2020年03月24日

老舗の応援

/立喰そば八兆@千歳船橋にてしいたけの天そば/來華@押上(墨田区押上)にてラーメン/

クリックすると拡大します

 朝は、立喰そば八兆@千歳船橋公式ツイッター)へ。
 創業1984年、2006年より高架下に移転、2016年より二代目に継承。
 個人経営の立ち食い蕎麦屋が絶滅危惧種である原因は一つではないが、原因のひとつに「食べる人が減った」が含まれるのは間違い無いだろう。
 まだ絶滅していないので、店が少なくなったなぁと嘆いていないで、食べることで応援することにします。

クリックすると拡大します

 時間帯なのか珍しくなのか不明ですが、店内満席、、立ち食いだから満席とは言わないのか、、
 満席とは思わなかったので店外から確認せずにガラッと戸を開けてしまったので、お馴染みさんが少しずつ寄って下さいました。
 礼儀知らずの私のような者に優しい対応、ありがたいことです。
 翻って自身は出来ているかと思うに、じっと手をみる。
 ↑ふらわまにあの方、ツッコミどころですよ〜〜

クリックすると拡大します

 今朝はしいたけの天そば480円
 店先のボードには値段が書かれていないので、口頭注文時にじゃらっとぴったりの小銭を出せないの。
 それなりの蕎麦屋で「天ぷら」と言えば1個か2個だろうけど、なんと三つ、それも食べやすさに配慮して半切り、丼を覆い尽くしているじゃないですな。
 天ぷらそばで天ぷらから食べられる幸せ、この店を紹介して下さった方に大感謝。

クリックすると拡大します

 薄い衣は春らしく、蕎麦つゆとの相性はこの上なく、頬がほころぶ美味しさは八兆らしく。
 もちろん、お蕎麦が美味しいのが大前提。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

クリックすると拡大します

 夜は、來華(ライカ)@押上(墨田区押上)、創業昭和49年(西暦1974年)、つまり今年で49年目。
 長い間、頑張って来た老舗を応援したいのですが。
 若い人がこれから頑張る(新規開店)姿とか、頑張っている人のさらなる頑張り(2号店)とか、応援しなければいけないお店が多すぎる。
 是非行きますとか、近いうちに行きますとか、必ず行きますとか、もう、「おはようございます」とほぼ同じ意味になっちゃってます。

クリックすると拡大します

 店内はノーゲス、壁一面に貼られた短冊を眺め、自然体で口頭注文後会計。
 メニューは麺類、ご飯物、飲み物とザ・町中華の様相。
 ラーメンはノーマルの550円が最低価格、最高価格はチャーシュー麺750円、看板メニューのスタミナらーめんは680円。
 本来ならここで一杯なのですが、これまでの食べ歩き経験を鑑み、初訪の今夜はラーメンだけで。

クリックすると拡大します

 ラーメンを調理されている間、店内を見渡します。
 席配置は厨房を囲むL字カウンター7席と4席、4人掛けテーブル、計15席。
 卓上の調味料は辣油、酢、醤油、白胡椒。
 定休日を尋ねたら土曜日とのこと。某口コミサイトでは月曜なんだけど、直した方がいいのか、戸惑う。

クリックすると拡大します

 ラーメン550円。提供まで3分と素早い。
 鶏ガラ、豚ガラ、香味野菜などを長時間煮込んだと思われるスープは、あっさりと言うか、すっきりと言うか、歴史を感じさせる味わい。
 化調は殆ど使われておらず(入れ忘れ?)、田舎育ちの私にとっては、これぞラーメンの味わい、懐かしい。

クリックすると拡大します

 浅草開化楼製麺の細麺は茹で時間が長めに感じられる歯応え、しかししてスープにはよく合っています。
 トッピングは小ぶりの豚肩ロースチャーシュー、メンマ、ワカメ、白ネギ、万ネギ。

 店主さんは調理と配膳以外は座っておられて、色々なことにお疲れ様に見受けられます。
 何か声を掛けて上げたかったけど、初訪問で「長い間、お疲れ様です」は失礼ですし、そもそも今頃になって声を掛けるのはおこがましい。
 「美味しかったです、ご馳走様でした」と店を後にしました。

クリックすると拡大します
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2020年03月23日

南武線沿い

/常盤軒品川22号店@JR品川駅山手線ホームにてかき揚げそば/横浜らーめん  渡来武総本店@武蔵小杉にてラーメン並/北海道ラーメン 蔵の正宗@武蔵新城にて正宗みそ/

