2019年10月12日

富山出張(後半)

/富山地方鉄道/北陸新幹線/埼京線/小田急線/

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 五時半頃に起きて、ホテルをチェックアウト。
 三連休前に地方に来ていて、自由時間もたっぷりあるのに、台風にやられるとは。

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 小田急線が午前中で運転を取りやめてしまうので、逆算して始発で出発。
 いやいや、始発で向かえば間に合うから乗るわけで、小田急に感謝です。
 と言うか、どこか一本でも遅延、運休したら、それまで。
 富山地方鉄道新魚津駅6時13分発、この駅から乗るお客さんが数人います。

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 富山地方鉄道新黒部駅6時30分着、北陸新幹線・黒部宇奈月温泉駅への乗り換えは、、、道路の向こうじゃん。
 雨が降っていますが、屋根がある通路を通って新幹線の改札へ。
 お土産は昨日も買えなかったので、今日も諦めていたけど、駅のお土産売り場で。

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 はくたか552号6時50分発。
 小田急線に乗るには新宿駅に出る必要があり、東京駅から中央線か、大宮から埼京線かの二択。
 値段は変わらないので、東京駅までの切符を買っておきます。
 大宮乗り換えの方が5分早く着くので、大宮駅から階段を一番深くまで下ります。

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 埼京線大宮駅9時3分発。
 この日、この時間に大宮駅から新宿に向かう人、いるんですね。
 お昼には首都圏の電車がすべて止まるけど、一体どこに向かっているのだろうか。

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 小田急線新宿駅発10時1分発。
 横殴りの大雨、小田原行きの最終電車ですが、天候の状況によっては行き先が変わってしまう。
 なんとなれば、相模川までは越えて欲しいと願いながら。
 無事に帰宅。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年10月11日

富山出張(中間)

/魚津駅/うどんとそば 駅前@魚津にて天ぷらそば/西町大喜 富山駅前店@富山県富山市新富町にて中華そば並/麺道いとう@富山県魚津市駅前新町にて味噌ラーメン/

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 ホテルのモーニング。
 このホテルのモーニングは、有料と無料があって、もちろん無料をセレクトした私は、パン、コーヒー、ゆで卵。
 身体を起こすにはこのくらいで十分です。

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 横に広い1階建ての魚津駅
 この朝は車が一台も停まっていないように見えますが、駅の先にタクシーが一台。
 時間帯によってはパスも停まっています。

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 駅をぐるりと見渡すと、営業しているお店があったので、どれ、と立ち寄ってみます。
 うどんとそば 駅前@魚津、、、店名は「駅前」でいいのかな。
 お店の左奥に、店先に杉玉を飾っている寿司屋がありますが、大門ですね。

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 店先にはたくさんの植物が並べられ、まあ、地方の飲食店でよく見かける雰囲気です。
 壁に貼られたメニューを見ると、おそばとうどんがラインナップされています。
 メニューを見ると言うより値頃感の確認で、あまりに高くてもアレですが、あまりにも安くても困ります。

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 店内に入ると、先客一人、女性店員さんと世間話に興じています。
 空いている席に座り、壁掛けのメニューを改めて眺めます。
 お食事としてそば、うどん、カレー、中華丼など。おでんや餃子もあるようです。
 お飲み物はコーヒー、ジュース、ビール、日本酒など。

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 口頭注文後会計、卓上には七味唐からし、食塩。
 調理場を囲むハイチェアカウンター8席ほど、壁側のテーブル席はお店の雑貨が所狭しと並べられています。
 テレビの台風情報を背中で聞いていると、先客と女将さんが北陸弁(?)のおしゃべりが聞こえてきます。
 いいなあ。そう言うおしゃべりを聴くと、地方に来たなぁ、と実感します。

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 少し待って、天ぷらそば460円
 お蕎麦は袋麺、かき揚げはレンチン、ネギは切り立て。
 おつゆは関西仕立てでしょうか、あっさりした味わいのお汁です。

