2019年09月14日

地元で朝ラー

/味の味噌一@平塚にて朝定食/

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 最寄り駅が見当たらない、正統派の田舎ラーメン店である、味の味噌一@平塚ホームページ)へ。
 2003年にこの地に移転、2014年から朝7時から夜12時までの通し営業(平日と祝日は15:30-18:00の中休みアリ)で年中無休。
 2年1ヶ月ぶりの訪問、営業時間の長さからいつでもやっている印象で、勢いよく戸を開けようとしたら開かない、、、まだ7時前だった。

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 改めてメニューを見渡します。
 未訪問だった期間に、ラーメン(ベビーラーメン以外)と餃子は30円、トッピングは20円値上がりしました。
 そもそもが安すぎたので、そのくらいの値上がりなら、昨今のラーメンに比べてまだ安いほどです。
 「お待たせしました、どうぞ」と定刻になって開店しました。

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 店内に入ると「食券をどうぞ」と案内され、、食券?えっ食券?、、店員さんの視線の先を追うとタッチパネル式の券売機が設置されています。
 そうなんだ、遂に味噌一も券売機を設置しましたか。

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 タッチパネルのトップを眺めると、かき氷ってのが夏期限定であったみたい。
 満腹セットが追加されており、ラーメンかそば焼きと、日替わり御飯か白飯と、餃子二個が付いて1,010円。

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 ぽちぽちと食券を買って、カウンター台越しに食券を店員さんに渡し、空いている席に座ります。
 卓上には辣油、酢、醤油、七味唐辛子、豆板醤、ニンニク、ラーメンコショー。
 店員さんはバイトに見える男子大学生が3人、社員に見える女性店員さんが1人。
 こんな土曜日の朝からラーメンなんてと思っていたら、来るわ来るわ、後客5人。

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 程なくして朝定食530円
 朝定食は、半ラーメン(味噌か醤油)580円に日替わり御飯250円が付いて530円。
 何度も食べた美味しい味噌ラーメン、味噌の量が多くて濃く感じます。

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 ストレート平打太麺の自家製麺、僅かに固め仕上げ、スープとの相性は全く問題ありません。
 以前、麺は茹で前に一旦手揉みしてしていましたが、今はビニール袋から出したらそのまま茹で湯へ。
 トッピングはメンマ、ワカメ、斜め切りネギ。

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 カレー、 店内に入ったとき、日替わり御飯は鳥ソボロでしたが、途中からカレーに変わってしまいました(泣)
 素朴な中華料理店の味わいで、あっと言う間に食べてしまいました。
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年09月13日

念願叶ってあげ福

/あげ福にて極上ヒレ2ケ/

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 五反田駅から徒歩5分程度、お昼は念願叶ってあげ福(ホームページ)へ。
 精肉卸業者のヤザワミートが経営するハンバーグ店がミート矢澤、こちらはとんかつ専門店。
 ミート矢澤もあげ福も、ランチタイムはほぼ間違いなく外待ちしているので、そのつもりで訪問しましょう。
 ちなみに、待ち行列や待ち時間は、人気とは関係がありますが、美味しさとの相関関係は全くありません。

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 店内はL字カウンター14席で、鹿の角の下辺りは折り返しているので、奥の4席は相対カウンターです。
 4人掛けテーブルが1卓あり、事前にネット予約ができます。

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 とんかつを夜に食べる習慣がありませんが、ワインや焼酎を片手に食べたい人にも対応されています。
 夜営業のメニューは確認できませんでしたが、棚を見上げると焼酎や日本酒も揃っているようです。

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 メニューは定食と単品、定食には豚汁、ご飯、香の物、キャベツが付き、ご飯とキャベツは一杯ずつお代わりができます。
 最低価格はチキンカツですが、とんかつ屋でチキンを食べても仕方ありませんし。
 とんかつは上ロース、極上ロース、厚切りロース、上ヒレ、極上ヒレですが、上と極上の違いは未確認です。
 色々と食べることこそ正義な人向けに、色々な部位をひとつづつのミックスが何種類か揃っています。

