2022年01月12日

久し振りに用賀へ

/中華そば 瀧壺(たきつぼ)@用賀にて鴨南醤油ラーメン、季節の野菜/

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 朝は昨日に引き続き自宅飯、何だやれば出来るのか。
 お昼はいつも通り客先の社食、今日はサラダうどん。
 仕事は定時を少し過ぎて終わり、さて、どこでラーメンを食べて帰るか。

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 夜は、中華そば 瀧壺(たきつぼ)@用賀(世田谷区用賀)へ。
 2021/9/22オープン、立地は用賀駅徒歩数分。
 野方ホープを支店展開する株式会社創龍(公式ホームページ)の、新しいブランド。

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 営業時間は11:00からスープ終了まで。
 って、昼のみ営業なの?夜もやっているの?
 地のお客さんなら「やっていたらはいる」で良いけど、わざわざ伺う人には厳しい。
 食後に店員さんに尋ねたら「八時までです」と力強い返事、スープ終了まででは?

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 店内右手に電子マネーやクレカに対応した、タッチパネル式券売機が置かれています。
 メニューは鰹塩ラーメン、鴨南醤油ラーメン。それぞれ中850円、大900円。
 「並」「大」ではなく、「中」「大」の表記が、いかにも野方ホープ由来でしょうか。

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 ご飯物は厚切り炭火焼豚丼400円、鴨と鶏そぼろ飯500円。
 チャーシューやトッピングを選択して、発券をタップします。

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 厨房を囲むL字カウンター3席と4席の7席。
 各席にはパーティション設置済み。
 先客1人、後客3人。

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 お好きな席にどうぞ、の声掛けを待っていると、「こちらの席へどうぞ」とお冷やを置かれた席を案内されます。
 卓上には胡椒、一味が用意され、柚子胡椒、酢、おろしニンニクは店員さんに声を掛けて提供してもらいます。
 紙エプロンも声掛けが必要ですが、まま、今夜のところは無しで。

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 程なくして、鴨南醤油ラーメン850円季節の野菜100円
 事前情報では、火傷するほど熱いスープとのことでしたが、今夜は猫舌の私でも普通に飲める温度。
 鰹節や宗田節などの魚介だし中心で組み立てた、口当たりから舌上、喉越しまであっさりした美味しいスープ。
 油絵的な昨今の濃厚スープを飲み慣れていると、薄味に感じるほどの仕上がりが心好い。

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 細麺は自家製麺と称されていますが、自社製麺の方が今風の言い回し。
 麺の風味が強めで、スープとの相性はあまり良くありませんけれども、これはこれでこちらの味わい。
 トッピングはチャーシューとして鴨肉、長葱、メンマ、三つ葉、季節の野菜、今夜はほうれん草。
 鴨肉は、今風のラーメンの鴨肉と比べると弱々しいけれども、ウチはウチの味ってことですな。

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 柚子胡椒は青ゆずこしょう。
 九州でも有数のゆずの生産地である、宮崎県西都市東米良の銀鏡(しろみ)産。

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 スープの味を変えることなく、辛味だけを加える秀逸な柚子胡椒。
 ネットでポチッとしてしまいそう。

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 最後まで飽きることなく頂きました。
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年01月11日

地下は青森

/吉祥寺ばぁど家にて焼き鳥、陸奥八仙、せり根鍋/

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 朝から雨が降っている。
 出勤前の朝食を自宅で済ませるなんて何年ぶりなのか思い出せない。
 お昼は安定の社内食堂、写真が撮れないのがもどかしい(何かの病気だな
 仕事を定時で上がり、いざ吉祥寺。

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 気軽に美味しい焼き鳥が頂けると友人に勧められ、やっと伺えた吉祥寺ばぁど家
 駅からは十分徒歩圏内ですが少し離れていて、通り掛かって立ち寄るのではなく、事前に予約して伺う焼鳥屋。
 雨であっても清掃が行き届いたエントランスを下って、お店へ。

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 カウンターやテーブルなどの先客の背中側を通り、店舗に併設された中庭向きのカウンター席に案内されます。
 4人席を二人で使うのは、感染予防だと分かっていても、とても贅沢に感じます。
 中庭は竹林、時々店員さんが竹林の先の倉庫に酒瓶を取りに行く姿が目に入ります。

