2017年11月06日

変わりゆく町田

/ゆで太郎高輪店にて朝そば(玉子)/町田商店本店@町田にて旨辛ラーメン/店内改装/

クリックすると拡大します

 朝はゆで太郎高輪店(ホームページ)へ。
 ゆで太郎は信越食品が立ち上げた路麺店ですが、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとして、どちらも繁盛されています。
 品川駅構内にも美味しいお蕎麦屋さんがありますが、ゆで太郎があればそれで満足。

クリックすると拡大します

 ゆで太郎システムには朝そばが4種類ありますが、今日は朝そば(玉子)330円、クーポンカレー、ネギ多め。
 朝玉にカレーを付けると立体感溢れる配置、お客さんが多かったら、ひとつ外して持たないとだな。
 茹でたてのお蕎麦の美味しさ、揚げたてのかき揚げの美味しさ、再認識。
 カレーには一味をささっと掛けてからそのまま頂きました。これはこれで好きな食べ方。
 月曜日の朝、美味しくいただき、ご馳走様でした。

クリックすると拡大します

 仕事が終わって、新宿から電車に乗ったらぐっすり寝ていまい、起きたら町田、久し振りに伺いますかと、町田商店本店@町田ホームページ)。
 2008/1/25オープン、壱六家出身、いわゆる「商店系」として首都圏に40店舗、シンガポール、アメリカにも出店されています。
 今年の6月から7月にかけて店内改装で休んでいました。

クリックすると拡大します

 店内に入ってすぐ左手に券売機。
 メニューは醤油、塩、味噌、旨辛、半麺ラーメンもあります。
 サイドメニューは肉汁餃子、小ネギチャ丼、もやきゃべ、ビールにレモンサワー。

クリックすると拡大します

 座席はカウンター9席、4人掛けテーブル2卓、6人掛けが1卓、空いていたカウンター席に案内されます。
 店員さんに食券を渡しながらお好みを伝えます。
 卓上にはごま、刻み生姜、おろしニンニク、豆板醤、ブラックペッパー、辣油、醤油、酢、特製餃子ダレ。七味唐からし、練り唐辛子。刻み玉ねぎ、きゅうり。

クリックすると拡大します

 程なくして旨辛ラーメン780円
 豚骨スープはギトギトに汚れた寸胴で炊かれていて、大きくて長いヘラでギュルギュル撹拌していて、見ているだけでクラクラしてくる。
 かと言ってズッシリしていない口当たりの優しいスープ。辛味を加えると、旨味だけが浮き上がってくるスープ。

クリックすると拡大します

 四之宮商店の短尺平打中太麺、柔らかめ指定でもアルデンテ仕上げ、スープには良く合います。
 トッピングはチャーシュー、板海苔三枚、半身の味玉、刻みニラ。
 このスープにニラを初めて合わせて食べましたが、良い感じです。

クリックすると拡大します

 麺を半分ほど食べたところで刻み生姜、おろしニンニク、練り唐辛子で味変、
 程々に辛味が増して、さらに美味しくなりました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

クリックすると拡大します

 あれっ、店内改装なんだ。いつから?いつまでなんだろう?
posted by ふらわ at 23:34| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2017年11月05日

とんかつのチェーン店

/麺や笑味寿(えびす)@平塚市富士見町にて醤油チャーシューメン、味噌ラーメン/ごはん処かつ庵秦野市平沢店にてロース+ヒレかつ定食/晩酌/

クリックすると拡大します

 何も予定を入れなかった三連休、近場をぐるぐると回って三日を過ごしました。
 それでも自分なりにはかなり充実感があって、あちこち出掛けなくても、色々なイベントに参加しなくても、充実感とは関係ないんだな、と。
 とはいえ、人それぞれ、まあ、それを言ったら身も蓋もないんですけど。

クリックすると拡大します

 麺や笑味寿(えびす)@平塚市富士見町、店先の二台分の駐車場が満車だったので、近くの総合公園の駐車場に行くも、何かのイベントがあるのか、満車。
 近くにCPを見つけられず、共済病院の駐車場にクルマを停めて、数分歩いてお店へ。
 お店に歩いて行くと駐車場に空きがあるんだよね、そういうものですけど。

クリックすると拡大します

 店内に入ると半分くらいの入りで、厨房では開店当初にいた3人の店員さんが調理されています。
 券売機で食券を買って、今日は2人なので入り口近くのテーブル席へ座りました。
 卓上の調味料は前回と変わりなく、豆板醤を置かない理由を聞くと「ラーメンをさっぱり食べてもらいたいので」敢えて置いていないとのこと。

