2017年11月09日

第2回 伊予賀儀屋の会

/麺屋BISQ@茅ヶ崎にてまぜそば大辛/魚河岸料理 尋にて第2回 伊予賀儀屋の会/

クリックすると拡大します

 仕事が終わって茅ヶ崎、ここのところ、茅ヶ崎には夜に来ることが多い。
 茅ヶ崎のラーメン屋というと南口に集中しているイメージでしたが、最近では北口の方がずっと多い。
 、、、そうでもないか、人間の記憶はアテにならないな。

クリックすると拡大します

 駅近くの未食のラーメン屋に向かうと、臨時休業なのか永久休業なのか分からないけど、張り紙一つ張らずにお休み。
 んじゃあと麺屋BISQ@茅ヶ崎公式ツイッター)、去年の12月にオープンしたのでそろそろ一周年、開店直後に訪問しただけなので一年ぶり。
 実際の照度ではなく、すっきりして明るく感じる店先の飲食店は長続きしているような気がします。

クリックすると拡大します

 店内に入って券売機で食券を買いますが、券売機の場所が変わったような気がします(以前は入って左手壁側、今夜は右手のカウンター席並び)。
 メニューは開店当初に比べると若干絞り、平日昼限定として重厚煮干し、平日の夜限定として濃厚海老つけ麺、今は平日の夜。
 厨房に面したカウンターは8席のままですが、テーブルは2人掛けが2卓、4人掛けが1卓と増席されています。

クリックすると拡大します

 薄青色のコップが置かれているカウンター席に座り、食券をカウンター台に乗せます。
 ご存知のように、茹で湯は冷たい麺を入れると急激に温度が下がるので、一玉だけで茹でた場合と、途中で麺を追加した場合とでは、茹で時間を変えないと同じ茹で上がりになりません。
 お店の数だけ考え方がありますが、このお店は継ぎ足して麺を茹でませんし、茹で上がったらすぐ次の麺を茹でるのではなく、盛り付けを優先されています。
 丁寧に麺を茹でますので調理時間(待ち時間)が長くなりますが、美味しいラーメンのためなら待ちますよ。

クリックすると拡大します

 少し待ってまぜそば大辛900円、開店当初のメニューに比べて唯一値下げされているメニュー。
 綺麗な麺相にうっとりしつつ、全体を軽く混ぜて頂くと、自家製辣油と辛ダレ(韓国産唐辛子、四川花山椒)を纏った平打太麺がかなり美味しい。
 まるで一本づつ丁寧に打ったかのような味わい、開店当初から見違えるような味わいで、想像するに地道に努力されたんだろうなあ、と。
 麺を食べさせる油そばに出会ったのは久しぶりです。

クリックすると拡大します

 辛味付けされた粗挽き肉、細かく砕かれたナッツ3種類、刻み玉ネギが全体に行き渡り、とても美味しい。
 所々での茹でほうれん草が箸休め、になるかと思ったら、ほうれん草はほうれん草で美味しいじゃ無いですか。
 食べ終わってからの追い飯前提で、タレや挽肉は多めでしたが、気が付いたらレンゲですくって食べていました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

 お店やラーメンの評価って、開店直後も大切ですけど、スロースターターや大器晩成タイプのお店だってありますよね。
 開店1年後での評価も大切だと思うけど、そういうのは難しいんだろうな。

クリックすると拡大します

 魚河岸料理 尋ホームページ)、立地は鉄砲通りとラチエン通りが交差する松が丘交差点、茅ヶ崎駅から歩くと20分程度。
 今日は第2回 伊予賀儀屋の会、いつもお世話になっている小田原の石塚酒店(ホームページ)と店舗との共同開催です。
 もちろん、伊予賀儀屋の蔵元である愛媛県西条市の成龍酒造(ホームページ)、常務の首藤さんも来店され、お酒の紹介などをして頂きました。
 気にしてはいけないのですが気になるお店の食べログスコアは4.0以上が9人、3.0台が7人なのに3.07、なるほどね。

クリックすると拡大します

 遅れていったつもりは無くて少し早めに着いたくらいなのに、カウンター席、テーブル席、こじんまりとした店内はほぼ満席、人いきれだけで暖房になっている雰囲気。
 なんとか知り合いの近くに座れて、仕込み水を注ぎつつ注がれつつ、蔵元は水の販売権(資格)が無いので仕込み水はサービスです。
 日本酒以外に提供される飲み物はその仕込み水だけで、日本酒も全て成龍酒造で伊予賀儀屋が8本、切絵が1本。

