2018年09月16日

藤沢で二軒

/地獄の担担麺 護摩龍 藤沢店にて地獄の担担麺飢餓(10辛)/らぁめん初代Okawari@藤沢にて鶏白湯担々麺/

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 休みの日は、普段行かれない(行きにくい)地のラーメン店を巡っておきたい。
 隣りの市は大抵カバーできているので、その先の藤沢市や鎌倉市、時間に余裕があれば横須賀市まで足を延ばしたい。
 とは言え、一回で二杯、頑張っても三杯しか食べられないので、何度も行かなければならないのですが。

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 藤沢駅から徒歩5分、おはなの隣りへ2018/7/9にオープンした地獄の担担麺 護摩龍 藤沢店@藤沢(藤沢市藤沢539)ホームページ)。
 地獄の担々麺 護摩龍は、平塚に本店がある天竜の暖簾分けです。
 本店は新宿の百人町にあり、藤沢店は五反田店(2016/5/1-)に続く3号店になります。
 店先に大きくメニューが貼り出されているので、入店前に納得のいくまで吟味できます。

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 地獄系担担麺として、辛くない順に護摩龍(5辛)、飢餓(10辛)、阿修羅(15辛)、血の池(30辛)、無限(?)とラインナップ。
 ※これは、天竜の入門編、中級編、プロフェッショナル編、地獄のヘリテイジ編、無限に相当します。
 いずれも温麺とつけ麺が用意されています。
 自家製マー油を掛けたニンニク担担麺は修羅1号、2号、3号の順に辛くなり、こちらも温麺とつけ麺が用意されています。

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 トッピングはバター、揚げネギ、のり、うずらのたまご、ホウレンソウ、ヤサイ、肉みそ、パクチー。
 無料トッピングはニンニク、アブラ、ショウガ。
 サイドメニューはライス(小、中、大)と炙りチーズリゾット。
 各本支店でオリジナルメニューも多いのですが、店内に入って券売機を見ると、いったんは基本メニューでやっていくようです。

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 食券を買って空いているカウンター席へ、U字型のカウンター12席のみ使用していて、店内奥の厨房に相対する席は使われていませんでした。
 店員さんに食券を渡すと麺量(小120g、中160g、大240g)を尋ねられますので、中でお願いしました。
 先客4人、後客0人、卓上には花椒、フライドガーリック、酢。
 店員さんは奥の厨房に引っ込んでいるので、注文と配膳の時以外は接する機会が少なそうです。

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 少し待って地獄の担担麺飢餓(10辛)900円、綺麗な盛り付けですねぇ。
 全体をかき混ぜてから食べてみると、先に練り胡麻の旨さ、次に唐辛子の辛さ、美味しいですなぁ。
 辛さがウリの店ですが、しっかりした美味しさがあっての辛さが地獄の担担麺グループの特徴です。

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 大橋製麺の中太麺はやや固めの仕上がりで、スープにとてもよく合っていて、とても美味しい。
 大量の挽肉と茹でほうれん草はトッピングでは無くスープの一部と考えていて、特にこの挽肉があっての美味しさだと思っています。
 肉を入れればスープが美味しくなるのが分かっていても、原価を考えるとそうも入れられないのが実際のところ。
 こちらはラーメンの値段が上がっても挽肉を入れるポリシーのようで、ラーメンの値段に50円、100円を気にされる人には厳しそうですが、個人的には大歓迎です。

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 途中から別皿でお願いした無料サービスのニンニクとショウガを、どさっと投入します。
 辛いスープがさらに辛くなったところで、酢を回しかけて(気分的に)さっぱりさせて。
 麺を食べ終わってスープと挽肉が余りましたが、リゾットは回避してお店を後にしました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 先の店からバイクで数分、藤沢駅から歩くと8分くらいに、らぁめん初代Okawari@藤沢(藤沢市藤沢)ホームページ)。
 2015/6/28のオープン、今年4月に三代目がオープンしたので、ゆるりと初代から回ってみようかと、今頃の初訪になります。
 「初代」の屋号は2号店も3号店もないオープン当初から付けていて、「2代目、3代目を出せる様に頑張るぞ」という意気込みが感じられます。
 開店してしばらくは日曜定休日でしたが、3代目がオープンした4月からは11:00-15:00の昼営業のみ、水曜定休となりました。