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 とんかつに使う豚肉は岩手県産の岩中豚、岩中豚でさえ都内ではそうそう食べられない(たまには食べられる)のに。
 滅多に見かけることの無い、私は初めて見た金猪豚のとんかつも用意されていますが、目が百個くらい飛び出るほど高い。
 和牛フィレ(牛かつ)と和牛メンチのセットである矢澤コンボ、つまり牛肉を販売しているミート矢澤とのコラボメニューですね。
 客層は圧倒的に複数人客で、女性二人客、三人客もちらほら見受けられます。

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 注文を済ませると、冷たいジャスミンティを頂きながらとんかつが揚がるのを待ちます。
 卓上にはとんかつソース、黒七味、ドレッシング。
 ネットを検索すると、開店当初と変わっているようですね。
 店員さんは揚げ担当一人、野菜カット担当一人、数人の女性店員さんが配膳と会計を担当されていました。

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 待つこと20分で極上ヒレ2ケ(100g)2,000円、、、税込2,160円、、高い、高いけど旨い。
 配膳されると、「最初は塩で、2つ目は自家製ジンジャーソースで。ご飯とキャベツはお代わりができます」と説明があります。
 豚汁の蓋を取って写真を撮りますが、角が擦れた角盆がお店の歴史を感じさせ、配置も完璧、素晴らしい。

 先ずは塩で頂いてみると、極上と名乗るだけの事はある美味しさ、素晴らしい。
 美味しいことは美味しいけど、上の上の極上の美味しさに感じ、この値段だったらこの美味しさが相応だろうなとの想定内に感じます。

 キツネ色に揚げてぷーんとラードの香りこそとんかつ、食べ応えも含めてとんかつと教わりましたが。
 きめ細かいパン粉で豚肉を包み、揚げ油は米油を使い、味も香りも豚肉ファースト。
 私が今まで食べてきたとんかつとは違う、豚肉の揚げ物料理。

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 続けて自家製ジンジャーソースで頂いてみると、ガタッと椅子から跳ね上がったかのような美味しさ。
 ブラインドだったら、先のとんかつの半身とは気が付かないほど味が違う、圧倒的に飛び抜けて美味しい。

 ソースととんかつの相性が素晴らしいこともありますが、ホンの1分ほどで肉全体に熱が伝わって脂が溶け出しているからだと感じます。
 もちろん、余熱までも計算してとんかつを揚げて提供されているので、この熱の感じ方は私自身の勘違いです。
 勘違いですが、自分で味わうんだから、自分が美味しいと勘違いすれば良いわけで。

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 糖質制限まではしていませんが、中華麺以外の糖質はできるだけ食べない様にしているのに。
 炊き立てのご飯は毎日店内精米される山形県産のつや姫、あまりの美味しさに、半分ほどお代わりしてしまいました。
 周りを見渡すと、ほぼ全員がお代わりしていましたので、なんだお代わりしてもいいんだ、、、違います。

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 千切りキャベツは最初の山をドレッシングで頂き、お代わりした半山はとんかつソースで頂きました。
 刻みたてではないのは、水分や強い甘みがとんかつの旨味とぶつかってしまわない様に、そっと計算しているのでしょうか。
 まだまだ、私はとんかつの勉強が足りません。

 途中々々で頂いた豚汁、赤味噌ベースのお汁に僅かに噛み応えの残る根野菜。
 お上品に一口分と言うことは無く、たっぷりと飲み応えがあります。

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 食べ終わっての香の物、山芋の浅漬け。
 尋ねると京都の漬物屋さんから毎日届けられるとのこと。
 こういったそつの無さも値段に含まれるし、こういった脇役を含めてとんかつの味だと思います。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年09月12日

関内で朝ラー

/つけ麺 山崎@馬車道にて昆布水つけ麺/ラーメン豚山 元住吉店@元住吉にて小ラーメン/

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 朝は、つけ麺 山崎@馬車道(横浜市中区弁天通3-39)へ。
 プリンスグループが運営する焼き鳥と地酒 だるま 関内のランチ営業として2019/9/10にオープン。
 営業時間は6:00-14:00、日休、朝ラーを食べるために家を1時間以上早く出て大きく寄り道した形になります。
 立地は、関内駅から向かうと弁天通三丁目交差点を右に入り、拉麺弁tenの先、公称徒歩5分。

