2018年01月07日

平塚の新店

/中華そばさとう大船店@鎌倉市大船にて味噌そば/太陽堂@鎌倉市御成町にてつけめん(しお)/麺好み いまむら@鎌倉市御成町にて辛味噌まぜ中華(冷)/ざ・らーめんにしたに@平塚市にてラーメン塩/

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 ふと思い立ち、バイクで平塚駅に併設された駐輪場(250円/日)へ向かい、東海道線で一路、大船へ。
 大船には宿題店と未食店が何軒かあり、今日は宿題店を訪問し、その後はその場の気分とお腹の具合で何軒か回ろうと。
 とりあえず大船で降りるわけですが、平塚−大船間はICだと324円、現金(切符)だと320円と現金の方が安い区間です。

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 東口に出てドコモショップの左手を入って真っ直ぐ進むと、中華そばさとう大船店@鎌倉市大船、本店は穴守稲荷(大田区羽田)です。
 2017/5/18オープン、去年の8月に来た時は夏休みで振られ、半年振りの再訪。やってて良かった。
 開店して30分後の時間帯、ガラス戸越しに店内を覗くとほぼ満席、空いている席を見つけて店内に入りました。

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 L字カウンター5席ずつの10席、卓上のメニューを見ると中華そばとカレーライス。
 「ラーメンだけでいいか」と中華そばを店員さんにお願いしつつ、ふと店内の短冊を見上げると味噌があるじゃないですか。
 慌てて替えてもらいましたが、その後のお客さんは殆どが味噌を頼んでいました。

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 お客さんは1人帰れば1人来るの状況で、ずっと混み合っています。
 そんな中でも店主さん、奥さん、ニッコニコ顔で対応されていて、もうそれだけでホッコリします。
 卓上にはホワイトペッパー、麦茶を飲みながらラーメンの出来上がりを待ちます。

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 「おまちどおさま」とカウンター台越しに渡された味噌そば700円、柔らかな味噌の香りが漂ってきます。
 煮干や昆布などの海産物ダシ中心に仕立てられたスープ、特出した味わいではありませんが、丁寧にまとめられている美味しさ。
 淡い辛口の信州味噌がスープ全体に行き渡っていて、これが個人的過去最高にスープに馴染んでいて、いつまでも飲んでいたいほど美味しい。

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 やや縮れた細麺は邦栄堂(ほうえいどう)製麺、やや硬め仕上げでスープに馴染んでいないように感じましたが、これはこれで良いのでしょう。
 昔ながらの伝統的製法と思われる肩ロースチャーシュー、味付けされたメンマ、白ネギ。

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 スルッと食べて、ご馳走さまでした。
 食べ終わって少し店主さんとお話させていただきました。
 うーん、本店とラーメンの印象がかなり違いますね。

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 大船駅から横須賀線に乗って鎌倉駅へ。
 殆どの人が鎌倉へ行くと言えばお寺巡りだとは思いますが、殆どの人の残りに属する私はラーメン屋巡り。
 駅西口に出て御成通りを南下すること2分、雑貨屋、チョコレート屋、クレープ屋などに混じって一軒だけラーメン屋があります。

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 太陽堂@鎌倉市御成町、西立川(2001/8-2016/08/14)から移転して、2016/9/12オープン。
 今や誰も知らないつけ麺マップ(2007年創刊、井上勝也著)に掲載された店舗を10年がかりでコンプしました。
 周りのお客さんの声を聞いていると、店員さんと「明けましておめでとう」とかやりとりされていて、お客さんの殆どが地元の人のようです。
 まあ、一般的にですね、鎌倉まで来てラーメンを食べる人はごく限られているかと。

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 メニューはラーメンとつけめん、それぞれ塩と醤油。
 味玉やチャーシューのトッピング、チャーシューご飯、缶ビールにラムネ。
 一回で全てを覚えられるシンプルなメニューです。

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 卓上にはブラックペッパー、ホワイトペッパー、一味唐辛子、辣油、酢。
 4席と6席のLカウンターのみ、買った食券を店主さんに渡し、周りを見渡してみると殆どのお客さんがつけめんを食べています。
 中には裏メニュー扱いのあつもりをお願いされている方もいらっしゃいます。

