2017年07月09日

ラーメン屋でうどんを

/モーニング/麺匠而今@大阪府守口市紅屋町にて醤油そば/中華そばムタヒロ大阪福島店@大阪市福島区福島にて冷ニボ/手打ち麺やす田@大阪市東淀川区東中島にてイリコ塩/

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 泊まったホテルに無料モーニングが付いていると、「今日もラーメン食べるつもりだから」とコーヒーだけにすることは到底できない。
 食べると言っても少しだけと思っていても、全種類食べないと気が済まない。
 何を基準として料理を決めているのか分からないけど、根野菜の煮物にカレーと味噌汁というのは、あまりにも私のセンスがなさ過ぎる。

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 最寄り駅の地下街を歩いていると、壁画(『画』では無いな、アートでいいか)が目に入ります。
 台座(?)をはみ出して、大阪の街の勢いを現していて、これまでの勢いをどうにか取り戻して欲しいという気持ちが伝わってきます。
 で、帰りの切符の便を変更するために大阪駅(JRの駅)に向かうわけだ。

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 無事に便変更ができて、幾つか用意しておいたラーメン屋巡りコースの中の一つを選び出します。
 大阪環状線に乗るのは久しぶりだなぁ、東京の山手線は一周一時間くらい掛かるけど、こっちは30分くらいなんだよね。
 いつの日か、全駅降りてみたいな。

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 京橋駅で京阪線へ、京阪線に乗るのも久しぶりで、こちらも色々と思い出が染みついていますが、できるだけ思い出さないようにして。
 涌井駅で降りるのですが、何となく見覚えのある駅で、何だろと調べたら、ラーメンを食べに一回降りたことがあるんだ。
 こんなことを覚えていないで、他に覚えなければならないこと、沢山あるのに。

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 並んでいるとアレなので、開店一時間前に来てみた麺匠而今@滝井(大阪府守口市紅屋町)ホームページ)。
 大阪のラーメン屋に対して失礼かも知れないけど、大東市で産声を上げた頃から通っている身としては、他店舗展開は大歓迎です。
 2014/5/8オープン、先ずはラーメン百名店2017に掲載されているこちらへ来ましたが、残りのFC店にも順番に食べに行かないと。

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 開店時間までノーゲス、開店時刻になって暖簾が掛けられた瞬間に後客が来たので先を譲って、店先を記念撮影。
 店内に入って右手に券売機、メニューは豚骨清湯に魚介出汁をブレンドした醤油、貝出汁をブレンドした塩、何もブレンドしない味噌、そしてまぜそば。
 トッピングは半熟味付煮玉子、スモークカモチャーシュー、スモークレアチャーシュー、特製盛チャーシュー、のり。
 ご飯ものにビールに烏龍茶。

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 食券を買って振り向くと、カウンター6席のみでかなり狭く、厨房、カウンター台+テーブル、客席に三等分して、、いや、厨房が一番狭そうだな。
 麺茹で機はガスコンロですが、スープの再加熱はIHを使っていて、加熱し過ぎないように温度管理してくれるのも、ワンオペを助けています。
 卓上には一味、さんしょ、ラーメンコショー、醤油。

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 少し待って醤油そば730円、なんとも綺麗で吸い込まれそうな麺相です。
 あえて淡麗の豚骨清湯スープ、こんなスープを出すラーメン屋が大阪にあったとは(私が知らないだけでしょうけど)。
 スープはIHで加熱していますので、芯から熱くて飲み終わるまで熱く、分かるか分からない程の魚介出汁が全体を優しくまとめ上げています。

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 自家製麺の中太麺は僅かに平打、ざらつきのある麺肌がスーブによく絡みます。
 チャーシューは二種類で豚と鴨でしょうか、スープには絡まず、肉は肉として味わう位置付けで、これはこれでとても美味しい。

 美味しい美味しいと食べていたら、味変を楽しむ間も無くスープが無くなってしまいました(ピントも合っていないし)。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 大阪市中心部に戻るのですが、京阪線で中之島まで乗ってみました。
 次のラーメン屋の最寄り駅は福島駅ですが、中之島から歩いても10分くらいだし、知らない街中を歩くのは楽しいし。
 東京も中心部にかなり川が流れているけど、大阪の方がずっと多いし広いな。