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 店内に入り、左手奥の券売機に向かうと、右側に写真付きでラーメンの説明が貼り出されています。、
 鶏白湯、鶏白湯担々麺、煮干しそば、鶏白湯つけ麺、ラーメン以外にご飯物と焼き餃子、小籠包餃子。
 今の時代、700円スタートは安く感じますね。

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 券売機を見ると鶏白湯は鶏白湯のみ以外に鶏白湯魚介、味噌白湯が用意され、醤油ラーメンの峠もあります。
 担々麺は汁なしが、煮干しそばは冷やし(夏期限定のようです)がメニューインしています。
 ボリュームのある山領(いただき)は定期提供を終了し、今後は臨時(期間限定)メニューとして販売されるそうです。

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 厨房を囲むカウンター席は9席、壁側には4人掛けテーブルが2卓、店内はゆったりし過ぎるほどのスペースで、ベビーカーを押しているお客さんが3組でも4組でも入れます。
 卓上には黒胡椒、ホットペッパーソース、ハバネロペッパーソース。餃子用の醤油、酢、辣油は声を掛ける方式です。
 調理を手抜きしているわけではありませんが、たっぷり待っての提供、カウンター台越しかと思いきや、両手で運んできて下さいました。

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 鶏白湯担々麺920円、サンプル写真の丼は磁器でしたが、提供はステンレスとはこれいかに。
 思わず「うわぁ、綺麗」と店員さんに聞こえる声で呟いてしまう麺相、さっと回し掛けたマー油、そっと添えられた青菜、センターに鳥挽肉とクラッシュナッツ、斜め切りされた白ねぎが舞っているようです。
 担々麺と銘打っていますが、芝麻醤の代わりに練り胡麻が使われていますが、その練り胡麻が実に良く鶏白湯スープに合っていて、こんなに美味しい鶏白湯担々麺は初めてです。
 美しいラーメンは美味しい。

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 製麺所不明(麻生製麺?)ながら、スープとの相性はスープの美味しさに覆い隠されるほど。
 麺を食べ終わるとスープが残りますが、ライスを投入して、、ではなく、飲み終わるまでレンゲですくって飲んでいました。
 何となくゆったりしてしまう空気なんですよね、この空気はとても気持ちがいいです。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 次の店にバイクを飛ばし、お腹が空くまで近くの公園で一休み。
 椅子に腰掛けて見上げると、目の前にシャツブラウスの娘、佐藤 忠良(さとう ちゅうりょう)作。
 野外の銅像は日の加減で見え方が変わりますね。

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 小一時間休みましたがお腹が空かないので、次回また、と帰路につきます。
 おおそうだ、彼岸花が咲いているはずだと稲荷神社に立ち寄ってみると、9分咲きじゃないですか。
 明日の朝、一眼レフカメラと三脚を持って、撮りに来よう。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月15日

北海道味噌とは

/夕暮れ/麺場 田所商店小田原店@小田原市鴨宮にて北海道味噌野菜らーめん、餃子/

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 今日はよろにくへ焼肉を食べに行く予定だったのに、仕事が入ってしまい、泣く々々キャンセルしたのに。
 天災の影響で仕事の日程がずれて、いまさら参加は出来ないし。
 何とも人生とは上手くいかないものですな、、、あれっ、上手くいかないのは私だけで、皆は上手くいっているのかな。

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 用事が終えて小田原、大箱のチェーン店ですが、未食ですので食べておくかと。
 麺場 田所商店小田原店@小田原市鴨宮(ホームページ)、2018/7/17のオープンです。
 経営母体は株式会社トライ・インターナショナル、神奈川には5店舗あり、直営が瀬谷店、相模原店、暖簾分けが小田原店、中原店、辻堂店。
 ちなみに、海外ブランドのMISOYAはニューヨークのミシュランガイドに、2013年から5年連続で掲載されています。