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 程なくしてつけめん(しお)790円
 つけ汁にはチャーシュー、メンマ、なるとが沈められていて、大きな板海苔が刺さっています。
 豚骨、豚足、鶏ガラ、モミジなどで味のボディを固め、鰹節、煮干し、昆布などで旨味を纏わせ、ラードで封をした味わいのつけ汁。
 ビシッと美味しく、移転前に味わっておきたかったなぁ。

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 中細麺は移転前と同じ横浜亭製麺、麺そのものがとても美味しく、つけ汁をくぐらせるとさらに美味しく、圧倒的に麺量が足りません。
 食べ終わったらスープ割り、つけ汁の器を店員さんに渡すとラーメンスープで割って下さいます。
 カウンター台に置かれたレンゲを取って、さっとスープをかき混ぜてから美味しく頂きます。

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 スルッと食べてご馳走様でした。
 自身の身長ほどあるハイチェアに登って美味しそうにラーメンを食べる親子連れ、一年半ですっかり足が地に着いています。
 お店の外に出ると10人を越すお客さんが並ばれていました。

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 店を出てそのまま南下し、突き当たりの通りを左手に折れ、線路を渡ると左手に麺を販売されている店舗が見えてきます。
 麺好み いまむら@鎌倉市御成町、老舗製麺所の今村製麺総本家の直販店(アンテナショップ)として、2015/4/28にオープンしました。
 店先の販売所をよく見ると、麺に合わせてスープ出汁も販売していて、買っている人もちらほら。

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 店内に入ると食べ終わって帰る人がいたら待たなければならないほどスペースが狭く、右手の壁向きにカウンター6席、店内中央のテーブルに6席あります。
 メニューはラーメン(中華麺)、そば、うどん。ラーメンはチャーシュー、ワンタンなどのトッピングも用意されています。
 初訪ですので和風中華そば600円にしようと店内カウンター席に着くと、先ずはメニューと共に麺のサンプルを渡されます。

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 4,000軒以上のラーメン屋に訪問していますけど、麺が「細切」「幅切」「唐辛」「ひもかわ」「平切」から選べる店は初めてです。
 スープも醤油、塩、味噌、辛味噌から選べ、まだまだ私はラーメン屋のことがよく分かっていないようです。
 卓上には辣油、練り唐辛子、一味唐辛子、白胡椒。辣油は一体何に使うのだろうか。

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 少し待って辛味噌まぜ中華(冷)800円、麺は平切麺、温玉が売り切れてしまったので生卵。
 まぜそばと言うか、ネギそばと呼んでもおかしくない麺相で、刻みチャーシュー、メンマもどさっとトッピングされています。
 真ん中に辛味噌が乗せられているので、全体をよく絡ませて食べると、これがかなり美味しい。

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 今更ながら、麺が美味しいとラーメンは美味しい事に気付かされます。
 額に汗をかくほどでは無いけれども身体がポカポカするほど辛く、チャーシューの美味しさが辛さを中和してくれます。
 これでこの値段は製麺所直営だからなのかな。

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 美味しく頂きつつ途中で生卵を割り入れるとさらに美味しくなります。
 スルッと食べてご馳走様でした。
 他のお客さんはラーメンだけでは無くうどんやお蕎麦を食べていました。

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 鎌倉まで来て手ぶらで帰るのもなんだし、女房と娘が喜びそうなお土産を売っている店がいくらでもあるので。
 通りかかった丸七商店街にあるキッキリキ、女性客が並んでいたので覗き込んでみたらパイを売っているので、それで。
 アップルパイって1/10カットで500円近くするんだ、、、高いのか安いのか分からないけど2人分買っていくか。

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 ラーメンを三杯食べて、そのいずれもとても美味しくて、満足して電車に乗り、平塚駅まで戻ります。
 バイクを飛ばして帰宅して、さてさて早めにブログ化しようとネットを見ていると、何と今日、グランドオープンしたラーメン屋があると。
 遠くのラーメン屋なら「いつ行くか」をスケジュール帳に書き込むところですが、隣の市、、、さっき通ってきたじゃ無いか(汗)