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 朝からつけ麺のお客さんがどのくらい見込めるか分からないけど、人通りに店を出すか、店が人通りを作るか、だな。
 入って直ぐ左手に置かれている券売機で、食券を買います。
 メニューは昆布水つけ麺(塩・醤油)900円、らぁめん(塩・醤油)850円、和え玉250円。
 トッピングにしゃぶ肉があったり、ご飯物にタコ飯茶漬けがあったり、朝から営業であってもビールがあったり。

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 店先に掲げられている大きな看板から、「取り合えず、ランチ始めました」ではない意気込みを感じましたが。
 口頭注文の伝票式では無く、券売機も用意してあるとは。
 もちろん、メニューも手書きコピーなんかじゃ無くて、しっかりした冊子です。
 買った食券を店員さんに渡すと「塩と醤油ができますが」と訊かれましたので、塩でお願いしました。

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 店内は厨房を向いたL字カウンター8席、4人掛けテーブルが2卓、2人掛けテーブルが3卓。
 席の配置は夜営業用であり、朝から満席は想定されていなくて、何席かは物置になっていました。
 卓上の調味料はブラックペッパーグラウンド。
 店員さんは男性が4人、一切私語を交わさず、黙々と働かれています。

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 すっかり市民権を得たと思っているつけ麺でさえ、食べ方の説明書が置いてある店があります。
 お店イチオシの昆布水つけ麺、つけ麺と同じ食べ方でいいはずですし、最終的には食べ手が食べやすい様に食べたらいいのですが。
 お店としての「お召し上がり方」について説明書がありますので、今日はその通りに食べてみます。
 他の(これまでの)昆布水つけ麺との違いは、「昆布水は初めから掛かっていないで、自身で掛ける」「割スープは昆布水ではなく、別途用意」でしょうか。

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 10分ほどで、昆布水つけ麺900円
 白木の角盆に麺皿、つけ汁椀、昆布水片口、薬味皿、レンゲと箸が並べられています。
 極個人的な悩みとして、こうして角盆に乗せられていると、写真が上手く撮れないこと。
 もちろん、角盆に乗っていなくても上手く撮れていないのですが、角盆に乗っていると器の配置を「提供されたまま」にするか「正しく並べ直すか」、悩んでしまう。

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 【其の一】まずは昆布水を麺にかけ、麺のみお召し上がり下さい。
 一般的な「昆布水つけ麺」は昆布水に麺を浸した状態で提供されますが、山崎では自身で昆布水を掛けますので、掛けることを楽しめたり、掛ける量を調整できます。
 私は一気に全部掛け、麺全体を昆布水に馴染ませてから手繰ることにしました。
 北海道のがごめ昆布を使った昆布水は、とろろ昆布水と呼べるほど粘度が高く、麺の味より昆布水の美味しさが楽しめます。

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 【其の二】塩を少し麺にのせ、お好みで山葵をつけて、お召し上がり下さい。
 麺を麺皿に置いたまま薬味を乗せるのでは無く、一旦レンゲに一口分の麺を乗せてから薬味を付けて食べました。
 沖縄県粟国島(あぐにじま)の海水から製塩された粟國の塩(あぐにのしお)、昆布水の美味しさと相まって、麺がさらに美味しく。
 山葵はなんだろ、このタイミングで「さっぱり」は早い気がする。

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 【其の三】つけスープにたっぷり麺をつけて一気呵成にお召し上がり下さい。
 青森県産軍鶏ロック、鳥取県産大山鶏を主体としたつけ汁、小切りの葱を浮かべて旨味過多の味わいに、ここまで来たかと感慨深い。
 細麺は三河屋製麺、山崎では温麺も販売されているので、麺が共通か専用なのかは不明。
 トッピングの豚肩ロースチャーシュー、鶏ももチャーシュー、九条ネギ、刻み紫タマネギ、板海苔、塩昆布を適時つけ汁に浸けて頂きます。

