2018年11月10日

鶏肉屋の焼き鳥

/支那蕎麦屋 藤花@鴨居にて塩らぁ麺/厳選鶏肉鳥庄にて日向鶏もも肉使用のねぎま/横浜らーめんねぎし家@根岸にて坦々麺/

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 体調が万全ならば、駅から30分1時間歩くラーメン店であっても、良い運動程度に考えていましたが。
 今日の様な陽気ならば、歩いた方がずっと気持ちが良いけど、バスはバスで面白い。
 一生知ることが出来ない様なバス停を知ることが出来るし、一生通ることが無い道を通れるし。
 しかしして、最寄りの梅田橋バス停から徒歩数分で到着、しました。

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 支那蕎麦屋 藤花@鴨居(横浜市都筑区池辺町)、いやいや、駐車場が満車ちかいじゃないですか。
 確かに大通りに面してはいますが、ラーメンでも食うか、じゃあここで、と立ち寄るお客さんが多いとは到底思えない。
 初訪はそうだったとしても、二回目以降は「目指して」訪問されるわけで、それがこの店ってのが自分のことの様に嬉しい。
 って感慨に浸っている場合じゃ無くて、さっさとラーメン食べないと。

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 店内に入り、券売機を見て限定メニューや新メニューの無いことを確認して、ポチポチとボタンを押して、と。
 カウンター席が満席だったので、店内の待合席でしばらく待ちます。
 さて、何にも疲れていないけど、今日は鴨居で一人お疲れ様会。
 ビールもウマいし、付き出しも旨い、つまりどちらも旨い。

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 厨房を見ると、しばらく見ていなかった女性店員さんが復活しているし(夜営業に回っていたので見かけなかっただけ)、麺場には見慣れない男性店員さんが入っているし。
 「どこで見つけてきたの」と店主さんに聞くと「リクルートさんです」と、バイトじゃ無くて正社員で採用とのこと。
 幾つかのラーメン店で働いていたけど、しばらくラーメンから離れていて、久し振りの現場とのこと。
 もうすっかり勘を取り戻していて、男性2名女性2名体制、いったんは安定営業を目指して、下さいませ。

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 お客さんが途切れたタイミングでお願いした塩らぁ麺780円
 丸鶏、鶏ガラを主体に豚ガラを合わせたスープに、昆布や煮干しの魚貝出汁を利かせた、これから迎える冬に合う美味しさ、かなり良くなってきました。
 まだまだ味が安定しないけれども、この試行錯誤というか、このもがきが必ず後で役に立つはず、つまり自分への投資ですね。

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 麺は麻生製麺の平打中細麺に統一、茹で時間は少し長めに感じましたが、それは写真を撮ったりして麺が伸びてしまっているからでしょう。
 スープとの艶っぽく絡み、するすると美味しく食べられます。
 トッピングはチャーシュー、細長い穂先メンマ、たおやかな茹でほうれん草、青、白、紫の3種類のネギ。
 スルッと食べてご馳走様でした、また食べに来ます。

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 来た方向と逆方向のバスに乗り、小机駅バス停で降りるところを一つ前の小机辻バス停で降りてしまい、バスを追いかけてとぼとぼと歩いている時に良い匂いが漂ってきて。
 厳選鶏肉鳥庄、精肉販売店業界に詳しくないのですが、鶏肉専門店は珍しいのか、よくあるのか。
 左手では鶏肉を販売していて、右手では焼き鳥を販売されています。
 先注文後の持ち帰り客が基本のようで、基本では無く原則だったら駅のホームででも食べるかと。

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 種類かなり多くて、手羽焼き、皮巻きトマト、ニンニク、鶏なんこつ、バーベキュー、ねぎま(豚)、ねぎま(鶏)、ハラミ、合鴨つくね、ししとう、ひな肉、レバー、鶏皮、砂肝、コニク、ぼんじり、はつ、カシラ(豚)、シロ。
 鶏肉専門店なのに豚肉もありますし、トレーには限定串、お値打ち串もあります。
 種類が多いと感じたのは私の直感なので、精肉販売店に併設された焼き鳥販売では、このくらいの種類は普通なのかも知れません。

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 お値打ち品と思われる日向鶏もも肉使用のねぎま、110円のところを90円、を二本お願いしました。
 焼き上がると声が掛かり、「持って帰る?食べてく?」と尋ねられ、「食べていきます」と答えると「食べ終わったら(ケースを)戻して」と渡されました。
 ふと左手を見ると木製のベンチが店先に用意されていて、、、食べる椅子では無く、焼き上がるのを待つ椅子であることを知ったのは食べ終わってから。