クリックすると拡大します

 朝は常盤軒品川22号店@JR品川駅山手線ホームへ。
 たまにではなく、毎朝立ち寄りたいほど気に入っていますが、思うに任せず。
 消費税増税後、初めての訪問なので交通系ICカード対応の券売機を眺めます。

クリックすると拡大します

 全体的に10円から20円ほど値上げされていて、かけ330円、かき揚げ460円、ジャンボ海老天1本530円、カレーライス520円など。
 ご飯物は品川丼490円、角煮丼520円、カレー丼520円。
 冷やしメニューは40円増、麺大盛り130円。

クリックすると拡大します

 開け放たれたドアから店内に入り、店員さんに「おそばでお願いします」と添えて食券を渡します。
 店内を見渡し、7人分の立ち食いスペースから空いているスペースを見つけて、鞄をテーブル下の棚に置きます。
 30秒ほどでかき揚げそば460円、薬味ネギがこんもりと盛り上がっていて、お蕎麦全体の味が変わるほど。

クリックすると拡大します

 お蕎麦はボソボソで、蕎麦つゆもしょっぱい味わいなのですが、これこそが駅そばなんだと頂きます。
 かき揚げはカチンコチンに固く、箸で崩すのも厳しいけれど、これで無くては常磐軒ではない。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

クリックすると拡大します

 お昼は華麗にお弁当で済ませ、夜は武蔵小杉駅から徒歩数分の、横浜らーめん  渡来武(とらいぶ)総本店@武蔵小杉(川崎市中原区小杉町)公式ツイッター)へ。
 店主さんは武蔵家日吉店出身、「横浜家系ラーメン」ではなく「横浜ラーメン」です。
 2015/8/4 自由が丘に「横浜らーめん 渡来武」を創業。
 2018/7/2 学芸大学に「横浜らーめん 二代目 渡来武」をオープン。
 2020/2/6 武蔵小杉に「横浜らーめん  渡来武 総本店」をオープン ←いまここ
 「自由が丘店」とか「学芸大学店」は通称です。

クリックすると拡大します

 店先の券売機を見ると、麺料理はラーメンのみで、ラーメン並680円、チャーシューメン並880円、 渡来武ラーメン並1,000円。
 レディース(麺半玉)はほうれん草、のり、キャベツ、ネギ、辛威武、チャーシューがいずれも550円。
 トッピングは味玉100円、のり100円、ほうれん草100円、キクラゲ100円など。
 ご飯物は用意されておらず(ライスは無料)、飲み物は瓶ビール350円、レモンサワー350円など。

クリックすると拡大します

 店内に入ると満席、「いらっしゃいませー、お冷やを汲んでお待ち下さい」と案内され、すぐに空いたカウンター席に案内されました。
 席配置は厨房を囲むL字カウンター4席と6席、奥に壁向きカウンター3席、計13席。
 卓上には白胡麻、酢、ブラックペッパーグラウンド、おろしニンニク、おろししょうが、豆板醤。
 ライス用にキュウリの漬物。

クリックすると拡大します

 買った食券を「柔らかめで」と添えて店員さんに渡します。
 店内にはBGMをかき消すほどの大きな声で、挨拶や掛け声が響いています。
 誰かが声を出したから(慌てて)出すとか、壁や下を向いた(マニュアル通りの)声出しでは無く、お客さんの目を見て挨拶されています。
 これが接客であり、挨拶なのでしょう。

クリックすると拡大します

 ラーメンの出来上がりを待っていると先にライス、漬物を乗せてスタンバイしたところでラーメン並680円。家系お好みは柔らかめ。
 ちなみにライスは無料サービスなので、注文時に大中小が選べますし、お代わりも無料です。
 赤銅色を混ぜたような豚骨色した狂おしいまでに美味しいスープ、最後の一滴まで熱々。
 恐らく豚骨の髄まで炊き出しているだろう、たかさご家の後ろ姿が遠くに見えます。

クリックすると拡大します

 酒井製麺の特注麺、柔らか仕上げであっても、そのコシが失われることなく。
 肩ロースチャーシューが心なしく薄く感じ、茹でほうれん草は心なしく美味しく感じ、板海苔三枚はいつも通り凜々しく。

クリックすると拡大します

 スープをたっぷり吸わせた板海苔で、久し振りの家系海苔巻き。
 狂おしいほど美味しいので、一気にご飯を食べきってしまいます。

クリックすると拡大します

 麺が残り少なくなったら味変タイム。
 おろしニンニク、おろし生姜、さらに豆板醤を乗せて、全体を混ぜてから頂きます。
 うーん、美味しい、おーい、美味しい。
 スルッと食べてご馳走様でした。

