2017年09月17日

五反田の三階

/六坊担担面@池袋にて成都式汁なし担々麺/完全個室セルフ焼肉GU3F/

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 にわかに汁無し坦々麺がブームになってきていて、その最先端の汁無し坦々麺専門店として9/3にオープンした六坊担担面@池袋(豊島区南池袋)ホームページ)。
 渡辺樹庵さんプロデュースですので、味の方向性、ラーメンとしての完成度、店舗内の導線、店員さんの接客、何一つ心配事がありません。
 営業時間は11:00-22:30の無休、食べたいときに食べられるお店として末永く営業を続けることでしょう。

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 メニューは成都式と日式の二種類のみ、どちらが好みかは両方食べてみなくては分かりません。
 ただ、値段は日式の方が80円高いので、アリバイ的に食べる人には安い成都式を勧めます。
 トッピングは温玉、パクチー、角煮、サイドメニューはライスのみ、飲み物は用意されていません。

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 店内は厨房が広いカウンターのみ8席、狭いように感じますが、テーブルに近い固定席ですので、客席と壁側のスペースは十分に用意されています。
 食券を渡すと辛さ(唐辛子)と痺れ(花椒)の度合いを6段階(0から5)から選べますので、いずれも5でお願いしました。
 卓上には刻みニンニク、鎮江香醋(ちんこうこうさく、中国黒酢)、紅辣腐乳(ホンチューフウルウ、発酵豆腐)。黒酢はそれなりに見かけますが、発酵豆腐をラーメン屋で見かけたの初めてです。

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 程なくして成都式汁なし担々麺750円、綺麗な麺相はさすがの渡辺スタイル。
 汁無しではありますが辣油がたっぷりと沈められていて、麺を十分に絡めて食べてみると、かなりの辛さと痺れの先に美味しさがしっかりと感じられます。
 この辺りのバランス、リミットの決め方はさすがとしか言えません、美味しいですねぇ。

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 三河屋製麺の中細麺は何の間違いも無い美味しさ、美味しすぎてつまらないほどです。
 トッピングに空心菜を持ってきましたか、坦々麺に空心菜の組み合わせは初めてですけどベストな茹で加減、挽肉の旨味はいい感じです。
 一通り食べてから調味料を試そうと、黒酢を回しかけ、刻みニンニク、発酵豆腐。
 発酵豆腐はまるで沖縄料理の豆腐ようの味わい、、、って調べてみたら、いずれも豆腐を紅麹に漬け込んで自然発酵させた料理なんですか。

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 麺を食べ終わると挽肉が残るので、ライス、、、席を立って券売機で食券を買ってきてカウンター台に置きました。
 小ご飯50円、丼にくるっと割り入れ、レンゲで挽肉を掬いながらライスと一緒に食べ切りました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 八重洲本店を始めとして新橋、日本橋など9店舗を展開する炭火焼ホルモンぐう(ホームページ)、その中でも完全紹介制の完全個室セルフ焼肉GU3Fホームページ)が予約枠を一般開放したので、知り合いが予約を取ってくれました。
 そういう知り合いの企画におんぶにだっこで参加するだけの私、、、いつの日かお返しができれば、、不可能でしょう。

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 お店に入って真っ直ぐ階段を二階、三階へと登っていき、くるっと回るとそこが会場。
 店内の様子は公式ホームページに掲載されているとおり、店内は最大12席ですが10席が推奨、6席から予約ができます。
 三々五々、集まってきて開始時間には全10人が集まって、無事にスタート。

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 二時間半のコースのみであり、千切りキャベツと味付けネギは食べ放題になっています。
 飲み物は瓶のプレミアムモルツ、マッコリ、ワイン、ソフトドリンク、それ以外は持ち込み自由です。
 先ずは乾杯のビール、、、グラスが人数分用意されていないのはなぜだろうか。

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 前菜として浅漬けキムチ、大根キムチ、韓国海苔、ナムル。
 女性三人に対して男性一人の席なので、「韓国海苔って高いですよね」と必死に話題作りするもノーレスポンス、最近の若い女性は韓国海苔を食べないのでしょうか。
 浅漬けキムチは食べたことのない食感、白菜の根に近い部分を浅漬けしてあって、キムチとは思えない食感、美味しいですね。