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 何が標準なのか、何が当たり前なのか分からないけど、たっぷりと秘伝のタレが付けられたねぎま。
 鶏肉よりネギの方が個数も量も多くて、もちとろんでタレとネギの味が支配的です。
 これで店の隣にビールの自販機があればなぁ、、そうなると私が座れるスペースは無くなっちゃうか。
 ご馳走様でした。

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 夜はJR根岸線根岸駅の改札口から徒歩1分、横浜らーめんねぎし家@根岸(横浜市磯子区西町)へ。
 2018/11/6オープン、店主さんは横浜らーめん鶴市家@鶴見市場出身(経営関係は不明)です。
 営業時間は正統派家系ラーメンの基本である12時間以上の11:00-25:00(現在は23:30まで)、通し営業、無休。
 「鶴市家(つるいちや)」を検索すると、「鶴壱家(つるいちや)」とか「鶴一家(かくいちや)」など全く関係ない店が引っかかって、情報を探しにくい。

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 店先のタペストリーには「あっさり・マイルド減塩・食べやすい家系」と書かれていて、平塚、茅ヶ崎で産声を上げた「あっさり家系」が横浜に凱旋か、と思ったら、こちらが先でした(当たり前だってば)。
 メニューは家系レギュラーとして醤油、塩、赤味噌。家系イレギュラーとして坦々麺、つけ麺、まぜそば、半らーめん。
 トッピングは標準的、サイドメニューとしてご飯物、餃子。
 赤味噌せせり焼き、塩タレ野菜炒めなどの数品のつまみ料理にアルコール飲料。

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 店内に入って、右手の券売機へ。
 11:00-18:00(曜日不問)までは半ライス無料サービスですが麺料理注文に限るため、18時以降と麺料理を頼まないでライスを食べたいお客さん向けに券売機には「半ライス100円」「ライス200円」があります。
 だからと言って食券を店員さんに渡してもライス無料サービスの案内はありません。
 ちょっと分かりにくいですねぇ、私は「食べたければお金を払って」なので、気になりませんけど。

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 店内は左側にコの字カウンター10席、右側が4人掛けテーブルが3卓、全22席。
 卓上には辣油、醤油、酢、白胡椒、おろしニンニク。豆板醤は用意されていないのかな。
 箸はエコ箸と割り箸が交互に用意してあり、割り箸の方が美味しく食べられる気がするのですが、基本的にエコ箸を使います。
 入ったときは先客三人でしたが、次々とお客さん(殆どが家族連れ)が入ってきて、テーブルもカウンターも一杯、店内待ちまであります。

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 少し待って坦々麺850円。家系お好みは麺柔らかめ。
 正統派担々麺ではなく家系の担々麺でもなく、家系の担々麺風です(商品名が坦々麺だから)。
 味は正統とか風とかとは関係なく、軽めの豚骨スープに芝麻醤を利かせ、軽めのラー油が香りと共に全体を引き締めてとても美味しい。
 しかしして、濃厚でしっかりした味わいこそが家系ラーメンと考えている一部の家系ファンにはウケが悪いかも知れません。

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 家系ラーメンにしては太い丸高製麺の縮れ太麺、柔らかめ指定でしっかりと茹で上げられていても固めで、このスープにはこの太麺だよねと思わせる好相性。
 トッピングは白胡麻が振られた豚ひき肉、茹でほうれん草、板海苔三枚、半身の半熟茹で玉子。
 満席近くの店内であっても、オーダーミスも無く、お好みも間違えること無くオペレーションされる三人の店員さん。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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2018年11月09日

関内で二軒

/わぉん。にて朝カレー定食/麺や魁星@関内にてコク塩/麺処山一@関内にて醤油ラーメン/

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 朝食は小田急新宿駅西口地下改札脇のわぉん。ホームページ)へ。
 小田急レストランシステムの経営で、箱根そば本陣からのこの辺りを一斉にリニューアルされました。
 以前は基本は立ち飲みで、夕方までは椅子を出して定食を販売していましたが、リニューアル後は定食がメインで夜は居酒屋形態と足の置き場を変えた感じです。

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 開店(6:30)から11:00までの朝食メニューは、鮭定食500円、納豆玉子定食450円、明太子定食480円、朝カレー定食390円の4種類。
 オプションとして、ご飯大盛り、生玉子、カレールー増し、味噌汁、納豆、明太子、生ビール、ウーロン茶。
 交通系ICカード対応のタッチパネル式で食券を買って店内へ。

