2014年03月27日

蕨、菊名

/立喰そば吾妻屋@蕨にて天ぷらそば(かき揚げ)/青竹平打ち中華そば麺壱吉兆@大井町にて中華そば/丸天@菊名にてタンメン/

 朝は立喰そば吾妻屋@蕨へ、ずいぶん前に見つけたけどやっと来れました。
 店内に入ると立ち食い蕎麦やさんにしては(失礼)ずいぶんと清潔な店内、清潔なことはいいことです。
 券売機を見ると、関東の立ち食い蕎麦やさんの表記が「そば、うどん」であるのに対して、関西の立ち食い蕎麦やさんの様に「うどん、そば」の表記です。
 さらに、かき揚げではなく天ぷらの表記、近頃はてっきり見かけなくなりましたね。

 食べたのは天ぷらそば(かき揚げ)320円、調理品を仕入れていると思われるかき揚げの上から蕎麦つゆを掛けるタイプ。
 食べ歩きをし出した頃は、「かき揚げに蕎麦つゆを掛けるなんて」と青臭いことを言っていましたが、両方存在するし、味とは関係ないですね。
 蕎麦つゆはかなり塩辛くて、東京の立ち食い蕎麦そのもの、寝ぼけ眼だった身体がシャキッと起きますね。
 ぱさぱさした食感の蕎麦、あんまり好みじゃないな。

 全く満足できなかったので、第三候補を第二候補の格上げして向かってみました。
 白河中華そば@横浜市都筑区出身、白河手打ラーメン麺壱吉兆@戸越から2012年1月(2011年12月と言う記載もあり)に移転した、青竹平打ち中華そば麺壱吉兆@大井町
 大通りから1本入った場所にあるんですね、それなのに外待ちが出来ているほど繁盛しているんですね。
 移転前に食べに行ったのは2008年2月で「いつかはとら食堂」と夢見ていた頃でした(今は「また、とら食堂へ」に夢が変わってますが)。

 10分ほど待って店内へ、カウンター7席のみ、壁側は全て透明ガラスなので食べ終わって帰る人の数だけ店内に入る感じですね。
 メニューは中華そば、支那そば、ざる中華、つけ汁そば、と白河ラーメンに精通していないと違いが説明出来ません(私は当然出来ません)。
 ご飯ものも何種類か用意されていて、ランチサービスでそぼろご飯、納豆ご飯が各々100円です。
 厨房では100分の1ミリも違わないんじゃないかと思うチャーシューの厚み、白河ラーメンはこのチャーシューを切り分けるところから始まるわけで、見ているだけで背中がぞくぞくしてくる。

 10分ほどして中華そば650円、見間違えようのない白河ラーメン。
 醤油スープの透明度の高さが取り立たされますが、個人的には丸鶏出汁の香りこそが白河ラーメンだと思っています。
 このスープはそれなりのラーメン職人ではないとコピーできず、都内でこの味を出せる白河ラーメン非出身者は1人しか(ビーハイブの斎藤さん)知りません。

 青竹で打っている中太麺の複雑な波模様が真っすぐなスープと良く絡んで、もう、目を開けていられない美味しさ。
 ああ、美味しかった。ご馳走様でした。次回はワンタンメンかな。

 現場での仕事をそこそこに上がり、一グラムでも痩せようと菊名駅まで歩く。
 歩くだけで痩せられたらどんなに楽だろうか。

 さて、今日も今日とてニュータンタン巡り、、、って休業ですか。
 一日も早い復活をお祈りしています。

 菊名駅に着いて、さて、行かなければいけないお店に行っておくかと向かおうとしたら、行こうとして行かれていないお店が営業されているじゃないですか。

 丸天@菊名、いわゆる街の中華料理屋さんですが、その立地と趣がただ者ならぬ雰囲気を醸し出しています。
 ガラッと戸を開けると満席、ちょうど帰るお客さんがいらっしゃったので、一歩引いて道を譲り、テーブルが片付くのを待って席に着きました。
 カウンターのみ12席の狭いお店、厨房は店主さんと店主さんの家族と思われる人々がきびきびと働いています。

 そのアットホームな雰囲気にほだされ、ラーメンだけにしようと思いましたが、お冷やを置いて下さったお嬢ちゃんに「ビールとタンメン」と言ってしまいました。
 ああ、勢いとは恐ろしい。
 店主さんがビールを運んできて、テーブルに置いて下さる時に「タンメンはすぐにお作りしますか」と聞かれたので、「いや、後で声を掛けます」と言ってしまいました。
 ああ、勢いとは恐ろしい。

 ビール500円を頂きながら、今夜は菊名で1人お疲れ様会。
 ビールだけではなんなので、ついつい頼んでしまった餃子450円、 ああ、勢いとは恐ろしい。
 この餃子、餡を作るときにゴマ油でも使っているのかと思うほど香ばしく、辣油と醤油が良く合います(焼餃子の時は酢は使いません)。
 ゴルゴ13の文庫本を読みながら餃子を食べ終わった頃にふと時計の針を見ると30分ほどのんびりしてしまったわ。

 タンメン680円、カンカンと大きく中華鍋を振って野菜を炒め、塩味ベースの鶏ガラスープに合わせてあります。
 王道のタンメン、このスープに細麺以外に何があろうか。
 アクセントほどの豚バラ肉がいい役回り、食べ始めは半麺にするべきだったかと思うほど多い麺量に思えたけど、するっと食べ終わってしまった。
 美味しかったなあ。

posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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