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 センマイ刺しには予め味噌ダレが掛かっていて、これにてビールは片付きました。
 私が持ち込んだのはいずみ橋の秋とんぼ 楽風舞、皆さんにも飲んでもらって、とても嬉しい。
 ロゼも頂きまして、味はとても美味しいのですが、私には甘すぎました。

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 一皿目は特選ホルモン4種、極タンだけは聞き取れましたが、他は覚えていません。
 タレは用意されておらず、それぞれ味が付いているので、炭火でそれぞれの好みに焼き上げたら、そのまま頂くのがぐうスタイル。
 熱さが伝わる距離感で炭火で焼き上げる焼肉、言葉は要らない、黙って食べる。
 旨い。

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 二皿目はハツ、マルチョウ、テッチャン、トントロ。
 タレは無いけれど何かしたいので、店員さんに山葵を出してもらって、焼肉に乗せて頂きます。
 焼き加減について部位毎に説明がありますが、中々覚えていられず、まあ、結局はその人なりの焼き方で。

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 初めに自己紹介がありましたが、少人数で話しているので名前を呼ぶのもどうかと思い、結局覚えられない。
 お肉を食べ、お酒を飲んで、かなり会も和んできて、4席と6席に分かれていたけど全体として盛り上がってきました。
 こういう飲み会、焼肉会はあまり馴染みがありませんが、楽しいですね。

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 三皿目として特選カルビ、ハラミ、ロース。
 どの部位の肉もかなり美味しいのですが、味が薄めから濃いめに出され、味に飽きることがありません。
 しかしして、このレベルの焼肉となると味の違いは分かりにくくなっていて、肉以外の特徴を出さないとお客さんが呼べないのかも知れません。

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 オンザライスセット用のご飯に向けて生卵が用意されますが、私は焼肉を食べながらご飯を食べる習慣が無いので、すき焼き風にして頂きました。
 焼肉に生卵の組み合わせがどれだけ美味しいかは、食べてみないと分からない。もの凄く美味しい。
 写真は上手く撮れていませんが、まま、練習だと思って。

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 〆は盛岡冷麺、単品料理としては本店でしか販売されていません。
 私が知っている冷麺とはちょっと違ったけど、これはこれでとても美味しかったです。
 途中から酢を回しかけてさらに美味しくして頂きました。

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 時間に余裕があるので焼肉のお代わりも検討されましたが、今回は見送ることに。
 最後はデザート、メニューに書かれていないのですが。
 お肉もお酒も美味しい、お喋りも楽しくて、とっても良かった焼肉会でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2017年09月16日

銀座 喰い切りひら山

/銀座 喰い切りひら山にて宗玄ひやおろし会/

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 銀座で飲む。
 会社の金ならいざ知らず、私にとっては憧れと言うよりも夢であり、生きているウチに一回でもあればなぁと。
 夢は叶えるものと言うのは簡単ですが、そりゃ、お金を積めば飲みにも食いにも行けますが、そういうのは私の中では食べたことにも飲んだことにもならない。
 もちろん、何を食べてどう思うかは、その人それぞれで違います。

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 銀座 喰い切りひら山ホームページ)、お店の生い立ちはホームページをご覧下さい。
 地下のお店は個人的に大好きで、それは、お店で酔っ払っても「帰りが上り」なので転ぶ心配が無いと言うこと。
 カーネーションの一輪挿しが飾られた踊り場で折り返し、自然光から徐々に人工灯へ移り変わって店内へ。
 奥がカウンター6席、手前に4人と6人の個室、折角の機会なのでカウンター席に座ろうかと。

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 ひょんなことから知り合いになった宗玄の中の人の主催で開催された、宗玄ひやおろし会
 彼女のイベントは絶対に絶対に外さないので、フェイスブックのイベントが立った瞬間、即座に参加をポチッとして、それから日程調整、場所、会費を確認しています。
 いつもは20人、30人の会ですが今日は16人で貸切、自身の能力や人柄とは全く無関係ですが、貸切の中には入れて嬉しい。
 して、板前さんの出身が地元に近いことをホームページで知り、勝手に親近感を持って話しかけましたが、びっくりするほど気さくな板前さん。

