2019年01月06日

晩酌考

/ブリキの木こり@寒川にて鶏白湯醤油、ワンタン/晩酌/

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 惰眠を貪り、ゆっくりと起きた日曜日。
 朝ご飯もそこそこに、ニトリにソファークッションを買いに出掛けます。
 続けて平塚のペットショップへ、まあ、私は何にも興味がないのでクルマで待機。
 買い物が終わったらお昼、それではラーメンでも食べますか。

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 クルマを飛ばして向かったのは、ブリキの木こり@寒川
 ツイッターを日々見ていると毎日伺っているつもりになってしまいますが、実際は半年ぶりかと。
 今日の限定メニューはツイッターで告知済みの鶏白湯醤油、まだ残っていると良いけど。

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 店内に入ると、店員さんが満願の笑みで「いらっしゃいませー」と挨拶して下さり、さらに満願の笑みで店主さんから「いらっしゃいませ」と挨拶を頂きます。
 「明けましておめでとうございます、本年もよろしくお願いします」とご挨拶させて頂き、券売機へ向かいます。
 色々な味を楽しみたいので、女房とは別メニューにすることが多いのですが、今日は同じで。

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 初めてテーブル席に案内され、少し待って本日限定メニューの鶏白湯醤油850円、ワンタン【3ヶ】180円
 醤油ダレですので、スープが薄茶色かと思っていたら薄黄金色、吸い込まれる様にレンゲを差し入れて味わってみると、ウンマイ。
 塩ダレの時はコットンの舌触りと僅かなザラつきを感じましたが、醤油ダレになると滑らかでシルキーな舌触り。
 これは美味しい、きっと飲み干してしまうなという、確信にも似た未来予想図。

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 サッポロめんフーズの中細手揉み麺が実によくスープに合います。
 トッピングは豚肩ロースのレアチャーシュー、茹でほうれん草、半身の味玉、白髪ネギ、青ネギ、豆苗、糸唐辛子。
 途中からマー油を回し掛けてみると、香しいニンニクの匂い、掛ける前も美味しいけど、掛けてからも美味しい。

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 正月と言うことでワンタンも付けてみました(女房は前回も食べてますけど)。
 ワンタンは餡を楽しむタイプと皮を楽しむタイプに分かれますが、こちらは皮を楽しむタイプ、ワンタン自体も美味しいし、スープとの相性が良いです。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 早めの晩酌
 こうして自宅の料理を公開すると、鬼の首を取ったかの様にツッコミを入れて下さるふらわまにあがいます。
 全くの赤の他人が自宅で何を食べようと、どうでも良いことなのに、気に掛けて下さる。
 ありがたいことでな。
posted by ふらわ at 21:24| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記

2019年01月05日

南武線沿いで三軒

/手打ち中華そば酒田@小田栄にてラーメン小、玉ねぎ/手打ち中華そば酒田平間店@平間にてラーメン小、玉ねぎ/つけそば幸喜@登戸にてつけそば(あごだし豚骨)/

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 目覚まし無しで起きたら9時前、それじゃあ出掛けますか。
 登戸から南武線で川崎へ、川崎駅東口の4番バス乗り場から川28:京町循環に乗って浅田三丁目バス停で降ります。
 バス通りを2分ほど戻ると、ラーメン屋さんが見えてきます。

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 手打ち中華そば酒田@小田栄(川崎市川崎区京町)、2018/9/15オープン。
 山形から秋田、宮城に掛けて8店舗展開するケンちゃんラーメンのインスパイアとの触れ込みです。
 その本支店に一軒も行っていないので、どの辺が似ていて、どの辺が似ていなくて、どこが特徴的なのか、全く分かりません。
 営業開始10分後で満席、店内に入って見渡すと、先頭と思われる2人しか食べていなかったので、全員が開店待ちしていたってことかな。

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 右手の券売機で食券を買います。
 メニューはラーメンのみで、小200g650円、無印300g700円、大450g800円、チャーシュー麺小820円、無印870円、大970円。
 トッピングは玉ねぎ80円、のり50円、瓶ビール中瓶550円、カルピス100円。
 身入りは無料トッピング、麺の固さ、お好み(濃口、薄口)、脂多め、脂少なめは食券を渡すときに店員さんに伝えます。

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 数分店内待ちして、空いたカウンター席に座ります。
 カウンター6席、テーブルは席、計10席。
 お冷やはセルフサービスです。

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 卓上には白胡椒、かえし醤油、七味唐辛子、一味唐辛子。
 店員さんのワンオペ、どんなに並んでいようとマイペースで調理される印象で、テーブル席への配膳も自身でされていました。
 店内には平間店の開店告知が貼り出されています。

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 10分ほど待ってラーメン小200g650円、玉ねぎ80円。身入り、好みは普通。
 スープはいわゆる背脂魚介豚骨、ケンちゃんラーメンらしさは全く分からず、薄めの燕三条系と食べ比べたら、違いが分からない自信があります。
 豚骨(豚ガラ)、魚介(煮干し)がしっかりに出されていて、背脂を加えてとても美味しいスープ。
 全体的には甘めに傾倒した味付けで、途中から七味か一味の振り掛けを前提か、と邪推するほど甘さを感じます。

