2019年09月05日

第一回 秀鳳の会

/おにやんま五反田本店にて冷並つきがわり(冷やし豆乳担々うどん)/みよし@蒲田にて天ぷらそば/ささめ@蒲田にて第一回 秀鳳の会/

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 朝は、おにやんま五反田本店へ。
 先月から限定メニューを食べ出したのですが、どうやら、その限定メニューが月替わりであることに気が付きました。
 そーゆーことなら、毎月初旬に食べるべき何じゃないかと。
 何故ですかと聞かれても、特に理由は無いんだけど。

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 券売機における限定メニューのボタンの分かりやすさ。
 改めて全体を見渡してみると、ずっと同じメニューを食べていたせいで、かなりのメニューが未食のまま。
 色々と食べてみたい気持ちもアリ、他店で朝ごはんを食べたい気持ちもアリ、なむ。

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 さて、冷並つきがわり530円、今月は冷やし豆乳担々うどんになります。
 うどんに豆乳が合うのか、とか、大きな青梗菜はどうなんだ、とか、味噌餡は何味なのか、とか。
 いやいや、おうどんが美味しいことが全てですよ。
 美味しく頂き、ご馳走様でした。

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 お昼は、みよし@蒲田へ。
 創業40年超の、リアル昭和立ち食いそば店。
 営業時間は不明ですが、閉まっている店舗を見たことがありません。

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 店内は完全立ち食いスペース、両側にくまなく立てば20人は座れるでしょうか。
 口頭注文し、テーブルに代金を置いておくと、出来上がった料理が運ばれてきます。
 かけ210円からいか天380円まで170円のはば、写真には写っていないけど、冷やしとかもあります。

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 天ぷらそば290円
 どんなに言葉を紡いでも、甘めの蕎麦つゆにボソボソのお蕎麦、ぺらぺらのかき揚げの一杯を、
 正しく表現し、人に勧めることは私にはできない。

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 何かに美味しいと書いてあった、誰かが美味しいと言っていた、ではなく、自身の目で入店を決め、自身の舌で味を評価し、
 美味しければ再び食べに来る、そうでなければもう来ない。
 そういう人を食通と呼ぶのではないだろうか。

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 夜は、ささめ@蒲田にて開催された、第一回 秀鳳(しゅうほう)の会に参加してきました。
 蔵元を招ける席数には少し足りませんが、二部制にすること等で、何とか対応されています。
 定刻になって全員揃って、さて、乾杯の前に、記念撮影。

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 大抵は隠し酒があったりして、最後に勢揃いさせて撮影することが多いのですが。
 今日は酔う前に(撮影する前に)勢揃いさせて撮影したので、全員、撮りこぼしなし。
 ※左から順番に飲みました。
 さて、安心して飲めますね。

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 乾杯は、《ラ・フランスに梅酒》
 梨のリキュールですが、梅酒が日本酒で漬けてあるので、かなり日本酒。

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 焼き茄子 酒盗卵《山田錦純米大吟醸》
 この焼き茄子が美味しいですねぇ、日本酒はお代わりしても良いのでお代わりしました。

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 平目昆布締め 戻り鰹たたき《愛山純米大吟醸》
 平目の美味しさと言ったら何かに例えようがないほど。

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 ちりめん山椒、飛び魚のなめろう
 こちらは一品料理というか、小皿に残しておいて、合間々々に摘まむ感じです。

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 秋刀魚塩焼き 松茸《雄町純米大吟醸》
 松茸はカナダ産、合わせて飲んだ日本酒に浸し、塩を振って焼き上げてあり、今夜一番の美味しさ。
 その松茸の次に美味しかった秋刀魚、串焼きも美味しいですね。

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 ふろふき大根《山田穂純米大吟醸》
 料理も美味しいのですが、お喋りも楽しく、蔵人との話も弾みます。

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 舞茸天ぷら 塩煎り銀杏 栗の唐揚げ《出羽燦々純米大吟醸》
 少し前に人生で初めて栗の素揚げを頂きましたが、間を空けず、栗の唐揚げ。

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 生くらげポン酢
 終わりに向けての酢の物、良い感じです。

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 いくらと塩鮭ほぐしご飯《つや姫純米》
 いくらと鮭で「親子丼」でしょうか、日本酒がつや姫ならば、ご飯もつや姫。

