2017年08月02日

昆布だしラーメン

/利尻昆布ラーメンくろおび@大門にてラーメン(塩)/東京味噌らーめん萬馬軒花橙(まんばけんはなだい)@梅ヶ丘にて辛ッ辛つけ麺/

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 お昼は移動がてら大門でお昼、大門の辺りも未食店だらけで、全部のお店に行くのにどのくらい掛かるか検討も付かない。
 ま、いずれにしても一店づつしか食べられないので、今日は利尻昆布ラーメンくろおび@大門(港区芝公園)へ。
 2015/11/14オープン(プレオープンとかあって前後に数日のブレあり)。ネット情報を探すと、竹田恒泰さんのプロデュースとのことですが、、そもそも竹田さんってどんな人?

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 店内に入ろうとしたら満席、店先で待つ間に貼り出されているメニューを眺めると、全部入りの「くろおびラーメン」スタート、海老ワンタン、チャーシューメンと並べられています。
 つまり、昆布ダシラーメンの塩と醤油のみ、トッピングの違いということですね、夏季限定の冷やしとつけ麺もありました。
 すぐに店内から声が掛かり店内へ、右手の厨房に面したカウンター6席、左手にはテーブルが2人掛けと4人掛け。

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 席に着いたらオーダー、夜は軽く飲める仕様で、飲み物やつまみ料理のメニューが掲げられています。
 卓上には辣油、ブラックペッパー、酢、醤油。店内には昆布の一枚くらい飾ってあるかと思ったら、随分と殺風景。
 利尻昆布ラーメン物語と銘打って、ビッシリと説明書きが書かれていました。

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 すぐに提供されたラーメン(塩)800円
 利尻島産天然利尻昆布100%使用のスープを飲んでみると、この値段でここまで使って良いのかと心配になるほど、昆布だしの味わい。
 美味しいと言うより、ご飯や焼き魚に掛ける濃度に感じ、昆布だしが好きな人にはこの上ない最高のスープでしょう。

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 縮れ細麺を合わせていますが、相性はちょっと足りていない感じで、そりゃここまでスープの完成度が高ければ、麺を合わせるのは難しそうです。
 トッピングは大きめの煮豚チャーシュー、長めの穂先メンマ、白髪ネギにカイワレ、糸唐辛子。
 食べ進めるとスープの温度が下がりますが、更に味わいが濃くなっていきます。

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 それぞれのトッピングがそれぞれの方向を向いていて、どこが正面なんだろう、正面とか無いのかな。
 スルッと食べてご馳走様でした。
 今月中旬で閉店して来月には西新橋へ移転、店舗がもう少し広くなると良いですね。

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 まだ体調が戻らないので、近場で夕飯を食べて帰るかと、東京味噌らーめん萬馬軒花橙(まんばけんはなだい)@梅ヶ丘(世田谷区梅丘)へ。
 毎月は来られていないのですが、毎回新しいメニュー、というか限定メニューがある気がしています。
 ガラス戸越しに店内を覗くと、にっこり笑った店長さん、カウンター席が半分くらい埋まっています。

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 食券を買って、空いている席に座ります。
 先ずは瓶ビール500円で今夜は梅ヶ丘で1人お疲れ様会、スーパードライなんだ、色々と思うところがあるな。
 お客さんがひっきりになしに入ってくるので、店長さんはずっと調理をされていて、折角来たのにひと言も話せません。

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 程なくして辛ッ辛つけ麺900円、ニンニクの要不要は聞かれます。
 ※店長さんのご好意により、標準的な盛り付けと異なる可能性がありますので、ご了承下さい。
 スタンダードのつけ麺は味噌つけ麺と辛味噌つけ麺になり、辛味噌つけ麺に辛麻婆をトッピングしたメニューになります。

