2019年01月10日

四谷三丁目で2拉麺1蕎麦

/OKUDO東京 荒木町店@四谷三丁目にて担々麺、めし/石器ラーメン哲一派@四谷三丁目にて石器ラーメン、チャーシュー/箱根そば四谷店にてミニ海老かき揚げ丼セット/

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 今日は四谷、正しくは四谷三丁目。
 体調万全だったころは、この辺りまで新宿駅から歩いてきたものですが、今は昔。
 丸の内線四谷三丁目駅のA4出口を出て、新宿通りを東へ、みずほ銀行を過ぎると荒木町商店街への入り口が見えてきます。
 車力門通りを緩やかに下っていくと、突き当りに「5」と書かれた五番館ビルが見えてみます。

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 五番館ビルの3階にある、OKUDO東京 荒木町店@四谷三丁目(新宿区荒木町)
 担々麺専科Tongking@新宿御苑(1997年創業)が、2014/9/22にOKUDO東京としてリニューアル、その2号店として2018/12/10オープン。
 店名のOKUDOは「かまど」に由来します。

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 昼営業開始の11:30ジャストに入店するも先客5人、その5人全員が食べていなかったので、開店待ちされていたようです。
 厨房に面したカウンター6席、テーブル席は入り口付近に2人卓、窓側に2人卓が4卓と4人卓、全20席。
 お好きな席にどうぞと案内されたので、店内中央の全体を見渡せる席に座りました。
 卓上には調味料が置かれておらず、券売機は設置されておらず、各テーブルにメニューが置かれていて、口頭注文後会計になります。

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 メニューはレギュラーとして担々麺、中華そば、香鶏麺、純レバー丼。
 期間限定としてわかめ中華そば、霧島豚のチャーシュー麺、坦々つけ麺、香鶏つけ麺。
 夜はアジアンキッチンとして、飲んで啜れる店になるそうです。
 店員さんは厨房に1人、ホールに1人、どちらも手際よくオペレーションされています。

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 少し待って担々麺750円。全く担々麺では無い麺相ですが、何とも美味しそうな担々麺です。
 ピジョンブラッドを思わせる深緋(こきあけ)色のスープ、細かく刻まれたネギの緑、全体に散らされたゴマの白、吸い込まれてしまいます。
 味わってみると口当たりは凛々しく、喉越しは駆け抜けるように軽やかに、苦味や雑味を纏った旨味、こんな美味しいスープは、三口飲んだら呼吸が止まってしまいそう。
 豚ガラ、鶏ガラのスープと辣油の境目が極めて曖昧で、感じることが出来ないほど混ざり合っています。

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 そのスープをさらに美味しくさせる肉味噌、麺がある事を忘れそうほど。
 丸太麺はやや柔らか仕上げにて、スープの味を邪魔しない立ち位置、美味しいですねぇ。
 肉味噌が食べるにつれて徐々にスープに馴染んでくるのも、楽しいですね。
 麺を食べ終わったらスープが残り、ゴクゴクと飲み干しても良いけど、連食中なのにめし100円を追加注文してしまいました。

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 アジアンキッチンから一転、野沢菜漬け付き。
 ライスの楽しみ方は、「残ったスープにイン」と「ご飯茶碗にスープをオーバー」の2通りがありますが、この手のスープであればオーバーですな。
 何事にも適量がありますが、貧乏性な私は残ったスープを残らず掛ける、と。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 続けて、石器ラーメン哲一派@四谷三丁目(新宿区荒木町)ホームページ)、牡蠣と広島お好み焼きの店「殻◯」のランチタイム営業になります。
 経営母体は、お好み焼き道とん堀、つけ麺麦天、哲麺を手掛ける道とん堀(ホームページ)です。
 以前は「広島つけ麺の辛◯」が2017/8/21からランチタイム営業されていましたが、2018/11/13に哲一派へリニューアルされました。
 店内はまんま居抜き(で合っているかな)、厨房を囲むカウンター10席、テーブルは2人掛け、4人掛けが2卓、全20席。

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 こちらの席にどうぞとカウンター席に案内されます。
 卓上にはテーブルコショーのみ、券売機は設置されておらず、各テーブルにメニューが置かれていて、口頭注文後会計になります。
 スマホでワインコインクーポンの画面を店員さんに見せて、100円でも50円でも節約します。
 目の前の厨房では石鍋をガスコンロで熱していて、300度を保つために非接触式の赤外線放射温度計(ハンドガンタイプ)で一つづつ温度を測っていました。

