/豚ギャング中央林間店@中央林間(大和市中央林間)にて黒ギャングラーメン/
お昼は安定のお弁当。
どこに食べにいこうかなぁとエレベーターを降りると、目の前で売っているので、つい。
タイミングによっては売り切れたりしているけど。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F6.3 1/500 0EV ISO800) / Auto
折り重なるように
山間を上っていく道の途中から、山間を眺める。
大きく広がっている緑と緑。
どこにでもある風景を、どこににでもあるように撮る。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F6.3 1/320 0EV ISO320) / Auto
クサギ
多くの花が咲き乱れ、多くの葉が折り重なる中で、
一輪だけ浮きがあるように。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 35mm / FV (F10 1/80 0EV ISO125) / Auto
朽ちた公園
放置されている割には、草ぼうぼうにはなっていない。
朽ちて時間が経っていないのかも知れない。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F8 1/1250 0EV ISO500) / Auto
逃げるサギ
殆どのサギは逃げていくので、
殆どの写真は後ろ姿。
ちょびっとだけ残業になってしまい、今日は中央林間へ。
階段だったり改札だったりの場所が駅によって、一度でも降りたことある駅だと、少しでも近い車両に乗りたい。
覚えていないけどね。
で、いきたいお店の途中に向かう途中の店を覗いたら真っ暗、定休日が変わったのかな。
夜は、豚ギャング中央林間店@中央林間(大和市中央林間)(公式X)へ。
発祥は、天神本店@福岡市中央区(2023/09/10オープン)。
大和店が2024/07/07にオープンし、続けてこちらが2024/07/09にオープン。
立地は中央林間から徒歩3分、2024/7/3に豚仙人中央林間店が閉店した跡地。
オーナーが変わっていなければ「閉店」では無くリニューアルだと思いますが、ま、どっちでも。
営業時間は11:00-23:00、無休。
大和店ではレギュラーを頂いたので、こちらでも同じメニューを食べて食べ比べするかな。
いやいや、新しいメニューが販売開始されているので、そっちを食べるかな。
店内に入り、左壁側の近くに設置されている券売機へ。
メニューはラーメン220g900円、300g900円、400g1,000円。
まぜそばは100円増し、赤ギャングラーメンと黒ギャングラーメンは200円増し。
赤ラーメンと黒ラーメンは券売機が間に合っておらず、同額のまぜそば(400g)の食券を購入します。
店内は前店踏襲、調理場を囲むL字カウンター10席と3席。
前客2人、後客4人、流行っているのか、まだまだなのか。
空いている席に着き、「黒ラーメンでお願いします」と添えて食券を出します。
食券を引き取りにきて、オーダーシートを渡されます。
無料トッピングシートは大和店と同じで、赤いフェルトペンで好みを丸で囲んで、と。
卓上にはかえし醤油、一味唐辛子、酢、ブラックペッパーグラウンド。
目の前の調理場で調理されていて、手際とか他のお客さんの盛り付けとか、見えるんですけど。
世の中には見なければ良かった、のことありますね。
少し待って、黒ギャングラーメン1,100円、ありがとうございます。
無料トッピングはヤサイマシ、ニンニク普通、アブラ普通でお願いしています。
全体的に黒ゴマが振られていて、マー油も掛けられています。
紹介写真をよく観れば良かったのですけど、標準でキムチが乗っているんですね。
先ずはヤサイ、殆どが茹でもやし、少しだけ茹でキャベツ。
全体に掛けられているアブラと黒ゴマがイイ感じで馴染んで、とても食べやすい。
野菜繋がりで、続けてキムチ。
ラーメンに合わせる前にちょっとだけ味見、辛さはほどほど、旨味を感じます。
三河屋製麺の極太平打ち麺、旨い。
食べ初めは固め仕上げですが、食べ進めるにつれて少しずつ馴染んできて、とても心好い。
しっかりと乳化したスープによく合っていて、マー油との相性も良い感じです。
若ければもう少し頻度を上げて食べたいけれど、月に1回食べるのがやっとの私。
麺量を減らして「食べたことにする」のもちょっと違うし。
豚と呼ばれる煮込み豚肉、表面をバーナーで炙り、醤油タレに漬けてあります。
歯応えが好きな私はちょうどいい感じで、さらに大きさも小振りで、私向けに仕込んでくれたかのよう。