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 三河屋製麺の角太麺をしっかりと茹で上げてから冷水できゅっとしめてあり、一杯づつ中華鍋を振って調理する野菜を煮込んだ辛味噌スープに浸けていただきます。
 いわゆる花田流のつけ麺、濃厚に見えてすっきりした味わい、つけ麺として一つの完成形だと思っています。

 そのままでも十分に美味しいのですが、辛麻婆を混ぜて食べるとさらに美味しい。
 トッピングは大きなバラ巻きチャーシュー、半身の味玉。

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 スルッと食べてご馳走様でした。
 食べているときも、帰り際も、お客さんが途切れることなく入ってくるので、最後まで店長さんと話ができず。
 こんな忙しい店だとは思っていなかったんだけどな、いつからこうなっちゃったんだろうな。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年08月01日

スパイスラーメン

/炭火焼肉いぶりやにて和牛カルビセット/スパイスラーメン点と線@下北沢にてスパイスラーメン/

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 朝ご飯を自宅で済ませ、お昼は品川駅高輪口界隈の飲食店巡り。
 「強い物が生き残るのでは無い、変化に対応できる物が生き残るのだ」の説に従うと、飲食店は美味しければ生き残れるのでは無く、その店にしかないものがあるから生き残れるのでしょう。

 今日は炭火焼肉いぶりや、前回、店の近くを通り過ぎて店先に待ち行列があったので気になっていました。
 グルメサイトでどんなに高得点でも、グルメブログでどんなに高評価でも、店先の待ち行列が一番信用できますね。

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 焼肉ランチは、和牛カルビセットか和牛ロースセットか、牛ハラミセットの三択、全品ライス、スープ、キムチ、サラダ付きです。
 サイドメニューはありませんが、ちょい足し豚ホルモンが気になります。

 ガラッと店内に入ると右手に小上がりとして2卓、左手にテーブルが3卓、カウンターが6席、空いているカウンターめがけて足を進めようとすると「少々お待ち下さい」と止められました。
 テーブルを片付けてお客さんを迎えられる支度ができないとお客さんを座らせない、期待が高まりますねぇ。

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 座ってオーダーするとすぐに七輪が運ばれてきて、続けてサラダ、キムチ、タレ皿が運ばれてきます。
 濡れお手拭きを袋から出して手を拭いていると、すぐにご飯、スープ、肉皿が運ばれてきます。
 和牛カルビセット1,200円、肉量はちょうど良くて、これ以上多いとどんなに安くてもちょっと引いてしまいます。

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 焼き網に複数枚を一度に乗せると、同時に複数枚が焼き上がってしまうので、一枚乗せて、その一枚の半分が焼けたら次の一枚を乗せて焼きます。
 卓上に用意されていた醤油ベースのタレにコチュジャンを混ぜてタレを作りましたが、コチュジャンが甘くて、かといって一味唐辛子は見当たりません。
 それでも肉が値段の割りには美味しい、柔らかくて食べやすい。

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 この値段でこの美味しさなら、並んでも食べたい気持ちはとてもよく分かります。
 もちろん、お肉の美味しさは値段に正比例しますが、稀に「何か計算、間違ってませんか」な店があって、この店がそう。

 焼肉店全体からしたら平均的な美味しさですけど、お店は焼肉店全体で一番を狙っていないし、お客さんも焼肉店全体で一番で無くて構わないし。
 美味しい焼肉をご馳走様でした。

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 夜はたまには新店にいくかと、下北沢下車。
 まだまだ小田急線の工事が終わらないので、降りる度に通路のアプローチが変わっています。
 南口に出て、マクドナルドを左手に見ながら緩やかに下っていくと、ちょっと左手に入る路地があります。

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 その路地の突き当たり二階にあるスパイスラーメン点と線@下北沢(世田谷区北沢)ホームページ)。
 スープカレーの路地裏カリィ侍.を展開する(株)ソウルフラワーのラーメン業界への出店です。
 2017/07/18オープン、なぜ「カレーラーメン」ではなく「スパイスラーメン」なのか、「点と線」に込められた想い(あさかぜ、とか、4分間、は無関係)については説明がありませんが、聞けば丁寧に教えて下さいます。

