2017年06月22日

梅の花で季節懐石

/星川製麺 彩@稲田堤にて冷やし中華/横濱らーめん一家(かずや)@稲田堤にてラーメン並/梅の花町田店にて四季折々の料理が楽しめる季節懐石/

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 月に一度の通院。
 この日、と決められているわけでは無く、一ヶ月分のクスリが切れないうちに診察に行き、また一ヶ月分のクスリをもらう。
 いつまで続くか分からないので、分からないことは気にしないことにします。

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 久しぶりの稲田堤駅。
 駅の周りに何軒かのラーメン屋さんがあって、半分くらいしかいかれていないので、残りのラーメン屋に訪問しにきました。
 せっかくの平日フリータイム、都内などの著名店、話題店に訪問するべきでは無いかと思ったりもしますが、まま、いいでしょう。

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 稲田堤駅から徒歩15分ほどの星川製麺 彩@中野島(川崎市多摩区菅馬場)、星川製麺の店舗販売所になります。
 製麺所に併設されたプレハブの店舗、今日みたいに好天だといいけど、寒い日や雨の日は大変だろうな。

 壁一面に張り巡らされたメニューをみると、おそば、うどん、ラーメン、焼きそば、焼うどん、焼きラーメン。
 ご飯ものもあり、土曜日は麺類食べ放題で500円とかあります。

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 注文や会計の仕方がさっぱり分からないので店員さんに聞くしかありません。
 紙片にメニューを書いて店員さんに渡し、会計は食べ終わって帰るときになります。
 てっきり立ち食いかと思ったら、「そちらにお入りにお待ち下さい」って中が全く見えない、、、入ってみたらテーブル二つともお客さんがいるじゃないか、、隣に座るもアレだけど立って待っているもアレで、、こんなことなら店の外で立って待っていた方がいいのに。

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 気まずい雰囲気の中をテレビを見てやり過ごし、空いた席に座ります。
 窓側にサービスの小鉢が用意されていて、マカロニサラダ、揚げ麺、カブの煮付け、、お皿は一人一つと書いてあるけどサラダと煮付けのワンプレートはキツくないかな。
 それでも工夫していただいてみると、こちらをツマミにビールを飲んでしまいそうな気分になります。

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 パイプ椅子とパイプテーブル、椅子は8脚ありますがとても全部は座れないですね。
 卓上には麺コショー、七味唐辛子、酢、割り箸とポケットティッシュ。
 店内中に営業日とかメニューとか貼り出されいて、テレビを見ながらラーメンの出来上がりを待ちます。

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 冷やし中華600円
 大抵の冷やし中華はこんもりと盛り上げた麺にトッピングを盛り付けますが、平皿にピッツァの様に麺が敷き詰められていて、醤油ダレはセルフです。 丼に書かれた来々軒を気にしつつ、茹でモヤシ、錦糸玉子、チャーシュー二枚、なると、キュウリ、メンマ、ワカメ、紅生姜。
 麺は細麺、具材が多くて何を食べているのか分かりにくいのですが、製麺所直営の麺料理店ですから。

 スルッと食べてご馳走様でした。
 トレーを持って店外に出て下げ膳場に返し、お会計してお店を後にしました。

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 ちょっと道を間違えて30分さまよいましたが、稲田堤駅から向かえば10分程の横濱らーめん一家(かずや)@稲田堤(川崎市多摩区菅馬場)、後から調べたら小田急線読売ランド前駅から徒歩15分程なんですね。
 ネットを調べた限りでは2006年には営業されていたようで、自宅のガレージを改造された店舗です。
 店先には11:30から23:00と書かれていますが、11:30-15:00 16:30-21:00に変更になっています。

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 店内はL字カウンター10席、卓上にはブラックペッパー、おろしニンニク、練り唐辛子。
 口頭注文後会計、店内は掃除が行き届いていて深い汚れは無く、店主さんは髭をきっちりと剃り、精悍ささえ感じます。
 は良いんですけど、このテーブルの色は何だろうか、数千軒以上のラーメン屋に訪問しましたが、この色のテーブルは初めてです。

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 メニューはラーメンのみで醤油、塩、味噌。つけ麺もあって、せんだいのメニューから辛味噌を抜いた感じですかね(ラーメン自体は全く違います)。
 窓際には戦艦のミニチュアが並べてあったり、厨房にはスーパーカーのポスターが貼ってあったり。
 テレビでもあればと思いますが、BGMはラジオ、店先を通り過ぎる車のタイヤ音を聞きながらラーメンの出来上がりを待ちます。