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 中華そばムタヒロ大阪福島店@福島(大阪市福島区福島)ホームページ)、お店の周りには福島駅だらけ。
 2015/1/9オープン、しかしまあ、福島にはこんなにも美味しいラーメン屋がなんでこんなに集結してるんでしょうか。
 常設のラーメンショーさながら、福島でラーメン屋をやると法人税が特別に優遇でもされるんでしょうか(もちろん冗談です)。

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 日曜日のお昼時、満席で店内待ち二人、ラーメンが美味しいのはもちろん、接客も気持ちが良いからね。
 いずれ東京の店舗も全店訪問して、と思ったら、大阪にもう一軒あるのか、更に来月新店が、、、うーん、頑張れるか、オレ。
 メニューは煮干そば、煮干つけそば、鶏そば、鶏つけそば、限定二種の6種類。限定メニューは、季節限定と夜営業限定かな。

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 カウンターとして10席、テーブル席として4席、椅子は朱色、水色、黄色、薄緑色の四種類ですが、コップは赤、黄、緑の三色。何か意味があるのだろうけど。
 調味料は一味唐辛子、ニボ酢、胡椒、たれ。
 お冷やを飲みながらラーメンの出来上がりを待ちます。

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 少し待ってゲゲゲ限定(冷ニボ)850円
 煮干し出汁(平子と鯵)の冷たいスープ、醤油ダレに合わせてあってひんやりと美味しく頂けます。
 中太麺は東京から取り寄せているとしたら凪麺ですが、食べただけではよく分かりませんでした。

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 トッピングは豚しゃぶ風のチャーシュー、スープに浸して食べると美味しいですね。
 メンマ、青ネギ、赤タマネギに大根おろし、ゆずも乗せてあります。
 時折、ガリッと言うので何かと思ったら氷も入っているのですね。

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 スルッと食べてご馳走様でした。
 椅子が低いので未就学児も食べやすい店内、もちろんバリアフリーですのでベビーカーでの来店も問題ありません。
 ラーメンを美味しく食べるだけでは無く、楽しく食べられるお店、しかと受け取りました。

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 新大阪駅に向かうので、東海道線、ですかね。
 一日目が終わったところで半分終わってしまっているのですが、二日目もお昼を過ぎると「もう一軒行ったら帰らないと」な気持ちになり、だんだん寂しくなります。
 で、ここで頭の中にリフレインするのが「さよならは別れぇーのぉーことばじゃなくぅーてぇー」と、、、失礼しました。

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 新大阪駅の東口、降りたのは三回目なのですが、歩いて数分の手打ち麺やす田@新大阪(大阪市東淀川区東中島)
 二年前に大阪に来た時、「やるかやんないか、その日にならないと分からない不安定な店があってね」と話を聞いていて、今頃になって訪問。
 店内はがらんと広く、店員さんの威勢のいい声が響き渡る、、、訳ではなく。

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 場面と視線で何を言っているのか想像できる女性店員さんと、誰に向かって話しているのか分からない小声の男性店員さん、二人。
 椅子も「一席でも多く」ではなく「とりあえず並べてみました」的な配置、厨房に向けた6席、2人掛けテーブルと4人掛けテーブルが1卓づつ。
 それでいてお客さんがひっきりなしに来店され、ラーメン百名店に選出、一体、どんなラーメンが食べられるのだろう。

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 メニューは塩と醤油のみ、ベースは丸鶏で、塩がイリコ出汁、醤油がカツオ出汁。大盛り、替え玉はやっていません。
 卓上には一味唐辛子と白胡椒、お冷やが運ばれてきたタイミングでオーダーし、後は
 ラーメンを食べる前に可能な限り先入観を持ちたくないので、食べる前は店の静的な部分(メニュー、調味料、椅子の配置など)を確認し、ラーメンを食べているときに動的な部分(調理、接客など)を観察することにしています。
 ま、私がそうしているだけで、食べ歩きの仕方は十人十色、人それぞれです。