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 なるとに見える練り物はかまぼこ、富山のかまぼこは板を使わない昆布巻きかまぼこ。
 特別に美味しいと言うことは無いけど、地方の行くとその地でしか食べられない食材が食べられるのが楽しみですね。
 美味しくいただき、ごちそうさまでした。

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 富山駅、新幹線がきて2階建てになりました。
 初めて富山に来たのは2008年なので、新幹線が開通する前の富山駅の駅舎を撮った写真もあるけど。
 さて、仕事は終わるまでぶっ通しなので、ラーメンでも食べていくか。

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 お昼は、西町大喜 富山駅前店@富山(富山県富山市新富町)ホームページ)へ。
 富山ブラックは4種類あり、本家富山ブラックの「大喜」、元祖富山ブラックの「西町大喜」、富山ブラックを全国に知らしめた「麺家いろは」。
 ※ちなみに、本家では「富山ブラック」を名乗っておらず、メニューにライスはありません。
 大喜を創業された高橋さんは、味を「大喜(根塚店のみ現存)」に伝え、称号とレシピを「西前大喜」へ譲渡されています。

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 開店時刻には観光客(出張族)が数人、その後、続々とお客さんが来店されています。
 先客に続いて入店、食券制なので店内に入ると、待ち行列ができています。
 店内の壁には西町本店(旧大喜本店)の店内の様子が描かれていますが、西町本店はここから歩いても10分足らずですね。

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 順番が来て券売機の前へ。
 メニューは中華そば並850円、大1,280円、特大1,700円。
 ライス170円、生卵70円。
 飲み物はビール、ソフトドリンク。

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 空いていた席に座ると店員さんがお冷やを運んできて下さり、食券を引き取っていきます。
 店内は西町本店を模した造り、厨房向きに9席、壁向きに11席、入り口近くに4人掛け4卓、2人掛け1卓。
 奥に個室調の座敷席が8席分ありますが、この日は使われていませんでした。
 壁向きカウンターってブルーカラーのカーペンターズには最適だと、今頃、気が付きました。

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 卓上には、西町大喜を説明した二つ折りの説明書が用意されています。
 持ち帰れますが持ち帰っても二度と読まないので、写真を撮るだけにしておきます。
 説明書には中島店が紹介されていますが、2019年8月31日に閉店されたと公式サイトに書かれています。

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 少し待って中華そば並850円
 よく混ぜてから食べるように説明されていて、黒胡椒を全体に馴染ませろ、と言うことかな。
 スープは強力に塩辛い、この塩辛いスープを好んで食べるお客さんもお客さんですが、このスープを考え出した方が凄いと思う。
 塩辛いけれどスープは透き通っているので、喉越しはあっさりしています。

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 麺は短尺太麺、固め仕上げなのでスープに馴染まず、別に食べる感じ。
 チャーシューとメンマもスープに使われているかえしで煮込まれているので、一体感が堪らないというか、強力に塩辛い。
 「チャーシューは手切り」と説明されていて、よりスープに馴染みやすい。

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 味変の調味料に黒胡椒が用意されていますが、このラーメンにさらに掛ける人が想像できません。
 レンゲは用意されていないので、丼から直接スープを飲み干します。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 休憩時間に見ていたテレビで電車の計画運休が発表されていて、明日は小田急が停まってしまう。
 仕事は20時過ぎに順調に終わったのですが、その時点で終電に乗っても自宅まではたどり着けない。
 それでも「そこまで」帰っておくという手もあるけど、明日の始発で帰ることにして、明日の新幹線の便を変更しました。

