2019年03月14日

連れラーメン

/元祖旨辛系タンメン荒木屋@蒲田にて台湾ラーメン(辛め)、チャーシュー、大辛野菜シャキシャキ/麺Dining旬彩@小田急相模原にて真鯛塩SOBA/

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 月に一度の通院。
 病院に行って診察券出して、名前呼ばれて問診して、名前呼ばれて会計して、お薬もらって10分ほど。
 何かをしないのと、何かをしたのを比べることは出来ないので、何かをした方の人生を歩みたい。

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 ラーメンは基本的に1人で食べに行くのですが、たまには友達を誘って、店先で待ち合わせました。
 元祖旨辛系タンメン荒木屋@蒲田(大田区西蒲田)(ホームページ)、開店前に到着すると、既に3人待ち。
 細かいことですけど、先頭に並ぶと一番奥の席に案内され、店主さんと話しづらくなってしまいます。
 ですので、3人待ち、つまり4人目は個人的にベストポジションです。

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 定刻に開店して、席に座って、先ずはビール。
 アテはキュウリの辛味噌漬け、この浅漬けの美味しいこと、美味しいこと。
 予約しておいたブツもゲットして、折角だから一緒に記念撮影しておきますか。
 順番に調理されているので、少し待つことになって、その間にもう1本、飲んでおきますか。

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 先ずは私の台湾ラーメン(辛め)900円、チャーシュー100円
 辛めにして下さいとお願いしたら、モヤシが大盛りになった様な気がするけど、関連はないのかな。
 台湾ラーメンはラーメン店の数だけ解釈がありますが、ここの台湾ラーメンのスープはタマネギとニラ、挽肉がドッサリ入って中華鍋で煮込んであります。
 うんまい。

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 麺は安定のサッポロ製麺に特注した中太麺、これがまた旨いのなんのって、旨いんですから。
 茹でモヤシの上にカイワレ大根が乗るのが今日の台湾ラーメン、良いデスなぁ。
 チャーシューは相変わらず厚く、肉々しく、旨い。
 麺を食べ終わっても小さめのレンゲでスープを飲んでいました。

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 友達は大辛野菜シャキシャキ950円、麺少なめ。
 トッピングは目映いばかりに鮮やかな野菜炒め、キャベツ、モヤシ、タマネギ、ニンニクの芽、キクラゲ、ニラなどを自家製辣油がまあるくまとめ上げています。
 一口だけ味見させて頂きましたが、これがまた旨い、今日の店主さんは絶好調のようです。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 そのまま横浜方面に行って新規オープンした未食店へ訪問する予定でしたが。
 改めて経路を調べて見ると電車代が1,000円を超えるじゃないですか。
 えー、無理、お金があるときにしよっと、と新宿側に回って、帰宅途中で時間が間に合えばもう一杯食べるかと。

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 小田急相模原駅を西口に出て、バスロータリーの右側の線路沿いを北上、最初の踏切を左に曲がります。
 麺Dining旬彩@小田急相模原(相模原市南区南台3-15-14)、こんなところにラーメン店があるなんて。
 フィリピン家庭料理ムンティン クシーナの跡地に2/21オープン、営業時間は11:30-15:00 18:00-21:00 無休。
 店主さんはムジャキフーズで数々のラーメン店の立ち上げに携わり、あかなす家@渋谷の店長、TOKU@小川町の店長を経て、地元に戻ってきて開店されました。

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 店内に入ると先客3人、「こちらへどうぞ」とお冷やを置いて下さったので、その席に座り、メニューを見ます。
 メニューは真鯛塩、貝塩の二種類、それぞれ茶漬けセットを用意してあります。
 ご飯物はローストビーフ丼、瓶ビール。
 口頭注文後会計、特に理由はありませんが、メニュートップからオーダーしました。

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 店内は厨房に面したカウンター4席、一番奥の席はチャイルドシート、店内中央に4人掛けテーブルが2卓、計12席。
 卓上には黒胡椒のミルだけが用意されています。
 店内には大きな壁掛けテレビが掲げられていましたが、カウンター席からは見えないので、音声だけ。
 少し待って真鯛塩SOBA800円