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 店内に入るとウェイティングスペース、平たく言うと待合室があり、ウェイティングシートに名前を書きます。
 土曜日の夕暮れ時、夕飯に少し早い時間なら空いているかと思ったら、店内満席で、店内待ち数人の繁盛ぶりです。
 数分ほど待って名前を呼ばれ、店内へ案内されます。

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 カウンター席に案内され、メニュー(値段は全て外税表記)を見て口頭注文後会計。
 味噌ラーメンを標榜しているけど、一応は醤油も塩もあるよ、というか店舗が多い中、味噌らーめんのみ。
 ラーメンは信州味噌690円、九州の麦味噌730円、北海道味噌710円の3種類。値段も変えています。
 サイドメニューも絞ってあって、餃子とチャーハン、丼物が2種類のみ。

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 店内はカウンター10席、テーブルは4人掛けが2卓、2人掛けが5卓、小上りとして6人掛けが3卓、計46席。
 卓上の調味料は辣油、醤油、酢。七味唐辛子、豆板醤。
 お冷やを飲みながら、ラーメンの出来上がりを待っていると、意外に早く出来上がってきました。

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 北海道味噌野菜らーめん810円
 鶏ガラ、豚ガラダシのスープは、キメの細かさからセントラルキッチンと思われますが、椅子から転げ落ちるほど美味しい。
 スープの味は合わせる味噌の分量、火加減など調理人に依存する部分も大きいかと思いますが、こんなに美味しいとは驚きました。

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 この手の味噌スープは野菜とともに煮立てるのが一般的ですが、こちらではスープはスープ、野菜は野菜で煮立てています。
 味噌と野菜の味を一体化するのが美味しいというか考えもあれば、味噌は味噌、野菜は野菜で味を決めてから合わせた方が美味しいと言う考えもあるんだな。
 麺はオーソドックスな中太の多加水麺、そっと寄り添う感じです。
 野菜はモヤシより多いキャベツ、モヤシよりは少ないニンジン、100円増しとは思えない質と量。

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 味噌ラーメンにフライドポテトのトッピングは初めてです。
 しかも1つではなく2つ、スープに浸して味噌味にして美味しくいただきます。
 挽肉と揚げ玉ねぎ(?)もいい感じにスープに馴染んでいます。

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 餃子320円、餡の肉が多すぎて食べづらいほど。
 ちなみに私は餃子のタレは作らない派。焼きは醤油、辣油の順に上から掛けて食べます(水餃子なら酢と辣油)。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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2018年09月14日

日本酒の飲める焼鳥屋、見つけた

/ゆで太郎代々木東口店にてざる中華、かき揚げ/なにわもんゆうや高田馬場店にてかき揚げうどん/鳥でんにて日本酒と焼き鳥/

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 早起きはお蕎麦のために、今朝はゆで太郎代々木東口店(ホームページ)へ。
 ゆで太郎は信越食品が立ち上げた路麺店ですが、途中からゆで太郎システムとして共同ブランドとしてどちらも大繁盛されています。
 小雨の中を小走りで店へと急ぐ金曜日。

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 今朝はざる中華490円、クーポンでかき揚げ。
 ちゅるんと頂く中華そば、さくさくっと食べる揚げたてかき揚げ。
 トッピングのカイワレ大根がいい感じですね。

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 揚げたてのかき揚げ、いつも汁に浸けて食べますが、今日は塩でいただきました。
 朝からラーメンが食べられる幸せ、ずっと続いて欲しい。
 今朝も美味しくご馳走さまでした。

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 ちょうどお昼に高田馬場、たまには風龍かと目を向けると、隣に「大阪うどん」の看板が目に入ります。
 なにわもんゆうや高田馬場店、串カツ立ち飲みとして2015/12/17にオープン、その後2017/5/8に現在の立ち食いうどん屋にリニューアル。
 いつもラーメンがいいけれど、たまにはお蕎麦がいいけれど、稀にうどんも悪くありません。