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 メニューはとんこつ醤油の石器ラーメンが基本、ニンニク辛醤油の原人、原人のチャーシュー増しである肉原人、シビ辛醤油のマンモス、マンモスのチャーシュー増しである肉マンモス。
 醤油以外に塩、味噌も用意されていて、激辛の氷河があります。
 無印ライスは無料サービス、秘伝の醤油だれで煮込んだ豚脂を乗せた石器ライスをセットしたメニューも用意されています。

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 石器ラーメンはスープを投入すると一気に沸騰するので、スープを入れる前にはねよけ紙を持って、スープはねを防ぎます。
 似た提供形態の石焼らーめん火山と違って、最初は店員さんが石鍋にスープを注ぎ入れてくださるので、すかさず録画ターイム
 ひとしきり湯気を楽しんだら、残りのスープを注ぎ入れます。

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 石器ラーメン700円、チャーシュー120円(割引クーポンで540円)
 麺を手繰ってそのまま食べても構いませんが、猫舌の私、いったん小鉢に麺を取り分けます。
 火傷するほど熱々の豚骨スープ、僅かに醤油ダレの味がします。

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 中太麺は以前から変えていなければ磯野製麺、スープほどではありませんが、それでもかなり熱く、ふうふうして食べます。
 トッピングはチャーシュー(有料トッピング)、半身ゆでたまご、青梗菜、薬味ネギ。
 途中々々でスープを継ぎ足し、麺を食べ切ってみるとスープが残ります。
 美味しいスープをこのまま残すのは忍びない、かと言ってレンゲですくって飲むのは芸がない。

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 連食中なのに無料サービスのライスを半分でお願いしました。
 ライスの楽しみ方は、「ご飯茶碗にスープをオーバー」と「残ったスープにイン」の2通りがありますが、もちろんオーバーで。
 何事にも適量がありますが、食べ物を残せない私は残ったスープを残らず掛ける、と。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は箱根そば四谷店ホームページ)へ。
 箱根そばは「小田急線各駅内か改札出てすぐの立地」のイメージですが、ここ四谷店は四谷三丁目駅と四谷店の等距離の立地、つまり「四谷店」の「四谷」は駅名ではなく地名ではないかと。
 この店舗は直営店ですが、本部で一括管理ではなく、エリアマネージャー方式の様で、四谷店は千歳烏丸屋店、田町芝浦店と同一エリアのようです。

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 店内に入って、見慣れた券売機で食券を買います。
 全店でありませんが、一部の店舗で実施しているワンコインメニュー(15時以降の日替わり)、にするかな。
 箱根そばではかけそば回数券を販売していて、4杯分とかき揚げ1個で1,180円、バラで買うと1,350円、差額170円ですので14%引き。
 回数券があれば券売機が混雑していたら並ばずに済みますが、あんまりかけそばは食べないしな。

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 受付に買った食券を「温かい蕎麦で」と伝えて渡します。
 出来上がったら呼ばれるので、空いている席に鞄を置き、コートを脱いでお蕎麦を食べる準備を進めます。
 店内は壁向きカウンターが6席と7席、2席、2席、立ち食いスペースが4人分ほど、全21席。

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 程なくしてミニ海老かき揚げ丼セット500円、水曜と木曜の限定メニューです。
 先客3人は既に食べているので、この一杯だけを調理されたと思われますが、ネギとわかめが散っているのは。
 お蕎麦は安定の美味しさ、小田急線のガタンゴトン音が聞こえてくるようです。

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 ミニ海老かき揚げ丼は、ご飯にミニかき揚げと海老天が乗せられ、さっと天つゆが掛けられています。
 時々、付け合わせのきゅうり漬けを頂きます。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年01月09日

下北沢で2軒

/太陽のトマト麺下北沢店@下北沢にて太陽のトムヤムトマト麺/れんげ食堂 Toshu下北沢店@下北沢にて麻婆麺、半チャーハン/晩酌/

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 気が向くと、お弁当を詰めていくことがある。
 何となく、朝食をパスしてしまうことがある。
 そこはかとなく、コンビニのスナック菓子でやり過ごしてしまうことがある。

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 夜は太陽のトマト麺下北沢店@下北沢(世田谷区北沢)ホームページ)へ、2018/10/18オープン。
 立地は下北沢駅東口から徒歩数分、築地銀だこ、銀だこカフェ、クロワッサン鯛焼、日乃屋カレーと移り変わった、油そば東京油組総本店(かつてのやすべえ)の向かいになります。
 経営母体は、大阪王将、よってこや、ローストビーフ油そばビーストなどを展開するイートアンド(株)
 店舗の造りが他本支店と異なり、店の周りを厚手の透明ビニールシートで覆った屋台風、ベトナム語やタイ語などの表記も異国情緒たっぷりです。