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 大抵の日本酒会は次に何が飲めるか楽しみにしながら飲み進めるのですが、今日は先に日本酒の瓶を並べての撮影会から。
 先に紹介するのは理由があって、今日は座席の関係から幹事さんが「はーい、次は本醸造でーす」とサーブして回ることができません。
 ですので、並べておくから好きなのから好きに飲んで方式、おお、斬新だけど効率的ですな。

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 先付 焼き茄子錦糸瓜お浸し。
 紫蘇の実は薄紫と薄緑が混ざっていて、それだけで季節の移り変わりを感じます。
 錦糸瓜はやや硬めに、焼き茄子はやや柔らかめに寄せてあって、一緒に食べるとちょうど良い食感、それにしても美味しい。
 お浸しの汁は残すのが作法と教わりましたが、こんなに美味しい汁を残すのは何かに悪い様な気がしました。

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 好きなお酒から飲んでも構わないとはいいつつ、ひやおろしの会なのでひやおろしから飲みます。
 今日、用意されたひやおろしは石川門、山田錦、八反錦と米違いの三種類です。
 どれから飲むかは悩みどころですが、付き合ってくれた日本酒好きに振ると、「先ずは石川門、最後は山田(錦)だろう」と力強いお答え。
 ということで石川門から、若々しい味わいでとても美味しい。
 八反錦は驚きの味わい、、これは後で燗付けしてもらって、最後の山田錦は安定した安心できる味わい。

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 お椀 蟹真薯菊花碗。
 銀彩
富士型椀の蓋を開けると、紅葉を思い浮かべさせる黄色い食用菊がさーっと広がり、蟹の身を練った真薯、夏の名残りと青柚子をひと欠け。
 蟹の旨味の中の旨味だけを余すところなく煮出されているかの様な汁の味、この汁が旨いとしたら、これまでの汁はなんと表現したら良いのか。
 食用菊は香りも苦味も殆ど感じませんでしたが、それが本当の食用菊の味だとしたら、他の食用菊って、、、考えない様にしますか。

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冷やおろしを一通り味わったので、奥能登国際芸術祭2017に出店された宗玄 石川門。
 東京では手に入らないどころか、期間限定で販売されましたので、なぜここの存在するかは神のみぞ知る、と。
 今日の日本酒は松徳硝子のうすはりで頂きましたが、日本酒を飲むならこの酒器が一番ですね。

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 向附 宗田鰹 室鯵。
 宗田鰹は節としては馴染みが深いのですが、生魚として食べるの初めて、周りを藁でいぶしてあり、生姜を乗せて美味しく頂きました。
 ムロアジはムロアジでもアカオムロアジ、醤油か塩のお好みでと言われても、どちらも美味しくいただました。
 添えられた醤油漬けのニンニク、青森産の大ぶりの粒を醤油に浸けること二年、二年が長いのか短いのはさっぱり分かりませんが、このニンニクだけで一杯飲めます。

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 単に燗を付けると言っても、人肌燗からぬる燗、上燗、熱燗、飛切燗などの日本酒は広い温度で楽しめます。
 温度計で温度を管理して燗付けしても、お湯から徳利に移すときに数度、お猪口に移すときに数度、温度が下がりますし。
 まま、そういう理屈も大切ですが、「軽く付けて」とか「熱々で」でお願いすればいいんじゃないかなと思っていて。
 (温度の低い)刺身に熱燗を合わせるのも、とても美味しく頂けるな、と。

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 八寸 紫頭巾、卯玉、銀杏翡翠揚げ、丸十、鯖寿司、かます酒盗焼き、隠元茄子胡麻味噌和え。
 竹箕を模した食器に盛り付けられた数々の一口料理、一口で食べてしまうのはもったいないくらい丁寧に作り込まれています。
 丸十とはサツマイモのこと、芋の甘さをふんわりと感じさせる美味しさです。
 ちなみにススキは食べられません。

