2022年05月22日

再現性に驚くも

/心の味製麺 平塚店@平塚市田村1-8-5にてもりそば、半チャーハン/晩酌/

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 午前中、弟夫婦が遊びに来て相手をせざるをえず。
 相手をするのが嫌なのでは無く、今日は他に用事があったから。
 お昼過ぎに帰って行ったので、懸命に用事を済ませ、カメラを持ってバイク(原チャリ)で出掛ける。

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 遅めのお昼は、心の味製麺 平塚店@平塚市田村1-8-5 公式ツイッター)(公式インスタグラム
 やまのうち製麺(2020/10/2-2022/5/8)がリニューアルして、2022/5/13オープン。
 リニューアルの理由は不明ですが、繁盛はしていたけど、思っていたほどは繁盛しなかったからかな。

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 やまのうち製麺は冨田プロデュースの心の味製麺と丸長風のつけめん、ラーメンの組み合わせでした。
 今度は、冨田プロデュースの心の味製麺は変わらず、東池袋大勝軒直系の組み合わせ。
 時系列に並べると、丸長→東池袋大勝軒→こうじグループ→とみ田、心の味製麺。

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 新たに券売機が導入されています(やまのうち製麺では口頭注文後会計)。
 心の味製麺の濃厚つけ麺900円、濃厚らーめん900円、東池袋大勝軒のもりそば850円、中華そば850円。
 東池袋大勝軒のもりそばは「特製もりそば」なのですが、こちらの特製もりそばは特製のもりそばの様子。
 サイドメニューに心の味餃子2個400円、ご飯物にチャーハン680円、半チャーハン350円。 

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 店内は前店踏襲、カウンターが5席、テーブルは2人掛け4卓、4人掛け1卓、6人掛け2卓、29席。
 卓上にはブラックペッパーグラウンド、辣油、酢、醤油、一味唐がらし。
 先客は10人、後客4人、繁盛しているけど、思っているほどは混み合っていません。

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 程なくして、もりそば850円、半チャーハン350円
 そこはかとなく3つの丼が1つのお盆にストンと収まっている様式美。
 「『東池袋大勝軒直系』とか言っちゃって、言うだけタダだからな」って思っていたけど。
 この(麺が入った)蕎麦丼、青い帯の厚手の白丼、つけ汁には固茹で玉子、なると、焼海苔と、形はバッチリ。

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 中細麺をつけ汁に漬けて頂くと、酸味と甘味と旨味と苦味と、かつての東池袋大勝軒を思い出します。
 期待していなかっただけに、期待以上の再現性に驚くと共に嬉しい。
 美味しいつけ麺を作るのは誰でも出来るだろうけど、東池袋大勝軒の再現は誰もが出来るわけではない。

 そりゃあ、細部では異なっているし、時代が変わって食材の質が上がっているし。
 でもその向かおうとしている方向とか、伝えたい気持ちって言うのは、ちゃんと感じられます。
 ので、せめてなるとは細切りでお願いします。

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 東池袋大勝軒では一度も食べたことが無かったチャーハン(そもそもあったんだろうか)。
 パラパラもシットリもしていなくて、脂が多くてちょっと残念。
 美味しくないと言うことでは無いけれど、「東池袋大勝軒」とか「心の味」と付いてしまうと、ね。

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 残ったつけ汁は、麺から滴った冷水を注いで薄めて、頂きます。
 今でも南池袋に行けば、東池袋大勝軒の味にかなり近いもりそばが食べられるけれど。
 わざわざ東京にラーメンを食べに行ったら、「わざわざ行った」調味料が掛かってしまうな。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 いつの間にか元助が以心麺心にリニューアルしていた。
 近く、食べに行かねば。

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 晩酌
 奈良の蔵元である油長酒造が醸す「風の森 露葉風 807(かぜのもり つゆはかぜ)」純米酒 無添加無加水生酒 R3BY。
 日本酒発祥の地、全量四合瓶、全量生酒(だったはず)の蔵元。
 使われている酒米は奈良県でのみ生産される露葉風(つゆはかぜ)。
 こちらのお酒は80%精米、ちなみにご飯に使う飯米は82%精米。
 他の日本酒では決して味わえない苦味の先の旨味、雑味の味の幅を感じられます。
posted by ふらわ at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年05月21日

