2019年03月08日

小料理屋のプレオープン

/おにやんま五反田店にて冷「並盛」とり天&ちくわ天ぶっかけ、ねぎ増量/小料理屋ふじにて焼き鳥のお任せと日本酒/

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 朝はおにやんま五反田店へ。
 ちょっと間が空いてしまったけど、お店のことを忘れたわけでは無い。
 券売機に向かうと、ここのところずっと売り切れランプだったネギ増量が復活していました。
 店内に入ると顔馴染みの店員さんでは無く、ちょっとオペレーションが違っていました。

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 程なくして冷「並盛」とり天&ちくわ天ぶっかけ530円、ねぎ増量50円
 写真では分かりにくいのですが、これまではうどん、つゆ、種物、ねぎ、の順で盛り付けていましたが、今日はうどん、種物、ねぎ、つゆの順番です。
 どうせ食べるときに混ぜるから同じ、ではなく、かなり味わいが異なり、どちらが美味しいかと聞かれたら、両方美味しい。

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 美味しく食べ進め、うどんが残り少なくなったところで、天かすをドサッと入れて、上から醤油を掛けます。
 お店が混んでいるときはこんなことして余韻を楽しんでいる場合じゃ無いけど、今朝は楽しめそう。
 ま、楽しむと言っても時間にして1分か2分、それでもしがないサラリーマンにはその時間がとても嬉しい。
 美味しく頂き、ご馳走様でした。

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 夜は小料理屋ふじへ。
 2019/2/27オープン、未だ看板が間に合っていないので、私の中ではプレオープンの認識です。
 西武新宿線新宿駅の歌舞伎町側に寄り添うお堀の様な道に面した、東京味噌らーめん萬馬軒花橙歌舞伎町店のリニューアルです。
 私はラーメンの人であってグルメプロガーではありませんが、それなりに食べ歩いているからか、「お店をオープンするので、食べに来てください」と声を掛けて頂きました。ありがとうございます。

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 店内はラーメン店から小料理屋にリニューアルされ、カウンター8席、2人掛けテーブルの10席です。
 焼き場は、串焼きがんちゃん@六本木、串焼てっ平@神楽坂と10年ほど修行され、人として惚れそうになるほど、真っ直ぐな眼差しの女性。
 接客は、某ラーメン店に週3で通うOL、飲食店の接客業をするために生まれてきたようにしか見えない、人当たりの良さと明るさ。
 ランチ(11:00-13:00)は煮魚定食を中心に提供し、ディナー(17:00-23:00)は焼き鳥を中心に一品料理をリーズナブルに楽しめる小料理屋です。

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 先ずは生ビール(サッポロ)500円。
 突き出しは鳥肝の甘露煮、かな。
 初訪問なのでお任せコースでお願いして、間々に一品料理を差し込んでもらい、日本酒を片っ端から飲む、と。
 こんな狭い店なのに焼き台が2台あって、焼き鳥だけでは無く、焼き魚や大きめの野菜も焼けます。

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 はつ220円、一般的にはマルハツと呼ばれる串です。
 鶏は茨城県産「つくば茜地鶏」(串焼きがんちゃん@六本木と同じ)、部位によって飼育期間を変えて、料理長の目指す味を表現しています。
 串は全体的に半周りほど小さくし、値段を抑えつつ、色々な味を楽しめるお店です。

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 手羽200円。
 手羽先でも手羽元でも無い手羽、串焼きとしているので、格好つけてそのまま食べて、、かなり熱かった。
 二口目からは手づかみで食べたけど、鶏肉の部分がたっぷりで、とても美味しい。

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 さて、日本酒1杯目は、味が分からなくなる前にお米の味を感じておこうと、兵庫の蔵元である山陽盃酒造が醸す「播州一献(ばんしゅういっこん)」純米 超辛口 2019BY。
 お米の旨味をしっかりと感じられながら、サッとしたキレのある喉越し、1杯目で正解。
 仕入れによって異なる10種類ほどの日本酒が用意されていて、全て580円にて提供されています。