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 しばらく待ってイリコ塩700円
 配膳されたラーメンは、透き通ったスープに白ネギたっぷり、丼も白いので色味は良くありません。
 スープを飲んで(飲む前から)びっくり、イリコ出汁しか分からない。いや、丸鶏スープがベースにあるから、ここまでイリコ出汁がくっきりと美味しく、脂を殆ど感じないのでラーメンスープとは思えません。

 麺は手打ちと説明されていて、手揉み、足踏み、手切り、と機械を一切使っていない麺。これはもう、中華麺ではなくうどんですよね。
 なーんだ、「手打ちらぁめん」という名前のうどんでしたか(もちろん冗談ですよ)。

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 チャーシューとメンマに物凄く違和感があって、無い方が良いので別皿が良いんじゃ無いかなぁ。
 で、美味しくうどんを食べながら厨房の調理を見ていて、その調理に驚いてしばらく箸を止めて見入ってしまいました。
 茹で湯は羽釜で茹でられているのですが、羽釜に既製品はなく全て受注生産、最低でも数十万円は下らないのに、なんで麺茹でにつかっているのだろうか。

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 大きなテポザルに丼を乗せて温め、丼が温まったら外して、麺を茹で始めるのですが。
 手もみ麺をプラ箱から出して茹で湯に入れる際、一般的には麺が均等に、早く茹で上がるように麺を広げてパラパラっと入れます。
 ところが、丸められた麺玉をさらにぎゅっと手で固めてから茹で湯へ、それでは芯に近い麺は茹でられないのでは?麺同士がくっつくのでは?

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 茹でている間に菜箸で麺をほぐしたりもしませんし、麺の茹で時間は目で見るだけ。
 テポを持ち上げたら一振りもせずに、お湯が滴り落ちるのを待ってから、スープを注いである丼に入れます。
 麺をスープに入れてから菜箸で麺を整え、トッピングを乗せるのか、、、そんな調理を初めて見ました、色々な調理があるなぁ、日本は広いよ。

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 このうどんは大阪だからこそ正しい評価を得られたのでしょう。
 スルッと食べてご馳走様でした、次回の大阪でもラストはこの店で醤油を食べるぞ。
 さて、一気に帰ります、さらば大阪、また来ます。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年07月08日

第34回関西望麺会2017夏の陣

/Cafe du Monde JR京都駅ビルショップにてクロワッサンハム/ラーメン二郎京都店@一乗寺にてラーメン/ふく流らーめん轍(わだち)本町本店にて煮干らーめん/第34回関西望麺会2017夏の陣/

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 最寄り駅を始発に出て新幹線で向かえば、そんなに変わらない時間に着けるのに。
 飲み会の足でそのまま夜行高速バスに乗って京都に行くなんて、ホント、私って貧乏、人生の負け組だよな。
 しかも、なんで京都に行くかというと、ラーメンを食べるだけだもんな、ま、でも俺の人生は俺が楽しければいいし。

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 バスを6時前に降りて、少し身体を伸ばしてから、Cafe du Monde JR京都駅ビルショップへ。
 もちろん、この時間から営業しているラーメン屋は何軒もありますが、何に付けても無理が出来ない歳です。
 クロワッサンハム390円、アイスコーヒーR390円、少しずつ血が巡っていくのを感じます。

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 一乗寺駅には幾つかの行き方があって、今日は京都市営バスで。
 五回乗れば元が取れるフリーパスもありますが、乗っても四回なので、普通にPASMOでピッと。
 大都市ではない町では間違いなく座れますけど、さすがは京都、この日は全く座れませんでした。

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 ラーメン二郎京都店@一乗寺(京都府京都市左京区一乗寺里ノ前町)
 システムがよく分かっていなくて、あんまり早く行ってもお店に滞在する時間は変わらないので、とりあえず一時間半前に到着するように向かってみました。
 店先に着くと店員さんが整理券を配っていて、記載された時間の10分前には来てねと言われます。