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 メニューには「愛媛県産の鯛をふんだんに使用し銘柄鶏スープ1割合わせる事により鯛本来の旨味を残し臭みのないスープに仕上げてます。」と説明されていて、「愛媛県産の鯛」とは「宇和島産の鯛」であり、「銘柄鶏」とは「大山どり」の事です。
 ポイントは「鯛骨(アラ)」ではなく「鯛」って事で、誤解を恐れずに言えば丸鯛白湯ですな。
 アラと鯛の身出汁で全体を味の方向性を決め、鶏白湯で旨味を差し入れていてまとめた上げた美味しいスープ。
 開店して3週間程度、不慣れな調理器具でもう少し調整が必要な味に感じましたが、逆にここまで仕上げてくる方が凄いのではないでしょうか。

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 角細麺は菅野製麺所、全粒粉入りかと思う麺肌で、とても美味しいのですが、どうにも全粒粉が伝わってこない。
 違和感を拭いきれなかったので、店主さんに訊いてみると(菅野製麺所の幾つかある工場の中で)横浜工場でのみ製麺可能な特別な細麺で、全粒粉は入れていないとのこと。
 うーん、見た目だけで間違える人がいるかも知れないから(私は確認しなければ間違えていた)、ちゃんと説明しておいてよ(笑)
 トッピングは豚肩ロースレアチャーシュー、鶏モモ肉チャーチュー、鯛の身ほぐし、細切りした穂先メンマ、水菜、柚子。

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 いやはや美味しかった、まだまだな部分もあったけど、それはこれからの伸びが楽しみ。
 夜は飲めるんだっけ、飲めるなら軽く飲みながら店長さんとラーメン談義でもしてみたいな。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 そのまま帰宅して、早めに晩酌して、早めに寝ますか。
 今週末は休日出勤があるので、それはそれで準備をしておきたいし。
posted by ふらわ at 23:39| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2019年03月13日

白いタンタンメン

/元祖ニュータンタンメン本舗(イソゲン)五反田店@五反田にてタンタンメン(ひかえめ)、ネギ200円/豚骨清湯・自家製麺 かつら@黄金町にて拝骨麺/

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 すっかり春めく前に、長雨が続きます。
 とはいえ、そろそろ雨も止んで、温かくなる直線に入っていくだろうな。
 直線に入ったらコートを脱いで、春を迎える準備をしよう。

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 お昼は元祖ニュータンタンメン本舗(イソゲン)五反田店@五反田(品川区東五反田)ホームページ)へ。
 半年ぶりぐらいの訪問、助手とホールは見慣れない店員さんでしたが、調理は店長さん。
 いらっしゃって良かった、今日は東池袋店に伺った報告がしたくて訪問したんです。
 東池袋店の店長さんは、こちらの店長さんを師と仰ぐほど、京町本店での修業時代にお世話になったそうです。

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 イソゲンではメチャ辛以上縛りで食べ歩いていますが、メニューを眺めていて、ふと、辛さひかえめの味も確認するべきでは無いだろうかと、思い立ちました。
 辛さひかえめだと、(メチャ辛以上縛りと同様に縛っていた)ニラは合わないだろうな。
 うーん、それじゃあネギにしますか、、ネギって200円なのか、超高級ネギなのか、丼から溢れるほど盛るのか。

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 店内はたまたまノーゲスで、ホールの店員さんに注文を伝え、お冷やを飲みながらラーメンの出来上がりを待ちます。
 イソゲンの殆どの店舗は調理が見えないので、調理中はスマホで時間を潰すくらいしかやることが無くて。
 スマホが無かった頃は、何していたんだっけな。
 店内の椅子を数えてみたら、壁向きが9席、テーブルが8席、全く変わっていませんでした。

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 程なくしてタンタンメン(ひかえめ)780円、ネギ200円
 辛さひかえめって、ほんの少しだけ唐辛子が入るんだ(そりゃそうか。
 真っ白なニュータンタンメンってどんな味がするのかと、スープをそうっと啜ってみます。
 豚ガラと鶏ガラ、挽肉の旨味が真っ直ぐ伝わってきて、溶き卵の甘さ、ニンニクの辛さ、化学の力も相まって、もの凄く美味しい。

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 ひょっとして辛さひかえめの方が美味しいんじゃないかな。
 しかしして、味覚に敏感な昼間に食べているから美味しく感じているのであって、夜や夜間、飲んだ後だと、唐辛子必須だろうな。
 麺はイソゲン共通の中太麺、辛さひかえめスープにはちょっと厳しいので、次回、忘れていなければ柔らかめで頼んでみよう。
 期待していたネギは、普通の長ネギが普通の量、はい分かりました。