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 むね肉250円。
 お店の(焼き場の)考え方なのですが、敢えて強火で焦げを付けることで見た目で香ばしさを感じられます。
 しっかりした鶏肉の味わい、、、肉に挟まれた野菜はししとうだったかな、覚えていない。

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 ナスの一本焼き400円。
 野菜は竹篭に入れてカウンター台に置かれていて、好きなのを選べます。
 20センチ以上ある博多長茄子、綺麗に焼き上げて皮ごと刻み、ネギ、花鰹をまぶしてあります。

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 つくね280円。
 焼き鳥屋(小料理屋だけど)に行ったら必ず食べなければならない串、二本串で綺麗に焼き上げてあります。
 ひとつはそのままで、ひとつは紫蘇に包んで頂きました。
 小ぶりなので、旨味がさっと弾け、さっと去る、お代わりしたいほど美味しい。

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 続けて、福岡の蔵元である若波酒造が醸す「若波(わかなみ)」純米吟醸。
 柔らかく美味しく流れていく味わいは、まるでさざなみのようで。
 日本酒は食中酒としてとても大切ですが、会話を円滑にする潤滑酒としてもとても大切。

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 しいたけ250円。
 こちらは野菜の扱いで、竹篭から好みの大きさの厚さを選んでいます。
 焦げを作らず、(醤油ではなく)だし汁をさっと引いてあり、旨味を重ねるのでは無く延ばすのか、これは美味しい。

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 砂肝220円。
 コリッとした食感に訴えること無く、敢えて柔らかさを感じる美味しさ。
 卓上の調味料は七味だけですけど、今日は一度も使わなかったな。

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 ぽんぼち200円、一般的にはぼんじりと称されます。
 鶏の尾羽の部位なので、芯の軟骨を取り除いて脂身を焼き上げる店が多いのですが、こちらでは敢えて軟骨を残してあります。
 焼けてカリッとした脂身と、シャクっとした軟骨の食感も楽しめる、美味しい串です。

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 続けて、新潟の蔵元である宮尾酒造が醸す「〆張鶴(しめはりつる) 純」純米吟醸酒。
 気持ちは酔っていなくても身体は正直、この辺りで飲み飽きしない軽めの日本酒にしました。
 とはいえ、美味しいお酒なのでグイグイと飲んでしまうと言う。

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 レバー250円。
 細かい話しだけど、大きさの順に刺してあり、一つ目をそのまま食べ、残りは辛子を合わせて頂く。
 芯まで火が通っているのに生と勘違いするほどの柔らか仕上げ、美味しいデスなぁ。

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 なんこつ190円。
 なんこつは骨ではなく肉がトレンドなのだが、トレンド無視の骨なんこつ。
 情報を食っている人には、このなんこつの素晴らしさは伝わらないかも知れない。
 私は情弱なので、目の前のなんこつに狂喜乱舞、この一串だけ食べに来るかも知れない。

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 大根の出汁煮300円。
 おでんでは無く、大根だけを出汁で煮て、大根の葉を添えてあります。
 冷ましてあって箸休めにちょうど良いので、5串ずつ2回目を頼むときに合わせて頼むとちょうど良い。
 美味しいお酒と美味しい串で高揚した身体と心を、一旦なだめます。

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 続けて、福井の蔵元である黒龍酒造が醸す「九頭龍(くずりゅう) 純米」。
 どのお酒も燗付けしてくれるでしょうけど、メニュー的に燗酒となっていたのは、この銘柄だけ。
 看板がまだ付いていないほど、あちこち間に合っていないので、燗付けも温めただけですが、それでも十分に美味しく飲めます。

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 ねぎま200円。
 この串はネギが多い店もあるし、鶏肉が多い店もあって、こちらではネギはひとつだけ。
 ちなみに、鶏肉なのに「ねぎと」ではなく「ねぎま」なのは、元々は(価値の低かった)鮪と葱の串だったが、(価値が上がった)鮪を鶏肉に替えて、名前はそのまま(諸説あります)。
 最後はサッパリした串で、なんとも粋な配慮ですな。

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 いぶりがっこ、「箸休めにどうぞ」的な。
 しかしして、焼き鳥って料理の間があるので、連れや店員さんの会話が弾みます。
 今夜は一人で来たので、店員さんとお喋りが盛り上がってしまいます。