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 少し待ってラーメン並650円
 麺相はモダンな家系ラーメン、鶏油を殆ど感じない豚骨ダシのスープ、よく言えば枯れていてさっぱりした喉越し。
 温度が低めに感じるのはスープそのものの温度が低いのでは無く、トッピングが多いからでは無いでしょうか。

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 丸山製麺の平打中太麺は硬めでないジャストな茹で加減、スープとの絡みは程々で、美味しくいただけます。
 透ける薄さの板海苔三枚、自家製茹でほうれん草、チャーシュー、薬味ネギがこんなに多い家系ラーメンは初めてです。
 どんなに熱い豚骨スープも、こんなにあれこれトッピングしたら温度が下がるし、ネギの苦味を感じられるようになってしまいます。

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 豆板醤では無くて練り唐辛子なのもせんだいと同じ、使ってみたらスープに絡まないのも同じ。
 家系ラーメンには詳しくありませんが、せんだいインスパイアとかあるのかな。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜営業が始まる時間から席を予約した梅の花町田店ホームページ)、季節の魚を食べたくて検索したら見つけました。
 以前はルミネ町田に入っていて、町田駅徒歩10分くらいの立地へ移転しました。
 何も考えていませんでしたので友達とは駅で待ち合わせて歩いて向かいましたが、町田駅まで送迎してくれるそうです。

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 もちろん、ファミレス感覚でお店に行ってからメニューを見ながらアラカルトでオーダーしても良いのですが、お喋りと料理の撮影に集中したいので、席の予約の時点で注文しておきました。
 季節懐石【爽〜そう〜】四季折々の料理が楽しめる季節懐石5,500円、この値段でこの料理は気味が悪いほど安いし美味しい。
 とは言え、個室に入っておしぼりで手を拭いて、飲み物を頼むまで料理は運ばれてきません。

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 うなぎの酢物、おとうふ、冬瓜の冷し小鉢。
 一口、二口ずつ頂く先付け、うなぎの酢の物は初めて頂きましたが、すっきりした美味しさです。
 1杯目はスパークリングワインである穂坂のあわ、きめ細かく、ワインを主張しすぎない和食に合いますね。

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 梅香る鯛のお造り、豆腐と湯葉のお店であっても、コースからお造りを外すわけにはいきません。
 しかしして醤油と山葵ではなく、梅肉で頂く鯛の刺身、創作料理なのか伝統的な日本料理なのか判断が付きませんが、冷たい料理に続けての冷たい料理、美味しいですねぇ。
 矢継ぎ早に料理が運ばれてきますが、そのくらいのペースでちょうど良いほどの品数です。

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 茶碗蒸し、この時点で温かい料理。
 熱いので大抵は木べらで頂きますが、敢えて陶器の匙で頂く日本料理、舌触りがとてもいい感じです。
 友達は近況報告を喋るのに楽しそうと言うか忙しそう、何かどうしても伝えたいことがあるかのようです。

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 とっくにワインを飲み終わってしまったので日本酒、梅の花発祥の福岡の造り酒屋である岩波酒造(ホームページ)から仕入れているのが4種類、他は八海山、菊水、〆張鶴。
 どうせ飲むからと2合でお願いすると、青竹冷酒として提供されました。
 あくまでも食中酒、押しつけがましくなく、すっと引く甘みが食事をさらに盛り上げてくれます。

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 ふく福豆冨 かに湯葉あん。
 座ったときにIHのスイッチを入れて温めて置いたお豆冨、そのまま食べても美味しいのですが、かに湯葉あんを掛けてさらに美味しくいただきます。
 友達はこの豆冨が相当美味しかったらしく、大変喜んでいましたが、京都で食べたのと比べてしまうと、、、比べちゃダメですよね。

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 人生は唯我独尊を地でいく友達なのですが、こと料理に関しては一歩も二歩も引くことを美学としていて、行き方がそうだから食べ方もそう、という訳にはいかず、一つ一つ覚えなければなりません。
 そういうところを一つ一つ直してあげたかったのですが、性格は本人でしか変えられないので、私には手が余るかな。
 諦めたらそこで試合は終わりだよ、と安西先生は言うけれど、私にはもう無理かも知れません。

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 とうもろこししゅうまい。
 焼売は点心なのでトウモロコシを包むのは不思議では無いけれど、この時期に冷凍物のトウモロコシを包むはずは無く、この時期に収穫したてのトウモロコシをこのコースに入れるのは色々な面で頑張りすぎじゃ無いだろうか。
 とても手が掛かっていて、とても美味しいけど、ちゃんと説明してもらわないと、味の分からない人には「ふーん、トウモロコシね」と美味しさが伝わらない気がします。

