2024年09月11日

黒ギャング

/豚ギャング中央林間店@中央林間(大和市中央林間)にて黒ギャングラーメン/

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 お昼は安定のお弁当。
 どこに食べにいこうかなぁとエレベーターを降りると、目の前で売っているので、つい。
 タイミングによっては売り切れたりしているけど。

折り重なるように
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F6.3 1/500 0EV ISO800) / Auto
折り重なるように

 山間を上っていく道の途中から、山間を眺める。
 大きく広がっている緑と緑。
 どこにでもある風景を、どこににでもあるように撮る。

クサギ
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F6.3 1/320 0EV ISO320) / Auto
クサギ

 多くの花が咲き乱れ、多くの葉が折り重なる中で、
 一輪だけ浮きがあるように。

朽ちた公園
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 35mm / FV (F10 1/80 0EV ISO125) / Auto
朽ちた公園

 放置されている割には、草ぼうぼうにはなっていない。
 朽ちて時間が経っていないのかも知れない。

逃げるサギ
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F8 1/1250 0EV ISO500) / Auto
逃げるサギ

 殆どのサギは逃げていくので、
 殆どの写真は後ろ姿。

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 ちょびっとだけ残業になってしまい、今日は中央林間へ。
 階段だったり改札だったりの場所が駅によって、一度でも降りたことある駅だと、少しでも近い車両に乗りたい。
 覚えていないけどね。
 で、いきたいお店の途中に向かう途中の店を覗いたら真っ暗、定休日が変わったのかな。

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 夜は、豚ギャング中央林間店@中央林間(大和市中央林間)公式X)へ。
 発祥は、天神本店@福岡市中央区(2023/09/10オープン)。
 大和店が2024/07/07にオープンし、続けてこちらが2024/07/09にオープン。
 立地は中央林間から徒歩3分、2024/7/3に豚仙人中央林間店が閉店した跡地。
 オーナーが変わっていなければ「閉店」では無くリニューアルだと思いますが、ま、どっちでも。

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 営業時間は11:00-23:00、無休。
 大和店ではレギュラーを頂いたので、こちらでも同じメニューを食べて食べ比べするかな。
 いやいや、新しいメニューが販売開始されているので、そっちを食べるかな。

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 店内に入り、左壁側の近くに設置されている券売機へ。
 メニューはラーメン220g900円、300g900円、400g1,000円。
 まぜそばは100円増し、赤ギャングラーメンと黒ギャングラーメンは200円増し。
 赤ラーメンと黒ラーメンは券売機が間に合っておらず、同額のまぜそば(400g)の食券を購入します。

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 店内は前店踏襲、調理場を囲むL字カウンター10席と3席。
 前客2人、後客4人、流行っているのか、まだまだなのか。

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 空いている席に着き、「黒ラーメンでお願いします」と添えて食券を出します。
 食券を引き取りにきて、オーダーシートを渡されます。
 無料トッピングシートは大和店と同じで、赤いフェルトペンで好みを丸で囲んで、と。

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 卓上にはかえし醤油、一味唐辛子、酢、ブラックペッパーグラウンド。
 目の前の調理場で調理されていて、手際とか他のお客さんの盛り付けとか、見えるんですけど。
 世の中には見なければ良かった、のことありますね。

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 少し待って、黒ギャングラーメン1,100円、ありがとうございます。
 無料トッピングはヤサイマシ、ニンニク普通、アブラ普通でお願いしています。
 全体的に黒ゴマが振られていて、マー油も掛けられています。
 紹介写真をよく観れば良かったのですけど、標準でキムチが乗っているんですね。

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 先ずはヤサイ、殆どが茹でもやし、少しだけ茹でキャベツ。
 全体に掛けられているアブラと黒ゴマがイイ感じで馴染んで、とても食べやすい。

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 野菜繋がりで、続けてキムチ。
 ラーメンに合わせる前にちょっとだけ味見、辛さはほどほど、旨味を感じます。

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 三河屋製麺の極太平打ち麺、旨い。
 食べ初めは固め仕上げですが、食べ進めるにつれて少しずつ馴染んできて、とても心好い。
 しっかりと乳化したスープによく合っていて、マー油との相性も良い感じです。
 若ければもう少し頻度を上げて食べたいけれど、月に1回食べるのがやっとの私。
 麺量を減らして「食べたことにする」のもちょっと違うし。

