2017年04月19日

祝開店二周年

/らーめんくま神@西新宿五丁目にてつけめん/元祖旨辛タンメン荒木屋@蒲田にて月見カレー(半玉)、チャーシュー2枚/

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 ここ何日かはスプリングコートは要らないと思うほど暖かい、
 せっかく買ったのでもう少し着たいことを正当化するために、「朝晩は冷えるから」と言っているけど。
 来週着るのは厳しいかな。

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 めん処十二社の跡地に2015/5/10オープンした、らーめんくま神@西新宿五丁目(西新宿四丁目)
 元・テレビ番組ディレクターが立ち上げたラーメン店(ネット情報より)、だそうです。
 店内に入ると満席、すぐ左手に設置された券売機で食券を買います。

 メニューはラーメンとつけめん。トッピングは味玉、のり、極太メンマ、チャーシュー、自家製辛味、ねぎ、角切チャーシュー。
 サイドメニューはライス、チャーシュー飯、餃子、おつまみ三種盛り。
 ビールやサワーも用意されていますので、夜は軽く飲める感じですね。

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 手前の壁向きカウンター4席、奥の厨房に面したカウンター6席、四人掛けテーブルが1卓。
 卓上には醤油、酢、辣油、白胡椒、おろしニンニク。
 太麺なので麺の茹で時間が10分掛かると告知されていますが、実際にはジャスト10分で配膳されましたので、茹で時間は8分くらい。

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 つけめん830円、麺とつけ汁を同時に渡されます。
 綺麗に揃えられた浅草開化楼の縮れ極太麺、充分な噛み応えにしっかりした美味しさ。
 メンマは麺皿に乗せられていますが、チャーシューは角切りされてつけ汁に沈められています。

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 つけ汁は「豚骨と鶏ガラを10時間炊き出して」と説明があり、比率としては4対4位の印象で、残りは背脂のような甘さを感じます。
 食べていると唇がべとつきますが、麺皿に添えられている薬味ネギをざる蕎麦のように使うと、甘みが一旦断ち切られ、とてもいい感じです。
 新しい発見でしたが、大抵のつけ麺ではネギはつけ汁に掛けられてしまっています。

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 極太メンマが二本、板海苔一枚。
 麺を食べ終わったらスープ割りをお願いすると、保温ポットを渡して下さいました。
 熱々のガラスープで濃厚なつけ汁を割って、半分ほど飲み、スルッと食べてご馳走様でした。

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 仕事が終わって、元祖旨辛タンメン荒木屋@蒲田(大田区西蒲田)へ。
 夜営業時間の短縮だけでけではなく、渡世の義理、諸般の事情が重なり、月ニも行けていない中をお店に着くと外待ち十人の繁盛ぶり。
 少し待っていると店員さんが出てきて「すみませーん、そちらのお客さんで麺切れとなります」と案内されていて、ギリギリセーフ。

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 もう少し待って店内へ、先ずは開店二周年おめでとうございますビールで、今夜も一人お疲れ様会。
 しかし、なんでこんなに繁盛する店になっちゃったんだろう。
 嬉しいことではあるけど、もっと流行って夜営業が無くなってしまったら、もっと来れなくなってしまいます。

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 程なくしてビールと一緒に頼んでおいた月見カレー(半玉)800円、チャーシュー2枚200円
 食べたことが無いのに、「味噌野菜麺にカレーを掛けただけ」と勝手に思い込んでいたのですが、そうではなく、注文が入ってからスープで野菜を煮込んでいます。
 カレーはトッピングとしてではなく、丼の底に沈める合わせ方で、こういう合わせ方の「カレーラーメン」はあまり見かけません。

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 つまり、食べ進めるに従ってどんどん美味しくなるラーメン、茹でアスパラもいい感じで、最後は全卵を割っての味変。
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2017年04月18日

炭火焼肉なかはら

/炭火焼肉なかはらにて幻のタンとお任せコース/

 なぜ私に良くしてくれるのかさっぱり分からない、けれども何故ですかとは聞いてはいけないような気がする。
 先々月、予約が取れたので一緒にどうですかと誘われて、炭火焼肉なかはらホームページ)に伺いしました。
 この店は予約が取れない、高い、のイメージでしたので、一生行くことはないと思っていて、お店のことはよく分かっていません。