 デザート酒《まるで杏仁》
 あっと言う間の2時間でしたが、また機会があれば予定を調整して伺いたいです。
 楽しいお喋り、美味しい料理と日本酒をありがとうございます。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2019年09月04日

相模原で三軒

/中華食堂らーめん山山山(やまさん)@相模原市緑区下九沢にてラーメン+半チャーハン/らーめんつけ麺びんびん亭 相模原店@相模原市中央区中央にて中華そば/元祖ニュータンタンメン本舗(イソゲン)相模原店@相模原市中央区横山にてニュータンタンメン、ニラ/

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 今日は介護で仕事を休みました。
 オヤジがおじいちゃんの面倒を見ていた時代では、改めて介護とは言わなかったな。
 時代はどんどん変わっていく、時間は前にしか進まない。

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 お昼は、中華食堂らーめん山山山(やまさん)@相模原市緑区下九沢2910-1へ。
 居酒屋将助の跡地に2019/9/1オープン、営業時間は11:00-14:00 18:00-21:30、当面無休。
 店主さんの門地は不明ですが、ラーメン調理は(テンパっているのではなく)不慣れな印象を受けました。
 店外からは店内の様子が伺えないため、戸を空けて中を覗くと「満席ですので外でお待ち下さい」と言われます。

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 「お一人様、どうぞ」と声が掛かったので、ガラッと戸を引いて店内へ。
 人がすれ違えないほどの狭い三和土があり、靴を脱いで左壁に設えた下駄箱にしまいます。
 この靴を脱ぐ様式は冬になると大混雑が予想され、ブーツなどは脱ぎにくい(外では脱ぎたくない)場面も想定されます(余計なお世話ですが)。
 店員さんに「いらっしゃいませ」と迎入れられ、続いて人数を確認されて、カウンター席に案内されます。

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 メニューはラーメン600円、塩ラーメン600円、みそラーメン750円、チャーシューメン850円、もやしそば750円、タンメン750円。
 麺類以外はギョウザ400円、チャーハン650円、半チャーハン350円、ライス150円、大ライス250円。
 セットメニューとして、ラーメン+半チャーハン900円、ギョウザ+半チャーハン700円、ギョウザ+ライス500円、といずれも50円お得。
 飲み物はビール、ウーロンハイ、ハイボール、コーラなど一通り揃っています。

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 前店が居酒屋だったから、カウンター4席(席間が広すぎる)、4人掛けテーブルが2卓、全てが掘り炬燵様式です。
 卓上には辣油、酢、醤油、白胡椒。
 調理を店長さんと思われる男性店員さん、配膳や接客を3人の女性店員さんで回されています。
 お客さんの様子を見ていると、ほぼ全員が店員さんと声を掛け合っているので、先ずは開店祝いと言うことでしょうか。

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 程なくしてラーメン+半チャーハン900円、カウンター台越しに置かれた丼を手で押し出して渡されます。
 麺相は配膳の際にトッピングが寄ってしまった、、、のでは無さそうですね。
 ややトロミを感じるスープは鶏ガラ主体の味わい、湯気がもうもうと上がっていますが、あっと言う間に温度が下がってしまいます。
 醤油たれからの旨味が感じにくいのは、私の舌が悪いのだと思います。

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 縮れ中細麺は芯が残っている印象で、スープとの相性はまずまずです。
 味が薄めのチャーシューが二枚、バサッと乗せられたメンマが数本、板海苔一枚。
 盛り付けやスープの印象から、ひょっとして店主さんは調理や飲食店の経験はあってもラーメンの経験が少ないのではないだろうか。
 だからと言って「ラーメンは初めてですか?」などと尋ねられるはずもないし、誰だって初めての時はあるし。

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 少し遅れて出来上がってきたチャーハン。
 チャーハンは、しっとりタイプとぱらぱらタイプに大きく分かれますが、こちらのはしっとりタイプ。
 ラーメン店のチャーハンにありがちなチャーシューの切れ端は使われておらず、溶き卵と葱とシーチキンのような魚のほぐし身を感じました。

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 熱々ほくほくでとても美味しいチャーハン、半チャーハンではなくチャーハンとセットでも良かったです。
 スルッと食べてご馳走さまでした。
 出口、つまり靴を履いてから会計ですので、後から来たお客さんとぶつかりそうでした。