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 夕飯を食べに行こうよと女房を懐柔し、クルマで20分、ざ・らーめんにしたに@平塚市根板間218-1
 2018/1/4プレオープン、(店主さんの修業元であるG麺7と同じ)本日1/7グランドオープン。
 場所はうな豊跡地、牛角平塚旭店隣り、最寄り駅の平塚からバスで約20分。駐車場はお店先の右手を少し入ったところに4台分。
 営業時間は11:30-14:30 18:00-スープ終了、水曜定休、火曜は昼営業のみ。

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 店主さんはG麺7@上大岡で働き始め、G麺7-01@ららぽーと湘南平塚の店長さんを経て、独立されました。
 一緒に働く人が突然取りやめになってワンオペになり、近所に開店告知のビラを撒いていないこともあり、ある意味、こっそりオープンした形になっています。
 店先の暖簾と引き戸の間に券売機があります。

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 メニューは正油と塩のみ。トッピングは味玉、チャーシュー、ワンタン。
 ご飯ものはメンマご飯、玉子丼、チャーシュー丼。
 食券を買って店内に入ると、店内の椅子やテーブルはそのまま使っているようで、厨房を改造し、壁紙を貼り替えた感じです。

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 カウンター6席、テーブルは4人掛けと5人掛け、小上がりもあるそうですが「当分使わない」とのこと。
 卓上には粒胡椒、白胡麻、ニンニクと昆布を漬け込んだ酢。
 お冷やとお茶(烏龍茶とジャスミンティのブレンド)はセルフサービス、このブレンド茶は結構美味しいです。

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 少し待って私のラーメン塩710円
 豚骨、鶏ガラなどを丁寧に煮出したスープをニンニク、ネギなどで臭みを抑えつつ味を調えていて、もうすっかり完成したG麺7の美味しさ。
 食べ手としてはこの味でもう十分美味しいと感じましたが、「まだまだ変えていきます。が、変えれば変えるほどG麺7に近くなってしまうんですよね」とのこと。

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 店内で製麺している中太麺は麺肌にざらつきがあり、スープを良く吸い上げてとても美味しい。
 ですがこちらも「ツルシコにしますんで」と進化させる気満々、これは楽しみですなぁ。
 トッピングは豚肩ロースチャーシュー、材木メンマ、厚切りなると、万ネギ。

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 一緒に出された女房のラーメン正油710円。
 同じスープ、同じトッピングでタレだけが醤油に変わっていますが、何ともすっきりした味わいで、完成されている印象ですが。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 この辺りはたまーにラーメン店が開店しますが、今回の開店は全く知りませんでした。
 私のアンテナって、なんて低いのかとガッカリしました。
 これからも新店のレポ、よろしくお願いします(誰とは無く
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年01月06日

平塚でステーキ

/らーめんよし坊@茅ヶ崎市円蔵にてしょうゆらーめん/ステーキ134@平塚市宝町にて134ステーキランチ/

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 連休は夜更かしして、朝は心ゆくまで寝て、とほくそ笑んでいましたが、朝早く出掛ける下の子を駅まで送るために、平日と同じ時刻に早起き。
 送ってきた後で、もう一度布団に潜り込んで、心ゆくまで二度寝を楽しみました。
 目が覚めて、軽く朝食を食べて、天気も良いし出掛けますか。

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 麺屋颯(はやて)@茅ヶ崎市(2016/4/19-2016/8/31)の跡地へ2018/1/5大安にオープンした、らーめんよし坊@茅ヶ崎市円蔵
 店主さんはいちばん家@磯子の出身、いちばん家と言えば壱六系の中でもかなりライトな豚骨スープを特徴として、ラーメン超激戦区の磯子で5年以上も営業されています。

 店先には4台分の駐車スペースが確保されています。
 営業時間は11:30-14:00 17:30-23:00、定休日は毎週火曜日と第三水曜日になります。

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 店内に入り、右手奥に設置された券売機で食券を買います。
 メニューはノーマルが豚骨出汁ベース、あっさりが鶏ガラ出汁ベースで同額、醤油680円、塩680円、味噌780円(ノーマルのみ)の三種類。

 トッピングはネギ、チャーシュー、メンマ、キャベツ、バター、コーン、うずら玉子など。学割らーめん550円(醤油と塩)も用意されています。
 ご飯ものにチャーマヨ丼、チャー炙り丼、缶ビールとチューハイ缶。