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 手打ち麺は良い感じで美味しく、この麺だけを食べに来る価値があると感じます。
 トッピングは煮豚チャーシューが2枚、細切りメンマが二掴み、板海苔2枚、身入り、刻みたまねぎ、長ネギ。
 なんだかんだ言って甘さは正義、箸もレンゲも止まることを知りません。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 来た道をなぞる様にして戻り、川崎駅から再び南武線に乗ります。
 イソゲンに伺った時以来、降りるのが二度目の平間駅、まあ、南武線は降りたことの無い駅が多いのだけれども。
 東口を出て、平間銀座を抜けて南武沿線道路に出たら、南下すると左手にラーメン屋さんが見えてきます。

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 手打ち中華そば酒田平間店@平間(川崎市中原区上平間)、京町店(1号店)に続き、2号店として2018/12/1オープン。
 平間駅から徒歩7分、店内待ちは出来ないほど狭く、雨降り時は外待ちが厳しそう。
 店先には待合席が3脚、伺った時は待ち客で埋まっていて、しばし待ちます。

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 お客さんが出てきたら店内へ入り、左手奥の券売機へ。
 メニューはラーメンのみで、小200g650円、無印300g700円、大450g800円、チャーシュー麺小830円、無印880円、大980円(チャーシュー麺は京町店よりそれぞれ10円高い)。
 トッピングはニンニク刻み30円、ねぎ増し80円、玉ねぎ80円、海苔50円、瓶ビール中瓶550円。
 身入りは無料トッピング、麺の固さ、お好み(濃口、薄口)、脂多め、脂少なめは食券を渡すときに店員さんに伝えます。

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 食券を渡す時に「麺柔らかめ、脂多めで」と伝えたら、「脂は脂か身入りのどちら?」と訊かれます。
 ちなみに、脂と身入りは何が違うんですか、と食べ終わってから訊いてみると、身入りは背脂、脂は背脂を溶かした液体、とのこと。
 店内はカウンター7席のみ。
 お冷やはセルフサービスですが、カウンター台には麦茶の給水器が設置されています。

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 卓上には一味唐辛子、白胡椒、かえし醤油、酢。
 厨房には店員さんがワンオペ、既に顔馴染みのお客さんには、モリモリで盛り付けていました。
 店内には大きめの壁掛けテレビがあり、高校サッカーの全国大会を中継されていました。

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 程なくしてラーメン小200g650円、玉ねぎ80円。身入り、好みは麺柔らかめ。
 京町店のラーメンとは身入りの量だけが異なりますが見違えるような麺相、ひょっとして身入りを増すと、メンマ、薬味ネギ、刻み玉ねぎも同じように増されるのでしょうか。
 スープは「酒田インスパイア」と言われたら信じてしまうくらいクリアで美味しく、京町店の店内に「基本的に麺、カエシは一緒ですが、スープが動物系と煮干しの割合が異なります」と貼り出されていたことを思い出しました。

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 麺柔らかめでお願いしたので、茹で後の麺量は2割は多め、実際は茹で湯、つまり水を多く飲むのと変わりません。
 薬味ネギがかなり辛く、しかも多めに入っていたので、途中の味変は要りませんでした。
 チャーシュー2枚、板海苔2枚、メンマなどは京町店と同じです。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 三度目の南武線、登戸で降りて新規オープン店の営業時間を確認します。
 既に中休みに入った時刻ですが、新規オープン直後の営業時間は変則的になることも多く、ツイッターなどのSNS発信を見つけられなければ、現地で確認するしかありません。
 何をそこまで、ラーメン2杯食べたんだから帰れば良いじゃん、と言われると二の句が継げぬ。
 夜営業開始まで二時間、小田急線の定期券を持っていて良かった。

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 小田急小田原線登戸駅から徒歩数分で、つけそば幸喜@登戸(川崎市多摩区登戸新町395-7)
 登戸第一公園の正面に、つけそばまき野@武蔵新城の2号店として2019/1/4にオープン。
 通勤で毎日登戸駅は通過していますが、この辺りに来たのは初めてかも知れません。

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 メニューは昼と夜でちょっと異なるので、それぞれ紹介しておきます。
 ランチタイムは平日11:30-15:00であり、単品メニューは無くて、セットメニューだけになります。
 Aセット(半ライスセット)800円、Bセット(ミニ丼セット)900円、Cセット(餃子3個+半ライスセット)1,000円、値段はつけそばの場合、中華そばの場合は100円減。
 つけそば、中華そば共に味を「あごだし豚骨」「東京醤油」「あっさり塩」から選べます。

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 ディナータイムはつけそば800円、辛つけそば850円、中華そば650円の単品メニューになります。
 つけそば、中華そば共に味を「あごだし豚骨」「東京醤油」「あっさり塩」から選べるのはライチタイムと同じです。
 ごはんもの、キッズメニューに加えて、おつまみとして焼餃子、水餃子、メンマ、味付け玉子、ザーサイ、白菜キムチなどが揃っています。
 飲物は瓶ビール、生ビール、サワー、焼酎、ひや酒、等々。