クリックすると拡大します

 せっかく南武線に乗り換えたので(実はまだ乗り換えていない)、もう1軒、立ち寄っていくかと、武蔵新城へ。
 ちなみに「武蔵新城」とは駅名であり、地名は「新城」になります。
 武蔵新城駅から線路沿い北側を登戸方向へ歩いて行くと、中原区と高津区の区境を過ぎてすぐ、北海道ラーメン蔵の正宗@武蔵新城(川崎市高津区末長)
 らーめん翔太(1998/5/30-)、らーめん兜(2011/11/23-)、麺屋ぶかる(2014/12/6-2015/12/30)、ぶたやま(2016/11/4-2019/12)の跡地に、2019/12/20オープン。

クリックすると拡大します

 店の遷移を調べていて知りましたが、前店のぶたやまって、町田商店系(当時はファイナルスリーフィート)だったんですね。
 町田が発祥のラーメン豚山の開店日は2018/7/1ですので、営業期間が1年半も被っている。
 そうと知っていれば、食べておきたかったなあ。

クリックすると拡大します

 店内に入り、右手の券売機で食券を買います。
 メニューは正宗味噌らーめん770円と辛味噌らーめん850円、チャーシュー無しの味噌らーめん700円と味噌ラーメン専門店。
 サイドメニューはギョウザ300円、ネギチャ丼230円、チャーハン600円。
 飲み物はビンビール、缶チューハイ、ハイボールなど。

クリックすると拡大します

 カウンターの空いている席に座り、カウンター台に「お願いします」と食券を置きます。
 席配置は、厨房を囲むL字カウンター6席と4席、計10席。
 卓上には辣油、酢、醤油、辛味、ニンニク、黒ごまが用意されています。
 入店時はノーゲスで、ワンオペだけど問題無しと思って食べていると、次々とお客さんが入ってきて満席。

クリックすると拡大します

 カウンター台が高く、調理の様子は店員さんの動きから推察するしか無いけど、一杯づつ中華鍋を振って丁寧に調理されています。
 厨房奥に、現金追加のトッピングが貼り出されています。
 色々と試してみたい気持ちはあるけど、先ずベースの味が分からないとトッピングも何もないし。

クリックすると拡大します

 程なくして正宗みそ770円
 モヤシだけではなくキャベツ、ニンジンなどに挽肉も合わせて煮込んである味噌スープ。
 長めに煮込んでいることもあってか、とろみを感じられるほど麺との絡みが強く、麺とスープと味噌と野菜と、最後まで一緒に美味しく食べられます。
 しかもずっと熱い、ラーメンのスープは熱さこそが正義の食べ手にとっては、すぐにでも食べて欲しい。

クリックすると拡大します

 スープ自体は豚ガラ、鶏ガラとオーソドックスに感じましたが、醤油でも混ぜたのかと思うほどの高い香りの味噌たれが特徴的。
 大橋製麺多摩の黄色みの掛かった中太麺はやや縮れていて、さらにスープに絡み、スープが美味しいので物足りないほど。
 800円以下の味噌ラーメンだけどバラ巻きチャーシューが乗っていて、そこはかとなくお得感もあります。
 スルッと食べてご馳走様でした。

クリックすると拡大します
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年03月22日

第四回波づき貸切会

/博多ラーメン駿蔵@センター北にて豚骨焦がしニンニクラーメン、小チャーハン/第四回波づき貸切会/

クリックすると拡大します

 三連休最終日、ゆっくりと起きてコーヒーとトーストでモーニング。
 いや、もう10時を回っているのでブランチというヤツだな。
 良く分からないけど。

クリックすると拡大します

 夕方から下丸子でお寿司なので、移動経路上のラーメン屋に立ち寄るかと、センター南で降りて10分ほど歩きます。
 究極ラーメン横濱家の別ブランドであった麺や凛として(公式ホームページ)が、2006/10オープンから数えて13年目の2019/10/29に閉店。
 2019/12/9にリニューアルオープンした、博多ラーメン駿蔵(しゅんぞう)@センター北(横浜市都筑区中川)ホームページ)。
 飲食店に限らず企業が永らえるためには失敗は付きもので、それは人間とて同じ。
 大切なのは挑戦すること、失敗を恐れないこと、失敗したらやり直すこと。

クリックすると拡大します

 入り口を入ると正面が厨房、客室は右手と左手に分かれていて、カウンター席は見当たりません。
 左手は4人掛けが7卓、2人掛けが2卓の32席、右手は2人掛けが4卓、4人掛けが4卓、6人掛けの相対カウンターが2島の36席、合わせて68席(間違っていたらゴメンナサイ)。
 卓上に用意された調味料は、博多タレ、手作り辣油、酢、醤油、白ごま、白胡椒。
 口頭注文後会計です。

