
一昨日の連休中日より遙かに空いてる通勤電車。
お盆に実家へ帰省するのは古くからの習慣、って信じていたけど、習慣なんかじゃ全くないことを最近知りました。
ホント、モノを知らないということは何者よりも恥ずかしいな。

少しでも流行に追いつこうと、先週のお休みの日に日傘を購入、晴天の今日、差してみます
って、日傘を使うのは流行なんかじゃ無くて、とっくに日常なのですね。
少しは周り見て生活しろって話だな、すんません。

お昼は、中華料理天華@田町(港区芝浦)へ。
毎週火曜日に伺うことにしていますが、今週は火曜日が休みなので、水曜日にスライド登板。

店内に入るとカウンター席は半分以上埋まっていて、逆に言えば半分は空いています。
今日は大谷さんが出場しているのでカウンター席上等、な日に限ってテーブル席を案内されます。
その席だどテレビが観れないだよね。
チェッと舌打ちせず、嬉しいなぁと微笑んで椅子に座るのが大人ってもんだな。

食べる料理はあらかじめ決めています。
店員さんがお冷やを持ってきてくださったので、
「豆腐そば、と、半チャーハンをお願いします」と注文します。

「麻婆そばと半チャー、一丁」との符牒。
豆腐そばと麻婆そばでは違う料理なのですが、こちらで豆腐と言えば麻婆豆腐、なのかな。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、豆腐ソバ600円、半チャーハン400円、ありがとうございます。
卓上に用意されているメニューは、写真付きメニューと出前用の文字だけメニューがあります。
表記が異なる場合、どっちでもいいし、どうでもいい人もいるだろうけど、私の中で優先順位を決めてあります。
だからなんだって話なんだけどな、それではいただきます。

メニューには豆腐そばとあるので、埼玉県南部の豆腐そばを期待する人もいるかもしれませんが(私のことだよ)。
田町の町中華としては、豆腐と言えば麻婆豆腐なんですよね。
しかもこの麻婆豆腐、ランチタイムでは都度調理ではなく仕込み料理、かつての蒙古タンメン中本にも似て。

麻婆豆腐を掬っていただいてみると、辛味は抑えめながら僅かな痺れ、挽肉が絡んだグッと美味しい豆腐。
値段と味わいは比例しないとはいえ、それなりに比例するのが料理、しかししてこの値段でこの味わい。
単品で味わうわけでは無く、こちらの中華スープに合わせて味わうって前提が大切。
他のどこでも味わえない、美味しい味わい。

大井製麺の中細麺、安心安定の味わい。
固めで、とか、柔らかめで、などの融通も利くだろうけど、そういうことでは無いと考えています。

半チャーハン。
ラーメンと半チャーハンは850円ですので、ラーメンと組み合わせると350円ですが、単品では400円。
グルメでは無い私程度の食べ歩きニストでは、一生掛かっても分からない値段設定。
このチャーハンも麻婆豆腐同様、ランチタイムは仕込み料理。

レンゲは付いてこないので、ラーメンに付いているレンゲで頂きます。
先ずはそのままいただいてみると、パラパラより遙かにシットリタイプ。
こちらでしか味わえない美味しさ。

何口か楽しんだのち、胡椒を振ってみます。
胡椒と言っても卓上で自然熟成されている黒胡椒なんだけど。
掛けていただいてみると、味の輪郭がハッキリして、何段階も美味しく感じます。
なんだけど、美味しいから良いってことじゃ無いんだよね。

スルッと食べてご馳走さま。
出入り口のレジで、いつもニコニコ現金払い。

午後の打ち合わせの提案は、頭を低くして頼み込んだ甲斐あって、セーフ。
提案したからには頑張らないと、と本日も悲しい残業、残。