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 魚津駅から徒歩数分、麺道いとう@魚津(富山県魚津市駅前新町)へ。
 食べログ情報では21:00-27:00の営業時間、「そんな時間に!」と驚いた方がいいね数やアクセス数は増えるんだろうけど、もっと厳しい営業時間のラーメンを知っているので、なんとも。
 地元のお客さんで賑わっていればラーメンだけにするけど、そうでなければ「お金を落とす」つもりで。
 21:15に入店すると、先客1人。

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 店内に入って、まずは生ビール500円で、今夜は魚津で1人お疲れ様会。
 突き出しは期待していなかったので、すぐにビールを飲んでしまいましたが、スーパーのパックお惣菜を出して下さいました。
 店主さんの顔つきと声が知り合いに非常に似ているけど、まさか、彼がここにいるわけが無いよね。

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 店内は座る部分が回転する椅子が10席並んでいるカウンターと、照明が切られているテーブル席があります。
 卓上にはブラックペッパー、辣油、醤油、七味、塩。
 もちろん灰皿常備、この日はたまたま誰も吸ってはいませんでした。

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 ビールだけでは何なので、何かつまむかとメニューを見ます。
 富山(魚津)ならではの料理があるかなと、、、無い感じ。
 餃子、とり唐揚げは売り切れと言うことで、モツ炒めを。

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 モツ炒め600円
 大きな中華鍋を振って、モヤシ、ニラと共にモツを炒めてあります。
 味付けは醤油だけなので甘め、胡椒か七味の出番なのですが、卓上の調味料を掛ける勇気は私にはありません。
 ビールを半分ほど飲んだところなので、一対一で合わせて食べると、ビールが足りなくなってしまう。

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 さて、明日は早いのでいつまでも飲んでいられないし。
 ラーメンはコク系の味噌ラーメン800円、あっさり系の塩ラーメン、たまり醤油ラーメン700円。
 マスターのお任せ800円が気になるし、裏メニュー有り時価がもっと気になるけど。

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 程なくして味噌ラーメン800円
 温めたスープに茹でた麺を入れ、温めたモヤシを散らし、冷たいままのチャーシューを二枚、薬味ネギをひとつかみ、富山名産の昆布巻きかまぼこをトッピング。
 西京味噌を使っているとのことで、全体的に甘めに傾倒しています。
 「コク系」との触れ込みですが、この味わいをコクというのはちょっと違うかなと。

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 中細麺は少し固め仕上げ、スープに合っていると言われれば合っているかも知れません。
 チャーシューが大ぶりで特徴的でしたが、まま、これも一つのラーメンですね。
 スルッと食べてご馳走様でした。

 店を出ると小雨が降っていて、折りたたみ傘を広げてホテルへ。
 明日、寝坊して電車に乗り遅れると、どうなっちゃうんだろうか。
 人事を尽くして天命を待つ、ですが、天命とはなんだろうか。
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2019年10月10日

富山出張(前半)

/ゆで太郎東五反田店にて朝そば(玉子・冷)、大盛/二年ぶりの富山/山久ラーメン@富山県魚津市上村木にてみそ野菜ラーメン/

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 早起きは中華蕎麦のために、今朝はゆで太郎東五反田店(ホームページ)へ。
 ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン店系路麺店ですが、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛されています。
 何でもない当たり前の1日を迎えられたことに感謝する。

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 朝そば(玉子・冷)360円、クーポン大盛
 一日を元気にしてくれるとても美味しい朝そばがたったの360円に感謝する。
 麺量を大盛にすると、もり汁を二つにして下さる店舗もありますが、こちらでは一つ。
 ゆで太郎のシステム系では二回までお代わりが無料サービスですので、言えばもらえます。

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 かき揚げは別皿(店舗によっては麺皿に乗せられています)でしたので、塩で頂きました。
 生卵は醤油をススッと掛け、チュルッと飲みました。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 遠地出張へ。
 ラーメン修業では何度も行っているけど、仕事で行くのは初めて。
 出張と言っても、事務所(または東京駅)から現地作業場所やホテルまでずっと仕事仲間が同行という現場もあるようですが。
 私の現場は現地集合現地解散、交通手段は飛行機を使おうが新幹線だろうが自由(夜行バスや自家用車はNG)。