 並び方を示した立て看板が店先には立てかけてありましたが、ついに諦めて、整理券制にしたようです。
 お店の繁盛ぶりを形容する言葉として、「行列が出来る店」ではなく「整理券を配る店」に変わっていくのだろう。

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 これからラーメンを食べるのに、二時間近く待っていろと言われても、京都ならば歩けばお寺にぶつかるほどなので、何にも困らない。
 しかしして、気温を知りたくないほどの暑さ、歩き回るのは厳禁です。
 更にお昼時、太陽は真上、日陰が殆どないなぁ。

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 時間になって戻ってきて、店員さんに整理券を渡すと、店内横の細道に並ぶように伝えられます。
 整理券を配った順番を正確にトレースするため、集合時間と順番が書いてあるんですね。
 時間に来なかった人は後回しにされるようですね。

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 店内横の細道に入ると、波板が屋根になった通路で、造りは粗雑ですが初めから外待ち行列用に用意した土地なのでしょう。
 つまり、奥から店内に入って、手前から出ることになります。
 前の集合時間のお客さんが先頭にいましたが、前も後ろも全員学生、全国区のジロリアンはとっくに訪問済みなのでしょう。

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 店内に入ると最初にあるのが券売機ではなく黒烏龍茶の自動販売機なのが、ラーメン二郎らしいです。
 もちろん、黒烏龍茶を買わなくてもラーメンは食べられますし、黒烏龍茶を買ったからと言って、ラーメンが美味しくなるわけではありません。
 それでも私は黒烏龍茶を買います、なぜならそこで売っているから。

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 続けて券売機、メニューはラーメンとラーメン大のみ。トッピングとして豚増し、豚ダブル、生玉子、九条ねぎ。
 スマホ全盛の大情報化時代においても、事前調査せずにラーメンを頼んで食べ残す人が続したそうで、控えめを設置したそうです。

 と言うか、京都には二郎インスパイア店が何店かあると思うけど、リハーサル無しに本番に臨んでいるのだろうか。
 まあ、インスパイア店と直系店では、同じ「ラーメン」という料理名なのに、全く別の食べ物が出てくるのも事実ではあるけど。

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 食券を買うと、「先頭のお客さん、食券を見せて下さい」と店員さんから声が掛かりますので、見せます。
 食券(プラ券)の色で麺の量が分かるので、先に麺を茹で始めます。

 少し待って、空いた席に座れたのがお店に着いてから20分後です。
 L字カウンター11席と3席、卓上には一味唐辛子、カラメ醤油、白胡椒。

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 東京、神奈川、埼玉以外の店舗ですから、店内には無料トッピングの説明は見当たらず、他のお客さんのコールを聞いていると、「にんにく入れますか?」に全員が「はい」「いいえ」のどちらかを答えていました。
 黒烏龍茶を飲みながらラーメンの出来上がりを待つこと10分、「ニンニク入れますか?」と聞かれますので、「ニンニクヤサイ」と答えます。
 ラーメン730円、ファーストインプレッションは「盛り、少なッ」。

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 野菜はほぼモヤシで、モヤシをどれだけ食べてもお腹は膨れません。
 半分ほど食べて麺、自家製の平打中細麺、食べ易い短尺麺ですが、ラーメン二郎の麺が食べやすいのはとても違和感があります。
 ですが、これも時代の流れ、いつまでも昔話に酔っていても、一歩も前に進めませんから。

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 スープは殆ど乳化しておらず、醤油味も薄めです。
 豚は普通のが二つ、柔らかくて食べやすいのですが、これも時代の流れか。
 スルッと食べてご馳走様でした、直系店全店訪問まで残り川越(笑)

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 時間は読めるけど、何か事故でもあって時間に間に合わないと馬鹿らしいので、早めに京都を離れて大阪へ。
 在来線で十分なのですが、快速とか新快速とか、耳慣れない便が走っているので、(大阪駅に停まらない便が有るはず無いのに)普通に乗ってしまいました。
 高槻、色々と思い出があることを駅に着いて思い出したよ。10年以上前の話だ。