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 店内に入るとすぐ右手に券売機がありますが、通路の幅が狭くて、メニューを全体を俯瞰しにくいです。
 まあ、俯瞰とか把握とか言っていないで、上から順番に食べながら覚えていけばいいのでしょう。
 メニューはかけうどん290円、ざるうどん340円、冷やかけうどん380円、冷ぶっかけ340円。

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 ボタンの配置が「値段が安い(トッピングがシンプルな)」順ではなく、オススメ順なので、きざみうどん380円を見つけることが出来ませんでした。
 おにぎりは日替わり、時間帯(10:00-11:30 14:00-1700)は半玉サービスがあります。
 そんなにお腹が空いていないので半玉は自粛して、と。

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 店内は真っ直ぐ奥へ一文字カウンターのみ、テーブルの下には物が置かれていますが、真ん中辺りは空いていて、そこにだけ荷物が置けます。
 完全立ち食い店で合っても、荷物が置けたり、カバン置きの籠が用意されていればいいけど、そうでないと荷物がある人は困りますね。
 卓上には一味唐からし、七味唐からし、ウスターソース。
 天かす用意されていますが、大阪を謳うなら頑張ってネギも入れ放題にして欲しいなぁ。

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 天井からの張り出しに、あれこれと貼り出されていますので、うどんが出来上がるまでにちらちらと読みます。
 思い返してみれば、大阪に1年以上は行っていないなぁ。
 冬には行きたいけど、どうなるかな。

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 少し待ってかき揚げうどん530円、カウンター内の厨房から手渡しされます。
 うどんは讃岐ほどコシが強くない難波うどん、この固さの案配は好きな人には好き、うどんを食べ慣れていない人には「どっちつかず」に感じるでしょうけれど、私的にはアリです。
 汁はいわゆる関西風ですっきりしていてとても美味しい。
 根っからの東京人には「味がしない」かも知れないし、関西から東京に来ている人には「これこそうどん汁」でしょう。

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 かき揚げは揚げたてでしっかりし過ぎていて、箸で割れません。
 薬味ネギは輪切りではなく斜め切りって言うのかな、長めでした。
 蒲鉾は嬉しいけど、おろし生姜は自分で乗せたいかな。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 夜は鳥でん、マイブームの焼き鳥を知ってか知らずか、お誘いを受けまして、そそくさとお店へ急ぎました。
 2015/11/6オープンですので、もうすぐ三年です。
 早稲田通りと明治通りの交差点を早稲田(東南)進み、最初に左へ入る小径を入り、すぐ右手の地下になります。

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 今日は昔からの飲み友達と、宗玄酒造の営業部長と飲みます。
 正直、蔵元の人と飲むなんて個人的には夢の様、色々と期待するなと言うのは無理な話です。
 そんな機会を繋いでくれた友達に感謝して、と。
 先ずは生ビールで乾杯、今夜は高田馬場(ちょっと遠いけど)で3人お疲れ様会。

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 ビールを飲んでいるとお通しというか付き出しが運ばれてきます。
 漬物、ポテサラ、煮物と3品も出てくるのは珍しいです。
 ビールのアテに摘まみながら、どれにしますかという段になり、何となく流れで私が決めることになり。
 焼き物5本セット1,350円をお願いしました。

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 ビールを飲み終わっているので、日本酒をどうするかとメニューを見ます。
 冷酒(「れいしゅ」じゃなくて「ひやざき」ね) 八勺、燗・常温 正一合の表記にうっとり、しつつも宗玄がありません。
 お店の感じは小綺麗な焼鳥屋、それなりのお酒は揃っているけど、隠し酒がある様には思えません。

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 宗玄の営業部長がいるのに宗玄を飲まないなんて、と考えていると「今日は、冷やおろしが山田と八反、ブルーが残っています」と店主さんから勧められて。
 ローギアからセカンドにギアチェンジ、一杯目は八反(純米八反錦ひやおろし原酒)をお願いしました。
 実に味のある片口と、口の広い盃、グイッと一杯、旨い。

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 焼き鳥はささみから。
 鶏肉は全て大山鶏を使用していて、大山どりの丸鶏スープを飲んだことは何度もありますが、焼き鳥は初めてです。
 構えていたよりあっさりした味わい、あっさりしているからこそ鶏肉の味をしっかり味わえます。
 思っていたより山葵が効いていて、いい感じに焼き上げていてとても美味しいです。