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 途中で味変もせず、食べ切ってしまいました。
 丼の底に「五十源(いそげん)」と書かれているのは、一時期、イソゲンのコピー店がはびこり、丼の底にこの角印を印刷して、本物とコピーを区別したそうです。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は何軒かのラーメン店に行こうと思って、日ノ出町駅で降りました。
 先ずは一軒目と思いつつ、いや、先にあっちを食べて、お腹に余裕があったらこっちに戻ってこようと思い直しまして。
 臨機応変と言えば聞こえが良いけど、要するに何も考えていないと言うこと、人生、流れる川の様に、じゃなくて、川の流れの様に。

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 伺ったのは豚骨清湯・自家製麺 かつら@黄金町(横浜市南区前里町)へ。
 この手のラーメン店は1回だけ訪問することが殆どですが、中には複数回訪問するお店もあります。
 再訪するかどうかは、これがあったら、とか、こうなったら、とかの明確な基準があるわけじゃないけど。
 店主さんの顔が見える店が好きですね、友達がいないので、お喋り出来るとなお嬉しいです。

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 店先にメニューが張り出されていますが、店内のテーブルに用意されているのと同じサイズだと、夜とか読めないですよね。
 ま、ラーメンの写真を見て、おお、美味しそうだから入ってみるか、で良いのだと思います。
 実際、私がそうですから。

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 店内はたまたまノーゲス、ソファー側のテーブルに2人掛けが1卓、追加されていました。
 前回は担々麺を食べていて、2回目の今回はスタンダードメニューの豚骨清湯ラーメンを食べようと思いながら。
 一応メニューをみると、美味しそうなラーメンがあったので、ゆらりと変更。

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 少し待って拝骨麺1,000円
 豚骨清湯醤油ラーメンがベースなのかな、に牛カツと青梗菜をトッピングしたのかな。、
 スープを味わってみると、とかく前面に旨味を打ち出すのがトレンドの豚骨清湯スープとは線引きした、なだらかな旨味で美味しい味わい。
 醤油タレとの相性は少しだけズレを感じますが、長く続ける味って、ズレたりくっついたりしながら合っていくのではないでしょうか。

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 細麺は自家製麺で、スープとはとても相性が良いのですが、排骨と一緒に食べると、ちょっと届いていない。
 排骨(パーコー)は豚バラ肉のとんかつ、スープに馴染ませながら食べても良いし、ひとつ、ふたつと持ち上げて食べるも良し。
 材木メンマが数本、白ねぎ、糸唐辛子、大きな青梗菜が横たわっています。

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 店内に大型のテレビがあるからではなく、美味しいのでスープを飲みきってしまいました。
 食べ終わってレジで会計を済ませ、お店を後にしました。
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年03月12日

朝だからお茶漬け

/麺屋楽のすけ@大森にてお茶漬け(梅)/いろり庵きらく大森店@大森にて中華そば/柴崎亭梅ヶ丘店@梅ヶ丘にて鰤と鮪のみぞれそば/

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 先週オープンしたうどん屋、朝7時から営業していると聞いたので、それじゃあ出勤前に立ち寄ってみるかと。
 朝移動のタイミングに合わせて大森駅で途中下車して向かってみると、やってない。
 店先に「月〜金 11:00-23:00、土日祝 11:00-21:00 無休」って張り出されているじゃなぁーい。
 どうしようかと引いて店先を撮ろうとしたら、隣のラーメン店に暖簾が掛かっています。

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 麺屋楽のすけ@大森(大田区山王)、近寄ってみると「お仕事前にいかがですか〜? お茶漬け」と張り出されています。
 ほほぉ、ラーメンの営業準備中にお茶漬けを出す、とな。
 店先を覗き込むと先客2人、どれどれ入ってみるか。

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 券売機に千円札を入れると、全てのボタンのランプが点灯して、ひょっとしてラーメンも食べられるのかな。
 まま、お茶漬けのボタンをポチッとして、店員さんに「梅で」と伝えながら食券を渡します。
 お茶漬けなんて、ご飯に種物を乗せて、ポットのお茶を掛けて出来上がり、、なんじゃないのかな。
 逆にちゃんと作ったら、ラーメンの営業準備に支障が出そうですけど、、、ちゃんと作っているんだ。

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 程なくしてお茶漬け(梅)350円、梅以外に、鶏、明太子があります。
 まな板の上で炙った鶏肉をご飯の上に乗せ、雪平鍋で熱したあっさりめの出汁スープを掛けたら梅干(種無し)を乗せ、刻み海苔を散らしています。
 朝からお茶漬け、悪くないどころかとても美味しく、量的にもお蕎麦やうどんより軽い印象がある(実際はどうなんだろう)。
 私は箸で頂きましたが、後客はレンゲで食べていました。