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 最後に長野の蔵元である伴野酒造が醸す「澤の花(さわのはな) 超辛口吟醸 ささら」
 このお酒は初めて飲んだので、ちゃんと味を覚えないといけないのに。
 この辺りで先客が帰ってしまったので、しばし貸切モードになり、他のお客さんがいたら聞きにくいことを聞いてしまったり。
 なるほど、世の中のことを全て経験することは出来ないけど、話しを聞くのはとても楽しい。

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 本物は本物の味がするだけで、本物だから美味しいわけではありません。
 店員さんとお喋りが楽しくても、一人で静かに飲みたいお客さんもいるだろうし、連れとの会話を楽しみたいお客さんもいるだろう。
 私はこの店と料理と接客に一目惚れしたけど、事前情報ありき、ビジュアル優先、コスパ至上主義、な人にはオススメ出来ないかも知れない。

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 岐阜の蔵元である林本店が醸す、「百十郎 桜」純米吟醸。
 いわゆる春限定販売の日本酒、この日の隠し酒でした。
 店長さんの知り合いが大人数で来店され、貸切モードの店内は大賑わいに切り替わり、私だけでは無く他のお客さんにも振る舞われました。

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 菜の花、レンコン。
 すっかり長居してしまったので、そろそろ後客に後を譲ってお店を後にすることにしよう。
 ご馳走様でした、来る度に料理やお酒が変わっていくのが、いまから楽しみ。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2019年03月07日

たまにはステーキ

/いきなりステーキ恵比寿店にて乱切りカットステーキ300g/らぁ麺 時は麺なり@経堂にて煮干そば/

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 お昼はいきなりステーキ恵比寿店ホームページ)へ。
 2016年8月2日オープン、仕事の移動中に「早めに食事を取っておこう」と立ち寄ったら開店時間の5分前。
 と言うか、流れで店頭に着いたら開店待ちをされているお客さんが3人もいて、慌てて時計を見たら開店5分前でした。
 安定した長時間中休み無しの営業であっても、開店待ちされるお客さんがいるんですね(私もですが

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 順番に入店すると、お好きなお席へどうぞと、案内されます。
 立ち食いステーキで名を馳せたいきステですが、一部に立ち食いスペースを残すも、昨今ではすっかり着席スタイル。
 私は一旦席に着いて、店舗限定、期間限定、時間限定などのメニューが無いことを確認して口頭注文しましたが。
 他のお客さんはコートを脱ぎながら(メニューを見ずに)注文されていました。

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 ランチメニューはワイルドステーキ、ワイルドハンバーグ、乱切りカットステーキの3種類で、大抵は数量限定の乱切りカットステーキを注文しますが、このメニューにはライス、サラダ、スープが付いていません。
 ので、注文すると「ライスセットを(有料ですが)お付けしますか?」とこれまでは聞かれましたけど、今日は「ご飯の大盛りは無料ですが?」と聞かれました。
 いつの頃からか、乱切りカットステーキもライス、サラダ、スープがセットされる様になっていました。
 細かいでこぼこをひとつづつ埋めていく作戦、中々出来ないことです。

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 少し待って、乱切りカットステーキ300g1,650円、黒烏龍茶はゴールカードサービスになります。
 乱切りカットと言えば聞こえは良いけど、量り売りした肉の端材を寄せ集めてあり、だからこそ数量限定であり、色々な部位が楽しめるスペシャリティーで大好きなステーキです。
 そのまま食べられる大きさのカットもあるけど、ナイフでカットしないと食べにくい大きさのもあります。
 全体に軽くソースを掛け、先ずはそのまま食べると、「手軽にランチ」では食べられない美味しさ。

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 焼き方を特に指定しなければレア、まあ、焼き方なんて好みと言えば好みですが、殆どのお客さんがレアのままで美味しく食べています。
 特に調味料を使わずに、二口、三口食べたら、色々な調味料で楽しみます。
 かといって「絶対に合わない(個人的感想)」な調味料もあり、今日はおろしニンニク、ワサビ、マスタード、ホワイトペッパー、ブラックペッパーで楽しみます。