こういうチャーシューでいいんだけど、世の中的には物足りない、ってことになるんだろうな。
麺とスープが美味しいとどうしても残せない私、いつまでもこんなことは続けられないだろう。
いつまで続けられるか分からないけど、ま、その時が来るまでかな。
スルッと食べてご馳走様でした。
2024年09月11日
2024年09月10日
つゆそば
/麻布菜館@白金高輪(港区南麻布)にてランチつゆそば/
仕事が忙しくて(仕事が遅くて)、お昼休み時間を削らないとならない事態になっています。
そんな社畜の真似しても何の意味も無いんだけど、たまには、ね。
今日は少しだけ余裕があるので、ぶらりとあてもなく事務所を出てみました。
お昼は、麻布菜館@白金高輪(港区南麻布)へ。
いつもと違うお店に行ってみようと、通りをぶらぶらと歩いて、ふと目を引いたお店。
ランチメニューは国産豚肉と生野菜の冷シャブ、四川麻婆豆腐が1,000円、牛肉と玉子炒め1,500円。
食べてみないと高いか安いか分からないけど、またの機会にして。
階段の踊り場にもメニューが立て掛けられています。
ランチ焼きそば、つゆそば、むし鶏つゆそばが1,100円。
五目炒飯1,200円、豚肉1,300円、海老1,600円。
つゆそば?
ラーメンのことだろうか、それともらーめんのことかな。
登り階段をぐるりと回って二階へ。
ちょうど会計を済ませて帰ろうとしていた美女とすれ違ったので、少し足を止めて、と。
店内は入ると広いワンルーム、奥に個室もあるのかな。
カウンター席は用意されていなくて全てテーブル、2人掛け、4人掛け9卓、8人掛けの円卓が2卓。
「いらっしゃいませ、お好きな席はどうぞ」と、独特のイントネーションで案内されます。
メニューは店内にも用意され、卓上には調味料。
ランチ焼きそば、ランチつゆそば、むし鶏つゆそばが1,100円。
ランチ中華飯950円、五目チャーハン1,200円、豚肉千切りチャーハン1,300円、エビチャーハン1,600円。
そこはかとなく、数分前に見かけたメニューに似ている。
口頭注文後会計。
会計は現金のみのようです。
程なくして、ランチつゆそば1,100円、ありがとうございます。
麺相はラーメンそのもので、餡を絡めた豚肉がトッピングされています。
付け合わせに胡瓜の浅漬けかな、それでは頂きます。
もうもうと立ち上る湯気を分け入ってスープを頂けば、脂を殆ど感じないあっさりとした口当たり。
鶏ガラや野菜だけで出汁を取ったと説明されていて、思っていた以上にたっぷり。
胡瓜の浅漬け、食べ方が難しい。
いつでも好きなタイミングで食べたらいいんだろうけど、本来は食べる順番があるのだろう。
餡を絡めた豚肉は、キャベツなども使われていて、とても心好い。
注文が入ってから調理されるのだろうか、予め調理しておくのだろうか。
椎茸やほうれん草も入っていたかな。
細麺やゆるりと喉を滑っていきます。
店舗は50周年を迎えたとのことで、創業時とは大きく異なるだろうし、時代々々で変えてきただろう。
スープとの相性抜群、とっても心好い。
なるほど、だからつゆそばなのか。
スルッと食べてご馳走さまでした
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 40mm / FV (F16 1/200 0EV ISO125) / Auto
湘南平 鍵かけモニュメントとテレビ塔
鍵かけモニュメントは、ainowa(あいのわ)と呼ばれています。
どんなに世の中が進んでも、願掛け、愛の誓い、は変わらないんだな。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 44mm / FV (F5.6 1/1000 0EV ISO125) / Auto
ainowa
南京錠は、近くのガチャで購入した物(500円)に限られるそうです。
定期的に外され、他で保管するとのこと。
お寺や神社が絡んでいないのが不思議。
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/2000 0EV ISO100) / Auto
ハート型の南京錠
南京錠は販売されいて、近くに油性ペンが用意されています。
じゃオレも、な気分にはならないなあ。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 24mm / FV (F8 1/640 0EV ISO125) / Auto
さらに上が
展望台は、もう一段、二段、上がありますが。
辺りの景色の見え方は変わらないんじゃないかな。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 203mm / FV (F16 1/320 0EV ISO400) / Auto