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 店内は1階手前は2人掛けテーブルが4卓、奥の厨房に面したカウンター4席。
 夜営業開始と同時に入店したつもりが、既に先客一人、その後続々、あっと言う間に満席になりました。
 卓上には一味唐からし、辣油、ブラックペッパー、醤油、酢。
 口頭注文後会計、厨房に男性2人、ホールに女性2人と万全過ぎる体制です。

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 2階は座敷になっていて、6人掛けテーブルが2卓、4人掛けテーブルが2卓、1階と同じように大きな壁掛けテレビが設置されています。
 まき野@武蔵新城は未訪問なのですが、そちらも小上がりがあって小宴会に対応されているのでしょうか。
 それとも、こちらに来て初めて小宴会に対応することになったのでしょうか。

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 程なくしてつけそば(あごだし豚骨)800円、先に木製の受け皿に乗せたつけ汁、後から麺。
 麺を数本手繰ってつけ汁にくぐらせて食べてみると、かなり酸味が立った味わい、あごだしの旨味をグイグイと持ち上げています。
 説明によれば鶏ガラも使っているとのことですが、殆ど感じられません。

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 角切りチャーシュー、メンマ、なると、水菜、刻みネギなどのトッピング類は全てつけ汁に沈めてあり、麺と共に頂きます。
 富多屋生麺の中太麺はきっちり冷水で締められ、つるんとした麺肌がつけ汁を良く持ち上げます。
 あごだし豚骨がイチオシではあるけれど、東京醤油、あっさり塩も味わってみたくなります。

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 麺を食べ終わったらスープ割り、受け皿ごと器を店員さんに渡し、割りスープを割り入れて頂きます。
 特別な食材を使わずに馴染みやすい味付けに仕上げたつけ汁と、喉越し滑らかな中太麺の組みあわせ、遠地からはるばる食べに行くラーメンではないけれど、地の人には十分訴求できるつけ麺。
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2019年01月04日

荒木屋詣

/元祖旨辛系タンメン荒木屋@蒲田にて台湾ラーメン、チャーシュー/

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 今日休むと9連休くらいになるので、会社からは有給奨励されているけれど、まま、現場優先なので。
 しかも通常よりも一時間半も早く出社して、システムの本番リリースに立ち会う。
 その場に私がいても何も出来ないけれど、午前中一杯稼働を見守りました。

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 新年のご挨拶を兼ねて、お昼は、元祖旨辛系タンメン荒木屋@蒲田(大田区西蒲田)(ホームページ)へ。
 今日から出勤の人も多いのか、お昼営業は外待ちが有りませんでした。
 ラッキーとばかりに店内に入ると満席、、、すごすごと店外まで下がり、お客さんが食べ終わって空いたら、再び入店。
 新年、明けましておめでとうございます、と、5回目の新年のご挨拶。

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 「ふらわさん、ビールで良いですか」とお声掛け頂き、先ずはビールで今日は荒木屋で一人お疲れ様会。
 お店の混み具合や座った席で飲めたり飲めなかったりするんだけど、今日は飲めたな(謎
 以前は何となく用意していったり、お願いしたけど、最近はそういうコトはしなくなりました。
 長く通っていると、上がったり下がったりの山谷があることが当たり前ですね。

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 「ふらわさん、ラーメンで良いですか」とお声掛け頂き、本日の限定メニューである台湾ラーメン900円、チャーシュー100円
 このアーティスティックな麺相、モヤシがどう、刻み生姜がどう、と一つ一つを考察する気力を削ぎ取る破壊力。
 どこからどう食べるか逡巡しながら箸を出し、モヤシをスープに浸けて少しずつ食べ出します。
 荒木屋特製スープをベースに多めの唐辛子を溶かし込み、挽肉、ニラ、タマネギをまとめて煮込んだスープ、旨い。

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 合わせる麺はサッポロ製麺特注麺の中太麺、柔ら過ぎず固過ぎずのところ、私の好みに合わせて柔らかめ仕上げ、嬉しい。
 辛味と旨味がこれでもかと押し寄せてきますが、気分で酸味を加えるとさらに盛り上がってくる美味しさ。
 世の中には多くの台湾ラーメンがありますが、それらの台湾ラーメンより頭一つも二つも抜きん出た台湾ラーメン。
 箸が止まらなければレンゲも止まらない、新春早々、とても幸せな気持ちです。

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 さて、チャーシュー。1枚、というか、1個、というか、この厚さで100円。
 そのまま食べても美味しいけど、スープに浸して旨辛を染みこませて食べるとさらに美味しい。
 と、突然、「ふらわさんですよね、らいくあらーめん、読ませて頂いています」とふらわまにあからのお声掛け、ありがとうございます。
 間違いだらけで何の役にも立たないブログでも、読んで下さっている人がいて、ありがたいことです。

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 スルッと食べて、ご馳走様でした。
 外待ちが途切れない日もあれば、常時空き席がある日もあって、お店は営業を続けていきます。
 これまでも、いまも、これからも、全力で応援させて下さい。
posted by ふらわ at 21:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記