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 美味しい物から食べる私は、先ずワサビを付けて美味しく頂き、その後、マスタードやペッパーを。
 鉄板は高温に熱してあるけど、食べて行くにつれて温度低下していき、またその温度低下も楽しい。
 美味しく頂き、ご馳走様でした。

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 夜はらぁ麺 時は麺なり@経堂(世田谷区経堂)公式ツイッター)。
 念のため、全メニューを食べておこうと思って、先月に引き続き今月も訪問しました。
 ちなみに全メニューとは、らぁ麺、煮干そば、つけ麺の3種類。

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 前回はドアが故障していて「手動ドア」でしたが、無事修理が終わって、自動ドアになっていました。
 ドアに張り出されたメニューには「匠の大山鶏」とあり、大山どりなら鳥取県銘柄鶏ですが、大山鶏だと「(明確な定義はありませんが)鳥取県の大山地方で飼育・生産された鶏」のことです。
 いやいや、公式見解とか、正式な定義では無く、あくまでも私個人がそう考えているだけです。

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 店内に入って、左側に設置されている券売機で食券を買います。
 今夜は空いているな、お好きな席にどうぞと案内され、空いていたカウンター席に座ります。
 先客4人、後客5人、常時お客さんがいるような感じの店内です。

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 程なくして煮干そば750円、限定メニューですので販売されていない日もあります。
 数種類の煮干しをブレンドして煮出したスープは、濃口醤油のタレと相まって、かなり強めの味わい。
 雨が降っているほどの陽気なので、塩気を強く感じたのかも知れません。

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 卓上の説明書きには鯵煮干、平子煮干、白口煮干などを使っているとありますが、それぞれの煮干しの特徴を私は知らないので、ブレンドして美味しいことしか分かりません。
 ちなみに、こちらでは「国産ブランド鶏、大山どりの」と書かれています。
 ※この店舗へのツッコミではありませんが、「動物系不使用、アニマルオフ」って、魚も動物だと思うけど。
 って、こういうことを書くと「ディスってる」と心が清らかでは無い人達は感じるのだろうな。

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 麺はらぁ麺と同じ菅野製麺所の細麺、麺としてはこの細麺が美味しいけれども、スープと合わせると少し弱く感じます。
 この辺りは人それぞれの好みですし、一度食べてみないと分からないですしね。
 トッピングは紫タマネギに隠れてしまっているレアチャーシュー、味付きメンマ、青ネギ、色紙切りの白ねぎ。
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2019年03月06日

湯島の鉄板焼き屋

/麺屋坂本01@大森にて塩煮干しうどん/麺彩房弐NEXT@人形町にて焼き鰆そば/鉄板焼 小助川にて鉄板焼ディナーコース/

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 朝はJR京浜東北線大森駅北口の改札を出て、左に五歩、ポタ パスタ (POTA PASTA)大森店の跡地、麺屋楽のすけの手前。
 王子からの移転してきて2019/3/2にオープンした、麺屋坂本01@大森(大田区山王)へ、ラーメンからうどんに業態変更。
 営業時間は07:00-24:00 日休、「7時に開けても人が歩いていない」との事で、07:30開店に変更予定。
 店内は完全立ち食いスタイル、入って左手に券売機が用意されています。

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 メニューは醤油うどん、塩煮干しうどん、山椒うどん、塩煮干し冷かけうどん。
 トッピングは味玉、肉、肉おろし、山椒増し、山椒は全品に掛けられているので、山椒抜きも出来ます。
 ご飯物は2種類用意されています。
 ラーメンだと醤油、塩のラインナップに何の違和感もありませんが、うどんで醤油、塩のラインナップはよくあることなのか、極めて稀なのか、うどんに詳しくないのでよく分かりません。

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 先客2人、後客3人、店員さんはポタ  パスタ (POTA PASTA)大森店の店員さんがスライド登板。
 たまたま立った場所が店長さんの立ち位置の近くで、うどんが出来るまで色々と話しをお聞きしました。
 しかしして、誰も読んでいないブログで書いても意味が無いので、書かないでおきます。