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 豚と呼ばれる煮込み豚肉、表面をバーナーで炙り、醤油タレに漬けてあります。
 歯応えが好きな私はちょうどいい感じで、さらに大きさも小振りで、私向けに仕込んでくれたかのよう。
 こういうチャーシューでいいんだけど、世の中的には物足りない、ってことになるんだろうな。

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 麺とスープが美味しいとどうしても残せない私、いつまでもこんなことは続けられないだろう。
 いつまで続けられるか分からないけど、ま、その時が来るまでかな。
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2024年09月10日

つゆそば

/麻布菜館@白金高輪(港区南麻布)にてランチつゆそば/

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 仕事が忙しくて(仕事が遅くて)、お昼休み時間を削らないとならない事態になっています。
 そんな社畜の真似しても何の意味も無いんだけど、たまには、ね。
 今日は少しだけ余裕があるので、ぶらりとあてもなく事務所を出てみました。

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 お昼は、麻布菜館@白金高輪(港区南麻布)へ。
 いつもと違うお店に行ってみようと、通りをぶらぶらと歩いて、ふと目を引いたお店。

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 ランチメニューは国産豚肉と生野菜の冷シャブ、四川麻婆豆腐が1,000円、牛肉と玉子炒め1,500円。
 食べてみないと高いか安いか分からないけど、またの機会にして。
 階段の踊り場にもメニューが立て掛けられています。

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 ランチ焼きそば、つゆそば、むし鶏つゆそばが1,100円。
 五目炒飯1,200円、豚肉1,300円、海老1,600円。
 つゆそば?
 ラーメンのことだろうか、それともらーめんのことかな。

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 登り階段をぐるりと回って二階へ。
 ちょうど会計を済ませて帰ろうとしていた美女とすれ違ったので、少し足を止めて、と。

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 店内は入ると広いワンルーム、奥に個室もあるのかな。
 カウンター席は用意されていなくて全てテーブル、2人掛け、4人掛け9卓、8人掛けの円卓が2卓。
 「いらっしゃいませ、お好きな席はどうぞ」と、独特のイントネーションで案内されます。

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 メニューは店内にも用意され、卓上には調味料。
 ランチ焼きそば、ランチつゆそば、むし鶏つゆそばが1,100円。
 ランチ中華飯950円、五目チャーハン1,200円、豚肉千切りチャーハン1,300円、エビチャーハン1,600円。
 そこはかとなく、数分前に見かけたメニューに似ている。

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 口頭注文後会計。
 会計は現金のみのようです。

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 程なくして、ランチつゆそば1,100円、ありがとうございます。
 麺相はラーメンそのもので、餡を絡めた豚肉がトッピングされています。
 付け合わせに胡瓜の浅漬けかな、それでは頂きます。

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 もうもうと立ち上る湯気を分け入ってスープを頂けば、脂を殆ど感じないあっさりとした口当たり。
 鶏ガラや野菜だけで出汁を取ったと説明されていて、思っていた以上にたっぷり。

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 胡瓜の浅漬け、食べ方が難しい。
 いつでも好きなタイミングで食べたらいいんだろうけど、本来は食べる順番があるのだろう。

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 餡を絡めた豚肉は、キャベツなども使われていて、とても心好い。
 注文が入ってから調理されるのだろうか、予め調理しておくのだろうか。
 椎茸やほうれん草も入っていたかな。

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 細麺やゆるりと喉を滑っていきます。
 店舗は50周年を迎えたとのことで、創業時とは大きく異なるだろうし、時代々々で変えてきただろう。
 スープとの相性抜群、とっても心好い。

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 なるほど、だからつゆそばなのか。
 スルッと食べてご馳走さまでした

湘南平 鍵かけモニュメントとテレビ塔
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 40mm / FV (F16 1/200 0EV ISO125) / Auto
湘南平 鍵かけモニュメントとテレビ塔

 鍵かけモニュメントは、ainowa(あいのわ)と呼ばれています。
 どんなに世の中が進んでも、願掛け、愛の誓い、は変わらないんだな。

ainowa
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 44mm / FV (F5.6 1/1000 0EV ISO125) / Auto
ainowa

 南京錠は、近くのガチャで購入した物(500円)に限られるそうです。
 定期的に外され、他で保管するとのこと。
 お寺や神社が絡んでいないのが不思議。

ハート型の南京錠
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/2000 0EV ISO100) / Auto
ハート型の南京錠

 南京錠は販売されいて、近くに油性ペンが用意されています。
 じゃオレも、な気分にはならないなあ。

さらに上が
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 24mm / FV (F8 1/640 0EV ISO125) / Auto
さらに上が