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 店内はリニューアルした直後なので、もちのろん綺麗です。
 席は三席を基本としていて、向かい合わせの3席カウンターが4卓、一番奥は壁に向き3席、厨房の反対側の壁に向き9席、全36席。
 卓上には醤油と七味唐辛子が置かれています。
 すぐに食券を番号を呼ばれ、トレーごと運んできます。

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 朝カレー定食390円、、、味噌汁が付けば「定食」と言うことで宜しかったでしょうか。
 カレーはいわゆる箱根そばで提供されているカレーと酷似していて、辛さより甘さがきます。
 福神漬けは付いているけどらっきょうは無し、味噌汁を飲むタイミングが分からなかったので、カレーを食べる前に飲みました。
 美味しく頂いて、ご馳走様でした。

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 お昼をお弁当で済ませたので、夜はガッツリラーメン一杯か、普通のラーメン二杯か、飲みに行くか、と選択肢が広がります。
 もちのろん、どこにも寄らずに帰宅するという選択肢もあります。
 ということで今夜は行くべき店が二軒貯まった関内へ、京浜東北線で。

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 麺や魁星(さきがけぼし)@関内(横浜市中区吉田町)、店主さんは数々の飲食店を渡り歩いての独立されました。
 2018/10/18オープン、立地は関内駅北口から11時の方向に徒歩5分でしょうか。
 こうして新店を回っているウチに、もう新しいお店がオープンするとか、間に合わないし、間に合わせる気も無いし。

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 店先は店内にもメニューが貼り出されていますが、撮影技術が低くて映り込みを回避することが出来ず、ギリギリな感じで。
 ラーメンは醤油、塩、コク塩(20食限定)にワンタンとかチャーシューのトッピングバラエティ、つまりスープはノーマルとコク塩の2種類。
 ご飯はローストポーク丼、鶏ネギ丼など、特製以外のトッピングは全て別皿で提供されますので、そのままアテになります。
 飲物はビール、角ハイボール(濃いめ50円増)、ウーロン茶。

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 店内は真ん中にスペースがあって、厨房向きと壁向きにそれぞれ5席ずつのカウンター、座った席で味の印象が180度変わるだろうな。
 口頭注文後会計、注文を済ませたら立ち上がってセルフでお冷やを持ってきます。
 卓上には白コショウ、黒コショウ。
 パウチされた説明書きにはスープ、油、麺から始まって味玉、海苔まで細かく書かれているので、読みながらラーメンの出来上がりを待ちます。

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 程なくしてコク塩830円、限定20食ですが、「昼10食、夜10食」の提供とのこと(通し営業で「夜」って何時からだろう)。
 阿波尾鶏(あわおどり)のガラ、丸鶏を炊いた鶏スープと、ホンビノス貝や昆布などの魚貝だしスープをブレンドしたスープ。
 どちらかというと魚貝が前に、鶏が後ろに回った印象の味わいで、かなり強めに貝が匂います。
 鶏油とトリュフオイルが回し掛けられていて、ちょっと旨味過多に感じます。

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 自家製麺の角太麺はむっちとした歯応え、するりとした喉越し、どっしりとした食べ応え。
 トッピングは大きめのレアチャーシュー、細く長いメンマが三本、小切りの九条ネギ、角切りの紫タマネギ、しっとりと煮たカボチャ。
 レアチャーシューの上にはコク塩だけにトッピングされているイタリアのトマト。
 店主さんの修業経験が真っ直ぐに活かされている様な一杯です。

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 食べ終わって会計を済ませた頃には店内は半分以上の入りです。
 色々と聞きたいことがあったので、手隙のタイミングを見て、ひと言、ふたこと。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 お店を出て関内駅北口を目指す振りをして少し東に抜ければ、麺処山一@関内(横浜市中区真砂町)
 2018/7/9オープン、店名は「どうしても『山』と言う字が使いたくて、山ときたら『一番』ってことで」とのこと。
 経営母体は建築会社という事で、色々な情報を勝手に総合すると、鴨居とあざみ野の家系ラーメン店に続く3店舗目とのこと。
 あざみ野はピンポイントで店舗が特定できるけど、鴨居の家系ラーメンってどこだろう。

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 店先にもメニューが紹介されていますが、ちらっと見ただけで店内へ、右手奥の券売機に向かいます。
 メニューは醤油と塩、説明によるとタレだけでは無くスープのダシを変えているようで(醤油は信玄鶏スープ、塩は鯛のアラ出汁と昆布の出汁のブレンド)、片一方だけではお店の評価は難しそう。
 チャーシュー丼、炊き込みご飯が用意され、生玉子は幸せの青い卵と呼ばれるアローカナとのこと(味玉は違う)。
 柱が一本も無い店内は黒を基調として落ち着いた雰囲気、厨房を囲む4席、3席、5席のカウンターのみ。