クリックすると拡大します

 メニューは博多ラーメンとしてノーマル650円、豚骨焦がしニンニク670円、豚骨辛みそ670円。
 担々麺として汁無し850円、濃厚890円。
 その他に味噌850円、辛味噌850円、和風中華680円、お子様ラーメン470円。
 セットは唐揚げ+ライス、餃子+ライス、小チャーハンがそれぞれ付けられます。
 他にも一品料理や飲み物が揃っています。

クリックすると拡大します

 博多ラーメンは固さを粉落としからやわまで6段階で指定できるので、固めで。
 注文したら席を立ってお冷やを次に行き、合わせて無料サービスの紅生姜と刻みニンニク、ザーサイを小皿に乗せて席に戻ります。
 店内はファミレスを一回り小さくした感じで、ラーメンを食べ終わってものんびりとお喋りしているお客さん、多数。

クリックすると拡大します

 少し待って、豚骨焦がしニンニクラーメン670円、Cセット(小チャーハン)280円
 とろみを感じるたっぷりめのとんこつスープは、長い営業時間のどの時間帯でも美味しく感じられるようになのか、敢えてベター狙いの美味しい味わい。
 また、味を研ぎ澄ませると「分かる人」「好む人」が狭くなるのを嫌い、老若男女、幅広いお客さん向けに調整されている感じです。
 焦がしニンニクは混ぜられていることが分かる程度で、このくらいの割合でこそスープの味が生きます。

クリックすると拡大します

 博多とんこつラーメンとはとても思えない、替え玉非前提の麺量です。
 自社製麺の細麺であっても伸びることは避けられませんが、伸びきらずに最後まで美味しくいただけます。
 トッピングは幅広い炙りチャーシュー、細切りキクラゲ、長ネギ。

クリックすると拡大します

 ラーメンにチャーハンを付けた場合の食べ方は、食べ手の数だけ食べ方があると思うけど。
 私はラーメンを半分くらい食べてからチャーハンに取りかかり、その後、交互に食べます。
 ご飯がパラパラタイプのチャーハンは、ラーメンに合わせてなのか濃いめの味付け。
 紅生姜と共に頂くと、これが実に美味しい。

クリックすると拡大します

 ラーメンは途中から味変、でもないか。
 紅生姜、刻みニンニクを乗せ、白ごまを振ってから頂きます。
 スルッと食べてご馳走様でした。
 「駿蔵」の意味、由来を訊こうと思っていて、すっかり忘れました。

クリックすると拡大します

 夜の帳が下りるころに、第四回波づき貸切会
 ちなみに営業時間は17:30からと20:00の二部制、20:00からの部だと帰りが心配なのでいつも17:30からの部で伺っています。
 前回訪問から4ヶ月が過ぎていて、もう少し頻度を上げて通いたいのですが。
 一人二人で伺うならいざ知らず、貸切だと、このくらいの頻度になってしまいます。

クリックすると拡大します

 定刻になって開店、カウンター7席のみのですので、あらかじめ席を決めておかないと、色々と揉める。
 私が唯一、日本酒を持ち込むお鮨やさん。
 友達が、石川の蔵元である宗玄酒造が醸す「宗玄(そうげん)」 純米雄町無濾過生原酒 R1BY。
 私は、愛知の蔵元である萬乗醸造が醸す「醸し人九平次 うすにごり」純米酒 黒田庄産 山田錦 R1BY。

クリックすると拡大します

 今日はこの2本の日本酒しか飲まないのですが、乾杯は生ビールで。
 まだまだ暗くなりきらないウチからのむビールの美味しいこと、美味しいこと。
 大将が料理や板場の準備をされていて、まま、段取りは分かっているけれども。
 何度でもワクワクする、何回でもドキドキする。

クリックすると拡大します

 一品目は豆腐料理。
 今日は新じゃが、新じゃがの牛乳豆腐。
 この豆腐料理を食べると、ああ、波づきに来たんだなぁと思う。

クリックすると拡大します

 二品目は強椀、白魚とホウレンソウ鯛骨汁。
 鯛骨を煮出し、ホウレンソウと合わせ、白魚を泳がせる。
 ホンの一口、二口ですが、ほんわかと温まるお椀。

クリックすると拡大します

 ここで今日のネタ箱のお披露目。
 今日の料理やお寿司やはこの玉手箱から出されます。
 まな板に置かれた状態で撮っていますが、その後、持ち上げて下さっての撮影会。
 ちなみにこの撮影会は一部でのみ、二部では行われません。