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 理由は分かりませんが、予約した全員で一度に入店する決まりがあって、一階のエレベーター前では「そんな人達」が何組か待っていました。
 で、無事に入店、店内中央の横長テーブルに案内され、ひとしきり「どこに座る?」的な時間を楽しんだ末に着席。
 自家製コンビーフをアテに先ずはビールで乾杯(一名はウーロン茶)して口を濡らしてから、オーダーします。

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 てっきり何種類かのコース料理が用意されているのだと思っていたけど、そうではなく、アラカルトで組み合わせるのは出来なくはないけど、半分以上が初対面のグループでその好みを把握できていません。
 と言うことで、事前予約しておいた幻のタンとお任せコース(肉七枚)をお願いしました。
 お肉だけだとアレなので、キムチと野菜を。

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 これからの肉味を邪魔しないような、それでいて引き立てる辛すぎず、旨すぎず、のキムチ。
 普通に本格的なキムチを仕込むのは難しくないでしょうが、コース料理としての位置づけを踏み外さない。
 この味わいを前に、これから出てくる肉がぐっと楽しみになります。

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 幻のたん、タンにも部位があって、この日はタンサキとタンモト、ゲタが用意されました。
 盛り付けの美しさも大切ですし、ライティングもちゃんと計算されていて、見ているだけで気分が高まります。
 一口大に切り分けられ、焼きすぎないように焼き上げて、「お好みでレモンを」と案内されましたが、そのまま頂きました。

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 何が幻なのかは分かりませんでしたが、この弾力、このしなやかさ、この甘み、これまでに食べたタンとは味わいが全く違うタン。
 三切れで2400円だから、、、なんて考えたら食べられないので、こういう会でなければ食べられません。
 美味しい、とっても美味しい、お代わりが出来るならしたいほど美味しい。

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 コースとは別に頼んだユッケと野菜サラダ、改めて説明するまでもありませんが、人数分に分けて下さいます。
 ユッケは一口で食べてしまい、柔らか過ぎない食感が濃厚な肉の味を運んできます。
 サラダは焼肉の合間にちょこちょこと頂きました。

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 まるごとキャベツも頼んでみました、割り勘なので値段を見ていません。
 というか、店員さんはなぜ私のところへ注文を確認に来るのだろう、幹事じゃないのに。
 塩ダレと味噌ダレが用意され、いずれも他の焼き肉屋では肉のタレに使うような味付け、だがこの味付けがキャベツに良く合います。

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 ビールが終わって飲み物リストを見てみると、日本酒は数種類、焼酎は10種類くらい、ワインは数種類しか用意されていません。
 店員さんに確認しても「今日は特別にいいお酒が入りました」なんてことはなくて、あくまでも焼き肉屋、飲み物はサブの位置づけと受け取りました。
 焼肉が進むに連れて明らかになりますが、この肉に合わせるお酒は存在しないし、そもそも飲み物を必要としません。

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 私が知っているステーキは分厚くて鉄板で焼く部位の肉ですが、ここのステーキは薄く切り分けて炭火で焼きます。
 炭火の炭は焼き魚や焼き鳥用とは異なり、大きめで強い火力が継続する炭、最後まで一度も炭を足すことはありませんでした。
 肉の目利き、肉のカットも大切ですが、火加減というか火の種類もしっかりと考えられています。

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 焼き方は素人に無理なので、全員分を店員さんが焼いて下さいます。
 焼き上がってからは秒単位で味が変わっていくので、写真を撮るのなら他人のを撮らないとダメですが、店員さんが焼いているのを撮っただけ。
 小皿と箸を持って焼き上がりを待ち構え、一口でパクり、その何秒後かにはお肉が溶けて無くなってしまいます。

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 ササミ、ブリスケ。
 サーロインほどの温度管理は不要ですので、お客さん自身で焼くのですが、それでも焼いている間は目が離せません。
 一応、醤油ダレと柚胡椒が用意されましたが、何も付けずにそのまま食べると、思わずにんまりしてしまう美味しさ。

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 リブ芯、芯々。
 当たり前ですが提供される直前に(カッターではなく)手切りされたお肉、ベストなカットとベストの厚さ。
 脂の香りが貯まらないなぁ、炭の温度も落ち着いてきて少し長めに火を通し、椅子から転げ落ちるほど美味しいお肉。