クリックすると拡大します

 もちろん日本酒で乾杯しつつ一品目が運ばれてきて、あれ、先付は?と思ったら、これが先付なんですか。
 自家製クリームチーズ味噌漬、あん肝ポン酢ジュレ、自家製玉子焼、ボラの白子ポン酢ジュレ、高菜ねぎとろ巻、ハタ煮こごり。
 これまで色々な会で色々な先付けを頂いてきましたが、ここまで品数が多い先付けは初めてで、一品毎に日本酒を飲んで味わいを楽しみます。

クリックすると拡大します

 続けてお造り。
 マグロ、鯛、かんぱち、ホタテ、甘海老、生だこ、炙りさわら、平目。6人卓でしたので鮨下駄からこぼれそうになるほど盛り付けてあり、圧倒的に圧巻。
 酒飲みって似通った精神構造をしているのか、誰からともなく、自分の分をお皿に取り分けて、さっさと下駄を空けて「次の準備」をしてしまいます。
 ひとつひとつの切り身が厚くて、鮮度も申し分なく、辛さを抑えた山葵醤油で美味しく頂きます。

クリックすると拡大します

 【左上】ハタ煮付け。ドンと一匹まるごと出される煮付けも豪快ですが、一口分づつ切り分けられていても煮崩れしていない煮付け、多めのダシは先付けの煮こごりへ。
 【右上】海老と冬瓜のカニあんかけ。初めての温かい料理、ダシが染みこんだ冬瓜が柔らかくて、二口、三口で食べてしまいました。
 【左下】生ししゃも塩焼。ししゃもの味を楽しみたければオス、芯がほくほくしていて全く日本酒が足りません。
 【右下】初物セコガニ(ズワイのメス)甲羅盛り。セコガニってのを初めて食べましたが、さっぱりしたカニの旨味、、、って脚の身を並べてあって、かなり手間が掛かっていそうです。

クリックすると拡大します

 無濾過 初仕込 壱番しぼり。
 伊予賀儀屋は文字色にそれぞれの思いが込められているのですが、壱番しぼりは酒林を飾って最初の出荷であるため、酒林の色と同じ緑色。
 完全予約制なので、酒屋に行っても買えないけれど、こういう場では間違いなく飲めるし、もちろん美味しい。

クリックすると拡大します

 【左上】さんまの焼きなめろうと焼松たけ。お品書きを見たときに一番楽しみにしていましたが、なんと一人三つとは。焼秋刀魚の松茸で香り付けした格好で、一つでお猪口一杯の熱燗が相当。
 【右上】かつおダシ大根煮・あん肝パラがけ。こちらも熱燗必須のあん肝、これまであまたのあん肝を食べてきましたが、こんなに美味しいあん肝は初めて。
 【左下】とらふぐ(小)唐揚。当たり前のようにふぐ料理、フランス塩を振っても、山葵を合わせても、残っていたダシに浸けても、何をどうしてもふぐは美味しい。
 【右下】柿の白和え、やっと箸休めらしい箸休め、続くお寿司に向けて、一息つきます。

クリックすると拡大します

 無濾過 味口うすにごり酒。
 夏に出荷するオンザロックでも楽しめる夏酒、文字色のイメージは「かき氷」。
 それにしてもどの料理も量が多い、どの料理も大きくて、普段食べ慣れていない人は食べきれなくても不思議じゃ無い。

クリックすると拡大します

 おまかせにぎり5貫。鯛、ホタテ、マグロ、イカ、さわら(間違っていたらスミマセン)。
 これまでの料理が大ぶりだったように、握りも大きめで、「食べられるかなぁ」と心配になりつつ、しっかり食べきってしまう。
 シャリの握りが強めでお寿司を食べ慣れていない人には「固い」と感じてしまうかも知れませんが、ここまで飲んでから食べればちょうど良いです。
 最後にこんなに美味しいお寿司が食べられるなら、予約しないと席が空いていないのも頷けます。

クリックすると拡大します

 お酒のラインナップ。
 『無濾過純米吟醸原酒「日本酒の日」記念酒(乾杯酒)』、『番外編 袋吊り無濾過純米吟醸生原酒おりがらみ 28BY』、『番外編 袋吊り無濾過純米吟醸生原酒おりがらみ 26BY』、『秋あがり無濾過純米原酒「秋の夕暮れ」』、『無濾過純米酒「陽の光」サンシャイン』、『初仕込み「一番搾り」無濾過純米生原酒』、『うすにごり無濾過味口本醸造生原酒』、『無濾過純米酒「赤ラベル」 27BY』、『SEIRYO ORION 純米生酒 24BY』。