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 二年ぶりの富山、全国をくまなく食べ歩こうと思ってはいるものの、ラーメン店が偏っているので、訪問県も偏ります。
 若い頃、いや、全国をラーメン行脚していた頃は、一軒でも多く、一杯でも多くと、寝る間も惜しんで食べて歩いていました。
 今は昔、一杯食べたらホテルへ、歳を重ねないと分からないことがありますね。

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 ここ魚津には、かつて家系ラーメン直系店と呼ばれたはじめ家に訪問するため、2012/9に訪れています。
 風景はまるっきり覚えていますし、はじめ家までの道順も、店内の様子もありありと思い出せます。
 さて、これから伺うラーメン店は中休み無しの事前情報ですが、着いてみるとしっかり準備中(11:00-14:00
17:30-21:00水休)。

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 魚津駅から徒歩数分の、山久ラーメン@富山(富山県魚津市上村木)へ。
 夜の帳(とばり)が下りるのに合わせ、30分ほど待って定刻に開店されました。
 ちなみに、店の左後ろに月が写っていますので、その方角が東です。
 特に有名店とか新店ではないので、営業開始日とか修業先とかは説明しません。

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 二重ドアをくぐって店内へ。
 コの字カウンター15席の店内は、ちり一つ落ちていない清掃された床、顔が写るほど磨かれたテーブル。
 卓上には辣油、とうがらし、あらびきこしょう、こしょう、豆板醤、おろしニンニク。
 店員さんは女性店員さん一人に、角界と関係があると思われる男性店員さんが二人。

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 メニューは壁掛けの木札のみ、座った席によっては見えにくいけど、見て注文するのは旅行者だけ。
 みそ野菜ラーメン850円、みそラーメン850円、野菜ラーメン800円、もやしラーメン750円、しょうゆラーメン650円、塩ラーメン。大盛り200円。
 厨房が狭いとか、調理人の腕に制限があるとは到底思えませんが、トッピングが無いどころか餃子等のサイドメニュー、ビールなどの飲み物も用意されていません。
 いや、書かれていないだけ、なのかも知れませんが。

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 奥の厨房からザザッとラーメンを調理する音が止まり、女性店員さんが運んできて下さったみそ野菜ラーメン850円
 たっぷりと野菜、白いモヤシとタマネギ、白菜だけではなく、青いニラ、赤いニンジン、にひき肉と、オールキャスト。
 白味噌を主体とした合わせ味噌のたれに、豚ガラ、鶏ガラ、人柄の優しく美味しい味わいのスープ。

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 野菜の旨味も十分に感じられ、尚更ビール、更には餃子が食べたくなります。
 中細麺は僅かに固め仕上げ、スープは激アツと言うことはないので、最後まで固いままです。
 麺が固いのが美味しくないということではなく、郷に入っては郷に従え、美味しいラーメンを食べるのでは無く、ラーメンを美味しく食べます。

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 お楽しみの味変は、豆板醤とおろしニンニク。
 豆板醤はどろっととろみがあるタイプで辛味、酸味、どちらもほどほど。
 おろしニンニクは独特の下拵えが施してあるようで、辛み、臭み、どちらもほどほど。
 全体的な甘みが一気に辛みに変わりましたが、それが美味しいかと訊かれると、美味しいと思います。

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 最後、試しにあらびきこしょうを振ってみました。
 容器の穴が大きめで一気に大量にかかってしまい、かつての天華@品川の様。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 後から調べたら、こちらには5年ほど前に移転されたそうです。
 逆に言えば魚津に前回来たとき、移転前のお店に行けば行けたわけだ。
 ま、昔のことをああだこうだ言い出したらキリが無いので、さっさと寝て、明日の仕事に備えるか。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記