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 中々相模原は来られないので、合わせて訪問しておきます。
 お昼は、らーめんつけ麺びんびん亭 相模原店@相模原市中央区中央1-9-19へ。
 天下一品相模原店(2007/3-2018/12/14)跡地に2019/9/2オープン、営業時間 は11:00-翌5:00、無休。
 中華そば専門店びんびん亭(ホームページ)と、つけ麺専門店一陽来福(紹介のサイト)の両方のメニューを提供する店舗とのこと。

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 メニューを見てみると、中華そば(ラーメン)をびんびん亭、つけ麺を一陽来福が担当しているようです。
 私としては両店共に未食なので、共に営業することで足りない部分を補い合えているとか、どこかに相乗効果があるのか、分かりません。
 調べてみると、両店舗ともラーメンとつけ麺を販売されているようですが。

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 店内に入って右手にある券売機で食券を買います。
 ラーメンは基本が醤油味で、塩味、煮干しも用意されています。
 つけ麺は醤油味が基本で、辛さ増し、胡麻味、煮干しがあり、まぜ麺もあります。
 色々な種類が揃っていて使い勝手が良さそうですが、この辺りは相模原で一番のラーメン店激戦区、食べたいメニューによって店舗を変えても良さそうです。

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 店内はスケルトンだったようで、前店の面影は全くありません。
 白木のままで厨房を向いたカウンター7席、4人掛けテーブルが2卓、6人掛けテーブルが1卓、テーブル席は相席が多めでした。
 卓上には辣油、酢、つけ麺のタレ、一味唐からし、おろしニンニク、ブラックペッパーグラウンド、白胡麻、ライス用のふりかけ。
 厨房では男性店員さん3人、ホールに女性店員さん2人、人手不足が叫ばれて久しいけど、こちらでは潤沢です。

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 少し待って中華そば600円、中華そばはいわゆる八王子ラーメン。
 程々の鶏ガラ出汁に強めの化調、たれもしっかり利いていて美味しい。
 八王子ラーメンとしての再現性は高いのですが、個人的には「八王子の空気感」も八王子ラーメンの一部だと考えているので、再現性を高めれば高めるほど遠ざかっていく印象です。

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 固めに茹で上げられた細麺は岩本製麺、開店して3日目ということもあり、まだまだ調整の余地がありそうです。
 トッピングはチャーシュー、メンマ、刻みたまねぎ、板海苔。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 相模原には中々来られないので、合わせて訪問しておきます。
 お昼は、元祖ニュータンタンメン本舗(イソゲン)相模原店@相模原市中央区横山4-25-1ホームページ)へ。
 2019/9/2オープン、現存する本支店40店舗中39店舗目の訪問になります。
 営業時間は平日11:00-14:00 17:00-22:30(L.O.22:00)、土日祝11:00-22:30(L.O.22:00)、水休。

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 相模原には初出店、二階で焼肉を提供するのはイソゲン初。
 焼肉提供店は京町本店、小杉、尻手、鹿島田、白楽、東神奈川、三ツ沢、綱島、仲ノ谷、上末吉、南加瀬に続く12店舗目(自分調べ、改装中の駒岡店と川崎酒場は不明)。
 店長さんは京町本店出身、相模原店は直営ですので、殆どの店員さんが本店で「修業」しています。
 が、これが返ってアダになっている面(後述)もあります。

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 1階は五角形の厨房を囲むカウンター13席のみ、固定椅子ではないので、腹の出ている私にとっては助かります。
 テーブル上部の天井には焼肉の煙を吸い出すダクトが用意されていますが。
 店内は常時満席で、タイミングによっては外待ちもできています。

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 メニューはニュータンタンメン
、タンタンクッパ、タンタンスープのみで、味噌やタンメンは用意されていません。
 餃子は焼き、ゆで、水が揃っていて、サイドメニューとしてキムチや辛モヤシ、とりかわポン酢など。
 アルコール飲料はフルラインナップですので、ラーメン屋というか飲み屋として営業していく方針なのではないでしょうか。
 この「ニュータンタンメン」表記、私が知る限り、他38店では「タンタンメン」表記ですので、誤記なのか、今後はこの名称に統一するのか、相模原店のみなのか、未確認。

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 また、メニューの説明にはスープが「豚ガラ塩味」と書かれています。
 スープを飲んでみれば分かりますが、鶏ガラ出汁スープですので、誤記です(確認済み)。
 公式ホームページでも「豚ガラ」と書かれている部分があり、そんなとこ間違えるかなぁ、、、口コミサイトでのレビュー、ブログやSNSでの発信時はコピペにお気をつけ下さい(笑)