汐汲坂の焼鳥屋

/麺家 歩輝勇 関内店@関内にて極濃とんこつしょうゆ極濃ラーメン/汐汲坂 恵びねにてお任せコース/

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 ネット情報で熟考を重ねに重ね、午前中はディーラーへ。
 タイミング悪く混み合っていて、申し込みまで2時間近く掛かってしまい。
 行きたかったラーメン屋に行かれなくなる。
 ま、私の人生、万事そんなものか。

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 遅めのお昼は、麺家 歩輝勇 関内店@関内(横浜市中区福富町東通38)公式ツイッター)へ。
 2022/5/1オープン、多摩川店(2022/5/20営業再開)、センター北店に続く三号店。
 関内とは言え福富町、ラーメン屋とか営業されても大丈夫なのかな。

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 店外右端に券売機があります。
 正面からお店に向かうと、先に出入り口があるので、「店内に入ってから券売機を買うか口頭注文なのかな」って店内に入ってしまいそうです。
 券売機はタッチパネル式券売機、現金しか使えない感じでした。
 「ラーメンを食べない方の入店お断り」、つまり飲みだけでの入店を断っているんですね。

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 メニューはあっさり背脂しょうゆラーメン800円、極濃とんこつしょうゆ極濃ラーメン900円。
 限定には黒ラーメン1,000円、赤ラーメン1,000円。
 タップしてもすぐに反応しないパネル、私の肌が乾いちゃっているんだな。
 支払うとレシートが発券されますが、既に厨房にオーダーが通っています。

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 店内に入ると先客1人(ってガラス壁から分かっていましたが)。
 「いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ」と案内され、セルフでお冷やを汲んで席に着きます。
 席配置は厨房を囲むくの字カウンター3席と5席。
 卓上には豆板醤、にんにく、酢、ブラックペッパー(グラウンド)、白胡麻。

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 壁にはラーメンの解説図が掲げられています。
 スープは豚骨と鶏ガラであること。
 麺は説明していないこと。
 低温ロースとチャーシューは雌のみのスペイン産アルティシモポークであること。
 などなど。

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 少し待って極濃とんこつしょうゆ極濃ラーメン900円、お好みは麺柔らかめ。
 (解説図通り)豚骨と鶏ガラの濃厚スープ、脂も多く、粘度も高めで口当たり強め。
 若い頃はこう言った当たりの強いスープを好んで楽しんでいたのが懐かしい。

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 柔らかめでお願いした平打太麺は三河屋製麺、どんなに強いスープにも負けない日本一の麺。
 スープによく絡んで、とても美味しい。
 トッピングは丼の半分ほどある豚肩ロースレアチャーシュー、茹でほうれん草、焼海苔3枚、穂先メンマ。

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 麺を食べ終わったら、ラーメンですがスープ割り。
 ワンオペの店員さんに「割スープをお願いします」と声を掛けると、小さい片口で出して下さいます。
 鰹と昆布、干し椎茸のお出汁でスープを割ると、味わいの前に香りが立ってきます。

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 飲みきれないかと思ったけど、美味しければ結局飲み干してしまいます。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 今夜は新鋭焼き鳥屋、汐汲坂(しおくみざか) 恵びねへ。
 石川町駅から5分では着かないか、ずっと平坦だし、商店街を通るので近く感じます。
 いつもお声掛け下さっているので、同じ回数ってワケにはいかないけど、こちらからもお声掛けして。

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 店内は真っ直ぐ奥に長い空間で、真っ直ぐのカウンター8席。
 テーブルも椅子も低め、風通しが良くなっているので膝掛けも用意してあって、とっても居心地が良いです。
 完全予約制なのかな、私は予約してから伺いました。

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 料理はお任せコース4,900円のみ、席料400円とのこと。
 コースは、コールドプレスジュース、前菜3点盛、焼き物7種、焼き野菜、一品物、漬物、チキンカツサンド。
 追加可能で、飲み物別ですが、一万円でお釣りが来る食事の提案。

 追加の串が幾つか用意されていますが、この中からコースの串も提供されます。
 これ以外にもあるのかも知れませんが、今夜はそこまでは追求しませんでした。

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 ウエルカムドリンクはコールドプレスジュース。
 ジュースですのでノンアルコール、スッと飲むと外の喧噪がそーっと引いていきます。