クリックすると拡大します

 身も心も満腹、蔵元さんや友達とのお喋りを満喫、色々とご馳走様でした。
 帰りは乗り換える度に10分も20分も待たされる繋ぎの悪さ、これだから田舎住まいは困るよね。
 週に二回もイベントに出るのは初めてでしたが、何とか体調がもって、良かった。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年11月08日

ソースとんこつ

/越後秘蔵麺無尽蔵しながわ家@品川にて台湾風辣麺/一風堂西五反田スタンド五反田@五反田にて松の司、セロリの浅漬け、ソースとんこつ、コロッケ/

クリックすると拡大します

 田舎から都会へ出稼ぎ労働者の朝は早い。
 少し早起きできたので、朝は自宅で食べてから出勤。
 朝ご飯を食べつつお弁当を詰めなければならないところを失念、歳をとると言うことは良いことばかりでは無い。

クリックすると拡大します

 移動途中に途中下車してお昼、2003/7/17にオープンした越後秘蔵麺無尽蔵しながわ家@品川(港区港南)ホームページ)へ立ち寄ってみました。
 品川駅構内には一風堂EXPRESSがありますので、その次に駅に近い店、、、でもないか。
 店先に料理の写真が貼り出されているので、入店前に十分検討できます。

クリックすると拡大します

 レギュラーメニューとして鶏がら醤油らーめん、野菜塩らーめん、野菜味噌らーめん、豚骨醤油らーめん、ピリ辛ごまらーめん、野菜辛味噌らーめん。
 販売時期を限定した、きのこらーめん、魚介鶏がら醤油らーめん、台湾風辣麺、つけめん。どのらーめんも太麺か細麺を選べます。
 サイドメニューは餃子に丼物、ビールにチューハイ。

クリックすると拡大します

 店内はカウンター6席、テーブル席38席の44席、口頭注文後会計、POS端末で注文を受けるとそのまま厨房に伝わるファミレス方式です。
 卓上にはブラックペッパー、一味唐辛子、自家製辣油、醤油、酢。
 お昼時より少し早く入店したので半分くらいの席が空いていましたが、食べ終わって出る頃には外待ちずらり、人気店なのですね。

クリックすると拡大します

 程なくして台湾風辣麺860円、細かい点をツッコむと、「台湾風」では無く「台湾ラーメン無尽蔵風」ではないかと。
 『自慢の豚骨スープに鶏肉の特製ジャージャンをふんだんに使った辛くて旨い一品です。暑い夏、額に汗して食べる醍醐味!是非ご賞味ください!!』
 辛味噌ベースの豚骨スープはピリッとした辛さを下支えに、幅広い客層(≠ラヲタ)に受け入れられる味わいです。

クリックすると拡大します

 『「新潟県農業総合研究所 食品研究センター」と「新潟県なまめん工業協同組合」が歳月をかけ開発した、柿渋入りなま麺。柿渋に含まれるポリフェノールが麺のコシの成分をしっかりと固め、絶妙な食感を作り出します。』
 絶妙な食感だけでは無く、味も美味しくて、スープにとても良く合います。
 スルッと食べてご馳走様でした。

クリックすると拡大します

 一風堂が新しいラーメンを提案したのは先月、特別に惹かれること無く販売期限切れ、と思ったら、今月末まで発売延長とのこと。
 んじゃ、食べますかと、未訪の一風堂西五反田スタンド五反田@五反田(品川区五反田)ホームページ)へ。
 一風堂スタンドは福岡の天神、東京の浜松町、そしてここの三軒のみ。

クリックすると拡大します

 店内に入ると真っ直ぐ奥にカウンター5席と7席、奥には壁側に6席、と全て立ち食い(立ち飲み)スペースに見えて、この日は全てに席が用意されていました。
 壁という壁にはメニューが貼り出されていて、もちろん同じメニューが何枚も貼られているので、手元のメニューを見て全体を把握してから注文します。
 卓上の調味料はラーメン用の白胡麻、辣油、黒胡椒、辛子もやし、辛子高菜、紅生姜。

クリックすると拡大します

 ビールやハイボールを飲んでも仕方ないので日本酒、昨日あんなに飲んだのに、明日あれだけ飲むのに。
 今夜は滋賀の松の司、島根の出雲富士、佐賀の東一、福岡の庭のうぐいす、奈良のみむろ杉、福岡の美田、滋賀の七本槍、大分の鷹来屋、石川の菊姫、熊本の花の香、長崎の六十餘洲、全11種類。
 全品500円均一、造りは書かれていないので、頼んでから一升瓶を見せてもらえば良いと思います。