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 少し待って塩煮干しうどん450円
 うどんつゆは、きっちりいりこ(煮干し)出汁、そこに山椒の香りを差し込んで、すーっと飲み干せる美味しさ。
 個人的には山椒が香る(山椒を振りかけた)うどんは食べた事がありませんでしたが、こんなに相性が良いのであれば、私が知らないだけでどこかのうどん屋で既にやっていますね。

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 うどん屋さんは店内製麺も多いのですが、敢えて田村製麺の太麺。
 讃岐うどんでは無いので、コシがどうとか気にしなくて良く、程々の歯応えがとても美味しい。
 トッピング、、、いやうどんだから種物か、種物は無くて、刻みネギが多めに乗せられています。
 こういうラーメンテイストのうどんは、うどん界を席巻することは無いでしょうけど、一定以上の評価は得られると思います。
 美味しくいただき、ご馳走さまでした。

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 お昼は、麺彩房弐NEXT@人形町(中央区日本橋人形町)へ。
 2019/2/12グランドオープン、グランドオープン前のプレオープンに伺って以来の訪問になります。
 プレオープンに伺った飲食店にはグランドオープンにも伺う、が私の食べ歩きポリシーです(全部は行かれていない)。
 諸般の事情から、営業時間を当面は土曜は昼のみ、日曜は休んでいます。

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 メニューはプレオープン時と変わっておらず、豚そば、鶏つけ、焼き鰆そばの3種類。
 プレオープン時の500円サービスをイベント第1弾と位置づけ、現在は第2弾として3種類食べたらラーメン1杯サービス、をやってます。
 うーん、今月中に3回(後2回)訪問するのか、、厳しいなぁ。

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 厨房には「時間があれば入ります」と仰っていた大成食品の人がヘルプに入っています。
 珍しく私は彼の顔を覚えていましたが、相手は何となく覚えている程度の様子で、ま、飲食店の店員さんだからと言って、顔覚えが良い人ばかりではないっすね。
 ホールは女性店員さんがいますが、綺麗とかそうじゃないとか、外国人だとかそうじゃないとか書くと盛り上がってしまうので、特にコメントはありません。

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 程なくして、焼き鰆そば800円
 店員さん同士では「シオ」と符牒しているだけあって、かなり塩気が強いスープで、個人的に好みです。
 鰆の焼き煮干しは、鯵や鰯よりずっと美味しいのですが、仕入れ量とか安定供給とか、扱いにくい食材なのかも知れません。

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 大成食品の中細麺が実に美味しく、塩気の強いシャープなスープにぴったりです。
 トッピングの三つ葉、柚子がかなり好印象で、チャーシューの印象が隠れてしまうほどです。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 夜は鉄板焼 小助川ホームページ)、3/13グランドオープン前の3/4から3/8までプレオープンされています。
 ちなみにプレオープンとグランドオープンの日程が空いているのは、佐藤店主さんが結婚式を挙げられるからです(今夜は奥様となられる女性も来店されていました)。
 さらに、佐藤店主さんは『鉄板焼宮地 銀座本店』のシェフからの独立、鉄板焼きには定評があります。
 立地は千代田線湯島駅が最寄りですが、銀座線上野広小路駅、山手線御徒町駅からも徒歩圏内です。

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 メニューはコースとアラカルト、コースは鉄板焼ディナーコース3,500円、シェフお薦めディナーコース5,500円、オーナーシェフお任せコース9,000円。
 アラカルトはホタテのソテー、黒毛和牛A5サーロインステーキなど。
 ドリンクはエビス生ビール、ワイン(グラス、ボトル)、焼酎(紫尾の露)、ウィスキー(響)、ソフトドリンク。
 店主さんから予約しておいたコース(鉄板焼ディナーコース)を確認され、先ずは生ビール(ヱビス)で乾杯。

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 アミューズは生麩(よもぎ入り)の鉄板焼き、難波味噌(青唐辛子)。
 そもそもが生麩を食べたことが初めてで、生麩の鉄板焼きした料理は見たことも聞いたこともありませんでした。
 周りはかりっと、中はもちっと、合わせた味噌はピリッと辛くて、とても美味しい。
 よく、美味しい料理はビールが進むと表現されますが、美味し過ぎる料理はビールを飲むことも忘れてしまいます。