クリックすると拡大します

 サラダとして、鮪油と山葵菜のサラダ。
 お鮨やさんでサラダを出して下さるのは、野菜好きの私には大変嬉しい。

クリックすると拡大します

クリックすると拡大します

 先ずは赤身と中トロ。
 板状のお皿の上にお寿司や刺身が置かれ、好みで山葵と醤油を漬けます。
 言葉を忘れてしまうほど美味しい鮪、ゆっくり食べても一口で食べても美味しい。

クリックすると拡大します

 真蛸のやわらか煮。
 刺身を食べながら合わせて出されるので、コース料理として品数が増えたんじゃ無いかと。
 まま、出されるまま食べ、注がれるまま飲み、言われるまま払う、と。

クリックすると拡大します

 富山ホタルイカ、イカからしと酢みそ。
 ホタルイカ一匹で一杯飲めそうなほど、美味しい。
 世の中には目玉や嘴を取らずに出す店があるとか、、それってスーパーで買ってきたままじゃん。

クリックすると拡大します

 真鯛 竹岡産。
 ねっとりとした食感、濃厚とさえ感じる旨味。
 魚を刺身で出すか握るかは、どういう基準で選ぶのだろうか。
 基準も何も、決まっていることなのかな。

クリックすると拡大します

 焼きハマグリ。
 焦げるほど焼き上げているのでは無く、蒸しているのかと思うほどの火加減。
 貝本来の香りも漂ってきて、つるんと一口で頂きます。

クリックすると拡大します

 能登ナマコポンズ。
 目の前のまな板で刺身(切り身)に捌かれるナマコ、固めの食感が美味しい。
 つか、能登ナマコって宗玄にピッタリ合いますね。

クリックすると拡大します

 さて、お手拭きと山葵シャーベットが出されたら、握りになりますよと言う合図。
 改めてさっぱりさせる必要な無いけど、シャーベットのスプーンがズレているのは酔っ払っていたからだな。

クリックすると拡大します

 の前に、金目鯛の山菜掛け。
 金目鯛って煮付けが最高に美味しいけど、山菜と合わせるのも美味しいですね。

クリックすると拡大します

 大トロ、出し惜しみせずに大トロから。
 脂脂した大トロは好みでは無いけど、とろけるような脂の大トロは大好き。

クリックすると拡大します

 白エビのから揚げ。
 そこはかとなく今夜は、石川と富山辺りの海産物が多いな。
 からっと揚げてあり、半分はそのまま、残りは藻塩で美味しくいただきます。

クリックすると拡大します

 真鱈白子ご飯。
 握りの途中になぜかご飯、ご飯は酢飯なので、握っていないけどお寿司と言えなくもない。
 軍艦で巻けないほどたっぷりの白子、身も心もとろりと溶けてしまいそう。

クリックすると拡大します

 さわら、おろしポン酢添え。
 一口で食べてしまうにはもったいないほどの美味しさ。

クリックすると拡大します

 赤出汁。
 〆に出されるのでは無く、途中で出されるお椀。
 程よい濃さの味噌汁が、まだまだ続く握りの美味しさを迎えてくれます。

クリックすると拡大します

 車海老。
 尻尾まで一口で食べてしまう私、この上ない幸せな美味しさ。

クリックすると拡大します

 本ミル貝。
 ミル貝って刺身が多いけど、こうした握りもとても美味しい。

クリックすると拡大します

 江戸前春子(かすご)湯引き〆。
 桜の塩漬けを乗せるのが、何とも風流、これぞ江戸前。

クリックすると拡大します

 焼ひしおサバ茶づけ。
 片口に用意されたお茶漬け、コースには意外と汁物が多いことに気が付く。

クリックすると拡大します

 雲丹。
 説明も言葉も要らない雲丹、ここまでかなり食べて、かなり飲んでいるけど、美味しい。

クリックすると拡大します

 穴子。
 江戸前寿司と言えば穴子は欠かせない、シャリが見えないほど大きなネタ、旨い。

クリックすると拡大します

 玉子焼き。
 この提供する時間に合わせて焼き上げられる、出汁巻き玉子。
 一部では焼き立て、二部は焼を落ち着かせて。
 美味しいですなぁ。

クリックすると拡大します

 トロタク。
 鮪のトロとタクワンの太巻き、最後に実を盛り付けるのもトロタク。
 トロタクが最後の握りなので、これでお仕舞いの合図。

クリックすると拡大します

 〆はコーヒープリン。
 今夜もたっぷり飲んで、たっぷり食べて、たっぷりお喋りして、ご馳走様でした。
 次回は初夏に伺います。

クリックすると拡大します
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記