 展望台は、もう一段、二段、上がありますが。
 辺りの景色の見え方は変わらないんじゃないかな。

天国への階段

CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 203mm / FV (F16 1/320 0EV ISO400) / Auto
天国への階段

 途中から登れないようになっていて、
 つまり天国には行かれないってこと。

展望台
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 28mm / FV (F16 1/320 0EV ISO400) / Auto
展望台

 夜中でも来られるし、日の出も見られる。
 一度、来てみるか。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2024年09月09日

チャリティークーポン

/ゆで太郎西五反田本店にて満腹かつセット(冷)/

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 地下鉄から地上に出ると、青空が迎えてくれる。
 いやぁー、スマホでもここまで撮れる時代になって、オジサンは嬉しいよ。

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 脚が悪くなければ10分、20分歩くのはどうってこと無いんだけど。
 長年の不摂生がたたり、今では歩くのがホント大変。
 でも頑張る。

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 夜は、ゆで太郎西五反田本店公式ホームページ)へ。
 都内では、いや、北陸三県以外の店舗では、本店のみで開催されているイベンドがあると聞きつけまして。
 居ても立っても居られずに、仕事帰りに立ち寄ります。

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 先ずは券売機で食券を買わねば。
 かつ祭り月間なので、祭り特価のとんかつにまつわる料理にしておくか。

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 能登半島応援チャリティークーポンを配布しています。
 普段は無料でいただけるトッピング無料サービス券、一枚につき100円以上の寄付とのこと。
 ケチなくせに見栄っ張りな私は500円ほど(数えてないけど)の小銭をジャラジャラっと募金箱に踊らせ、
 クーポンは一枚だけ頂きます。

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 ハッ、100円で1枚だから、5枚貰えば良かったか。
 半分にも満たない空き具合の店内、お冷を飲みながらかつ丼の出来上がりを待ちます。

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 少し待って、満腹かつセット(冷)900円、ありがとうございます。
 通常は1,000円のところが、900円の大盤振る舞い、さらにあみ漬け付きとなれば、食べない手はありません。
 満腹セットは一人前のかつ丼に、お蕎麦も一人前だったと思うんだけど。
 お蕎麦の一人前は随分と食べていないので、間違っているかも。

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 お蕎麦はかけそばは「温」と、もりそばの「冷」から選べるので、いつもの習慣でもりそばをお願いします。
 打ちたてのお蕎麦がウリのゆで太郎、打ったばかりと、ぎりぎりまで寝かした後では、味わいが変わります。

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 今夜のはぎりぎりな感じの風合い、これはこれで心好い。
 そんな味の違いが分かるのかと問われれば、私の勝手ですが何か。

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 お蕎麦を食べ終わったら、かつ丼に移る前に、おみ漬け。
 ビールかお酒を合わせても良かったか。

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 さてかつ丼、三元豚をとんかつに使った一杯。
 心ゆくまで紅生姜を合わせて、いただきます。

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 カレーやかつ丼の食べ方は千差万別、色々な食べ方があると思います。
 私は端っこから順番に食べることが多く、紅生姜もたっぷり乗せます。
 いつ食べても美味しいゆで太郎のかつ丼、今夜も美味しい。

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 店内は常に十人前後のお客さんがいるほど混み合っていて、長居せずに帰りますか。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 往路は不動前からでしたが、復路は五反田駅まで。
 かつては毎日の様に歩いたけど、今は昔。

クサギの葉

CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 55mm / FV (F5 1/500 0EV ISO500) / Auto
クサギの葉

 盛り土の壁沿いに育って咲いている。
 東側に咲いているのは、太陽と関係あるのだろう。
 
浮き上がる雲
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 38mm / FV (F9 1/250 0EV ISO100) / Auto
浮き上がる雲

 地面から浮き上がったような、遠くからやってきたような、雲。
 
ミルフィーユ
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 50mm / FV (F16 1/125 0EV ISO100) / Auto
ミルフィーユ

 重なり合った雲、ミルフィーユ。
 
ヤマユリ
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/1600 0EV ISO100) / Auto
ヤマユリ

 グレースケールにすると、白と灰色の境界が曖昧になる。
 
ぽつんと紫陽花
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 109mm / FV (F6.3 1/160 0EV ISO400) / Auto
ぽつんと紫陽花

 思わずアップで撮ってしまい。
 暗い中で紫陽花だけに光が差し込んでいるようには見えない。
 
富士山と鉄塔
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 100mm / FV (F16 1/160 0EV ISO125) / Auto
富士山と鉄塔

 山の尾根に沿って立てられている鉄塔。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記