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 店内は8割程度の入りで、空いていたカウンター席に座って店員さんに食券を渡すとお好みを聞かれますので、普通でお願いしました。
 カウンターは厨房との壁を向く3席、厨房を左手に見る壁向きで3席、2人掛けテーブルが2卓、4人掛けテーブルが1卓、計14席。

 卓上には辣油、醤油、酢、白胡麻、おろしニンニク、豆板醤、テーブルコショー。
 注いで頂いたお冷やを飲みながら、ラーメンの出来上がりを待ちます。

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 少し待ってしょうゆらーめん680円
 (薬味ネギをスープを注ぐ前に入れる等)祖は家系ラーメンですが、スープの色合いと半熟玉子の半身が目立つ麺相から「もう、家系ラーメンを卒業したよ」と思わせます。

 豚骨の清湯スープは熱々ながらも優しい口当たり、すっきりした喉越し。
 家系ラーメンの良いところを継承し、スープの濃厚さを淡麗に入れ替えた味わい、美味しいですねぇ。

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 麻生製麺の中細麺、熱々のスープに負けずとても良い感じで、とても美味しいです。
 トッピングはバラ巻きチャーシュー、茹でほうれん草、板海苔三枚、半身の半熟玉子。
 この半熟玉子は白湯スープには合わないと思われ、この清湯スープだからこその美味しさ。

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 麺を半分以上食べたところで味変、スープが変わっても調味料は変わっていないので、おろしニンニクと豆板醤を乗せて。
 この味変はいつでも美味しいですねえ、楽しいですねぇ。

 スルッと食べてご馳走様でした。
 厨房とガラスで仕切られいて、店員さんとの距離が遠い感じですが、これから目が離せません。

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 橋から見える富士山は、自宅近辺で見るよりより大きく見える。
 距離より高さなのかも知れないけど、実際はどうなんだろか。
 しっかし良い天気だなぁ、このままどこまでも走って行きたいよ。

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 さて、久し振りにと立ち寄ってみると、どうも様子がおかしい。
 どうも、ではなく、看板が取り外され、メニューが書かれた短冊も剥がされていて。
 移転であって欲しいけど、移転ならば移転先を示した何かがあるはず、、、無いか。

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 つい先日、麺や134@阪東橋へ伺った際に「平塚のステーキ134と同じ系列なんです」と言われたことを思い出し、立ち寄ってみました。
 藤沢在住のオーナーが2017/11/1にオープンさせたステーキ屋、ステーキ134@平塚市宝町

 134の店名から海沿いかと思っていましたが、実際には平塚駅北口から徒歩2分、すぐ近くには国道134号線ではなく国道1号線が。
 これはどう考えてもオーナーの娘さんが神奈川県アマチュアゴルフ選手権2017で優勝した時のスコア(68-66)が元、国道134号線は後付けでしょう。

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 店先にはちがさき牛の幟があり、ちがさき牛とは茅ケ崎市芹沢のちがさき牛齋藤牧場でのみ飼育されている牛であり、2017年にかながわブランドとして認定されています。
 月に3頭程度しか出荷しないとのことで、地元の人しか知らないレア牛ですね。
 お店は正面と側面が透明ガラスなので、外から店内が良く見えて、何か工夫をされた方が良さそうです。

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 店内に入ると手前がテーブル席で2人掛けが5卓、右手奥の厨房を囲むカウンターが6席。
 お昼営業終了間近でしたがテーブル席には先客3人、空いていたカウンター席に座りました。
 卓上には黒胡椒と白胡椒の入ったペッパーミルが置かれていました。 

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 メニューはランチメニューとして134ステーキなど三種類、グランドメニューとして134ステーキ、極上ロース、極上ヒレ、特選ちがさき牛サーロインステーキ。
 サイドにライス、サラダ、ガーリックチップ。飲み物はビール、サワー、ワイン、ソフトドリンク。
 ちがさき牛の出荷頭数を考えると、全料理がちがさき牛とは思えないので店員さんに尋ねると、特選ちがさき牛サーロインステーキ以外はUS牛とのこと。