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 店内は雑貨屋や古着屋の雰囲気をそのまま持ち込んでいて、下北沢という町に合っていて、路地の突き当たり二階と言う立地を忘れさせます。
 厨房を向いたカウンター5席、壁向きカウンターが3席と2席、2人掛けテーブルが2卓。
 照明が飲食店向きでは無いと感じましたが、私がわざわざ言うほどのことでは無いと思います。

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 メニューはスパイスラーメンのみ、温麺とまぜそばがあります。
 サイドメニューはライスのみ、簡単なバケットとか、サラダかあるとゆっくりできるとは思うけど、この辺りはドリンクと共に改善されていくと思います。
 先ずはハートランド650円で、今夜は一人開店祝い♪

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 で、そのビールを半分も飲まないうちにスパイスラーメン950円、辛さ増し3倍100円。
 ラーメンとして見ると激しくインスタ映えする麺相ですが、スープカレーとしてみると野菜が小ぶりで落ち着いた雰囲気です。
 辛さ増ししましたが汗一滴かかない辛さのスープ、ターメリックは使われていないので薄茶色、スパイスの配合が絶妙で、ベースの豚骨や鶏ガラ出汁の美味しさを全く異なる味わいに変えていて、後味スッキリの美味しさ。
 これがスパイス屋が作ったラーメンスープか、ラーメン屋がカレーラーメンを作るとこうはいかないんだよな。

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 合わせる細麺は麻生製麺のストレート麺、麺量は150gで、この手のラーメンにしては少し多く感じます。
 しかしして、110g+半ライスとせずに中華麺だけで完結させる、その意気込みを応援します。
 トッピングは半身のゆで卵、ゴボウの素揚げ。ニラ、キクラゲ、白ネギ、紫タマネギ、カイワレ、パプリカ、糸唐辛子、角煮(チャーシュー)、エディブルフラワー(食用菊)。

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 特に案内はありませんでしたが、半分ほど食べたところでレモンを搾って美味しくいただきました。
 スルッと食べてご馳走様でした。
 いつの日か、点が線に、線が線と繋がりますように。

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2017年07月31日

仙台で二杯

/ゆで太郎六丁の目北町店にて納豆、クーポンカレー/麺匠玄龍ララガーデン長町店@宮城県仙台市太白区長町にて冷やし醤油/中華そば嘉一(かいち)@宮城県仙台市青葉区国分町にて中華そば/

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 仙台駅(ってホテルの最寄り駅は仙台駅じゃ無いけど)から、仙台市営東西線に乗って終着の荒井駅へ。
 駅にはベタベタのポスターやダラダラの垂れ幕が無くて、とてもステキな感じです。
 縦に入っているマークには緑や黄緑、黄色があり、駅の周りの稲穂を現しているのでしょうか。

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 歩いて10分でもバスがあれば利用しようと思いましたが、、、田んぼの真ん中を歩いて行きます。
 月曜日なので通勤に歩いている人もいて、えぇっ、クルマ通勤じゃ無い人もいるのかと驚きました。
 陽が昇って暑くならないうちにとは思いましたが、すっかり暑くなってしまい、傘を差して歩きました。

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 ゆで太郎六丁の目北町店(ホームページ)へ。
 ゆで太郎は信越食品が立ち上げた路麺店ですが、途中からゆで太郎システムとして共同ブランドとして両雄並び立つ(正しい日本語は「両雄並び立たず」)。
 全国に150店舗近くを展開するチェーン店の一店が、なぜこの場所でポツンと営業しているのでしょうか。

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 二重ドアを入って先ずは券売機で食券を買い、受付に出します。
 メニューはゆで太郎グランドメニューであり、この店独自のメニューは用意されていないようです。
 訪問したのがまだモーニングタイムでしたので、モーニングメニューをお願いすると、「玉子は?」と聞かれましたので、「生で」と答えました。