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 ニューは太陽とトマト麺のトッピングバラエティー、レギュラーが5種類、季節限定が1種類、下北沢店限定が3種類。
 飲み物とつまみ類も揃っていて、それなりに飲めるメニュー構成です。
 飲み放題もされていて、ラーメン一杯と料理400円分相当を注文すれば、60分飲み放題か500円で付けられます。
 つか、生中が一杯530円なので、それだけで元が取れてしまう計算です。

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 店内も異国情緒たっぷりで、右手側に4人掛けテーブルが3卓、左手側の厨房を囲むL字カウンター10席、計22席。
 SNSサービスとして、Facebook、Instagram、Twitterにラーメンや店内の様子を写真とタグ付きでアップすると、味玉またはちびリゾがプレゼントされます。
 入って右手に、タッチパネル式の券売機が用意されていて、食券を買います。
 おしぼり、紙エプロンは券売機左手に用意されているので、ササッと掴んで、空いているカウンター席へ。

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 卓上にはブラックペッパー粗挽、シラチャー・チリソース、ナンプラー、タバスコ。
 店内外で統一したデザインであっても、楊子入れとか、ペッパーはギャバンとか、クスッと笑ってしまうウィットも忘れません。
 カラフルなプラスチックコップでジャスミン緑茶を飲みながら、ラーメンの出来上がりを待ちます。

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 少し待って、下北沢店限定の太陽のトムヤムトマト麺960円
 『プリプリの海老とパクチーが主役のエスニックトマト麺です。爽やかに香るレモングラスと近年大人気のパクチーを使用したほどよい辛味と酸味を効かせた本格トムヤムクン仕立て。一度食べると虜になる下北沢支店の看板商品です。』
 エスニックテイストであってもあくまでも太陽のトマト麺、トムヤムクン仕立てであっても、辛味や酸味は利かせすぎずトマトの美味しさを感じます。
 ぱっとみ、値段を高く感じますが、食べてみると全然高く感じません。

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 合わせる麺は全メニュー共通と思われる細麺、スープとよく合います。
 レモンは搾ることなく最後まで美味しく頂きました。
 スルッと食べてご馳走様、と店を出ようとすると、「お客様、こちらへ」と声を掛けられて。
 毎月9日10日11日はトマトの日と称して、スピードくじが引けて、ラーメン一杯無料券が当たりました。

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 夜はれんげ食堂 Toshu下北沢店@下北沢(世田谷区代沢)ホームページ)、2018/11/24オープン。
 立地は下北沢駅東口から徒歩5分、緩やかな下り坂を過ぎて平地になって通りも広くなった辺りの左手です。
 経営母体はキッチンオリジン、オリジン弁当、オリジンデリカ、中華東秀などを展開する、イオングループのオリジン東秀
 食品ディスプレイが返って真新しく感じ、店先のベンチも外待ち客にはありがたいですね。

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 店内に入り、空いている席に案内されてメニューを見て口頭注文後会計。
 食堂だけあって、ラーメン、焼きそばなどの麺メニュー、餃子、チャーハンなどのサイドメニュー、天津飯、中華丼などの丼物。
 ホイコール、レバニラ炒め、生姜焼きなどの定食が多く揃っています。
 夜専用のセットもの、多くの飲み物と1品メニュー、メニューを見ているだけで楽しくなります。

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 店内の席数は一応数えましたが、厨房を起点に右回りに、カウンター3席、3人掛けと2人掛けのテーブル、2人掛けテーブル2卓に4人掛けテーブル、2人掛けテーブルが7卓、計30席。
 全ての席に荷物籠が用意され、カウンター席にはACコンセントも用意されています。
 1人客、2人客が半個室感覚を感じられ、なおかつ家族連れにも対応できる配置です。

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 卓上には醤油、辣油、酢、一味唐からし、ブラックペッパー(パウダー)。
 厨房では男性店員さんが3人いますが、ホールの女性店員さんは1人、お客さんがパラパラと入ってくる(私も)ので、忙しくないけど忙しそう。
 ナフキン立にはフリーWi-Fiが案内されていて、ID、PASSWORDを一応コップで隠してみましたが、隠すほどのものでは無いのかな。

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 少し待って、角盆に乗せられて麻婆麺600円(税込)、半チャーハン230円(税込)。
 別々に運ばれてきた場合は運ばれてきた順番で食べ始めますが、同時に運ばれてきたときはラーメンから食べ始めます。
 スープは豚骨なのか豚ガラなのか鶏ガラなのか、私には判別できませんでした。