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 先にホテルにチェックインし、中途半端な時間に営業しているお店を探して向かったのはふく流らーめん轍(わだち)本町本店@本町(大阪市西区西本町)
 大阪のラーメン百名店、開店五年以内のお店は殆ど行かれていませんので、一歩々々、一店々々、食べ歩くことにします。
 2014/3/18オープン、17:30の入店で先客三人、後客二人、こんな時間でもノーゲスじゃないんだ。

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 席に着いてメニューを見ると、看板メニューのふく流らーめん、他には煮干らーめん、マゼニボジャンキー、他にも限定メニューの冷やしがありました。
 サイドメニューはチャーシュー盛り、から揚げ、それぞれご飯とセットのメニューもあります。
 口頭注文後会計、L字カウンターは2席と9席、卓上には黒胡椒のみ。

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 それなりの飲みにも対応されていて、店内の雰囲気がラーメン屋然としていません。
 厨房には『轍の優先順位』ってのがお客さんに見えるように貼り出されています。

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 1.安全、2.挨拶・礼儀・仲間への思いやり、3.らーめん、4.お会計、5.ご案内、6.効率
 「お客さん」の言葉は書かれていませんが、「当たり前でしょ、『安全』と書いたら『お客さんの安全』のことでしょ」、と敢えて書かれていないのだと思います。

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 少し待って、カウンター台越しに腕を伸ばして置いて下さった煮干らーめん650円
 煮干しの出汁のスープはどちらかと言うと薄め、あっさりめ。この味付けは大阪のお客さん向けの好みなのか、店主さんの目指す味なのかは分かりませんが、美味しいことには変わらず。
 スープだけ飲んでも美味しいのですが、青ネギを合わせて飲むと、これがまた実に美味しい。

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 自家製麺のストレート太麺、このスープにこの太さは合わないのではないかと感じましたが、いやいや、そんなことはなく、とても美味しく食べられます。
 関東人からすると、もう少し熟成が進んだ方が美味しい印象ですので、閉店間際の方が狙い目かもしれません。
 トッピングはしっとりとしたレアチャーシュー、刻みタマネギ、どちらも美味しいですねぇ。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 定刻になって第34回関西望麺会2017夏の陣、去年一年(二回)来られなかっただけで随分と久しぶりに感じます。
 今回の大阪食べ歩き(一部京都含む)は、この会を中心に組み立てています。
 京都も暑かったけど大阪も暑いなぁ。

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 先ずは大阪に乾杯、で、乾杯。
 昼間の暑さにやられてしまい、この日はずっとビール飲んでいた私、近年まれに見る低体調での飲み会になります。
 それでも何人かの友達が私を見つけて下さいまして、ホント、ありがたいことです。

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 飲み放題なので飲みに徹してしまい、毎回料理を食べきれないのですが、今回は今まで以上に食べきれず。
 一品目は見慣れた感じの名物料理。イセエビ入りフルーツサラダ、鶏肉と野菜の湯葉巻き、茄子の辛味漬け、豚ミミガーと玉葱の和え物、紋甲イルカとセロリの山椒風味、インゲン豆の炒め和え、花キクラゲとおかじきのピリ辛和え。
 一つずつ味を噛み締めるように頂きます。

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 左上:フカヒレ入りスープ 空豆仕立て、右上:鱧と彩り野菜のピリ辛炒め、左下:名物玉子の皮の春巻き、紋甲イカの大葉巻き、右下:青梗菜と湯葉の干し貝柱のあんかけ。神戸牛の黒豆鼓炒めは撮り忘れ。
 この間、今年、関西のあちこちで開催されるラーメンイベントの紹介があり、いずれも今日は初お目見え。
 前回は一度も参戦しなかったので、今年はどこかで一回くらいは参加したいですね。

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 アサリとほうれん草の炒飯。
 基本的に、と言うか、初めから最後まで宴たけなわの会なのですが、終盤に色々なグッズや商品券のジャンケン大会があります。
 しゃべり疲れちゃって、座って拍手を送るのが精一杯です。