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 食べ終わって店員さんに聞くと、先週辺りから販売を始め、大体9時くらいからやっているとのこと。
 ちなみにラーメンも朝から販売されていて、つまり、ラーメン販売の準備が終わってから店を開けていると言うこと。
 美味しく頂き、ご馳走様でした。

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 打ち合わせを終えて事務所に戻る途中、このまま戻っても昼食が無いので、そばでも食っていくかと。
 大森駅北口改札に併設されている、いろり庵きらく大森店@大森(大田区大森北)ホームページ)へ。
 細かいことで申し訳ないけど、改札外からしか入店できないんだ。

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 タッチパネル式券売機の上部には、いろり庵の標準メニューが掲げられています。
 一通り眺めて、ふーんとタッチパネルに目を移すと、うどんもあるのか。
 サッと右側に視線を巡らせると、中華そばがあるじゃ無いですか。

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 いろり庵きらくの何店舗かは中華そばを販売していることは知っていましたが、その一覧表を見つけることが出来ていません。
 おお、それじゃあ食べてみるか。
 食券を買って店内へ、真っ直ぐなカウンター9席、カウンター台に食券を置くと「少し時間が掛かります」とのこと。
 卓上にはすりごま、七味唐辛子、超特選しょうゆが置かれています。

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 少し待って中華そば400円、別皿でかき揚げ120円、丼と一緒に白胡椒をカウンター台に置いてくださいます。
 この、湯気ひとつ立ち上がらないシーンとした麺相、なんとも。
 板海苔を乗せる場合、一般的なラーメンだと端っこに差しますが、お蕎麦やうどんだと、種物の上に乗せます。
 ここでいう種物はチャーシューやメンマのことで、かき揚げを乗せて天中華、と。

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 醤油タレをベースとしたスープは、鶏ガラ出汁に鰹節や煮干しなどの魚介系出汁をブレンドしているのですが、いかんせん弱い。
 美味しい美味しくないとかの判断基準はよく分からないけど、こうして駅そば屋でラーメンが食べられるだけで良いんじゃ無いかな。
 縮れ中細麺はなんとも所在なさげ、スープとの絡みも十分とは言えません。

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 かき揚げを少しずつスープに浸けて崩していくと、スープに深みが増して美味しく頂けます。
 トッピングはチャーシュー2枚、メンマ数本、板海苔一枚。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は柴崎亭梅ヶ丘店@梅ヶ丘(世田谷区梅丘)ホームページ)へ。
 道路側に面した壁の半分以上が透明ガラスなので、店内の混雑状況が良く見えます。
 すぐに店内に入らず、道路反対側から店先を眺めていましたが、通り掛かって入店するのでは無く、初めからお店を目指して入っていきます。
 二回目の訪問なので、今夜は煮干しにしようと思っていたら、店先に限定メニューが告知されています。

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 じゃそれで、と店内に入って券売機で限定Cの食券を買って、空いていたカウンター席に座ってと。
 店内は8割以上の入りで、何人かは普通に連食されていました。
 テーブルにコップやお冷やなんて置かないですよ、店員さんがサッと出し、そっと足します。
 衛生上の理由からティッシュ類も用意せず、それでも持ち込んだ分はテーブル下のゴミ箱へ。

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 少し待って鰤と鮪のみぞれそば600円
 みぞれとは大根おろしのことか、と麺を手繰ると、ブワッと持ち上がる鰤の魚臭、堪らないなぁ。
 一度、麺を降ろして、思いっきり香りを吸い込んでました。
 最近のラーメンは臭みを感じない事が当たり前で、臭みが無いことが正義という風潮があるけれど、その風潮に真っ向勝負な香り。

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 二口、三口食べていたら、ブリ大根を食べている気分になってきました。
 丸細麺は安定の田村製麺、こんなに美味しいのに都内では使っている店が少ない。
 食べ進めると山椒の痺れがなだらかに広がってきて、これはこれで楽しい。

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 余計なトッピングは無いので、最後の一本、最後の一滴まで美味しく頂くだけです。
 スルッと食べてご馳走さまでした。
 広い店内に響き渡る様に「美味しかったです、ご馳走様でした」と挨拶させて頂き、店を後にしました。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記