天国への階段
途中から登れないようになっていて、
つまり天国には行かれないってこと。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 28mm / FV (F16 1/320 0EV ISO400) / Auto
展望台
夜中でも来られるし、日の出も見られる。
一度、来てみるか。
仕事が忙しくて(仕事が遅くて)、お昼休み時間を削らないとならない事態になっています。
そんな社畜の真似しても何の意味も無いんだけど、たまには、ね。
今日は少しだけ余裕があるので、ぶらりとあてもなく事務所を出てみました。
お昼は、麻布菜館@白金高輪(港区南麻布)へ。
いつもと違うお店に行ってみようと、通りをぶらぶらと歩いて、ふと目を引いたお店。
ランチメニューは国産豚肉と生野菜の冷シャブ、四川麻婆豆腐が1,000円、牛肉と玉子炒め1,500円。
食べてみないと高いか安いか分からないけど、またの機会にして。
階段の踊り場にもメニューが立て掛けられています。
ランチ焼きそば、つゆそば、むし鶏つゆそばが1,100円。
五目炒飯1,200円、豚肉1,300円、海老1,600円。
つゆそば?
ラーメンのことだろうか、それともらーめんのことかな。
登り階段をぐるりと回って二階へ。
ちょうど会計を済ませて帰ろうとしていた美女とすれ違ったので、少し足を止めて、と。
店内は入ると広いワンルーム、奥に個室もあるのかな。
カウンター席は用意されていなくて全てテーブル、2人掛け、4人掛け9卓、8人掛けの円卓が2卓。
「いらっしゃいませ、お好きな席はどうぞ」と、独特のイントネーションで案内されます。
メニューは店内にも用意され、卓上には調味料。
ランチ焼きそば、ランチつゆそば、むし鶏つゆそばが1,100円。
ランチ中華飯950円、五目チャーハン1,200円、豚肉千切りチャーハン1,300円、エビチャーハン1,600円。
そこはかとなく、数分前に見かけたメニューに似ている。
口頭注文後会計。
会計は現金のみのようです。
程なくして、ランチつゆそば1,100円、ありがとうございます。
麺相はラーメンそのもので、餡を絡めた豚肉がトッピングされています。
付け合わせに胡瓜の浅漬けかな、それでは頂きます。
もうもうと立ち上る湯気を分け入ってスープを頂けば、脂を殆ど感じないあっさりとした口当たり。
鶏ガラや野菜だけで出汁を取ったと説明されていて、思っていた以上にたっぷり。
胡瓜の浅漬け、食べ方が難しい。
いつでも好きなタイミングで食べたらいいんだろうけど、本来は食べる順番があるのだろう。
餡を絡めた豚肉は、キャベツなども使われていて、とても心好い。
注文が入ってから調理されるのだろうか、予め調理しておくのだろうか。
椎茸やほうれん草も入っていたかな。
細麺やゆるりと喉を滑っていきます。
店舗は50周年を迎えたとのことで、創業時とは大きく異なるだろうし、時代々々で変えてきただろう。
スープとの相性抜群、とっても心好い。
なるほど、だからつゆそばなのか。
スルッと食べてご馳走さまでした
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 40mm / FV (F16 1/200 0EV ISO125) / Auto
湘南平 鍵かけモニュメントとテレビ塔
鍵かけモニュメントは、ainowa(あいのわ)と呼ばれています。
どんなに世の中が進んでも、願掛け、愛の誓い、は変わらないんだな。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 44mm / FV (F5.6 1/1000 0EV ISO125) / Auto
ainowa
南京錠は、近くのガチャで購入した物(500円)に限られるそうです。
定期的に外され、他で保管するとのこと。
お寺や神社が絡んでいないのが不思議。
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/2000 0EV ISO100) / Auto
ハート型の南京錠
南京錠は販売されいて、近くに油性ペンが用意されています。
じゃオレも、な気分にはならないなあ。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 24mm / FV (F8 1/640 0EV ISO125) / Auto
さらに上が
展望台は、もう一段、二段、上がありますが。