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 テーブルには予め大きめのお皿に、透明なマスクケース、箸が用意されています。
 席に座ると、温かい鶏ガラスープと醤油の掛かった大根おろしが運ばれてきます。
 焼鳥屋で提供される大根おろしは、焼き鳥と焼き鳥の合間に頂くことが多いのですが、こちらではちと違います。
 一部の季節メニューを除いて、注文はテーブル毎のQRコードを読み取ってのオンラインオーダー。

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 雨が降っていて寒くても、一杯目は生ビール570円。
 今夜は吉祥寺で二人新年会、まあ、会というほどではありませんが。
 自宅では滅多にビールを飲まないので、お店で飲むビールのどこまでも心好さよ。

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 ビールと一緒にオーダーしておいた、砂肝の塩漬け520円。
 砂肝の水分が抜け、軽く塩味が付く程度に漬けてあり、ビールを瞬間的に蒸発させる機能があります。
 殆どの料理が鶏と野菜であり、淡泊な味わいで食べ疲れしません。

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 日本酒は青森縛り、言い換えると陸奥八仙縛り、かと思ったらちょっとだけ違う。
 青森の蔵元である八戸酒造が醸す「陸奥八仙 ISARIBI(むつはっせん いさりび)」特別純米酒 火入 R3BY。
 異なる造りで何種類か用意されていますが、メニュー表とオンラインオーダーのメニューとは一致していません。

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 アラカルトでオーダーしているので、二品目は生野菜のもろ味噌600円。
 生野菜の組み合わせは白菜、人参、茗荷、胡瓜、ミニトマト。
 そのまま食べられるほど瑞々しい野菜達ですが、もろ味噌を乗せて頂くと、またひと味違った心好さ。

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 青森県の地鶏である青森シャムロック、数量限定ではありますが生肉の刺身が用意されています。
 先ずは軍鶏ささみ刺し820円。
 薄い桃色と言えばいいのでしょうか、色々な世情の影響を受けて湯引きされている様です。
 山葵醤油で頂くと、さっぱりした味わいの中にしっかりとした旨味が感じられ、とっても心好い。

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 続けて軍鶏たたき650円。
 こちらもさっと湯引きしてあり、たれやねぎの味わいも鶏肉の味わいを高めます。
 これは心好いなぁ、知らないうちに(知っているけど)、日本酒が無くなっちゃったよ。

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 二杯目は、陸奥八仙 黒ラベル 純米吟醸 生原酒 31BY。
 生原酒であっても、味にまとまりを感じられるように数年寝かせてあります。
 徳利と猪口は1種類しかないみたいですが、それはそれで良し。

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 焼き鳥は全て260円、おまかせ五種盛りならば200円安い1,100円。
 一串目は、むね 梅肉焼260円。梅肉焼以外に、さび焼、ゆず胡椒焼があります。
 写真では上手く伝わらないけれど、一口で食べられないポーション、薄切りした昆布を散らせてあります。
 全体に柔らかい火入れ、とっても心好い、串の力強さがとても印象的。

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 二串目は、つくね260円。
 軟骨とともに大葉も練り込んだつくね、こちらも一口で食べられないポーション、しかも3つ。
 一玉目はそのまま、二玉目は付け合わせのレモンを搾って、最後は七味で楽しみます。
 先のムネ肉にはガリが添えられていましたが、つくねはレモン、焼き鳥によって変えているんだ。

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 三串目は、レバー260円。
 普段の焼き鳥の倍は刺されているレバー、とっても食べ応えがあり、とっても心好い。
 たれは色づけ程度で、部位の味わいを最大限楽しめます。

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 陸奥八仙 シルバーラベル 吟醸あらばしり 無濾過生原酒。
 日本酒を自身でセレクトする場合、料理に合わせようとは考えていません。
 しかしながらたまたま合う場合もあり、今夜のレバーとシルバーラベルは、ぴったり。

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 四串目は、ハツ元260円.
 ハツモトってハツの元、つまり心臓と血管が繋がる部分の部位。
 一串にするためには数羽のハツモトが必要なのに、先から根元までびっしり刺さっています。
 淡泊な味わいをたれで調整され、ガリを食べるのも忘れるほどの心好さ。

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 五串目は、手羽先260円。
 手羽先はレモンを掛けるのねー、とギュッと絞ってから、手づかみで頂きます。
 身がたっぷり付いた手羽先、食べ応えは十分で、とても心好い。