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 麻婆は麻婆豆腐仕立て、辛さも痺れも控えめで、辛さに苦手な人でも美味しく食べられる味わいです。
 細麺は柔らかめ仕上げで、正に中華食堂の味です。
 思っていたより豆腐が多く、これだけ豆腐と挽肉が使ってあって、この値段は相当コスパが良いですね。

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 半チャーハン(フルサイズは中華スープ付きで450円)は、鶏卵、刻みチャーシュー、刻みなると、ネギなどと共に炒め上げてあります。
 私が食べたチャーハンの中で、一、二を争う薄味、ここまで薄味なんだ。
 黒胡椒の振りかけ前提かと思ったら、ちゃんと用意してあって、しっかり掛けて美味しく頂きました。

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 食べ終わってレジに向かうと、ペイペイ対応でしたので、どれ、使ってみるかと。
 交通系ICカードも電子マネーですが、ペイペイを使ってみたのは初めて、なるほどこうやって使うのか。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 帰宅して晩酌
 残草蓬莱 特別純米酒 槽場直詰生原酒、まずはぬる燗で。
 合わせた料理は女房の手料理、ゴボウ、コンニャク、ネギがたっぷり入ったモツ煮、美味しいデスなぁ。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2019年01月08日

御茶ノ水、御茶ノ水、鷺沼

/初代葱寅(ねぎとら)御茶ノ水店@新御茶ノ水にて塩蕎麦、無料ネギ増し/厳選煮干しらーめん初代にぼ助@御茶ノ水にてにぼ助らーめん並/煮干らーめん さかもと@鷺沼にて極上煮干しらーめん/

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 有休消化と言えば聞こえが良いが、年度末に向かって諸々の調整になります。
 それにしても、何日雨が降っていないんだと数えたくなるくらい、晴天が続いています。
 少なくとも、今年になってずっと晴れていますな。

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 先ずは、初代葱寅(ねぎとら)御茶ノ水店@新御茶ノ水(千代田区神田駿河台3-3-3)ホームページ)へ。
 ねぎびとカンパニー(株)が、寅ちゃん餃子@山形県に続く、餃子、ラーメン、肉饅頭を提供する路面店として、2019/1/7にオープンしました。
 立地はカレーライス ディランの1階、神田小川町に移転されたどら焼き専門店の嘉祥庵の跡地になります。
 店内に入ると、目の前のカウンターで注文し、会計を済ませます。

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 メニューは中華蕎麦のしお、しょうゆの2種類、トッピングのネギ増しは無料です。
 サイドメニューとして焼き餃子、肉饅頭、葱飯が用意されています。
 ※開店直後は仕込みが間に合っておらず、餃子も肉饅頭も食べられませんでした。
 ビールはハートランド、おお、ビールのことが分かっていますなぁ。

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 店内は厨房を向いたカウンター7席のみ、厨房には男性店員さんが2人、、、って片方は「博多もつ鍋・蟻月」を経営するプレステージフードの隈本照久社長じゃあないですか。
 友人がお店をオープンさせたから手伝っている、という空気感ではなく、自身のお店っぽい(未確認)。
 卓上には辣油、醤油、酢、あらびきコショー、特製薬味(博多もつ鍋に使う薬味?)。

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 程なくして塩蕎麦800円、無料ネギ増し
 淡く茶濁したスープは、鯛煮干しと利尻昆布で味を組み立てていて、トレンドの旨味過多なスープとはベクトルの異なる美味しさ。
 メロンより甘い寅ちゃん葱を多めにしてもらいましたが、そこまでの甘さは感じません。
 その葱にさっと振られた特製薬味が、キュッと味を引き締めていて、全体の美味しさがランクアップします。

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 初めて味わう享屋(きょうや)の細麺、スープに寄り添うよな食感、するすると頂けます。
 トッピングはホロホロと崩れ落ちる煮豚チャーシュー、穂先メンマが二本、薬味ネギ。
 葱推しにしては葱々しくない麺相、まあでも、これくらいで良いのかもしれません。

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 「途中から絞ってみて下さい」と渡されたニューサマーオレンジ?
 麺を半分ほど食べたところで絞ってみると、酸味が甘味の隠し味になって、美味しいスープがさらに美味しくなって。
 店員さんに少し話しを訊いていたら、隣の空いていた隣に何とロバオさん、随分と久し振りです。
 軽く世間話をして、スルッと食べてご馳走様でした。

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 続けて、厳選煮干しらーめん初代にぼ助@御茶ノ水(千代田区神田駿河台)へ。
 2018/12/11オープン、自家製熟成麺 吉岡の目白、田端に次ぐ3号店になります。
 ランチタイムと言うこともあるのか、店内満席で店内待ち2人ほど。
 店内に入ると、すぐに券売機、先ずは食券の購入から。