 どう考えても玉子は納豆用だと思うのですが、納豆に混ぜずにゆで玉子として食べる人がいるようですね。
 店内は、券売機を囲むようなコの字型をしていて、右側奥に4人掛けテーブル、手前に向かい合わせの5人掛けカウンター、窓側に向けたカウンターが7席。
 店内中央には8席の円卓、左手には2人掛けのテーブルが7卓、ポツンと2人掛けテーブル。

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 少し待って納豆360円、クーポンカレー、もりにしたらビッタリ測ったように角盆に収まっています。
 先ずは全て準備してから食べる私、納豆をかき混ぜて納豆ごはんを作り、わさびはパックから出して盛り付けてから、頂きます。

 美味しいお蕎麦、美味しい蕎麦つゆ、安心のクオリティ。
 納豆は小粒でかき混ぜやすく食べやすい、ほかほかのご飯とも合いますね。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 まあ、歩いてきたら歩いて戻るしかないわけで。
 駅に戻り、仙台に戻り、仙台市営南北線に乗って長町南駅へ。
 駅直結のショッピングモール内のフードコーナー、通し営業で無休ですので、大抵は「他の店がアイドルタイム」「臨休時のリカバリ」に割り当てますが、まー、たまには開店直後を狙ってみるかと。

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 施設全体は10時に開店するけどフードコーナーは11時から、まだ開店15分前、取り敢えず4階に上って麺匠玄龍ララガーデン長町店@宮城県仙台市太白区長町ホームページ)に行ってみると、外待ちしているお客さん10人、つまり開店待ちしているじゃ無いですか。
 平日なので家族連ればかりですが、仙台では家族連れで開店待ちするのか、それともこの店だけなのか、関東のショッピングモール内のラーメン店はどこもそうなのか。
 ああ知りたい、知りたいけれどもそんな時間にショッピングモール内のラーメン屋に行く知り合い、いないし。

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 定刻になってフロアー全体に音楽が流れて開店、音楽に押されるようにどどっとお客さんが入ったら少し落ち着いたので、入店しました。
 店内の調度品はフードコーナー用そのもので、玄龍のラーメンを食うぞ、のモチベーションを一ミリも上げてはくれません。
 本店が休業中(違う味で復活するらしい)なので、仕方ないのですが。

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 メニューは、あごだし醤油、あごだしこってり醤油、あこだし塩、味噌らーめん、あごだし中華、つけ麺の6種類。
 フードコーナー店にしてはメニューが少ないことにも驚きましたが、あごだし醤油が680円(税込734円)なのにも驚きました。

 限定メニューは二種類あり、丼物が数種類、口頭注文後会計となります。
 店内は壁向きカウンターが7席と4席、店内中央には4人掛けテーブルが2卓、通路側に面して小上がりが2卓。

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 程なくして冷やし醤油800円
 「三種類の醤油と、5種類の節を使い」とだけ説明があり、冷えすぎていない冷たいスープは、節の出汁がしっかりしていて、醤油ダレは完全に持ち上げ役。
 節系はあご、カツオ、宗田などを感じ、どの味も特出することなく、脇役に回ることなく、「ひとつの美味しい出汁」に感じます。

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 麺は角中細麺、スルリとした舌触りが美味しい。
 トッピングとして醤油漬けしたタマネギ?、二種類のチャーシュー、なると、メンマ。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 ネットのラーメンレポを読んでいると、フードコーナーでラーメンを食べて「フードコーナーのレベルではない」と驚いているレポをたまに見かけます。
 このラーメンこそが今のフードコーナーのレベルであって、レポを書いた人の「フードコーナーのラーメンのレベル」とはどのくらい前のどの店のことを言っているのでしょうか。
 最近、フードコーナーに出店するほどの店は(ラーメン好きにとって)それなりに名前の通っている店が殆どです。
 店員さん一人々々が高いモチベーションを持ち、一分一秒の寸暇を惜しんで、言葉通り命懸けで作り上げたラーメンであり、ラーメン店です。