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 卓上には辣油、酢、醤油、塩、一味唐辛子。
 辛さのレベルはひかえめ、普通、中辛、大辛、めちゃ辛の五段階と標準的。
 イソゲンには38店舗も伺っているのに、この塩の使い方が未だに分かりません。
 塩気が足りないかもしれない料理を、未だに見つけることができません。

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 程なくして、ニュータンタンメン780円、ニラ150円
 豚挽肉、生ニンニク、粗挽き唐辛子を鶏ガラベースのスープで煮立て、最後に溶き卵で閉じたスープ。
 調理器具が水に馴染んでいない印象ですが、開店3日目であることを考えると、十分に美味しい。
 メチヤ辛指定でも殆ど辛さを感じないのは、京町本店相当の分量で仕込んでしまっていることと関係がありそうです。

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 ツルッとした麺肌のイソゲン専用中細麺、やや固め仕上げ。
 ニラのトッピング方法は、スープで煮込む、別に茹でて最後にトッピングする、別に茹でて麺とスープの間に入れる等、店舗(料理人)よって特徴があります。
 こちらでは「スープと麺の間に入れる」方式、うーん、本店出身の料理人でも、調理が立て込んでいると、スープと煮込むのは厳しい様です。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 川辺の白鷺は何を見ているのだろうか。
 川辺の白鷺を眺めている私は何を考えているのだろうか。
 世の中には分からないことだから。
posted by ふらわ at 10:20| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2019年09月03日

横浜うさぎ小屋

/立ち喰いそば田舎@目黒にて天ぷらそば/麺屋こころ はなれ@大岡山にて二郎系肉タンメン860円/料理人を招いての食事会/

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 朝は、立ち喰いそば田舎@目黒へ。
 目黒駅西口に面している片側二車線の大通りに面していて、駅の改札を出てトントンと歩いて行くと正面に見えます。
 が、いい大人なので横断歩道を渡らないと、ね。

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 かけそば280円スタート、えび天420円まで140円の幅ですね。
 現代では絶滅危惧種となった、かき揚げではない天ぷら表記が叙情をそそります。
 冷やしとかよく分からないし、「ぬる〜い」とか更に謎ですが、それはそれで需要もあるのでしょう。
 口頭注文し、カウンター台に代金を置いて出来上がりを待ちます。

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 天ぷらそば370円
 蕎麦に乗せる前に一旦、蕎麦つゆを潜らせるのも、すっかり見なくなりました。
 圧倒的な醤油にほんのり鰹出汁の蕎麦つゆ、僅かに厚みのあるかき揚げ、たっぷりの刻みねぎ。
 圧倒的な小麦粉と色付け程度のそば粉、立ち食いそばはこれでいい。

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 そもそもは蕎麦粉が高かったので、安い小麦粉を混ぜたのが始まりなのに、今では小麦粉の方が高くなって。
 目黒駅西口を一日中眺めている大将、「いつまでも頑張って下さい」とか無責任に励ます人がいますが。
 大将の身体より大切なものなんてないんだから、いつまでも頑張らなくていいからね。
 美味しくいただき、ご馳走さまでした。

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 お昼は、麺屋こころ はなれ@大岡山(大田区南千束)ホームページ)へ。
 大岡山タンメン(2018/8/30-2019/7/31)が、2019/8/1リニューアルオープン。
 リニューアルと言いながら大岡山タンメンに台湾まぜそばを追加しただけだろ、と思ってメニューを見ると日替わり限定があります。

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 店先でざっとメニューを確認し、店内に入って右手の券売機で食券を買います。
 PayPay対応のようですが、年寄りにはQRコードマネーは扱いづらく、現金で買います。
 メニューは大岡山タンメン、タンメン、台湾まぜそばのレパートリー。
 はなれ限定の日替わりは限定ボタン(AとBがあります)で対応されています。

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 日替わりは、二郎系肉タンメン860円、赤タンメン830円、鬼辛タンメン830円、二郎系まぜそば780円、二郎系台湾まぜそば830円。
 値段が3種類なので、限定ボタンは三つ必要な気がしますが、どうなんだろうか。
 店員さんに食券を渡すと、太麺か細麺か、ニンニク有無、野菜増し有無、チャーシューか唐揚げか、を訊かれます。