クリックすると拡大します

 殆どが九州の日本酒の中を、滋賀の松瀬酒 純米酒 松の司(メニューには造りが書かれていないので、一升瓶のラベルで判断)。
 日本酒単品で味わうより料理の合わせた方が真価を発揮する味わい、冷やでよし、燗でよし、だな。
 合わせるつまみはセロリの浅漬け180円、日本酒にベストフィットとはいかないけど、唯一の100円メニューなので。

クリックすると拡大します

 さて、飲んでばかりもいられないのでラーメン、一風堂20年ぶりの大発明の「ソースとんこつ」、ちなみに20年前の発明は「白丸、赤丸」でした。
 単品では850円、コロッケが200円、とんかつは300円。コロッケととんかつは、全国で9店舗のみの販売です。
 麺は博多細麺(白丸の細麺)、太麺(赤丸の太麺)、麺無し(キャベツ・モヤシ)から選べます。

クリックすると拡大します

 程なくしてソースとんこつ(太麺)850円、コロッケ200円
 千葉で食べたソースラーメンとは全くの別物の仕上がり、一風堂の博多絹ごしとんこつスープにソースを合わせてあり、美味しいとんこつを綺麗にメッキしたかのようなソース、これは美味しい。
 麺は太麺でお願いして、このソースとんこつスープにジャストフィット、するすると頂けます。

クリックすると拡大します

 全体的に茹で野菜が散らされ、ソースには揚げ物とばかりにコロッケ。皮が薄くて食べにくいけと、スープに浸せばとても美味しい。
 目玉焼きはなんとアレで急に全国チェーンのマニュアル料理を思い出させます、ま、初めから分かっていましたが。
 (卓上のとは異なる)紅生姜が乗せられいましたが、さらに追加して、美味しくいただきました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

クリックすると拡大します

 お会計を済ませると、ラーメンビンゴ券をもらえますが、私の食べ方ではとてもビンゴは難しい。
 お店を出るとハッピーアワーをやっていることに気が付き、知っていれば生ビールにハイボールで良かったな。
 まあ、後悔先に立たずは私の信条なので、信条通りと言えばその通りですが。

クリックすると拡大します
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2017年11月07日

リトル肉と日本酒

/リトル肉と日本酒にて「ソガペール エ フィス サケ エロティック 生酛 湯煎(瓶火入)協会1号〜6号酵母」の飲み比べ/

クリックすると拡大します

 今夜はリトル肉と日本酒ホームページ)にて、「ソガペール エ フィス サケ エロティック 生酛 湯煎(瓶火入)協会1号〜6号酵母」の飲み比べ
 ソガペールと聞いて「!!」と響いた人は相当な酒通、日本酒の種類は星の数ほどありますが、「造るのが大変なので販売用はやめて、自家消費用のみ」の生産量の日本酒。
 私は決して酒通ではありませんが、奇跡的なタイミング、次はいつあるか分からない会に参加できました。

クリックすると拡大します

 特別な日本酒を提供するというのに、料理のコースや日本酒飲み放題は同じ、値段(6,500円)も同じ、、、いや、同じなのは値段だけだったような、そうじゃなかったような。
 コースのナムル、キムチ、蒸し肉?、って、気持ちが全てソガペールに行っているので、既に料理名(食材名)が怪しい。
 以前は無かった味噌ダレがサーブされ、この味噌ダレだけで日本酒が飲めるほどの仕上がり。

クリックすると拡大します

 ソガペールを一から説明するのは割愛しますが、小布施ワイナリー(ホームページ)のワイン職人が「自分で飲む」ために「酵母」から造った日本酒です。
 その日本酒の中で、米(美山)、磨き(59%)は同じで酵母(現存しない1号から5号、そして6号)のみを替えた6種類。
 それぞれに名前が付いていて、1号から順に「NUMERO UN」「DEUX」「TROIS」「QUATRE」「CINQ」「NUMERO SIX」。

クリックすると拡大します

 少し前からお肉の提供方法を変えていて、先ずはタン元、タン中、タン先の盛り合わせ。
 今日の友達は動くべき時に動き、動いてはいけないときに動かない、和らぎ水の減り具合もきっちりウォッチしていて、実に心地よい。
 で、私が一斉に焼いて、「はい、焼けました」と声を掛けると、すぐに食べて、一斉に感想を言い合う、実に楽しい。

クリックすると拡大します

 ソガペールをボトルで配るのは大変だったらしく、今回は小瓶に人数分を小分けして飲むことになりました。
 飲み比べの話を聞いたときは、酵母の違いなんて私は分からないだろうと思っていましたが、なんてことは無い、全く違う味。
 ブラインドで飲んだら蔵元が違うんじゃ無いかと思うほどで、特に5号が気に入りました。