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 マンゴーとココナッツミルクの2層プリン。
 この日、一番美味しかったデザート、みんなが食べないことを良いことにお代わりしてしまいました。
 定刻を過ぎてお開き、幹事卓に立ち寄って声を掛け、会場を後にしました。

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 二次会には行かず、そのままホテルへ直行。
 久しぶりにラーメン好きの会に参加したのですが、もの凄いエネルギーをもらって、明日は頑張れそう。
 取り敢えずは、寝ます。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2017年07月07日

再びオフ会

/麺屋坂本01(ぜろいち)@王子神谷(北区王子)にて特製わんたん麺/博多長浜らーめんいっき@谷在家にてらーめん/樂旬堂・坐唯杏にてオフ会/

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 運転免許証を更新しなくてはならない。
 土日も対応してくれると助かるのだけど、そうもいかず、仕事を休むほどではないけど、他に用事もあるので。
 視力検査にも無事に合格して、発行は来月に講習会を受けてですか。

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 幾つかの用事をまとめて片付けたらすっかり遅くなってしまい、お昼はなんとか麺屋坂本01(ぜろいち)@王子神谷(北区王子)
 「01」の読み方が分からなかったので、店主さんに確認したところ「『ぜろいち』、です」と答えて下さったのですが、さて。
 土日には訪問したことがないのですが、外待ち10人は下らないと聞いていますが、平日はそうでもないようです。

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 店内に入って右手の券売機に向かうと、今まで通り全く変わらないラインナップ。
 つまり、中華そば、中華そば(中盛り)、特製わんたん麺の三択、ご飯ものを食べるという選択肢は私にはありません。
 お冷やを汲んで店内を見渡すと、1席しか空いていないので、自動的にその席へ。

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 ぽつり、ぽつりと店主さんとお喋りをしながらラーメンの出来上がりを待ちます。
 ツイッターで告知されていましたが、来月末にコラボをやるそうで、是非来て下さいとお声掛けいただきましたが。
 その日は福島にラーメンを食べに行っちゃっている予定なんだよね、決定ではないけれど。

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 程なくして特製わんたん麺900円
 相変わらずの麺相、豚骨が痩せる夏であっても旨味をしっかりと炊き出し、牛脂の甘味が全体をまあるくまとめています。
 「麺は少し柔らかめでしたよね」と二ヶ月前に何気なく交わした言葉を覚えていて下さり、とても美味しく茹で上がっている中太麺。

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 ワンタンは七個も入っていて食べ応え十分、一つ、二つと、美味しくいただきます。
 それでも幾つか気になる点があったので、そっと伝えて。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 お店から少し離れた場所のバス停から、バスに乗って次の店へ向かいます。
 余裕で間に合うと計算しましたが、渋滞にはまってバスが全く進みません。
 途中で車同士の追突事故があったみたい、、それでもなんとか、ギリギリ、降りたバス停からダッシュでお店へ。

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 博多長浜らーめんいっき@谷在家(足立区鹿浜)、2006/12オープン、いわゆるひとつのラーメン百名店未食店巡り。
 ど豚骨の博多ラーメンを真っ昼間に食べるのはどうかと思うけど、そうも言ってられないわけで。
 平日の昼営業閉店の10分前に入店、先客1、後客無しでしたが店員さんが三人もいました。

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 店内はカウンター6席、2人掛けテーブルが2卓、4人掛けテーブルが2卓、カウンター席の真ん中に座ります。
 メニューはらーめん、ねぎらーめん、ちゃーしゅーめん、ねぎちゃーしゅーめん。
 トッピングは味玉、のり、メンマ、辛子味噌など。

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 口頭注文後会計、麺の硬さは粉落としからやわやわまで7段階ですが、特に聞かれませんでした。
 卓上には醤油、酢、辣油、白胡麻、らーめんタレ、辛子高菜、紅生姜、白胡麻、おろしニンニク。
 出来上がったラーメンはカウンター台に置かれましたが、ホールの店員さんが配膳してくださるなんて、そんなラーメン屋、どのくらいぶりだろうか。

