀬戸のほんじおが用意され、鰹節(お代わり自由)と揚げ玉が食べ放題。
お箸はお盆に乗せて運ばれてきますが、卓上にも用意されています。

メニューは縦長ので十分ですが、ブックスタイルのグランドメニューも別に用意されています。
うどんはかけ、ぶっかけ、せいろが590円、店名を冠した肉讃岐が推しですけど、年齢的に厳しめ。
うどん量は一玉150g単位で4玉600gまで同額。
最後にご飯もののセットや天ぷら、天玉を付けたい人は付けて、と。

ほぼ全員がうどんを注文するだろうし、絶え間なく注文が入るだろうけど。
丸亀製麺やはなまるうどんの様に、先茹でして注文が入ったら温め直して早く提供する方針でありません。
もっちりうどんを実現するためなのかな、なんてうどんのことは全く分からないクセに邪推してしまう。

15分程待って、冷ぶっかけうどん590円、2玉、かやくごはん250円、ありがとうございます。
玉数で器の大きさが異なるので、私の普通盛りは普通の大きさ。

そのまま食べても美味しいかもしれませんが、私はうどん汁を掛けていただきます。
全部掛けちゃったけど、よろしかったでしょうか。

うどん汁を掛け終わったら鰹節を全部のせ、揚げ玉を適量のせ。
それでは頂きます。

うどん、弾力と粘りを力強く感じ、引っ張っても切れないので噛みきらないと食べにくい。
美味しいか美味しくないかはどうでもいい気がしますね、美味しいに決まっているから。
大手資本系飲食店としては、いかようにも小麦を選べるし、どうとでも製麺できるでしょうからね。
いまこの一点の意味合いとか意気込みとか、ずっしりと感じます。

うどんをあらかた頂いたところで、かやくごはん。
かやくごはんは出汁や醤油で炊いたご飯なんだけど、根野菜が入っていることが多いけど。
ほぼほぼ野菜が見当たらない独特のかやくごはん、うどんに掛けたうどん汁をたっぷりと掛けます。

レンゲは出汁かけかやくごはんを食べるために用意してあったんですね。
ちょびっと醤油を垂らしたいのを我慢して、美味しくいただきます。

美味しくいただき、ご馳走様でした。
ロードサイドのうどん屋として先行した丸亀製麺、はなまるうどん、そこへすかいらーくグループの資さんうどん、養老乃の讃岐うどんセンター。
関東には古くから山田うどんがあるし、それなりに個人店も多い。
既に人口が減り始めている日本、パイの奪い合いはとっくに始まっていますね。

帰ってきたら、週一しか営業しないケーキ屋でケーキを買ってきたよ、と。
私の分まであるとは思わなかったし、嬉しい。
ああ、長生きはしてみるもんだな。