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 今夜はビールなしで全て日本酒、全て半合でお願いしています。
 奈良の蔵元である今西酒造が醸す「みむろ杉 Dio Abita(ディオ アビータ)」純米酒 無濾過原酒 R3BY。
 Dio Abita(ディオ アビータ)とはイタリア語で神宿ると言う意味。
 片口もお猪口も良く冷やされていて、片口とお猪口は全日本酒で共通、なるほど。

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 先ずは前菜3点盛。
 手前が鶏胸肉のよだれ鶏、鶏軟骨の梅水晶、奥が胡麻豆腐。
 盛り付けはセンス、そのセンスがとても素晴らしく、料理もとても美味しい。
 この盛り付けが食べ終わる頃に1本目が焼き上がってきます。

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 ハツ。
 入口に一番近い席に案内され、一段高くなったカウンター台に用意された丸皿に焼き鳥が置かれます。
 串の奥三分の一位が影になって、なんかその陰影がとても気に入ってしまって。

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 手元のお皿に乗せ直します。
 もちろん食べ方は個々人の好みなので、乗せ直さないでそのまま食べても良いんだけど。

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 ハツは心臓そのものですが、心臓の周りの肉(脂)も多めに付けてあります。
 食べてみると芯までギリギリ届く程度の火入れ、味付けは塩のみ、とっても心好い。
 ちょこんと乗せた生姜がまたこれ、良い感じ。

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 一品物のポテトサラダ。
 鶏肉の色々な部位を混ぜ合わせたポテトにチーズを振り掛けてあります。
 程々の冷たさのポテサラは食べる毎に違う味がして、とても楽しい気分になります。

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 三重の蔵元である清水清三郎商店が醸す「作 雅乃智(ざく みやびのとも)」 純米吟醸 R3BY。
 お付き合い頂いた友人は無類の作好きなので、忘れずに注文。
 私は美味しい日本酒好きなので、美味しくいただきます。

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 せせり。
 焼き鳥の部位が、先っぽが大きめ、中ほどが小さめってのは、焼き台の炭の場所に応じて。
 こちらのは中、大、小の順番に刺してあって生肉が残っていそうでしっかり火が入っています。
 見た目以上に濃いめの味わい、美味しいですなぁ。

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 焼き野菜。
 食材は訊けば答えて頂けますが、初めから説明はありません(私達だけ?)。
 アスパラ、パプリカ、マッシュルームなどを焼き上げてあり、奥に濃いめのお味噌が添えてあって。
 ジュッと水が滴り、ふんわりと野菜の旨味、甘味、とっても心好い。

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 うずら。
 2本の串を使って焼き上げるウズラの玉子、中は固焼き。
 焼き鳥の箸休め的な立ち位置で、塩よりたれが多めの味付け。

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 福岡の蔵元である白糸酒造が醸す「田中六十五(たなかろくじゅうご)」 純米酒 R3BY。
 六十五は精米歩合65%から。
 久し振りに頂く田中六十五、ちょっと冷しすぎの嫌いはありますが、日本酒自体の切れは流石。

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 レバー。
 たれの壷にどっぷり浸けるのではなく、刷毛で塗っていくたれ、お皿の汚れが最小になります。
 濃厚一歩手前の味わい、火入れはそこそこ。
 「焼き鳥はこのくらいが良いんだよ」と店主さんの主張が聞こえてきます。

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 ぽんじり。
 ぼんじりって、もっと小ぶりで、まさに脂の部分しか残っていない部位の印象でしたが。
 身がたっぷり付いていて旨味十分、ちょこんと乗せた山葵も良い感じです。

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 漬物。
 自家製なのなかぁ、カブにはあんまり味が入っていない印象。

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 つくね。
 一口で頬張れるギリギリの大きさ、火入れは十分、鶏肉の美味しい香りが立ち上がってきます。
 食べてみると所々に軟骨のコリコリ感が楽しい。

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 山形の蔵元である水戸部酒造が醸す「山形正宗(やまがたまさむね)」純米酒 生もと純米酒 R3BY。
 全て飲んだわけじゃないけど、純米酒縛りなのかな。
 焼き鳥(部位)の順番と、日本酒の造りが分かっていれば、合わせることが出来ないことはないけど。
 合わせることが全てではないし、この少し合ってない感も楽しい。

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 皮。
 皮ってさ、皮だけを焼くんじゃないのかな、皮より身の方が多いカットに感じます。
 それでも皮のプルンとした食感から入って、後から身の美味しさが感じられて、他では味わったことの無い皮。