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 追加で注文した、ちょうちん260円。
 ちょうちんには本物と造り物があって、それぞれ心好いのですが、今夜のちょうちんは本物。
 卵管と黄身と黄身の赤ちゃん、大きく口を開けて一口でペロリ。

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 陸奥八仙 赤ラベル 特別純米酒 火入 31BY。
 スマホオーダーメニューに表示されていた陸奥八仙は、これで最後。
 二人で1合飲んでいたら、四杯(四合)飲んでも二杯(2合)だからな、酔うほどではありません。
 いや、酔うな。

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 お鍋を注文したので、お鍋が食べられるようになる前に少し。
 しじみの醤油漬1,390円、口頭注文の料理です。
 この醤油漬けを食べると、30年近く前に歌舞伎町で飲んだ日のことを思い出します。
 醤油漬けが心好ければ心好いほど、思い出がよみがえってきます。

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 せり根鍋(一人前)1,990円
 テーブルを少し片付けてからガスコンロを置き、お鍋に火を付けます。
 恥ずかしながら、せり根鍋を頂くのは初めて、とても楽しみです。

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 根っこの部分は一分、葉の部分は30秒ほどしゃぶしゃぶして、鶏肉や豆腐と共に頂きます。
 うーん、とっても心好い、冬は(雨でも)鍋ですよね。
 初めて頂いたせり根鍋がこんなにも心好いなんて、これからもお店で見つけたら食べてみたい。

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 陸奥八仙は全ての造りを飲んだので、もう一つの銘柄を。
 東京の蔵元である小澤酒造が醸す「澤乃井(さわのい)」奥多摩湧水仕込辛口 R3BY。
 鍋にぴったりの味わいに驚き、ちゃんと頼んだ自分に驚き。

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 お腹はいっぱいだけど、ご飯物(雑炊)は別腹、多分そう、きっとそう。
 一人前の雑炊380円を注文し、万一足りなければ追加すればいい、と。
 お鍋の残り汁を食べ切るために考案された(と勝手に思っている)雑炊、良い感じで煮立ってきました。

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 ご飯多めによそって頂くと、焼き鳥と同じくらいの心好さ、良いですなぁ。
 ハフハフしながら一粒残らず頂きました。
 美味しい焼き鳥、美味しい料理、美味しい日本酒をご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2022年01月10日

ベーコンエッグトースト

/小鳥の朝食/BURG HOLICにてベーコンエッグトースト/長岡食堂 横浜西口店@横浜にて醤油ラーメン、お茶漬けご飯/

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 何ヶ月ぶりかの休日出勤。
 朝食に何度か伺っているお蕎麦屋を目指すも、休日の営業開始は10時とつれない。
 小鳥の朝食を眺めながら、さて、自分はどこで何を食べようか。

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 朝は、BURG HOLIC公式ホームページ)へ。
 このお店を目指した目的来店でなく、通り掛かったら営業されていたので訪問を決めた衝動来店です。
 とはいえ、辺りを5分ほど散策し、他にコーヒーショップしか営業されてなかったこともあります。

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 店先の立て看板をみると、モーニングは休日限定メニューとのこと。
 モーニング、いや、ブレックファストは3種類あるようですが、850円均一なんだ。
 朝からそんな高い食事は厳しいなぁ。

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 螺旋階段を上がると、ストームトルーパーがお出迎え。
 店内は都心のハンバーガーショップとは思えないほど広々としていています。
 床や壁が肉料理店とは思えないほど清潔であり、それ相応な匂いや香りは全くしません。
 こういうお店で食事をしたら、楽しいだろなぁ。

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 エクスペリエンス(公式ホームページより)
 私達は、高級で珍しい食材を卓越した技術で調理するといった料理図鑑的な事には、あまり関心がありません。
 食事は、誰と食べるか、楽しく食べれるかが、最も良い時間を過ごす方法だと考えています。
 
 行列しなくても入れる席数、広々としたシート、居心地の良い空間、気持ちの良い接客。
 そして、少し気の利いた食事と、飲み物。
 私たちのミッションは、全体的に心地の良い体験をお客様に提供する事です。

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 ノーゲスの店内、お好きな席へどうぞと案内され、テーブル席に座ります。
 メニューはベーコンエッグトースト、チーズスクランブルエッグトースト、チリビーンエッグトースト、いずれも850円。
 何度か訪問することを想定し、先頭のメニューを口頭注文。
 