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 メニューは豚骨煮干清湯の「にぼ助」、豚骨魚介煮干の「魚介らーめん」、濃厚豚骨魚介煮干の「つけ麺」の3種類。
 つけ麺は17時以降の提供になります。
 麺量の並160g、中190g、大220g(ラーメンの場合、つけ麺は+40g)は同額ですが、食券は別れています。
 ライスは用意されていませんが、ビール、ハイボール、おつまみチャーシューなどは用意されています。

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 店内は広めな厨房を囲むカウンター15席、壁向きカウンター4席、計19席。
 卓上にはフルーツ酢、こしょう、黒七味。割り箸は箸袋に入っていました。
 カウンター台にはACコンセントが用意されていますが、ここでドライヤーを使う人はいないだろうから、初めっからUSBポートで良いんじゃ無いかと邪推します。
 厨房内の調理を見ていると、煮干と魚介で別の麺を用意されているようで、茹で時間も異なっていました。

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 少し待ってにぼ助らーめん並800円
 豚骨清湯と煮干清湯をブレンドしたスープには背脂を浮かせ、細かく刻んだ玉ねぎ、紫玉ねぎ、白ネギ、生姜を散らしています。
 甘めが強いかなと思ったら美味しく、ネギの辛めが強いかなと思ったら美味しい。
 ビシッと綺麗に盛り付けずに、ザザッと流す盛り付け、こういうアプローチのスープも面白いですね。

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 自家製麺の太麺はかなり熟成が進んでいて、茹で時間が足りていないんじゃないかと思うほど固め仕上げ。
 トッピングは豚肩ロースチャーシュー、メンマ、なると。
 いずれ魚介も食べに来る必要があるかなと思っていたら、入口から入ってきたのはロバオさん、これにはびっくり。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 そして、煮干らーめん さかもと@鷺沼(川崎市宮前区有馬1-1-6)へ。
 2019/1/2オープン、店主さんはJIN@松陰神社の出身です。
 立地は東急田園都市線鷺沼駅を正面口に出て徒歩数分、らぁめん番長(2009/10/20-)、札幌ラーメン鈴蘭(2013/12/26-)、とんこつ醤油らーめん笑喜屋(2014/12/1-2018/10/31)の跡地。
 開店して1週間しか経っていないのでリピート客は考えにくいのですが、1人客、カップル、家族連れ、など満遍なく来店され、一時は外待ちもあります。

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 メニューは煮干し700円、極上煮干し800円、ガッツ800円。和え玉200円も用意されています。
 ご飯物はライス、半ライスのみです。
 飲み物はビール、オレンジジュース、ウーロン茶。

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 店内はちょっと変わった構成で、手前左手に6人掛けボックス席、右手窓側にカウンター4人席、奥の厨房に面したカウンター7席、計17席。
 卓上にはテーブルコショー、一味唐からし、酢。
 男3女1の4人体制、1人を除いてオペレーションに乱れはなく、声掛け、客誘導、テーブルウオッチ、きっちり出来ています。

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 少し待って極上煮干しらーめん800円、目の前のカウンター台越しではなく、両手で持って配膳してくださいました。
 資本系(セントラルキッチン)かと勘違いするほど舌触りの滑らかなスープ、煮干し出汁を豚骨、鶏ガラ出汁がそおっとくるんだ美味しさ。
 どうりで、配膳されるまでは賑やかだった家族連れが、ラーメンを食べ始めた途端、静かになるわけだ。
 醤油ダレが少し強めに感じましたが、このスタイルでJINは人気を博しているわけですから、この程度の強さがウケるのですね。

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 合わせる麺は菅野製麺所の極細麺、ガッツは平打太麺のようです。
 トッピングは大きめのバラ肉チャーシュー、長めのメンマ、刻みたまねぎ、刻み青ネギ。
 途中で調味料の酢を試してみましたが、これはいける、美味しい。

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 麺を食べ終わったところで、和え玉200円をお願いします。
 刻みタマネギ、煮干し粉、細切れチャーシューがあしらってあり、ラーメン一杯として十分成立します(麺量も1玉だし)。
 まずは麺とタレをよく和えるところから、まだらになりつつも、丹念に和えます。

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 和え麺として1/3食べて美味しい、つけ麺として1/3食べて美味しい、残りを混ぜそばとして楽しみます。
 ちらっと調べたら、鷺沼に久し振りの新店、なのですね。
 スルッと食べてご馳走さまでした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記