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 さて、少人数の会ならではの特別酒、全国新酒鑑評会金賞受賞酒の大吟醸 宗玄。
 大吟醸は味も良いけど香りも良い、こちらは幹事さん自ら、ワイングラスに注いで下さいます。
 デキャンタすると香りが強すぎるので、私はそっと香りを味わいつつ、日本酒を味わうことにしています。
 華は華として必要ですけど、華が華であるためには花も必要だと思います。

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 ここで幹事さんの差し入れ、能登には多くの名産がありますが、その中でも特に有名な巻鰤。
 鰤の旨味をとことん凝縮した塩漬けの逸品、これがまた能登のお酒、宗玄に合います。
 自宅でも食べてみたい、ネットでポチッと買っても良いけど、今度能登に行くときにお土産で買ってこよう。

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 鉢肴 ひら山流和風タンシチュー。
 和食のコースにタンシチューとは随分な変化球に感じましたが、いやはや、アウトロー一杯に入るストライク、これは凄い逸品。
 なんか色々と説明を受けたけれども、シチューの世界へ埋没してしまっている私の耳には届かず。
 シシトウとナスかな、合わせている野菜の美味しさがタンの美味しさに負けていないのは、なぜだろうか。

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 銀座のお鮨屋なんて一生来ることは無いと思っていたし、店内の様子、店主さん、店員さんの所作なんかはテレビやドラマで見るだけでも凄いと思っていたけど。
 こうして目の前にすると、なんていうんですか、音楽をCDとライブで聴くのは全く別物なのと同じように、料理も目の前で見るとまるで違います。
 およそ人間が人間に対して表現すること、感動することは、現場だったりライブが最高にして唯一なのだろう。
 お金を貯めて、ちゃんと食べに来たいなぁ。

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 食事 秋味親子ご飯。止碗 赤汁。香物 胡瓜、雑魚。
 配膳された位置で写真を撮ってしまったので、奥の香物、佃煮、右手の赤汁がちゃんと撮れておらず、情けない。
 ここで言う親子とは鮭とイクラのこと、イクラで始まりイクラで終わると言うことなのでしょう。
 日本酒を飲みっぱなしでここまで来ましたが、和らぎ水もたっぷり飲んでいるし、料理が美味しすぎて殆ど酔っていません。

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 水菓子 丸十ババロア、柿梨ワイン漬け、酒粕クリームブリュレ。
 五味全てを楽しめるのが和食、果実、野菜などの季節感をしっかりと活かしつつ甘味で締めます。
 洋風の甘味は苦手ですけど、こういう甘味は大好き、かなり日本酒を飲んだ後でも美味しく頂けます。

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 いやはや、本物の和食の片鱗に触れただけですが、ここまでの美味しさとは言葉もありません。
 しかも最後にサプライズのお土産、幹事さん、どれだけ良くしてくれるんですか。
 心の底からありがとうございました、ご馳走様でした。

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 しかしして外に出るとまだ明るい、そうだお昼の会だった。
 夜に同じだけのお酒を飲んだら足元が覚束ないだろうけど、昼間だと何とか駅まで行けるかな。
 友達と一緒に小田急線に乗り込み、いったんは牛睡。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記

2017年09月15日

吉祥寺の新店

/ゆで太郎高輪店にて肉汁きのこせいろ、かき揚げ/Tombo@三鷹台にて味玉醤油の旨味ソバ/

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 朝、お弁当を詰め忘れてしまったので、お昼はゆで太郎高輪店(ホームページ)へ。
 ゆで太郎は信越食品が立ち上げた路麺店ですが、途中からゆで太郎システムとして共同ブランドとして両雄並び立つ(正しい日本語は「両雄並び立たず」)。
 訪問したタイミングが良く、お店の入りは半分、お得セットがカレーなのとは無関係でしょう。

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 秋野菜三部作(かき揚げそば、かき揚げ丼、せいろ)の三作目、肉汁きのこせいろ550円、クーポンかき揚げ
 つゆは事前に煮込んであるだろうから直ぐに配膳されるかと思いきや、注文が入ってから蕎麦つゆに肉ときのこを入れて煮立てるところは、ゆで太郎クオリティ。
 きのこはシメジとマイタケでしょうか、豚バラ肉にも味が残っていて、とても美味しく頂けます。
 かき揚げは、お蕎麦を食べ終わってから蕎麦つゆに浸していただき、ご馳走様でした。