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 カタ三角、イチボ。
 コースの最後には重めの味わいの部位が用意されました。
 これまでの中で一番しっかり焼きましたが、それでも60秒とか70秒の話、タンの次にイチボが美味しかったなぁ。

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 お肉(料理)が美味しいと会話が弾まない。
 フィジカルではなくメンタルで満たされている空腹感、お金を払えば得られるのかと言えば、それだけではない。
 私がこんなところにいて良いのか自問自答してみましたが、三秒でやめました。

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 とは言え、ワインも飲んでみるかと、マルケス・デ・リスカル・ティント・レセルバ(紹介のサイト)。
 値付けがフレンチやイタリアンに比べると3割ほど安い、飲んでみるとワインとしては上品でとても美味しいのですが、肉料理には合うように感じませんでした。
 ワインの経験が低いので、リストだけで選んだらダメだということです。

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 ワインからビールに戻って、いやぁ、美味しかったなぁとお喋りしていると、「こちら、切れ端盛り合わせ(サービス)になります」と人数分ではない切れ端が。
 切れ端だからと言って味が落ちるわけではなく、十分楽しめます。
 もちろん、見ただけで部位が分かるはずはありませんが、どの部位でもアタリなので、安心して頂きます。
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 コースは肉だけですので、デザートは杏仁豆腐とバニラアイスから選んで別料金で頼みます。
 デザートがコースに入っていると「別に要らないけど(お金払っているので)食べるか」となりますが、別注文だと美味しく感じられるのは不思議ですね。
 この辺りからやっと話をするようになり、とても貴重な話もしました。

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 カウンター以外は常にお客さんで埋まっていましたが、そのカウンター席に専用のエプロンが用意されている常連さんが、しかも女性一人。
 ビルの9階ですので夜景も綺麗なのに、誰も一回も見ないで、ご馳走様でした。
 こんな素敵な会にお誘いいただき、本当にありがとうございました。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2017年04月17日

讃岐うどん

/饂飩亭にてザルうどん、大盛/うどん慎にて冷しょう油うどん/
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 大通りから少し入った雑居ビルの一階、古くからやっているうどん定食屋さんの饂飩亭
 お昼時ということもあって外待ち数人、壁に貼られたメニューを眺めながら待ち行列に続きます。
 満席ですので相席を聞かれ、快諾して店内へに入ると四人掛けテーブルが八卓ほど。

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 ご飯ものも用意されていますがうどんとの組み合わせで注文ようで、今日はご飯は無しでうどんだけでお願いします。
 ザルうどん570円、大盛100円。うどんでもザルには板海苔が散らされているンですね。

 しっかりとしたコシを感じる讃岐うどん、鰹だしのツユにつけて頂くと、同価格のラーメンより遥かに美味しい。
 ご馳走様でした。

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 居酒屋の脇の小径を緩やかに下っていくと、左手にうどん慎ホームページ)が見えてきます。
 都内有数の美味しい讃岐うどんが食べられるお店、メニューに英語が併記されています。

 英語で対応してくれる店員さんが揃っているので、海外からのお客さんが常時店内にいる印象です。
 店構えもいい感じなのですが、、、写真を撮ると私の腕では自販機が映り込んでしまって、雰囲気が台無しです。

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 メニューは温かいうどんと冷たいうどん、種物は多岐に渡りますが、質の良い日本酒を飲めるところもこの店の魅力です。
 うどんは注文が入ってから切って茹でるので、10分程度の時間が掛かりますが、それでも昼間は10人以上が並んでいるんですね。

 前回はカウンター席でしたが、今回は(同じ一人なのに)テーブル席に案内されました。
 テーブルにあるメニューであれこれと悩みながらオーダー、お冷やを飲みながら出来上がりを待ちます。

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 程なくして冷しょう油うどん、本枯節削り節、彩りごま、カツオの香味油、刻みゆず1,050円
 うどんのコシとは硬さでは無く粘り、うどんのノビは柔らかさでは無くしなやかさ、美味しいうどん。

 汁はイリコ出汁ではなく鰹節出汁の関西風、これがまた実にうどんに良く合います。
 美味しくいただいて、ご馳走様でした。

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 うどんまでの導線はとても優雅なのですが、会計の辺りからちょっと気の緩みがあって、とてももったいない。
 頑張って欲しいけど、気が付いていて出来ていないのではなく、気が付いていないようなので、誰か教えてあげて欲しい。
 
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posted by ふらわ at 22:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記