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 【其の四】最後は追いスープをつけ汁に入れて完まく下さい。※「完まく」は商標登録では?(違います
 麺を美味しく食べ終わって店員さんに声を掛けると、追いスープ(割スープ)の保温ポットを持ってきて下さいます。
 追いスープは鰹節の一番出汁、こんなに美味しい割りスープは初めて飲みました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は、ラーメン豚山 元住吉店@元住吉(川崎市中原区木月)公式ツイッター)へ。
 豚山は、町田商店を展開するはギフトが仕掛ける「店内炊きスープのラーメン二郎インスパイア」の多店舗展開店。
 町田、平塚、大塚、大船、東長崎、上野、中野に続く8店舗目として、2019/7/10オープン。

 立地は、元住吉駅至近のオズ通り、RAMEN HANA=SAKU*(2015/6/6-2016/7/31)、沖縄食堂 空と海と太陽と(2016/8/20-2018/5/21)、ガドーリカリー(2018/7/17-2019/7/31)の跡地。
 11:00-23:00の通し営業で、満席にはならないけどノーゲスにもならない感じで、安定して営業されています。

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 入ってすぐ右手に、全店で統一された券売機が設置されています。
 小ラーメン780円、ミニラーメン730円、大ラーメン880円、汁なしに変更100円、つけ麺に変更100円。
 トッピングは生玉子50円、粉チーズ50円、味玉100円、白髪ネギ100円など。
 ラーメン二郎系では珍しいライス100円、大ライス150円も用意されています。

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 空いていた席に座り、店員さんに食券を私ながら「麺、柔らかめで」と伝えます。
 店内は、厨房を囲むL字カウンター10席、壁向きカウンター2席、テーブル席はありません。
 卓上にはブラックペッパーグラウンド、ホワイトペッパーパウダー、タレ、お酢、一味。

 8分ほどして出来上がり、「麺柔らかめの方ぁ〜」と声を掛けられるので、「ニンニク、ヤサイ、アレ」と答えます。
 アレとは豚山で店舗毎、ほぼ日替わりで無料サービスされているトッピング、公式ツイッターで各店舗のアレが告知されています。
 ※ちなみにこの日は、町田 旨辛くん、平塚 もろ味噌、大船 カレー粉、東長崎 カラマヨ、上野 赤い揚げ玉、中野 紅生姜、元住吉 紅生姜。

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 小ラーメン(麺柔らかめ)780円
 この、国民総カメラマン時代であっても、ワンショットに全てのトッピングが収まらない盛り付け。
 天地返しは殆どやらないので、先ずヤサイから食べ始めますが、キャベツ多め、モヤシとキャベツが冷えていて、レアな食感です。
 でもまあ、ラーメン二郎インスパイアのラーメンのヤサイに食感を求めるの人は少数派だろうから、気にしすぎなのだろう。

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 レンゲでスープを味わってみると、これまでの自分史上、最大の下ブレ。
 いや、下ブレだと思いたい。肉煮汁が弱く、背脂も薄い。
 でもまあ、ラーメン二郎インスパイアのラーメンのスープに味わいを求めるの人は少数派だろうから、気にしすぎなのだろう。

 四之宮商店の平打太麺は柔らかめで美味しいのですが、これまで感じたことがない芯を感じます。
 見ていた限りでは、他店と同じ様に茹でていたけど、、どうなんだろう。
 豚はフワトロと柔らかく、仕込み方法を変えたのかと思うほど薄味仕上げです。
 でもまあ、ラーメン二郎インスパイアのラーメンの麺、豚に味を求めるの人は少数派だろうから、気にしすぎなのだろう。

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 麺を半分ほど食べたところで一味を振ってみました、初めて振ってみたのですがパウダーでは無く粗挽きだったんだ。
 激辛という程ではありませんがしっかりとした辛みを感じ、粗挽き一味をこれからは試していきたい、と。
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記