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 チキンカツサンド。
 チーズで巻いた焼き鳥に、レタスとエッグサラダ(?)を乗せて、パンで挟んであります。
 パンや焼き鳥が柔らかいので、そのままギュッと押しつぶして、ぐっと食べて美味しい。

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 鶏スープ。
 改めて説明するのは邪推だと考えているのかも知れないけど、説明があってもいいと思うな。
 何度伺っていても何度でも聞きたい説明っていうのもあるし。

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 お腹に余裕があったので、1本だけ追加して、砂肝。
 えっと砂肝ってこんなに大きくて、こんなに下処理の包丁って必要でしたっけ、的な串。
 シャクシャクとした食感より、温かみと柔らかさを存分に楽しみました。

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 友人はちょうちん、味見してないので写真だけ。
 美味しい焼き鳥、美味しい日本酒をご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年05月20日

日本酒三昧

/中華そば 鷙(あらどり)@淵野辺にて金目鯛塩そば/居酒屋 小麦にて刺身盛り合わせ/

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 紫陽花が咲き出しているんだ。
 個体差による早咲き、遅咲きがあるだろうけど、五月半ばに咲き出すのはちょっと早い気がする。
 でも考えてみると、梅雨みたいな陽気の期間があったしなぁ。

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 お昼は、中華そば 鷙(あらどり)@淵野辺(相模原市中央区淵野辺3-6-15)へ。
 2022/5/19オープン、立地は淵野辺駅から徒歩1分、ぶっ豚 淵野辺店の左隣。
 運営は株式会社クォリティアンドクリエイト、「節の一分 橋本店」(2007/12-2017/3)と何らかの関係がありそう(未確認)。
 株式会社ニーズアンドクリエイトが運営する、中華そば 獅@京王永山駅(2022/3/28-)の二号店とのこと。
 ※二号店なのに運営会社が異なるのは謎。

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 店先には木札が並んでいて、鶏と上州地鶏の中華そばと、伊豆下田金目鯛の金目鯛そばの二枚看板。
 木札の並べ方などがイングスが運営するはやし田に似ていますね。
 営業時間は11:00-15:30 17:00-23:00(年中無休)。
 オープン二日目ですから、全メニューが販売されているとは思えないのですが、販売されています。

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 店内に入り右手の券売機、ぶっ豚や郎郎郎と酷似したポップの貼り出し。
 メニューは中華そば790円、金目鯛そば820円、つけめん850円、金目鯛塩つけめん880円、冷製中華そば820円、冷製つけめん880円。
 オープン直後から全メニューを販売するラーメン店はありますが、初日から「冷製」をも販売する店舗は初めて。
 ご飯ものは親子丼290円、炙り肉丼290円、お茶漬けセット200円。

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 食材から料理に入るお客さん向けに、細かい説明も貼り出されています。
 つまり、鴨と上州地鶏のスープは醤油味、金目鯛は塩味、それぞれ温麺、つけめん、冷製があるので6種類。
 店内は先客10人、後客6名。
 ランチタイムの営業終了間際に伺ってあれこれ訊こうかと思ったら、ちょうど近くの桜美林大学と青山大学の三限修了後時刻に近かったか、大変混み合っています。
 なんなら土日の方が空いていたかも。

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 券売機隣の給水器でお冷やを汲んで、空いていた奥のカウンター席へ。
 店内はカウンター8席と4人掛けテーブルが2卓、16席。
 卓上には黒胡椒、岩塩、、ラーメンに塩って掛けますか?美味しいのかも知れませんが。

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 卓上には料理の説明書きが貼られています。
 麺は細麺と中太麺が用意されていて、「春よ恋」「麺帯を重ねて」辺りのキーワードで製麺所が分かりそう。
 店員さんが6人もいて、飲食(ラーメン店)初心者は見当たらず、バタバタした感じはありません。
 オープン日を土日ではなく木曜(先負)に設定する辺りに、飲食店業界の長さを感じます。

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 程なくして金目鯛塩そば820円、お好みでどうぞと柚子が添えられます。
 スープはしっかり金目鯛、魚臭さが僅かに見え隠れするところが、旨味を引き立てます。
 時代は「全く臭みを感じない」から「僅かな臭みが旨さを引き立てる」時代へ。