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 店内の構成は大岡山タンメンと全く同じで、店内中央に厨房、厨房に向かったカウンター6席、厨房の両側に4人掛けテーブルが2卓。
 卓上には昆布酢、ラーメンだれ、こしょう、ごまが用意されています。
 店員さんは麺を茹で始めてしばらくしたら野菜を炒め、炒め終わったら唐揚げも揚げ始めます。
 丼にスープ、麺、炒め野菜、唐揚げと盛り付けたら、胡椒や醤油たれ、一味などを振り掛けたら出来上がり。

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 程なくして二郎系肉タンメン860円。太麺、ニンニク無し、野菜増し無し、唐揚げでお願いしています。
 豚ガラ、鶏ガラのスープを化調で味を調え、たっぷりの炒め野菜と調味料、麺相から想像できる味わい。
 唯一無二の味わいではありますが、振りきった勢いは感じられません。

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 太麺はワシワシとガッツリとした食べ応え、細麺だったらどんな印象だろうか。
 製麺所はマルミ食品に変わったようです。
 こころは太陽食品だったと記憶していますが、随分食べていませんので、はなれだけ替えたのか、こころ全体が替わったのか、確認できていません。

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 唐揚げは二つ、一旦揚げておき、提供前に揚げ直していることもあって衣が固めです。
 箸で割ってスープに浸して食べると、これがまた美味しい。
 途中で味に飽きるけど味変用の調味料はまぜそば用と思われ、そのまま食べ切りました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は横浜某所へ。
 海の向こうで雷が鳴り響く中、友人宅(?)の料理人を招いての食事会にお声掛け頂きました。
 世間の常識があれば絶対に参加しない場違いな会に、これまで幾つも参加してきましたが、これ程の場違いな会は初めて。
 料理の質が高くてとても美味しく、会話の質が高くてとても楽しかったです。

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 本物のグルメや食通は、高級店や会員制の店舗に食べには行かない。
 自宅に料理人を呼んで料理を作ってもらうんですね。
 飲み物は、販売目的の飲食店の品揃えとは異なり、自分が好きで飲みたい種類、銘柄だけを揃えればいいわけで。

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 乾杯はビールのドンベリと呼ばれているイネディト、こんな美味しいビールを飲むのは初めて。
 どんなに美味しくてもビールなので決して高くないらしい、覚えておこう。
 続、料理名や日本酒の表記は、普段の私の表記ではなく、幹事さんの表記に準じますのでご了承下さい。
 ふりがなも振りませんので、気になる方はググって下さい。

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 【先付】
 はじき葡萄 椎茸の酒盗和え 無花果と巻海老の胡麻だれがけ 銀杏串 衣被 薩摩芋チップス 湯葉いくら。

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 純米大吟醸高砂(木屋正酒造)、純米吟醸咲耶美直汲み生原酒(貴娘酒造)、和(武勇)。
 高砂って初めて飲んだけど、美味しいだけじゃなくて、料理にも合うんだ。

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 【椀盛】
 月見豆腐のお椀 焼松茸 卵豆腐 芽葱。

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 【造り】
 戻り勝男と剣先烏賊 妻茗荷、生姜、山葵、花穂、より大根。

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 【揚物】
 小才フグの唐揚、秋の野菜。
 秋の野菜は栗とムカゴ、どちらも素揚げしてあります。

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 初亀吟醸酒門(初亀醸造)、萬歳楽 山廃純米(小堀酒造)、超王禄(王禄酒造)。
 純米吟醸や大吟醸だけじゃないところが、普通に凄い。

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 燗付けもね。
 大抵の料理店では「温かい料理」が出てきてから燗が出されますが、今日は違うんだよ。

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 【煮物】
 煮穴子と蕪の含め煮 針柚子 花にら。

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 純米酒順子(剛烈富永酒造店)、予定になかった特別純米も。

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 純米大吟醸上川大雪(上川大雪酒造)、調子に乗ってもう一本。

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 【焼物】
 金目 がり蓮根。

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 【飯】
 菊花と金目のごはん、ぬかづけ。
 【止椀】
 絹ごし豆腐 三つ葉の江戸味噌汁。

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 【水物】
 イリノサトウの黒蜜寒天。

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 ありのみ マンゴー。

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 紫蘇のアイス。

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 素晴らしい料理の数々、素晴らしい日本酒の数々、その全てを包む楽しい会話。
 とてもとても貴重な会にお声掛け頂き、ありがとうございます。

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 なんとか終電でしたよ、ちょっとビックリ。
 そんなに長く食べて飲んでいたかなぁ。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記