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 続いてレバー。
 半生に近い焼き上がり、タレを掛けてあるけど薄く払っただけの様な掛け具合、レバーの味がビンと伝わってきます。

 おたふく、鶏の胸腺で食道とリンパの部分。
 初めて食べましたが、周りはねっとりとした脂、脂を味わうと跳ね返すほどの弾力を感じる美味しさ。

 お酒がなくなったのでお酒、二杯目は山田(純米山田錦ひやおろし原酒)。
 今度のお猪口はぐっと小ぶりで、くいっと飲む感じ、旨い。

 ネギと鴨。
 鴨はあまり食べないので真鴨か合鴨か他の鴨かは分からないけど、大山鶏ではないことは分かります。
 旨味が強くて正に鴨と言った味わい、美味しいデスなぁ。

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 箸休めにどうぞ、と酢の物を出していただきました。
 大きな声で叫び合ったり、大きな声で笑い合ったりしないけれども、日本酒の話しを淡々と話す盛り上がりです。
 淡々と盛り上がっていたら、隣のテーブル席にお客さんが来店され、なぜか店主に紹介されます。
 愛媛の蔵元である酒六酒造(ホームページ)の武知当主さん、もう1人は某有名百貨店のバイヤーの方。

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 サービスでいただいた北海道のトマト。
 今、北海道は大変なことになっているので、こうして食べることでしか応援できないけど、食べることでなら応援できる。

 ハツモト。
 1本目から気が付いていましたが、大きめの串で焼くスタイルの、鶏肉は淡泊、味付けは濃いめ、私の好みじゃないですか。

 続けてブルー(純米吟醸無濾過生原酒ブルー瓶)を。
 自身で買ったことないけど、何回となく飲んでいる生原酒、何回飲んでも美味しいですな。

 ハツ、びっちりタレ焼き、薬味ネギが乗せてあります。
 一本ずつ串を重ねるごとに味が濃くなっていきますが、どんどん飲んでいるので、逆にちょうどいい感じです。

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 さて、宗玄を一通り飲んだので、何にするかとメニューを見ずに店主さんに水を向けると、「たった今、入荷したのはどうですか」と。
 たった今って、いまそこで蔵元の当主さんが持ってきたヤツじゃん。
 酒六酒造「京ひな 隠し剣」純米大吟醸、「京ひな 美しき日々」大吟醸原酒ひやおろし。
 京ひなは山田錦(兵庫県産特等)と松山三井(愛媛県産)で仕込まれていて、初めて飲みましたが、まだまだ固い印象、これからがとっても楽しみ。

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 モモ。
 蜂蜜を混ぜた信州味噌を付けて焼いてあり、これがまた身震いするほどの相性の良さ、旨いですなぁ。

 そろそろ熱燗に行くかと、再び店主さんに水を向けると、「どれにしますか」と出るわ出るわ、焼鳥屋の品揃えではないな。
 無くなったら酒屋から違うのを仕入れるのだろうけど、、、奥鹿もあるのか、ギアがセカンドからトップに入っていたのか。

 燗付けしてもらった大阪の蔵元 秋鹿酒造「秋鹿」生酛純米 自営田雄町 無濾過生原酒。
 温度はお任せですが60度くらいととおっしゃっていて、いやいや、旨いっしょ。

 コースに入っていなかったので追加でお願いしたダンゴ、いわゆるつくね。
 焼き鳥の部位は、部位ごとに最適な焼き方やタレ(塩)が決まっているので、遊べるのはつくねくらいだとか。

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 松の司のお燗は飛び切り燗、特に何かを言われたわけではないけど、この一杯でかなりいい感じになりました。
 お酒ごとに全て違うお銚子でしたが、最後の風景を描いた平盃の色合いがとても気に入りました。
 焼き鳥七串、日本酒を7種類飲んで、1人6,000円。
 持つべきものは友ですし、お店は誰に連れて行ってもらえるかだな、ありがとうございました。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記