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 らーめん650円、硬さは普通。
 薄茶色の半透明なスープ、ゲンコツだけのスープのようで、この薄めの豚骨スープこそが博多の豚骨スープ、毎日食べられる美味しいスープ。
 敬愛する豚骨ラヲタに言わせると、このスープこそが博多豚骨スープであり、濃厚なスープを東京豚骨スープと呼び分けています。

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 極細麺はサクサクとした食べ応え、低加水な極細麺はするすると食べられて美味しいですね、
 トッピングはやや大きめのチャーシュー、細切りキクラゲ、板海苔一枚、万ネギ。
 麺を三分の二くらい食べたところで、替え玉はせずにお楽しみの味変タイム。

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 辛子高菜を二つかみ、紅生姜を二つかみ。
 全体によく馴染ませていただきましたが、別皿として食べた方が美味しい印象です。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は浜松から友達が上京して宴会を開くというので、混ぜてもらいました。
 お店は樂旬堂・坐唯杏ホームページ)、考えてみたら友達と言ってもSNSで親しくしているだけで会うのは初めて、つまり参加者全員が初対面になります。

 そういう時って、相手によく見られたい、よく思われたいって色々と工夫するんだろうなぁ。
 私は着飾っても何にも良くならないので平服(意味が違いますね)ですし、社会人としての最低限の気遣いはするけど、取り入ろうとか格好つけようとかは全く思いませんし、出来ません。

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 先ずは琥珀ビールで乾杯、三々五々集まってきて、最後は15人くらいになったかな。
 彼らには彼らだけのSNSで仲良くしていて、今夜はそのオフ会の位置づけらしい、、、そんなこと、飲んでから言われてもなぁ。
 名刺交換をしたりしなかったり、名前で呼び合わなければならないほど遠くはないので、別に名前はいいかな。

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 前菜 さざえの天ぷら。
 さざえを天ぷらで食べるなんて、しかも主菜ではなく前菜で、これまで生きてきた中で記憶がない。
 天ぷらと言っても殻は食べないので、味はさざえそのもの、1人2個、美味しくいただきます。

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 碗替 順才 吸酢。
 ビールを飲み終わったので日本酒に切り替えて、今日は日本酒の銘柄に拘らない人達のようで、一杯目は風の森。
 基本的にはお酒を注ぎ合うのは好みではありませんが、郷に入っては郷に従う、の教えもありますし。
 しかしまま、大人数での盛り上がりは、また格別に楽しいですね。

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 先向 汐子姿造り
 汐子とはカンパチの幼魚、と初めて知りました。
 山葵醤油も美味しかったですけど、すだちを搾ってそのまま食べるのも、これまた美味しかった。

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 今日は制限時間付きなので初めっから飛ばしてお喋り、聞くのも楽しい。
 日本酒通の友達と飲む場合は、一升瓶の撮影は必須ですが、今日の日本酒は潤滑油ですから、注ぎやすい方が楽です。
 話を聞き、話しをするのが先なので、お酒は後回しになりがちですけどね。

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 後向 鰹・鯨土佐たたき。
 坐唯杏では絶対食べるべき鰹のタタキ、大人数で食べると一匹まるごと調理してくれるので見栄えが素晴らしい。
 明日がどんな日でもあっても生ニンニクのスライスで食べるべき、、、だと思います(ちょっと弱気

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 左上:蒸物 サゴシのフムス蒸し、右上:預鉢 生野菜、左下:煮物 ヒラマサ兜煮、右下:揚物 サゴシ豆腐揚げだし。
 いつも通り美味しいわけですけど、この店に初めて来た人は、料理の美味しさの前に言葉を失っているようです。
 香の物ではなく生野菜、初めて頂きましたが、これがかなりよかった。

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 食事 サバ・蒟蒻寿司、あら汁。
 飲んでいるのでご飯ものはそんなに要らないのですが、そんなに飲まずにご飯ものを食べたい人もいますし。
 この後、『甘味 メロン、パイナップルアイス』が出されましたが、盛り上がりすぎて写真撮り忘れ。

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 いやぁ、楽しかった、面白かった、勉強になった。
 お声掛けくださった友達、ありがとうございます。
 美味しい料理と美味しい日本酒を、ご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記