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 鮎の塩焼き、個人的なメインディッシュ。
 しがないサラリーマンには年に一度食べるのが精一杯の高級魚、ニジマスなんて何年も食べていないし。

 川魚らしく淡泊な味わいの中にも美味しさがあり、蓼酢もいい感じなのだけど、それはそれでレストランの限界なのかも知れない。
 もちろんレストランと知っていてこの店を利用しているのだから、クレームを付けてはいないし、残念なわけでもありません。

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 鱧(はも)の湯葉包み揚げと枝豆真丈。
 この季節の魚料理として鱧も年に一度だけ食べますが、これまで刺身でしか食べたことがありませんでした。
 湯葉で包んで揚げてある鱧、美味しいですねぇ、この料理は全くの想定外でレストランの地力を感じました。

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 最後に飯物として湯葉吸物、季節の飯物、香の物。
 このご飯茶碗に少しだけの炊き込みご飯がとても嬉しい、味噌汁では無くてお吸い物であるところも嬉しい。
 漬物はもう少し頑張って欲しかったけど、これはこれで美味しかったです。

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 デザート。
 あっという間の二時間で、たまに会って美味しい料理を食べながら美味しいお酒を飲んでいると、二時間って足りない。
 だからと言って、お店を出た後で、お酒が厳しいならコーヒーでも、と二次会、三次会に行ったことがないし、誘ったことも無い。
 それこそがまさしく私の限界なのだろう。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年06月21日

とんかつ好

/とんかつ勝泉にてロースかつ定食/らーめん家せんだい阪東橋店@阪東橋にてらーめん/麺屋M@阪東橋にて煮干生姜水 煮干付麺/

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 梅雨入りすると快晴が続くのは毎年のことで、今年も可視性が続く中を、とんかつ勝泉へ。
 いわゆる街のとんかつ屋、店先に待ち行列が並ぶ「美味しいとんかつ」ではなく、自分の好みに合った「旨いとんかつ」を食べたい人のために、老舗は存在する。
 もちろん、好みは自分で無ければ分からないですし、合う合わないは個人の嗜好に依りますので、食べて見かければ分かりません。

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 ガラッと引き戸を開けて店内へ、手前にテーブルが4卓、奥の右手が厨房、左手に8席のカウンター、どこが空いているのか瞬間的には分からないほど混み合っています。
 店員さんは厨房に男性が二人、ホールに女性が二人、よく喋り、よく動く店員さん達です。
 メニューはロースかつ定食スタートで、上ヒレまで300円の幅に収まっています。豚肉以外には海老、鶏とまぐろがあり、夜営業用に一品料理も揃っています。

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 店内は掃除が行き届いてはいますが、積年の汚れは所々に見受けられます。
 その汚れを長い営業の歴史と感じるか、不衛生なものと感じるかは、見る人の心に依るでしょう。汚れは汚れ、などの短絡的な感じ方をする人もいるかも知れません。
 お昼時の繁忙期でも、注文が入ってから一枚づつ揚げるとんかつ。油の弾ける音を聞きながら出来上がりを待つだけで、随分と気持ちがゆったりします。

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 先にご飯と豚汁、続けてロースかつ定食900円
 ご飯と一緒に食べるのにちょうどいい大きさ(薄さ)に切り分けられ、卓上のソースと辛子を少し掛けて頂きます。
 豚は群馬県赤城山の銘柄豚が使われていて、甘過ぎず、柔らか過ぎず、衣の食感も感じられる美味しいとんかつ。

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 とんかつは塩で食えとか、山葵が最高、という話を聞いたことがありますが、それは、その調味料で食べることを前提にとんかつを仕上げているから美味しいのであって、どんなとんかつでも塩だから美味しいわけでは無いと思います。
 もちろん、ここのとんかつは卓上のソースで食べるのが一番美味しい食べ方です、もちろん、塩もワサビも用意されていません。
 キャベツは刻んで冷水に浸してあってシャキシャキした食感、もう少し量があると嬉しいので、いつの日か「キャベツ、多めにして下さい」を言ってみたい。
 ご馳走様でした。

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 リベンジは早めに、と、京急線に飛び乗ります。
 黄金町に行くには、急行とか快速とかの速そうな電車に乗って横浜か新神奈川で各駅に乗り換えればいいんだな。
 こうして整理して分かりやすくすると見えてくるもがある。

