
朝焼けと言うほどでは無いけど、綺麗な朝陽。
ふと通勤の足を止めて見入ってしまう。

お昼は、マサラキッチン 田町店(公式ホームページ)(公式インスタグラム)へ。
浜松町店に続き、田町センタ−ビルピアタB1Fに2024/5/30オープン。
外があまりにも暑いので、ついついビル内のレストランに向かってしまいます。

店先に何カ所か、ランチメニューが紹介されています。
カレーライス屋の料金帯がよく分かっていませんが、いまやラーメンに追いつかれ、追い越されてますね。

店内に入ると右手にワンルーム、全て2人掛けテーブルで、離したりくっ付けたりの25卓。
店員さんが大きな手で「そちらへどうぞ」と案内されたので、その辺か、と前客と付かず離れずの席へ。

メニューはカレーかビリヤニのどちらか。
カレーはワンカレーのAランチ1,100円、ワンカレーにタンドリーチキンが付いたBランチ1,250円、
ツーカレーにタンドリーチキンが付いたCランチ1,500円の三種類。
カレーソースをバターチキン、ミックスベジタブル、シーフードミックス、日替わりから選べます。
今日の日替わりはキーマと茄子のカレー。

ビリヤニは野菜ビリヤニセット1,250円、チキン1,350円、マトン1,450の三種類。
セットはカレーソースかライタを選べ、飲み物はプラス150円。

「野菜ビリヤニをお願いします」と店員さんに告げます。
メニューをよく見ないで声を掛けていたので、あれこれ選べることを知ったのは注文の後。
まま、どうしてもこだわりはありませんし、アレルギー食材も無いので、無問題。

ミニサラダが先に運ばれてきます。
先に食べるべきか、それともビリヤニを待つべきか逡巡して、お腹が空いていたので先に食べます。
レタス、キュウリ、キャベツなどにあっさりめのドレッシング、美味しいですね。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、野菜ビリヤニセット1,250円、ありがとうございます。
ビリヤニに添えられているのはカレーとライタ、ですよね。
飲み物を追加しなかったので、お冷やで頂きます。

ビリヤニとは、インドやその周辺国で食べられている、スパイスと肉の炊き込みご飯なんですね。
パエリア、松茸ご飯と並んで世界三大炊き込みご飯のひとつなんだ、知らなかった。
インドではイスラム教徒の結婚式でお祝いの食事でありつつ、屋台で日常的に食べているそうです。

炊き込みご飯にしてはタイ米にあまり味が染みこんでいないけど、スパイスなのでこのくらいで丁度良い。
色々な野菜を程よく合わせてあって、あちこちのビリヤニ屋を巡って食べ歩きたいほど美味しい。
テイクアウトもできるそうですけど、出来たてのふわっとした食感の楽しさは、店内飲食ならではだろうな。

肉は気が付かなかったけど、ジャガイモも入っているし、パラッと散らされたパクチーも素敵。
加齢と共に好みも変わったのだろうけど、とっても美味しく感じられます。
美味しいからと言って私の好みと他人の好みは違うと思うので、他人に勧めるのはどうかなと思います。
いやいや、お店や料理の紹介者なら「食べてみて」でいいとは思うけどね。

一通りビリヤニを味わったところで、カレーソース。
カレーソースはバターチキン、ミックスベジタブル、シーフードミックス、日替わりから選べるので、日替わり。
茄子入りのキーマカレーですね、美味しそう。

思っていたほど挽肉感が抑えめのキーマカレー、あらかじめ下処理した茄子との相性が抜群です。
カレーソースはライスかナンと合わせて食べることが多いので、単品で味わったのは久し振りです。

で、もちろんビリヤニと合わせて楽しみます。
インド料理として合わせるのがマナー違反かもしれないので、合わせたい人は各自の判断でお願いします。
ビリヤニ自体のスパイシーさは抑えめなので、カレーソースとの相性がとても良く、合わせる前提の味付けだったかのよう。
って、自分の好みに合っているだけで、他の人がどう感じるかは、人それぞれ。

ライタとは、インドやパキスタンなどの南アジアで食べられている、ヨーグルトを使ったサラダや副菜のこと。
ヨーグルト料理ってことなら、全世界で食べられている気がしないでも無いけど、どうなんだろう。

あっさりした舌触りのヨーグルト、所々に何かが入っている様に見えるけど、私の舌では判別不可。
辛いカレーソースを中和してくれるそうだけど、カレーソースは辛くて良いのではないかと思っています。
まあ、辛さが選べる言われて辛口を選んでしまい、思いっきり辛かった時には有効かなと思います。

美味しくいただき、ご馳走様でした。
量が足りないかなと思ったらそんなことは無くて、腹持ち十分。
他の店でも食べてみたいな。