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 そんな店がフードコーナーに出店したからといって、やり方を変えるはずはなく、同じ味のラーメンを提供されています。
 週に一度、月に一度程度ラーメンを食べる人は、このフードコーナーのラーメンの味が「普通」になります。
 そういう時代になっているんですね、近いうちに屋台のラーメンの味も変わっていくのでは無いでしょうか。

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 南北線に乗って、仙台を過ぎ勾当台公園駅で降ります。
 北西の方向へ歩くこと数分の仙台市役所の西側一本先、中華そば嘉一(かいち)@宮城県仙台市青葉区国分町ホームページ)、ラーメン百名店EASTの宮城県はこれにてクリア。

 店先には外待ち客が数人、その数人に続けて並ぶと陽が当たるので、影に待避して、並びが無くなるまで待ちます。
 最悪の体調の中でラスト一杯。遠征して1日ラーメン2杯とかあり得ない数字ですけど、現実を受け止めなければ前には進めない。

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 店内に入ると右手に券売機、メニューは中華そば、塩中華そば、鶏チャーシュー麺、三陸わかめラーメン。
 トッピングは、チャーシュー、メンマ、ネギ。味玉とか海苔とかラーメンの味に関係ないのは用意されていません。

 麺の大盛りは用意されていないので、ライスや鶏飯で対応されています。
 厨房を囲むカウンター12席、長い辺の壁側に席の空き待ちで並びます。

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 並び始めて20分で着席、卓上には一味唐辛子、白胡椒。一番搾り(小瓶)360円を飲みながらラーメンの調理を眺めます。
 手打ち麺をビニール袋から玉数分出して、1本もくっ付かないようにほぐしたあと、渾身の力を込めて手揉みしてます。
 数回ではなく数分間も、そんなに手揉みしたら、麺が潰れるでしょ、と思うほど手揉みします。

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 その後、大きな羽釜の湯で茹で、一度に5玉か6玉、茹で上がりは指でつまんで一本食べて。
 茹で上がったら、物凄い速さで平ざるで湯切り。長い菜箸の一番遠くを挟んで、器用に丼に振り分けていきます。
 盛り付けが終わったら配膳係の男性店員さんが丼を運ぶのですが、、まあ、みなまで書くまい、お店に行けば分かることですし。

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 おまちどおさまと中華そば700円、見るからに山形は庄内地方の鳥中華じゃないですか。
 鶏ガラ、モミジ、丸鶏を香味野菜と共にじっくりと丁寧に時間を掛けて煮出したスープ、旨い、とても旨い、また山形に行きたい。
 最近、都内でも「鶏と水」だけのスープのラーメンをちらほらと見かけるようになりましたが、遙か昔から鶏と水だけでラーメンを作っています。

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 手揉み縮れ太麺は気持ち柔らかめ仕上げ、スープに寄り添う麺も美味しいけど、スープを寄り添わせる麺の方が遥かに美味しい。
 トッピングは親鳥のモモ肉チャーシュー、硬めの噛み応えがとても良い感じで、メニューに書かれている通りにビールに合わせると美味しいだろな。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 グダグダと歩いて仙台駅まで、体力が十分ではないのに炎天下を歩いてしまって大失敗。
 昔はお土産なんて絶対に買わなかったけど、最近は数個だけ買って帰り、馴染みのラーメン屋とか居酒屋に渡しています。
 本当は生菓子のお土産がいいんだけど、配るのに時間が掛かってしまうこともあり、どうしても日持ちする焼き菓子になってしまいます。

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 お土産を買ったら新幹線自由席で、勝負。
 世界トップクラスの安全と速度を誇る新幹線にたった10分足らずで乗車できてしまう、夢のような国、日本。
 8時間掛けて来たのに、帰りは2時間掛からないという、お金万歳ですな。
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posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記