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 一回通れば道は忘れない、横浜橋商店街を半分以上進んだところのらーめん家せんだい阪東橋店@阪東橋(横浜市南区真金町)へ。
 2014/5/15再オープン、それまでには紆余曲折があったようですが、実態を知らないのでネット情報の安易なコピペは止めておきます。
 店名がネットでは「せんだい横浜橋店」となっていますが、店頭の記載に合わせます。
 ワンオペで11時から21時まで通し営業、家系ラーメン屋でしたら12時間営業して欲しいところですが、それは食べ手の我が儘ですから。

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 金曜日は休みですか、と尋ねると、休む事が多いけど定休日にはしていない、とのこと。
 メニューはラーメンのみ、タレとして醤油、塩、味噌、辛味噌、つけ麺も同額になります。
 標準的なトッピング、サイドメニューはライスとチャーシュー丼、黒ウーロン茶とビールも用意されています。

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 店内はカウンター6席、卓上にはブラックペッパー、酢、練り唐辛子、おろしニンニク。
 厨房では二つの寸胴がグラグラと楽しそうに踊っていて、店主さんはスープから骨片を拾っていて、食券をカウンター台に置いても、骨片の処理を続けています。
 処理が終わったら、おもむろに蓋をしてスープを寸胴ごと煮立て始め、同じタイミングでお湯で丼を温め始めました。

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 旨いラーメン作るから、ちょっと待て。ええ、待ちますよ。
 10分程待ってらーめん680円、カウンター台に置かれた丼が熱くて持てない、持てないけど持って下ろして。
 骨の髄がいい感じで溶け出した豚骨スープ、細かい泡と共に味わえば、目を開けていられない美味しさ。

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 これぞ家系ラーメンのスープ(個人差があります)、食べたことは無いけれど、かつてのせんだいの豚骨スープはこんな味わいだったのでしょうか。
 丸山製麺所の短尺角太麺。好みを聞かれなかったので全て普通だとは思いますが、デフォで硬め、スープとの馴染みは少し足りない感じ。
 噛み応えのある肩ロースチャーシュー、香りも味も感じられる茹でほうれん草、板海苔三枚。

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 味変用のおろしニンニクは黄色味が掛かっていて(いつもの、ってやつだ)、練り唐辛子は豚骨スープに全く入っていかない。
 スルッと食べてご馳走様でした。
 帰り際に少しお話を聞かせていただき、お店を後にしました。

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 横浜橋商店街は夜しか知らないんだけど、殆どのお店にシャッターが降りています。
 まあ、商店街だから飲食店が少なくて、その数件の飲食店は営業されているのですが、なにせ人通りが少ない。
 時代としての役目を終えたのかなぁ、そんなことは無いと思うけど。

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 この辺りのラーメン屋へ片っ端から訪問するよシリーズ(仮)、4軒目は麺屋M@阪東橋(横浜市中区曙町)
 2015/11/22オープン、修業先は存じませんが、知り合いの知り合いらしい、程度。
 訪問したら絶対に聞こうと思っていたら「Mの意味(由来)」を聞き忘れてしまいました。

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 メニューは煮干そば、海薫るそば、煮干混ぜそばの二種類。
 どちらにしようかと券売機に向かうと、限定メニューが貼り出されています。
 開店して1年半以上経ち、スタンダードメニューは紹介され尽くされていますから、無理に食べなくてもいいかなと。

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 カウンター8席、卓上には白胡椒、一味唐辛子。
 食券をカウンター台に置くと、冷たいのか温かいのか聞かれたので冷たいので、時間が掛かりますと断りが入ります。
 店内は満席で、厨房では二人の店員さんがバタバタ、一分一秒でも早く提供しようと慌てていますが、この時間から急ぐお客さんはいないと思うので、ゆっくり調理されてよろしくてよ。

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 程なくして本日の限定メニューである煮干生姜水 煮干付麺850円
 麺は、初めはそのままで、次につけ汁に漬けて、続けて白胡麻と柚子胡椒で味変して、最後は麺を浸していたスープでつけ汁を割ってと、説明がありました。
 多めの縮れ麺には刻みネギ、刻み海苔が掛かっていて、半分ほどが冷たい煮干生姜水に浸かっています。
 スープを少し通す感じで麺を手繰ると、生姜の香りをまとった美味しい麺、とても優しい手揉み麺です。

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 味玉、薬味ネギ、糸唐辛子、板海苔まであしらわれた熱々のつけ汁にはサイコロチャーシューが沈めてあり、ヒンヤリした麺を浸けて食べるとこれまた美味しいです。
 麺を食べていると、生姜水の香りが徐々に移り、つけ汁の温度も下がっていき、色々な味を楽しめます。
 麺を食べ終わったら、麺丼に残っていた生姜水を割りスープとしてスープ割り、色々と考えてあります。