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 所々にフスマを見える角中細麺、キュッとしたコシと、スッとした喉越しがとても美味しい。
 構えていた以上に麺量が多く、未確認ながら180gはありそう。
 トッピングは豚肩ロースチャーシューにアーリーレッド、刻み水菜、二分された穂先メンマ、金目鯛の身。
 今風の「金目鯛そば」のいいとこ取りに見えて、その先を見据える麺相。

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 麺を殆ど食べたところで、柚子を使っていないことを思い出し、柚子と黒胡椒を。
 味変については食べ手の好みはありますが、私としてはナシで良かったかな。

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 食べ終わって席を立とうとしたタイミングでも、まだお客さんが入ってきます。
 大学生だったらガッツリ系の隣店では?は勝手な思い込みのようです。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 お誘い頂き、居酒屋 小麦へ。
 飲み友から「飲みに行こうよ」と声を掛けて頂き、いそいそと出掛けました。
 と言っても、湘南台駅の改札で待ち合わせて、バスで向かったわけですが。

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 店内に入って壁に張り紙に目を奪われ、席に座らずにしばし眺めてしまいます。
 新政が半合で450円ですと?
 他も一枚一味を覚えるように読んでしまいます。

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 もう一方の壁を眺めると、十四代が2種類もあって。
 幾つかの銘柄は飲んだことが無いだけでは無く、銘柄が読めない。
 料理も激安、値付けが間違っているのか、私の感覚が間違っているのか。

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 と言うことで、今夜は藤沢で2人お疲れ様会。
 ビールは飲まずに、全て日本酒で日頃の疲れを癒やしますか。
 山形の蔵元である高木酒造が醸す「十四代(じゅうよんだい)」純米大吟醸酒 龍の落とし子 R3BY。
 半合1,250円という有り得ない安さ、話したい話しがたっぷりあるのに黙る2人。

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 ほうれん草おひたし280円。
 ああ、十四代をおひたしに合わせちゃって良いのかと思いつつ。
 醤油を掛けようかどうしようか迷いながら、先ずそのまま食べてみると、醤油が要らない美味しさ。

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 秋田の蔵元である新政酒造が醸す「新政(あらまさ)」新年純米しぼりたて 生酒 R3BY。
 新政が毎年醸す干支ボトル、って今年は寅年だから「The Eternal Tiger(エターナル・タイガー)」。
 って、今頃になって干支ボトルを飲んでいる私って、本当に日本酒好きなんだろうか、自問自答。

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 刺身盛り合わせ時価。
 赤イカ、コチ、キジハタ、かつお、黒毛和牛、などなど。
 薬味は山葵、生姜、餃子大蒜、などなど。
 しばらく刺身で日本酒を飲み進めます。

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 三重の蔵元である木屋正酒造が醸す「而今(じこん)」純米吟醸酒 無濾過生原酒 雄町 R3BY。
 而今の雄町がこんなに簡単に飲めるなんて、まあ、美味しい。
 半合ってことは90ml、ビーカーの片口のメモリは100mlに見えるほど、酔っているかな。

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 長野の蔵元である酒千蔵野が醸す「麻輝(あさき)」純米吟醸酒 無濾過生原酒 直汲み中取り 美山錦 R3BY。
 初めて頂く麻輝、これも旨い。
 ビーカーのメモリが100mlを越えているように見えるほど、酔ってきました。

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 ブリカマ塩焼380円。
 大根おろしがたっぷりというか、醤油すら使わずに焼き立てを美味しくいただきます。

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 山口の蔵元である長洲酒造が醸す「天美(てんび)」純米吟醸酒 うすにごり 生原酒 R3BY。
 ラベルのデザインはダイヤモンド、では無く、無限の可能性を秘めた発酵のカタチをイメージされています。
 女性杜氏ってことで、女性に好まれそうな優しい口当たりとすっきりした味わい。
 片口も赤字ではなく白字バージョン、良いですなぁ。

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 くじらベーコン780円。
 この店では二番目に高い料理、アイルランド産とのこと。
 我々の世代は鯨を食べて育ったので、メニューにあったらいつでも食べたい。
 ちなみに、ポン酢もビーカーで用意されます(素敵)。

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 熊本の蔵元である花の香酒造が醸す「産土(うぶすな)」山田錦 R3BY。
 みるからに新政、どう見ても新政プロデュース、味わいは「かつての新政」、美味しいのう。

 日本酒があまりにも安いので片っ端から飲んだけど、料理も安くて2人で一万円でお釣りがありました。
 美味しい日本酒、美味しい料理をご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記