2017年09月15日

吉祥寺の新店

/ゆで太郎高輪店にて肉汁きのこせいろ、かき揚げ/Tombo@三鷹台にて味玉醤油の旨味ソバ/

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 朝、お弁当を詰め忘れてしまったので、お昼はゆで太郎高輪店(ホームページ)へ。
 ゆで太郎は信越食品が立ち上げた路麺店ですが、途中からゆで太郎システムとして共同ブランドとして両雄並び立つ(正しい日本語は「両雄並び立たず」)。
 訪問したタイミングが良く、お店の入りは半分、お得セットがカレーなのとは無関係でしょう。

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 秋野菜三部作(かき揚げそば、かき揚げ丼、せいろ)の三作目、肉汁きのこせいろ550円、クーポンかき揚げ
 つゆは事前に煮込んであるだろうから直ぐに配膳されるかと思いきや、注文が入ってから蕎麦つゆに肉ときのこを入れて煮立てるところは、ゆで太郎クオリティ。
 きのこはシメジとマイタケでしょうか、豚バラ肉にも味が残っていて、とても美味しく頂けます。
 かき揚げは、お蕎麦を食べ終わってから蕎麦つゆに浸していただき、ご馳走様でした。

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 ラーメン業界はすっかりお蕎麦やうどん等の和食業界に右へ倣えの様相を呈してきて、「新進気鋭の斬新な新作」ではなく「有名店からの独立店(支店)」を高く取り上げる様になってきた気がします。
 守りに入るにはあまりにも早すぎるし、そもそも守りに入る必要なんて無くて、「間違いの無いそこそこの美味しさ」ではなく「アタリもあればハズレもある旨さ」へ挑戦するお店を応援しないといけないんじゃないかな。
 ま、食べ歩きの楽しみは人それぞれ、ですけどね。

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 そろそろ行くべき人は一通り行ったかなと思い、吉祥寺駅から井の頭通りを13分ほど歩いてTombo@三鷹台(武蔵野市吉祥寺南町)、2017/9/2オープン。
 どこの駅からも遠いこの立地にどんなお客さんが来るのかと、通り反対側から店先を暫く眺めていましたが、ノンストップで店に入る人はいなくて、おっ、こんな所にラーメン屋が?と屋号と店先の看板を見て入る人が殆どでした。
 店先には立て看板が置かれていますが、『慣れるまで、申し訳ありませんがメニューの品数を絞らせて頂きます』と貼り出されています。

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 店内に入ると奥に真っ直ぐのカウンター10席、すぐに店主さんと視線が合い、相好を崩されて「いらっしゃいませ」と挨拶されました。
 うーん、店主さんと中野でお会いしたのは数回のはず、会話はしたことがないはず、、、そういうことじゃないんだな。
 入ってすぐ左手の券売機へ、メニューは醤油と塩、二杯食べることに全く問題ないのだが、麺切れ終了が続いているとのことで、自粛しました。
 トッピングはチャーシュー、煮玉子、皮ワンタンなど、ご飯ものにビールとコーラ。

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 空いている席は一席しかなくて、計らずとも店主さんの目の前の席、付いてるなぁ。
 ということで、今夜は吉祥寺で瓶ビール500円で開店おめでとうございます。
 卓上には辣油、酢、一味唐辛子、胡椒。辣油、酢ときたら醤油を連想しますが、餃子の提供はないので、あくまでもラーメンの調味料ですね。
 外待ちはありませんでしたが、一人帰ると一人入ってくるほどの混み具合です。

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 少し待って味玉醤油の旨味ソバ880円
 鶏の旨味を中心に組み立てられた味のスープ、開店して二週間ほどでこの味わいとは、これからどこまで美味しくなってしまうのだろうか。
 全体に鶏油は多めに掛けられていますが、全くオイリーではなく、、他の脂っぽいのとはどこがどう違うのだろうか。

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 三河屋製麺の自家製麺とスープの相性はまだまだ調整中といったところ、調整中ではありますが、かなり高いレベルでの調整ですので、この値段でこの味わいのラーメンはここでしか食べられません。
 柔らかめ仕上げの大きな煮豚チャーシュー、しっかりとした歯応えの細切りメンマ、板海苔一枚に白髪ネギ。
 味玉が美味しかったなぁ、次回も必須で頼むことにしよう。

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 スルッと食べてご馳走様でした。
 とても美味しかったのですが、なにも美味しいラーメンを作りたくて、美味しいラーメンをお客さんに食べて欲しくて、独立されたのではないでしょう。
 先ずは醤油としましたが、次回の汐、続けてつけ麺や油そばもどれだけも楽しみです。

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 吉祥寺から帰宅するには、大きく分けて井の頭線経由か中央線経由かで大いに悩むところです。
 悩まずにすむ様に、吉祥寺駅には戻らずに三鷹台駅に出ました。
 ということで、井の頭線経由で帰宅、下北沢で小田急線に乗り換えましたがそんなに混んでいなくて良かったです。

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 帰宅して着替えてお風呂に入ってスイッチを切り替え、のんびりと晩酌。
 今夜のアテは大好きな刺身切り落とし、女房に言わせると人気商品なので夜まで残っていないとのこと。
 ビールを飲んで、Huluでドラマでも寝て、金曜日の夜は更けていきます。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2017年09月14日

虹色まぜそば

/星のうどんにて冷しとり天うどん/元祖旨辛系タンメン荒木屋@蒲田にて海鮮四色まぜそば、チャーシュー/

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 相鉄線横浜駅構内の星のうどん、改札内にあるので、その昔は「入場券を買ってでも食べ手にいけ」と言われました。
 今では相鉄ジョイナス側であれば、改札外からの入り口もあります。
 うどんの世界を殆ど知らずに「こんな美味しいうどんなんて」と感動したのは、もう40年近く前になります。