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 カウンター台越しに調理を見ていると、肉の塊から注文毎にカットし、スジ切り、叩き、塩コショウを振ってガスコンロで焼き上げてくれます。
 程なくして134ステーキランチ1,340円(税別)、付け合わせはコーン、インゲン。
 熟成赤身牛を日本酒飲み放題で提供する店や、常識外の原価率で提供する店などで牛肉を食べていると、「200g1,400円かぁ」とコスパを考えてしまいますが、そちらが異常なのであって、こちらが一般的なのだと思います。

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 できるだけ肉の味わいを残すべく、掛けられたソースは最低限で、フォークで切り分けてから頂きます。
 US牛の中でも特に高いレベルの肉との説明があり、一度食べたら忘れられない独特の美味しさです。

 特に説明はありませんが良質なお米を使ったと思われるご飯もステーキに良く合って、とても美味しいです。
 ああ、美味しかった、ご馳走様でした。

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 できるだけ違う道を走って、ネットにアップされていない情報を拾おうとしますが。
 そんなことは年に一回あるかないか。
 もちろん今日も空振り、でもバットは振らなければ絶対に当たらない。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2018年01月05日

綱島と日吉

/ゆで太郎代々木東口店にて中華そば、煮玉子、かき揚げ/麺や空月(そらつき)@綱島にて鯛清湯ラーメン塩味/らーめん家せんだい日吉店にてらーめん細麺醤油/

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 朝はゆで太郎代々木東口店(ホームページ)へ。
 ゆで太郎は信越食品が立ち上げた路麺店、ゆで太郎システムと共同ブランドとして、どちらも大繁盛されています。
 いつでも出来ると後回しにしていた朝ラー、やっと食べられる時が来ました。

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 中華そば390円、煮玉子100円、クーボンかき揚げ
 ゆで太郎の中華そばの何が楽しいかって、盛り付けが楽しい。
 半切りされた煮玉子をそうっと、じっくり揚げたかき揚げをドンと、薬味ネギと紅生姜を混ざらないようにささっと。

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 がさっと箸を割り入れて麺を手繰る、ぱっとあたりに煮干しと鰹の香りが広がり、つるつるっと食べる。
 ああ、美味しい。
 かき揚げはたっぷりとスープを吸わせて、美味しく。
 美味しく頂き、ご馳走さまでした。

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 あちこちを食べ歩いていると大概の駅には乗り降りしたことあるのですが、ここ綱島駅は乗ったことがあるけど降りたことは初めて。
 理由は簡単で、綱島駅近郊のラーメン店に行く場合、電車代をケチって隣の日吉駅や隣の隣の菊名駅から歩いているから。
 駅西口を出て線路沿いを南下し、右折して大通りを10分程歩き、大通り右手にセブンイレブンが見えたら左手に入っていきます。

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 麺や空月(そらつき)@綱島(横浜市港北区)、「麺や」はゴシック体、「空月」は行書体。
 綱島駅、日吉本町駅のどちらからも随分と離れていて、事前情報なしに通り掛かって店を見つけるのは難しそうです。
 食の道場で修業されて2017/12/21オープン、店名は2人のお子さんの名前を組みあわせて、とのこと。

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 店内に入ると奥に長いカウンター8席のみ、先客ゼロ、後客1人、すぐ手前の右側にタッチパネル式券売機。
 メニューは鯛ダシの白湯、清湯、鶏ダシの清湯、それぞれ塩と醤油で6種類。
 トッピングや飲み物はカミングスーンとなっていて、先ずはラーメンを安定的に提供することに注力されているように感じます。

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 店主さんに食券を渡し、テーブル席に座ると、メニューの説明書がクリアファイルに用意されています。
 6種類のラーメン(スープ)にはいずれも特徴と美味しさがあるとは思いますが、私を含めて殆どのお客さんはひとつ(だけ)食べてお店を評価します。
 仮に1番オススメではない料理を食べて美味しくなかったらと言って、「これはハズレだから次回は別の料理を食べよう」とはしないんじゃないかな。
 だからどうしたらいいのかと聞かれても、ラーメン店経営の経験が無いので分からないのですが。

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 卓上にはギャバンのコショーのみ、スープの感じから柚子胡椒とか、黒七味の方を試してみたくなりますが、なんとも。
 カラーグラスはライトブルー、ライトグリーン、ライトピンクの三種類が用意されていて、好みのグラスを手にお冷やを注ぎます。
 程なくして提供、カウンター台越しにお盆を差し出されましたが、手を伸ばしてお盆を受け取るべきか、テーブルに置くのを待つべきか、迷ってしまいました。