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 プレオープンではフリードリンク、平たく言うと無料飲み放題ですので、ドリンクメニューを見ることなく「スパークリングワインを」とオーダー(一度やってみたかった)。
 FREIXENET ICE CUVEE ESPECIAL(フレシネ アイス キュベ エスペシアル)、スペインのスパークリングです。
 きめ細かい泡立ちのワイン、爽やかな香りと、柔らかい味わい、これから始まる鉄板料理の準備にふさわしいです。

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 前菜盛り合わせ。
 スモークサーモン、ウズラの卵の赤ワイン煮、コンビーフ、スモークチーズ、スペインの生ハム、キャロットマリネ、赤キャベツ、ミニカプレーゼなど。
 一つ一つの料理は一口ですけど、その一口にワインを合わせたいほど美味しい。
 スパークリングワインを飲み終わったら、赤ワインをお願いします。

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 グランドオープンで出されるワインなのかどうかは分かりませんが、ワイン通であれば、このラインナップで色々な事が分かるというもの。
 SantaRita 3 Medallas Carmenere(サンタ・リタ スリー・メダルズ カルメネール) 2016年 チリ
 Marques de Riscal Proximo(マルケス・デ・リスカル プロキシモ) 2015年 スペイン
 Le Val Cabernet Sauvignon(ル・ヴァル カベルネ・ソーヴィニヨン) 2017年 フランス
 Talamonti LUME Montepulciano d'Abruzzo(タラモンティ ルメ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ) イタリア

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 前菜に赤ワインを合わせて味わい、目の前の鉄板焼きを楽しむ。
 友達が「鉄板焼きって煙が立ち上がると思っていたけど、そうでも無いんですね」と。
 いやいや、煙が上がったら鉄板焼きは負けだから、適切な温度で最良の食材を焼けば、煙なんて立ち上がらないんですよ。
 たまたまカウンターで隣り合わせのお客さんと意気投合、さらにお喋りでも楽しめてしまう。

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 メイン料理は2種類用意されているので、友達が合鴨のソテーを。
 正直な話し、合鴨のソテーとか初めて食べたし、濃いめのソースにこんなも合うなんて初めて知りましたし。
 焼野菜の火加減が絶妙にして最高、しっとりして滑かさえ感じる焼野菜、美味しいデスなぁ。 
 そしてまた赤ワインが料理に合う合う、美味しいですなあ。

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 私は"米沢一番育ち豚"肩ロースのソテーを。
 豚肉の脂がスイーツの様に甘い、こんなに美味しい豚肉料理を食べたことがありません。
 ちなみにメイン料理は、黒毛和牛A5ランプステーキ(+500円)、黒毛和牛A5サーロインステーキ(+2,000円)に変更可能です。

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 ここで隣からお裾分け、codorniu Legaris Reserva(コドーニュ・グループ レガリス・レセルバ) 2011年 スペイン。
 エチケットに書かれているマークはレゴに通じる、って聞いた様な気がするけど、良く覚えていません。
 この日の一番美味しいワイン、すっきり感がまるで違います(値段もかなり違う)。

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 鉄板焼きやステーキ料理の〆に、味噌汁とガーリックライス。
 ガーリックライスにはさっと火を通した薄切りサーロインが乗せられています(グランドオープン後も出されるか不明)。
 もう、ガーリックライスだけでも美味しいのに、サーロインと共に食べられるなんて、気を失うほど美味しい。

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 デザートの前にデザートワイン、が無かったので、冷たく冷やした白ワインで。
 SantaRita 3 Medallas Chardonnay(サンタ・リタ スリー・メダルズ シャルドネ) 2017年 チリ
 薄緑色の白ワイン、後を引くフルーティーさが今日の料理の素晴らしさを定着してくれます。

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 そして、デザート。
 焼きプリン、でよろしかったでしょうか。
 心の底から満足、大変ご馳走様でした。
 店舗はこじんまりとしているので、ここぞと言うときに利用してみたいな。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記