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 基本的に殆どが野菜天を乗せるので、全く気が付きませんでしたが。
 年に数回しか食べないのでよく分かっていませんが、ちくわ天が新メニューとして販売が始まっています。
 あれもこれもかなり変わってしまったけど、この場所だけは変わらないんだな。

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 冷しとり天うどん450円
 うどんは細く感じられ、つゆは薄く感じられ、いやいずれも変わっておらず、自身の基準が変わったのだと思う。
 初めてのとり天、揚げおきですが暖められていて、冷たいスープに不思議と合っていてとても美味しい。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 蒲田駅から徒歩5分の元祖旨辛系タンメン荒木屋@蒲田(大田区西蒲田)(ホームページ)、
 店外待ちのお客さんが隣接するお店の営業妨害になりかねない、基本的に夜営業を自粛されているとかいないとか。
 しかしして今夜は(明日も)夜営業しますとの公式Twitterに投稿が有り、外待ち4人、隣接するお店の営業を邪魔しない様に並ぶのは難しい。

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 今夜はテーブル席に一人のご案内、嬉しくもあり、寂しくもあり、長く通っていれば色々なことがあります。
 店主夫妻はお酒が得意ではないため、お客さんから頂く日本酒、焼酎をお客さんに振る舞うことがあるとか無いとか。
 しかしして今夜は蒲田で一人お疲れ様会、ビール500円を何本か気が済むまで頂いて。

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 海鮮四色まぜそば850円、チャーシュー1枚100円
 味噌野菜(キャベツ、ニンジン、ニラ、キクラゲ、モヤシ、白菜、ニンニク、長ネギ、タマネギ、豚バラ肉)とその煮込み汁がタレの代わり、麻婆も少しだけ入っています。
 海鮮はイカ、ムール貝、小エビ、アサリ、ホタテ。このみブレンドとして卵黄と刻み海苔、アスパラ、キムチも加えられ、トレンドのおろしショウガが添えられています。

 甘味、塩味、酸味、苦味、そして旨味の五味に辛味、歩みを加えた味わい、虹色のまぜそばは旨いですねぇ。
 箸で簡単に崩れるチャーシューを全体に馴染ませながら、これも旨いあれも旨いそれも旨い。
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2017年09月13日

汁なし担々麺

/麺屋坂本01(ぜろいち)@王子神谷にて汁なし担々麺/晩酌/

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 仕事が山の日、朝食は自宅で、お昼は外に食べに出られないので自宅で詰めてきたお弁当を。
 もっと忙しければご飯を食べる余裕もないし、もっともっと忙しければ前日から会社に泊まり込むので、それに比べたら暇。
 綺麗な夕陽を眺めながら、今日は何時に終わるかなぁと。

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 今月から夜営業が始まった麺屋坂本01(ぜろいち)@王子神谷(北区王子)、始まったんだったらすぐに行けよという話しなのですが。
 夜営業のみの新メニューも投入されているので、もっと早く食べたかったのですが、ちと、落ち着くまで待っていました。
 暗くなるとゆめやのネオンが点いているんだ、西から来た人も、東から来た人も、誰一人としてお店を通り過ぎることなく、お店に吸い込まれていきます。
 お店の写真を撮っていて、3人に抜かれました。 

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 お見せに入って店員さんに挨拶して、券売機に向かいます。
 開店当初から最上段は変わっていませんが、二段目、三段目は少しずつ変わっています。
 炙焼豚ご飯が売り切れランプが続いてのメニュー落ち、の代わりに塩わんたん麺、汁なし担々麺が追加されました。
 夜営業は満席になるかならないかの混み具合ですが、仕事終わりにはビールが飲みたいところです。

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 少し待って汁なし担々麺850円、ラーメンと同じ様に麺線が整っています。
 ここのところの私は、汁なしであっても圧倒的に冷やしを食べていたので、温かい麺の汁なしは随分と久しぶりです。
 汁なしの麺相は、丼に麺を平たく乗せ、中に上にと盛り付けていくのが一般的ですが、ここのはカレーライスのように、手前は麺、中央に肉味噌、奥に芝麻醤のタレを盛り付けあり、中央にはクレソン。
 カレーをライスに少しづつ混ぜて食べるように、麺を始めは芝麻醤のタレで、少し食べたら肉味噌で、続けて全体を混ぜて頂きました。

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 これまでは直ぐに全体を混ぜていたので、辛さと痺れとひき肉の味を楽しんでいた担々麺ですが、今夜は麺の美味しさを楽しめて、これは一つの提案なのかな、と。
 卓上に調味料は用意されていないので、途中で味に飽きてしまうかもと思いましたが、全くの杞憂でした。
 麺を食べ終わったらサービスでセットになっている小ライスを割り入れて、美味しくいただきました。

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 辛さ増しができるといいのだけど、辛さ増ししないで食べるのが美味しいのだろう。
 店内待ちの人がいたのでお冷やだけで居座るわけにはいかず、ささっと席を空けて、お店を後にします。
 スルッと食べてしまってご馳走様でした。

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 その後、帰路を途中下車して次の店に向かいます。
 不定休のクセに定休日の札を掲げた店と、期限が掛かれていない夏休みの札を掲げた店と。
 二軒に振られたら三軒目は目に付いた店でいいや、というわけにはいかず、帰ることにしました。

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 お風呂に入ってさっぱりしてから晩酌
 こうして毎晩晩酌できることの幸せ、ちっちゃなちっちゃな幸せ。
 今日も一日頑張って、明日も一日頑張る。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記