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 ラーメン業界はすっかりお蕎麦やうどん等の和食業界に右へ倣えの様相を呈してきて、「新進気鋭の斬新な新作」ではなく「有名店からの独立店(支店)」を高く取り上げる様になってきた気がします。
 守りに入るにはあまりにも早すぎるし、そもそも守りに入る必要なんて無くて、「間違いの無いそこそこの美味しさ」ではなく「アタリもあればハズレもある旨さ」へ挑戦するお店を応援しないといけないんじゃないかな。
 ま、食べ歩きの楽しみは人それぞれ、ですけどね。

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 そろそろ行くべき人は一通り行ったかなと思い、吉祥寺駅から井の頭通りを13分ほど歩いてTombo@三鷹台(武蔵野市吉祥寺南町)、2017/9/2オープン。
 どこの駅からも遠いこの立地にどんなお客さんが来るのかと、通り反対側から店先を暫く眺めていましたが、ノンストップで店に入る人はいなくて、おっ、こんな所にラーメン屋が?と屋号と店先の看板を見て入る人が殆どでした。
 店先には立て看板が置かれていますが、『慣れるまで、申し訳ありませんがメニューの品数を絞らせて頂きます』と貼り出されています。

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 店内に入ると奥に真っ直ぐのカウンター10席、すぐに店主さんと視線が合い、相好を崩されて「いらっしゃいませ」と挨拶されました。
 うーん、店主さんと中野でお会いしたのは数回のはず、会話はしたことがないはず、、、そういうことじゃないんだな。
 入ってすぐ左手の券売機へ、メニューは醤油と塩、二杯食べることに全く問題ないのだが、麺切れ終了が続いているとのことで、自粛しました。
 トッピングはチャーシュー、煮玉子、皮ワンタンなど、ご飯ものにビールとコーラ。

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 空いている席は一席しかなくて、計らずとも店主さんの目の前の席、付いてるなぁ。
 ということで、今夜は吉祥寺で瓶ビール500円で開店おめでとうございます。
 卓上には辣油、酢、一味唐辛子、胡椒。辣油、酢ときたら醤油を連想しますが、餃子の提供はないので、あくまでもラーメンの調味料ですね。
 外待ちはありませんでしたが、一人帰ると一人入ってくるほどの混み具合です。

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 少し待って味玉醤油の旨味ソバ880円
 鶏の旨味を中心に組み立てられた味のスープ、開店して二週間ほどでこの味わいとは、これからどこまで美味しくなってしまうのだろうか。
 全体に鶏油は多めに掛けられていますが、全くオイリーではなく、、他の脂っぽいのとはどこがどう違うのだろうか。

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 三河屋製麺の自家製麺とスープの相性はまだまだ調整中といったところ、調整中ではありますが、かなり高いレベルでの調整ですので、この値段でこの味わいのラーメンはここでしか食べられません。
 柔らかめ仕上げの大きな煮豚チャーシュー、しっかりとした歯応えの細切りメンマ、板海苔一枚に白髪ネギ。
 味玉が美味しかったなぁ、次回も必須で頼むことにしよう。

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 スルッと食べてご馳走様でした。
 とても美味しかったのですが、なにも美味しいラーメンを作りたくて、美味しいラーメンをお客さんに食べて欲しくて、独立されたのではないでしょう。
 先ずは醤油としましたが、次回の汐、続けてつけ麺や油そばもどれだけも楽しみです。

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 吉祥寺から帰宅するには、大きく分けて井の頭線経由か中央線経由かで大いに悩むところです。
 悩まずにすむ様に、吉祥寺駅には戻らずに三鷹台駅に出ました。
 ということで、井の頭線経由で帰宅、下北沢で小田急線に乗り換えましたがそんなに混んでいなくて良かったです。

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 帰宅して着替えてお風呂に入ってスイッチを切り替え、のんびりと晩酌。
 今夜のアテは大好きな刺身切り落とし、女房に言わせると人気商品なので夜まで残っていないとのこと。
 ビールを飲んで、Huluでドラマでも寝て、金曜日の夜は更けていきます。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記