/欧風カレー専門店ボン・ナペティにてビーフ(中辛)/

今日もお昼を食べ損なうかと思ったけど、しれっと外食。
仕事を優先して食事しないとか本来、あってはならないし、他人はともかく、私らしくありません。
ですので、こうして仕事を投げて食事に行ってしまう、が私らしさ。

今週オープンしたラーメン店に向かうも、数え切れないほどの外待ち。
ラーメン好きを自称していた頃なら、「だからなに」と並んでいたけれど、今は昔。
大雨とか、夜の閉店間際とか、空いている時間を狙って伺うかな。

お昼は、
欧風カレー専門店ボン・ナペティへ。
店頭などには「ボン・ナペティ」と書かれているけれど、口コミサイトやグルメサイトでは「ボンナペティ」。
意図的に「・」を省略しているのだろうか、省いている理由を知っている人はいないだろうか。

店舗は地下、地下への階段の脇にメニューと営業時間が掲示されています。
ビーフ1,300円、ポーク、チキン、エビ、アサリ、ナスチーズは1,200円、ミートミックス1,350円、
チーズミックス(ビーフ入り)1,500円、ダブルミックス1,300円。
芝浦の欧風カレーボンディとメニューが酷似していますね。

ボン・ナペティとはフランス語で「召し上がれ」という意味だそうです。
ネット検索すると、孤独のグルメに紹介されたこともあるとの情報もありますが、ガセネタ。
孤独のグルメの原作者でもある久住さんが取材で訪れたことがある、が真相。
ミーナーな私も、そこに一票。

地下に降りて右手に店舗。
ちょうど前客が入店待ちされていたので、真後ろに並ばずに離れて待ちます。
会計は現金のみですので、気を付けてください(自戒を込めて

案内された席は入って右手の6人掛けテーブル、しかも相席、さらに正面の席。
昭和レトロとかレトロ喫茶店とかを楽しみにしていましたが、店内の様子はさっぱり分からない。
少し待ってお冷やとメニューが運ばれてきて、口頭注文後会計。
辛さは、お子様、甘口、中辛、辛口から選べます。

先に蒸し上げたジャガイモが運ばれてきます。
日本のカレーソースには玉ねぎ、ニンジン、ジャガイモが定番ですが、ジャガイモを入れるとソースが日持ちしなくなります。
カレーソースを日持ちさせつつ、でも食べて欲しいということで、前菜としたのでしょうか。
そのまま食べても美味しいだろうけど、無条件で岩塩ローズソルトを振ります。

皮をむく人もいるだろうけど、私は皮ごといただきます。
熱々ながら歯ごたえよく食べられ、程よい甘さでカレーをいただく準備が整います。
その辺の適当な品種では無く、幾つものジャガイモから厳選されたと思われる味わいジャガイモ。
私の検索力では品種を探すことはできなかったけど、カレー好きには常識なのだろう。

20分ほど待って、
ビーフ(中辛)1,300円。
お店が混み合っていると待たされることもあるようです。
欧風カレーと言えばライスにチーズがトッピングされていると思っていましたが、
創業40年超のこちらではチーズが溶けています、それではいただきましょう。

それなりの年代ならば、カレーポットを見て「おお、昔のカレーは」と回顧できそうではありますが。
若者はどう感じるのだろうか、映画やドラマで観て知ってはいるのだろうか。
ちなみに前期高齢者の私は、カレーポット入りのカレーソースはインドカレーの印象です。
まま、地域差や家庭の貧富差があるから、一般化は難しいですけど。

平皿のライスにカレーソースを掛けたら、卓上の福神漬け、青しその実漬け、ラッキョウをたっぷり乗せます。
つか、福神漬けが残り僅かだったのが残念、、店員さんに言えば良かったかな。

欧風カレーと呼ぶからには、フレンチやイタリアンの技法を生かしたデミグラスソースなどがカレーソースにブレンドされていると感じます。
だからこそ、タイ米では無くジャポニカ米に合うのだと思います。
あくまでも個人の感想なので、「牛肉が柔らかかった」という感想の方が伝わりやすいだろうけど。

中辛は全然辛くなかったけど、このくらいの辛さで十分だと思います。
美味しくいただき、ご馳走様でした。