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 割ったスープをいったん味わったら、柚子胡椒と白胡麻で味変します。
 スルッと食べてご馳走様でした。
 帰り際に店主さんと少しお話しさせていただき、お店を後にしました。

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2017年06月20日

試食会

/丼ぶり屋幸丼@品川にて黒豚骨中華そば/三田製麺所新橋店にて試食会/

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 お昼は丼ぶり屋幸丼@品川、大元の正面にあります。
 なんとなく大井町の幸龍と関係ありそうな店構え、メニューは丼が5種類、ラーメンが3種類。
 ランチタイムは外待ち数人、人気がありますね。

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 店先にはお土産コーナーも用意されていますが、誰一人としてお土産にするお客さんはいません。
 しばらく待っていると、先に食券を買うように言われて店内へ、買った食券を店員さんに渡し、行った外に出てから、しばらくすると声が掛かります。
 カウンター8席に立ち食いカウンター二人分、卓上には辛味噌、山椒、フライドガーリック、白胡椒、七味唐辛子。

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 程なくして黒豚骨中華そば850円、うーん、紛れもなく幸龍(って、店先の看板に「幸龍らーめん」って書かれているし)。
 豚骨スープって店舗毎に特徴があって、目に映える白さ、さらりとした食感、しっかりした旨味、美味しいですな。
 製麺所不明ながら美味しい極細麺、スープによく絡みます。

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 トッピングはトロリと柔らかいチャーシュー、太いメンマ、半身の味玉、なると、大量の刻みネギに板海苔。
 途中で味変しようかなと思いましたが、今日のところは特に思い付かず。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 三田製麺所新橋店にて明日から販売が開始される期間限定メニューの試食会
 大切な友達に「試食会、行きませんか」とお声掛けをいただき、スキップして会場に向かいました。
 ここ最近、すっかりラーメン活動を休んでいたので、試食会はかなり久し振りです。

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 明日から販売が開始されるのは、今年で7年目の販売になる灼熱シリーズ。
 三田製麺所はつけ麺屋なので、基本は「灼熱つけ麺」ですが、以前は「灼熱中華そば」も販売されており、今年は「灼熱まぜそば」が販売されます。
 「気温が30度を超えたら(広報担当談)」販売開始と言うことで、今年は夏至の明日から、終了は例年ですと「涼しくなってから」でしたが、今年は9月末まで。
 期限を決めたのは、ポイントカードでもらえるグッズを用意したから。

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 店舗の地下に向かい、運営会社と思われる人に案内された人の名前を伝えて。
 空いている席に座る前に名刺交換すると、私が知っている経営会社と違い、ちょっと戸惑います。
 今年の1月に(アトラスアンドカンパニーから)エムピーキッチンに社名変更したそうです。

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 一杯目は灼熱つけ麺860円、麺量は大盛りまで同額ですが並盛り、辛さは一辛、二辛、三辛、極限から選べるので三辛。
 試食会と言うことで、鶏のから揚げがサービスされました。
 例年と同じで、スタンダードの魚介豚骨つけ麺に、スパイス(唐辛子、ハバネロ、ハラペーニョ)を溶かした辣油がつけ汁に掛けられています。

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 これまで、実店舗では極限しか食べたことが無かったので、3辛は魚介豚骨の甘さを感じます。
 もちろん、試食会用に店長が付きっきりでスープを見ているので、ふらっと入って食べるのスープと同じはずはありません。
 麺が細く感じたので確認すると、社内製麺の製法は変えておらず、加水や茹で上げのブレとのこと。納得。

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 二杯目はまぜそば(麦飯付き)930円、同じく三辛、ニンニクの有無が選べるので有りでお願いしました。
 スタンダードメニューの台湾まぜそばの醤油ダレを辣油に換え、辛さに応じた量のスパイスを掛けてあります。
 軽く混ぜると、辣油の香りが辺り一面に広がり、食べてみるとスパイスの辛さが口の中に広がり、かなり美味しい。

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 麺はつけ麺と同じで、あまりの美味しさに一気に食べ切って追い飯、でも良かったのですが。
 せっかくの試食会なので、麦飯の上に辛味餡を乗せて、美味しく頂きました。

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 今年は初めてポイントカードを導入、1杯1ポイント(灼熱は2ポイント)を8ポイント貯めると灼熱タオルが貰えます。
 スルッと食べてご馳走様でした。
 帰り際には店先で広報担当の方とお話しさせていただき、とても楽しい試食会でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記