辺りの景色の見え方は変わらないんじゃないかな。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 203mm / FV (F16 1/320 0EV ISO400) / Auto
天国への階段
途中から登れないようになっていて、
つまり天国には行かれないってこと。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 28mm / FV (F16 1/320 0EV ISO400) / Auto
展望台
夜中でも来られるし、日の出も見られる。
一度、来てみるか。
2024年09月09日
チャリティークーポン
/ゆで太郎西五反田本店にて満腹かつセット(冷)/
地下鉄から地上に出ると、青空が迎えてくれる。
いやぁー、スマホでもここまで撮れる時代になって、オジサンは嬉しいよ。
脚が悪くなければ10分、20分歩くのはどうってこと無いんだけど。
長年の不摂生がたたり、今では歩くのがホント大変。
でも頑張る。
夜は、ゆで太郎西五反田本店(公式ホームページ)へ。
都内では、いや、北陸三県以外の店舗では、本店のみで開催されているイベンドがあると聞きつけまして。
居ても立っても居られずに、仕事帰りに立ち寄ります。
先ずは券売機で食券を買わねば。
かつ祭り月間なので、祭り特価のとんかつにまつわる料理にしておくか。
能登半島応援チャリティークーポンを配布しています。
普段は無料でいただけるトッピング無料サービス券、一枚につき100円以上の寄付とのこと。
ケチなくせに見栄っ張りな私は500円ほど(数えてないけど)の小銭をジャラジャラっと募金箱に踊らせ、
クーポンは一枚だけ頂きます。
ハッ、100円で1枚だから、5枚貰えば良かったか。
半分にも満たない空き具合の店内、お冷を飲みながらかつ丼の出来上がりを待ちます。
少し待って、満腹かつセット(冷)900円、ありがとうございます。
通常は1,000円のところが、900円の大盤振る舞い、さらにあみ漬け付きとなれば、食べない手はありません。
満腹セットは一人前のかつ丼に、お蕎麦も一人前だったと思うんだけど。
お蕎麦の一人前は随分と食べていないので、間違っているかも。
お蕎麦はかけそばは「温」と、もりそばの「冷」から選べるので、いつもの習慣でもりそばをお願いします。
打ちたてのお蕎麦がウリのゆで太郎、打ったばかりと、ぎりぎりまで寝かした後では、味わいが変わります。
今夜のはぎりぎりな感じの風合い、これはこれで心好い。
そんな味の違いが分かるのかと問われれば、私の勝手ですが何か。
お蕎麦を食べ終わったら、かつ丼に移る前に、おみ漬け。
ビールかお酒を合わせても良かったか。
さてかつ丼、三元豚をとんかつに使った一杯。
心ゆくまで紅生姜を合わせて、いただきます。
カレーやかつ丼の食べ方は千差万別、色々な食べ方があると思います。
私は端っこから順番に食べることが多く、紅生姜もたっぷり乗せます。
いつ食べても美味しいゆで太郎のかつ丼、今夜も美味しい。
店内は常に十人前後のお客さんがいるほど混み合っていて、長居せずに帰りますか。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
往路は不動前からでしたが、復路は五反田駅まで。
かつては毎日の様に歩いたけど、今は昔。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 55mm / FV (F5 1/500 0EV ISO500) / Auto
クサギの葉
盛り土の壁沿いに育って咲いている。
東側に咲いているのは、太陽と関係あるのだろう。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 38mm / FV (F9 1/250 0EV ISO100) / Auto
浮き上がる雲
地面から浮き上がったような、遠くからやってきたような、雲。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 50mm / FV (F16 1/125 0EV ISO100) / Auto
ミルフィーユ
重なり合った雲、ミルフィーユ。
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/1600 0EV ISO100) / Auto
ヤマユリ
グレースケールにすると、白と灰色の境界が曖昧になる。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 109mm / FV (F6.3 1/160 0EV ISO400) / Auto
ぽつんと紫陽花
思わずアップで撮ってしまい。