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 鯛清湯ラーメン塩味790円
 受け取った瞬間から鯛の香り全開で、スープを飲むと鯛の香りが溢れかえります。
 ラーメン好きでこの手のスープを飲み慣れている人にはスープの美味しさが十分に感じられると思いますが、飲み慣れていない人には距離を感じてしまわないでしょうか。

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 柔らかめに仕上げられた細麺は羽田製麺、スープとの相性はまだまだ、に感じます。
 と言うか、全6種類のスープで同じ麺を使われているのでしたら、イチオシのスープにベストマッチなのかも知れません。
 トッピングは鶏モモと豚バラレアの二種類チャーシュー、味付きメンマ、ほぐし鯛の身を乗せた板海苔、梅肉を乗せた大葉、白ネギとパプリカを和えて。

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 開店してまだ1ヶ月も経っておらず、スープ、麺、トッピングとどれにも肩の力が入っているように思えます。
 これから調理器具が水に馴染んでいくにつれて肩の力が抜け、スープも麺もより一層美味しくなることでしょう。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 折角綱島まで来たのでもう一軒くらい食べていこうと辺りを探すも、これといって惹かれるお店が見当たりません。
 んじゃぁ隣り駅の日吉まで、一駅乗るのもなんだから、歩きますか、、、住宅街を40分もあるくのはどうかしているよ。
 途中から登り坂、、、この坂を下った記憶があります。

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 日吉駅からなら徒歩2分のらーめん家せんだい日吉店@日吉(横浜市港北区)ホームページ)、鶴ヶ峰本店、横浜駅西口店に続き、現存するせんだい全店訪問となります。
 ホームページに書かれている『せんだいの名の由来でもある鹿児島県・川内(せんだい)は』の「川内市」は、平成の大合併(2004年)に伴って樋脇町、入来町などと合併して薩摩川内市となっています。
 2017/4/1オープン、店長さんは○○店の△▽担当の人、みたいな情報は見つけられませんでした。

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 店内に入ると右手に系列店と同じタッチパネル式券売機が置かれています。
 最初に太麺か細麺を選びます、細麺は替玉1玉無料サービス、太麺を選ぶと麺の量を選びます。
 次にトッピング(チャーシュー、茹で野菜、白髪ねぎ、味玉)、続けてタレ(醤油、塩、味噌、辛味噌)。
 最後にコーンやメンマなどのトッピングと共に家系お好みを選択して、会計。

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 カウンター12席の店内は先客8人、空いた席を探して座ってから店員さんに食券を渡すと、(既にお好みは選択済みなので)ライスの要不要だけ聞かれます。
 せっかくなのでライスを付けて、替え玉もして、とは思いましたが、何となく頼みませんでした。
 卓上にはしょうが、自家製唐辛子、にんにく、酢、ブラックペッパー。

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 程なくしてらーめん細麺醤油600円、お好みは全て普通でお願いしました。
 麺相は家系ラーメンそのもので、一般的には家系ラーメンの部類ですが、鶏油が使われていないことから個人的には家系ラーメンに含めていません。
 とろみのある豚骨スープにきびなごの出汁は弱めですが、せんだいらしい美味しい味わい。ここ日吉では、武蔵家と双璧を成しています。

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 太麺は丸山製麺の麺箱から出していましたが、日吉店限定の細麺はらーめん家せんだいと書かれた麺箱から。
 太麺と同程度の麺量で、とても食べ応えがあります。
 トッピングは肩ロースチャーシュー、板海苔三枚、茹でほうれん草。

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 麺を半分ほど食べたところで、味変タイム。
 待ちに待った金曜日ですので、気兼ねせずにおろしニンニクをたっぷりと、自家製唐辛子をたくさん。
 全体をよく混ぜて食べてみると、クタッとしていたスープがシャキッと起き上がって。

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 スルッと食べてご馳走様でした。
 お店を出て辺りをぐるりと歩いてみましたが、少しだけお店が変わっていて。
 一年ぶり以上だから、変わっていて当たり前だよな。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記