クリックすると拡大します

 見た目は餃子ですが、この店では「最強焼き野菜」と呼ばれています。
 もちろん醤油ベースのタレが用意されていますが、私は味噌ダレで美味しくいただきました。
 ソガペールは小分けされていて、一人分はグラス半分ほどですが、全員がお酒大好きなので、どこのテーブルより早く飲んでしまっています。

クリックすると拡大します

 大山地鶏、などの塩ホルモンの盛り合わせ。
 肉を焼いている僅かな時間は、店員さんとお喋りする貴重な時間、とはいえ、今夜は社長さんと店長さんの二人でホールを回しています。
 他のテーブルのペースが分からないけど、この辺りでソガペールは終了、6種類の感想を話しながら、旨い焼肉を食う、と。

クリックすると拡大します

 ここからは通常の日本酒飲み放題タイム、各自、冷蔵ショーケースから気に入った日本酒を持ってきて、各自で飲みます。
 先ずは長珍 ささにごり生 純米八反錦60、うすにごりをささにごりと表現する日本語、素晴らしい。
 ここでひとつ、どっしりとした味わいの日本酒で切り替える、何を切り替えるのかはさておき、ぐぐっと飲み干します。

クリックすると拡大します

 以前は無かった分厚いヤツ、そのいち。
 周りを軽く炙るようにして焼き目を付けたら、即食べる、一口で食べる、溶けて無くなる。
 旨いですねぇ、実に旨いですねぇ、日本酒に合いますねぇ。

クリックすると拡大します

 続けて、丹沢山 秀峰 純米酒 阿波山田錦 無濾過生原酒。
 川西酒造は地元なのですが、中々飲むことが無い丹沢山、大好きなので二杯飲んでしまった様な気がする。
 まあしかし、焼肉一品に付き一杯飲んでいたら間違いなく飲み過ぎ、、しょうがないけど。

クリックすると拡大します

 以前は無かった分厚いヤツ、そのに。
 あまり見かけない肉肌、記憶が正しければシンシン、牛肉の部位で一番好きな部位、ロースよりヒレよりシャトブリより好きな部位。
 しっかりとした噛み応えの先に柔らかい味わい、ぐっとくる甘味に旨味、これぞ牛肉の味。

クリックすると拡大します

 続けて、長珍 純米60しんぶんし 八反錦 無濾過生酒、なんてこと無い良くあるしんぶんしに見えて28BY、酒屋で一年間、低温熟成されています。
 角が取れていない、取れかった味わいの日本酒、どれもこれも旨いのですが、これも旨い。
 新聞紙の包装も、初めの頃は驚きもしましたが、最近は「ああ、長珍ね」と受け入れるようになり。

クリックすると拡大します

 タレ焼き盛り合わせ、滅多に焼き奉行をしない私も、この店が初めての友達の前では自分で焼かないと気が済まない。
 言い方を変えれば、自分の焼き加減を押しつけているのと同じですが、それが押しつけになっていないところが快く感じる、つまり快感。
 もちろん、部位の説明はありましたが、ちゃんと聞いていますが、覚えていないのはどうにかならないか。

クリックすると拡大します

 その後、日本酒をたっぷり飲む。
 何年か前から、100種類前後の日本酒飲み放題の店があって、飲みに行ったことがあるけど、お猪口でちょびっと飲んでも私には味が分からない。
 ここはちょびっとでは無く好きなだけ飲んでよし、ちゃんと味を分かってから次へ、、、って、「分かって」が怪しいけど。

クリックすると拡大します

 見た目はカレーですが、この店では「最強激辛スープ」と呼ばれています。
 これまで食べた肉の部位を煮込んだカレー、安心の美味しさです。
 今更ですが、焼肉にご飯を合わせても良いのですが、一度もやったことが無い。次回はやってみるか(出来そうにないけど)。

クリックすると拡大します

 飲み食い終わったら記念撮影、ソガペールのボトルは一升瓶でも四合瓶でもなく1,500ml瓶、それなりにワインと同じ。
 ネットでは見たことがあるけど、こうして実物を6本並べてみると、壮観ですな。
 ある意味、日本酒好き以外には単なる空き瓶としか写らないのだろうな。

クリックすると拡大します

 いやいや、お腹いっぱい食べて、気持ち一杯飲んで、ご馳走様でした。
 飲み来る度にレベルアップ、ランクアップしているリトル肉と日本酒、次なるレベルが非常に楽しみです。
 その後、終電にて帰宅、就寝。
posted by ふらわ at 01:40| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記