 「バターかジャムが選べます」「ジャムで」
 「ジャムはストロベリー、ブルーベリー、マーマレードから選べます」「ブルーベリーをお願いします」

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 50席以上の広々とした店を貸し切って朝食を、ベーコンエッグトースト850円
 全く不慣れたナイフとフォークで、ベーコンごとパンを切り分けます。
 半熟目玉焼きの黄身にうっとりしながら頂くと、カリッとした食感と燻製感が漂うベーコンの心好いこと。
 三元豚の自家製ベーコン、、、このままクラフトビールを飲むわけにはいかないだろうか。
 
 コーヒーは大きなカップにたっぷりと注がれ、合間々々に喉を潤します。
 一枚半をベーコンと目玉焼きで頂き、半分はブルーベリージャムを塗って頂きました。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 夜は、長岡食堂 横浜西口店@横浜(横浜市西区北幸)公式ツイッター)へ。
 2021/12/2オープン、町田店に続く2号店。
 立地は横浜駅徒歩数分、駅近郊にはラーメン店が多数ありますが、この辺りはラーメン店が見当たりません。
 経営母体は、横浜家系ラーメン町田商店やラーメン豚山を展開するギフト(公式ホームページ)。

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 町田店は新潟県長岡市にありそうな店構えでしたが、横浜西口店は一転、白木を多用した和モダンな設え。
 風除室の代わりを果たすエントランスは、雨の日でも傘を畳むスペースが確保されています。
 入口近くの立て看板、風で倒れて割れちゃったのかな。
 長岡食堂という店名から長岡ラーメンなのかなと思いきや、生姜醤油ラーメン。

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 エントランス突き当たり右手に券売機、メニューは町田店と同一、アルコール飲料が無いのも同じ。
 ラーメンは醤油ラーメン780円、塩ラーメン780円。
 チャーシューは40g毎の増量で100円増、味玉100円、ほうれん草100円、海苔50円、メンマ50円、薬味ねぎ50円。
 ご飯物はライス100円、大ライス150円、お茶漬けご飯200円。

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 店内は逆L字カウンター4席と6席、店内中央のテーブル席は4人掛けが2卓、2人掛け、計20席。
 給水器は店内奥に一ヶ所ですので、お冷やのお代わりは席を立たなくてはなりません。
 卓上には白胡椒、キッチンは男性店員さん5人、ホールは女性店員さん1人。
 店舗側から容認(黙認?)されているとしか思えないほどの多い私語、気になるお客さんもいるんじゃないかな。

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 程なくして醤油ラーメン780円
 スープは豚ガラ、鶏ガラに生姜出汁をたっぷり利かせ、旨味の強い醤油たれを合わせてあります。
 このスープに人ガラが加われば長岡ラーメンなんだろうけど、長岡ラーメンを目指している訳ではないだろう。
 
 味わいは、85点プラスマイナス3点の万人受けする美味しさ。
 この味ありきで食材を組み立て、調理されている印象で、「味を置きにいっている」印象です。

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 四之宮商店の平打中太麺は、茹で加減はジャスト、スープと好相性でスルスルと啜れます。
 チャーシューは豚の腕肉を使っていて、今夜のは脂身の多い部分、これはこれで心好い。
 茹でほうれん草に細切りメンマ、なると、焼海苔。
 年間を通して値段の変動幅が大きなほうれん草を使ってこの値段、さすがはギフト。



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 お茶漬けご飯200円、ご飯が見えないほど小切りされたチャーシューが乗せられ、さながら肉丼。
 小切りしたチャーシューは端肉かも知れませんが、この値段で乗せ過ぎでしょう。
 「残った(残した)ラーメンスープを掛けてお召し上がりください」と案内があります。
 ご飯は僅かに固め(炊き上がってから時間が経っているのか)、案内に従ってラーメンスープを掛けます。

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 磁器製のレンゲで頂くと、まあ心好いわ。
 こんなに多くのチャーシューと、魚沼さんこしひかりを一緒に食べたら、そりゃ心好いだろうよ。
 美味しいお米のご飯はいくらでも食べられると聞いたことがあり、まさにその通りに食べられます。

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 料理は、カウンター台越しではなく、ホールの店員さんが全席に配膳してくださいます。
 パーティションが立てられているので、ラーメンとご飯物を両手で配膳されると、店員さんとぶつかりそう。
 出来上がった順番に配膳すれば事無きを得そうですので、普段はそうされているのでしょう。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記