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 店員さんに食券を渡してカバンを床に用意してある籠に入れようとしたら「隣の空いた席に置いても構いません」と声を掛けられました。
 先客4人の今はそれで良いとしても、後客が入ってきてラーメンを食べている最中にカバンをどかすことになると嫌なので、籠に入れました。
 それにしても足が地に着かないハイチェアは、座ってしまうと椅子の調整が難しいです。
 卓上には白胡椒、七味唐辛子。一杯目のお冷やは店員さんが注いで下さいます。

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 少し待って醤油ラーメン800円
 魚貝ダシを主体として信玄鶏のダシで下支えしたスープ、とても美味しいけど完成した味では無く試行錯誤中に感じました。
 食材自体は厳選された良いものを使っている様に思えたので、あとは温度と時間を調整して独自性の確立を目指すってことなか。

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 細麺は食べた瞬間に分かった三河屋製麺、滑らかな麺肌にスープが少し滑っている印象です。
 ひょっとして麺が美味しすぎてスープが負けている、と言うことは無いでしょうか。
 チャーシューは上に乗せられた肩ロースチャーシューが絶品、穂先メンマ、青ネギ。

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 途中から加えてみた柚子胡椒と柚子片、特に使わなくてもスープは十分美味しいと思います。
 スルッと食べてご馳走様でした。
 帰ろうとしたら、出口に女性店員さんが回ってきていて、「ありがとうございました」と見送って下さいました。

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2018年11月08日

ショッピングアーケードのラーメン店

/元祖旨辛系タンメン荒木屋@蒲田にて愛海鮮五目麻婆麺、チャーシュー/まるふじ食堂@小手指にて飲んで食べて中華そば(醤油)/

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 今日は月に一度の通院。
 この歳になると、病気をしていない方が不健康なんじゃないかと思うけど、人間、誰でも一生健康でいたいのだろう。
 ま、数分だけ問診して、1ヶ月分の薬をもらうだけで、何を難しく考えているんだか。

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 夜の飲み会の時間から逆算して、お昼は元祖旨辛系タンメン荒木屋@蒲田(大田区西蒲田)(ホームページ)へ。
 もっと頻繁に通いたいのですが、営業時間が限られている(昼11:00-15:00、夜は木金のみ18:00-17:30)なので、中々厳しい。
 それでも職場から徒歩圏内なら頑張れなくは無いけど、昼間だと外待ちも珍しくないですからね。
 今日はランチタイムを外して訪問したので、外待ちこそ無かったけど、店内は空き1席でした。

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 夜でも昼でも先ずはビール500円、付き出しは日によって違いますけど、今日は辛味味玉。
 味玉にヒヤミスープが染みこんでいて、ビールのアテとして最高の一品。
 ビールが一瞬で蒸発してしまいますが、今日はもう一本というわけにはいかないし、もう一杯というわけにもいかない。
 いつもの、いつもの、いつもの、といつも同じでは無く違うからこそ通い甲斐があります。

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 今日は限定メニューである愛海鮮五目麻婆麺900円、チャーシュー100円
 調理を見ていると、味噌野麻婆麺にイカ、アサリなどのたっぷりの魚介を乗せ、白胡麻を振り、味玉を添えています。
 観点を変えると、五目麻婆麺850円に魚介を乗せて50円増しの計算、、、計算合っていませんね。
 旨味きっちり、辛味しっかり、愛たっぷりのスペシャルな一杯です。

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 チャーシューはラーメン二郎と同じように、注文ごとに切り分けてトッピングしています。
 縦に太くて長いバラ巻きチャーシューは、横に輪切りして提供するのが一般的ですが、驚いたところに斜め切り。
 10,000軒以上のラーメン店でチャーシューを食べていますが、斜め切りのチャーシューは生まれて初めて。
 輪切りより量が増えて値段据え置き、味は輪切りより美味しく感じます。

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 中細麺は不動のサッポロ製麺の特注麺、この麺を今でも美味しく食べられることを、とても幸せに感じます。
 どうでも良いことですが、どうやっても上手く麺リフト出来ないので、独自路線を目指すことにしました。
 ま、そんなことやっていないで、早くラーメンを食べろってことですけど。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 西武線には何度も乗っていますが、ここ、小手指駅で降りるのは初めてです。
 のどかな田舎駅かと思っていたら大違い、私の最寄り駅とは違って上下線のホームに上下エスカレーターが完備され、エレベーターもあります。
 駅の周りにはスーパーだけでは無くコーヒーショップ、一杯飲み屋、ラーメン店が点在しています。
 急行だと池袋まで30分なんだよな、小田急線で言えば町田って感じなんだな。