暗い中で紫陽花だけに光が差し込んでいるようには見えない。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 100mm / FV (F16 1/160 0EV ISO125) / Auto
富士山と鉄塔
山の尾根に沿って立てられている鉄塔。
地下鉄から地上に出ると、青空が迎えてくれる。
いやぁー、スマホでもここまで撮れる時代になって、オジサンは嬉しいよ。
脚が悪くなければ10分、20分歩くのはどうってこと無いんだけど。
長年の不摂生がたたり、今では歩くのがホント大変。
でも頑張る。
夜は、ゆで太郎西五反田本店(公式ホームページ)へ。
都内では、いや、北陸三県以外の店舗では、本店のみで開催されているイベンドがあると聞きつけまして。
居ても立っても居られずに、仕事帰りに立ち寄ります。
先ずは券売機で食券を買わねば。
かつ祭り月間なので、祭り特価のとんかつにまつわる料理にしておくか。
能登半島応援チャリティークーポンを配布しています。
普段は無料でいただけるトッピング無料サービス券、一枚につき100円以上の寄付とのこと。
ケチなくせに見栄っ張りな私は500円ほど(数えてないけど)の小銭をジャラジャラっと募金箱に踊らせ、
クーポンは一枚だけ頂きます。
ハッ、100円で1枚だから、5枚貰えば良かったか。
半分にも満たない空き具合の店内、お冷を飲みながらかつ丼の出来上がりを待ちます。
少し待って、満腹かつセット(冷)900円、ありがとうございます。
通常は1,000円のところが、900円の大盤振る舞い、さらにあみ漬け付きとなれば、食べない手はありません。
満腹セットは一人前のかつ丼に、お蕎麦も一人前だったと思うんだけど。
お蕎麦の一人前は随分と食べていないので、間違っているかも。
お蕎麦はかけそばは「温」と、もりそばの「冷」から選べるので、いつもの習慣でもりそばをお願いします。
打ちたてのお蕎麦がウリのゆで太郎、打ったばかりと、ぎりぎりまで寝かした後では、味わいが変わります。
今夜のはぎりぎりな感じの風合い、これはこれで心好い。
そんな味の違いが分かるのかと問われれば、私の勝手ですが何か。
お蕎麦を食べ終わったら、かつ丼に移る前に、おみ漬け。
ビールかお酒を合わせても良かったか。
さてかつ丼、三元豚をとんかつに使った一杯。
心ゆくまで紅生姜を合わせて、いただきます。
カレーやかつ丼の食べ方は千差万別、色々な食べ方があると思います。
私は端っこから順番に食べることが多く、紅生姜もたっぷり乗せます。
いつ食べても美味しいゆで太郎のかつ丼、今夜も美味しい。
店内は常に十人前後のお客さんがいるほど混み合っていて、長居せずに帰りますか。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
往路は不動前からでしたが、復路は五反田駅まで。
かつては毎日の様に歩いたけど、今は昔。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 55mm / FV (F5 1/500 0EV ISO500) / Auto
クサギの葉
盛り土の壁沿いに育って咲いている。
東側に咲いているのは、太陽と関係あるのだろう。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 38mm / FV (F9 1/250 0EV ISO100) / Auto
浮き上がる雲
地面から浮き上がったような、遠くからやってきたような、雲。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 50mm / FV (F16 1/125 0EV ISO100) / Auto
ミルフィーユ
重なり合った雲、ミルフィーユ。
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/1600 0EV ISO100) / Auto
ヤマユリ
グレースケールにすると、白と灰色の境界が曖昧になる。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 109mm / FV (F6.3 1/160 0EV ISO400) / Auto
ぽつんと紫陽花
思わずアップで撮ってしまい。
暗い中で紫陽花だけに光が差し込んでいるようには見えない。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 100mm / FV (F16 1/160 0EV ISO125) / Auto
富士山と鉄塔
山の尾根に沿って立てられている鉄塔。