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 待ち合わせ時間よりずっと早く来て下さった初対面の友達、私は彼女のことをずっと前から知っていたので初対面という気がしません。
 予め決めておいたまるふじ食堂@小手指(所沢市小手指町)公式ツイッター)へ、2018/1/24オープンとのこと。
 店主さんは独学とのことですが、限定メニューを月替わり、月二回とか精力的に販売されています。
 立地は小手指ショッピングアーケードという商店街、というか飲み屋街の真ん中辺り。

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 もう一人の友達は既に先に飲んで待っていて、そのテーブルに混ざるようにして座ります。
 先ずは飲物からとメニューを見ると、酎ハイサワーがメイン、ホッピー、ビール、日本酒と揃っています。
 色々な選択肢の中から、瓶ビールを頼んで、二人はホッピーなどで乾杯、初めまして、ですね。
 夜営業が始まったばかりという時間もあって、カウンター6席、4人掛けテーブル3卓、2人掛け1卓の店内は空いていました。

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 多くの一品料理から厳選して、先ずはジャガ芋とチャーシューのポテサラ300円。
 一般的な居酒屋では食べられないチャーシュー入り、さっと黒胡椒が振りかけられていてとても美味しい。
 料理が美味しいと進むのは飲物だけじゃ無くてお喋りも進みます。
 ラーメンの話が多いかと構えていたら、先ずはラーメンの話から。

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 牛スジ煮込み380円。
 丁寧に下処理した牛肉を生姜などと一緒に煮込み、ウズラの卵黄を落とした一品。
 食堂と言うより飲み処、少しずつ増えてきたお客さんはラーメンの前に飲んで摘まんでいる人も多いです。
 そりゃそうだよな、これだけ美味しい一品料理があって、ラーメンだけ食べるラヲタはこの店にはいないでしょう。

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 ビールが終わったらレモンサワー、なんとホッピービバレッジの200ml瓶シリーズのレモンハイ、レモンサワー好きの心臓を真っ直ぐに射貫かれます。
 何が凄いって、このまま氷の入ったグラスに注げばレモンハイの出来上がり、それだからメニュー表には「レモンサワー」ではなく「レモンハイ」と書かれていたのか。
 今時のチェーン店系大衆居酒屋で飲むレモンサワーより割高で量も少なめですが、そりゃそうでしょ、飲み放題のレモンサワーと「ホッピービバレッジのレモンハイ」は違う飲物ですから。
 ビールの次に日本酒にいかなくてよかった、レモンハイの神様、ありがとう。

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 三人なのでレアチャーシューの刺身風390円。
 なんていうんですか、鳥刺しに似せて塩ダレと生姜で頂きます。
 ラーメンに乗せられているレアチャーシューは、ラーメンに乗せられているからこそ食べられるものと、ラーメンに乗せないで別に食べたいものがあるけど、こちらは別に食べたいレアチャーシュー。
 料理が美味しいとお喋りが進みますが、ここは埼玉県所沢市、そろそろラーメン食べて帰りましょう。

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 中華そば(醤油)750円、飲んだ後の〆用に小も用意されていますが、これでも私はラヲタの端くれ、小を食べて「行ったよアリバイ」なんかしない。
 ラーメンは独学とのことですが、修業なんてしなくても、経験なんて無くても、出来る人は初めから出来るということか。
 パウチされた説明書きには「国産丸鶏、ガラ、ゲンコツ、鶏皮、豚肩ロース、厳選野菜」の黄金のスープと、「鯵、サバ、イワシ、シイタケ、昆布」などの出汁スープをブレンドしてあると説明されています。
 が、一番大切なことが書かれていません。

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 美味しいラーメンには絶対に入っているもの、それはラーメンに対する愛情、その愛情が溢れています。
 麺は(独学なので非公開とのことですが)福島の喜多方方面から取り寄せた縮れ平打中太麺、これはスープを活かす麺では無く、麺を活かすスープなのだろう。
 飲んでいたこと忘れさせる美味しさの前に、麺リフトの写真は撮り忘れました。
 トッピングは肩ロースチャーシュー、メンマ、茹でほうれん草、板海苔、なると、とオーソドックスでありながら、これ以上の組み合わせは思い付きません。

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 スルッと食べてご馳走様でした。
 楽しい時間はあっと言う間に過ぎる、一般相対性理論が働くからです。
 また飲みに来たいけど、その前に所沢のラーメン店も何軒か食べに行かないと。
 帰りは池袋経由で帰宅、新宿からのロマンスカーは乗り損ないました。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記