クリックすると拡大します

 程なくして女房の醤油チャーシューメン930円、お好みは全て普通。
 店内にサンプル写真は無く、ネット情報だと「チャーシューメンは薄切りチャーシューが7枚」ですが、、、
 私ら老夫婦にはこのさっぱりした味わいの豚骨スープがとても美味しいですね。

クリックすると拡大します

 少し遅れて私の味噌ラーメン780円、お好みは麺柔らかめ。
 脂を極力排した後味すっきりの豚骨スープ、全てのラーメン屋がこの方向のスープである必要は全くありませんが、幾つかはこの方向性であって欲しいです。
 スープ温がやや低めなのも飲みやすくて好み、熱々好きには物足りないかも知れません。

クリックすると拡大します

 麺は前回と異なる平打中細麺、聞けば「色々と試している」とのことで、それとなくお客さんの手応えを確認されているようです。
 「家系ラーメンなら中太麺」という先入観がありますが、スープを変えるのだったら麺も変えるのは当たり前のような気がします。
 トッピングのチャーシューは「分厚くて食べ応え十分」全盛時代をよそに、「スープに馴染んで食べやすい薄切り」を世に問うています。
 板海苔三枚、穂先メンマ、茹でほうれん草。

クリックすると拡大します

 ご飯は常時無料サービスですので、ご飯茶碗に半分ほどよそって、柴漬けと共に頂きます。
 続けてスープに浸した海苔で巻いて頂いて、と。
 スルッと食べてご馳走様でした。

クリックすると拡大します

 食べ終わって店主さんにご挨拶させて頂きました。
 前店で2回、この店で2回、間は空いているけどそれだけ顔を合わせれば、顔を覚えられても不思議ではありません。
 できるだけお店とは距離を取りたいのですが、どうしても縮まってしまう距離もあります。

クリックすると拡大します

 ペットショップに立ち寄ってから帰宅。
 愛犬を連れてドックランに行った女房とは別に、市内の新規オープン店に行ってみました。
 開店しているようですが、屋号の通り、夜営業のみの様子。

クリックすると拡大します

 そのまま帰るつもりでしたが、通りすがり、新しいお店がオープンしていたので、立ち寄ってみました。
 瀬戸うどん平沢店が閉店して9月5日にオープンしたごはん処かつ庵秦野市平沢店、瀬戸うどんと同様にゼンショーホールディングスのブランド(ホームページ)には未掲載)。
 「ふーん、チェーン店なんだ」とスルーしていては味も接客も伝聞になってしまうので、食べてみないと。

クリックすると拡大します

 ファミレス形態の広い店内、お客さんが数人いましたが、店員さんが慌ただしく行き来している様子がありません。
 何か違和感がありつつも、「お好きな席へどうぞ」との案内で2人掛けの小さなテーブルへ座ります。
 すぐに店員さんが来て、お茶を置いていきます。

クリックすると拡大します

 さて、とメニューを開いて、ざっとみるとかつ丼、かつカレー、ロースかつ、彩りかつ、ヒレかつ、チキンかつ、えびフライ。
 内側は全て定食ですが、裏側には一品料理、お土産も。
 習慣的に一番高いメニューを探すとえび+ヒレかつ定食1,050円。税抜きとは言え、全体的に1,000円以下の価格設定。一番安いのはかつ丼490円。
 折角、外食するのだから豪華に、の時代では無く、手軽に外食する時代へ、とゼンショーホールディングスは感じ取っている(導いている)のでしょうか。

クリックすると拡大します

 注文は口頭では無くタブレット端末、Wifiで厨房と通信しているのだろうから、手元に持ってきてぽちぽち、と。
 定食の場合は、ご飯の変更(量と麦飯)、味噌汁をしじみ汁へ、キャベツの大盛りも同時に注文できます。
 厨房の様子は分からないけど、現時点ではパネルかなんかに表示された注文を人間が見て、かつを揚げ、ご飯やキャベツを盛り付け、配膳するのだろうけど。

 そんな「機械的な調理」はコストさえ見合えばいつでも機械化出来るし、上げ膳、下げ膳はお客さんがやればいいし。
 どこかのタイミングで電子決済(現金でもいいけど)なんてのも難しくない。
 さて、人間は何をすれば良いのだろうか。

クリックすると拡大します

 未来の妄想が膨らんだところでロース+ヒレかつ定食790円が運ばれてきました、提供まで5分も掛かっていません。
 ※もちろん現時点では人間が調理、配膳するし、会計も人間です。
 ロース80g、ヒレ40gの組みあわせ、ご飯は麦飯に変更して量を減らしています。
 調味料はかつ用に特製ソース、あんずソース、辛子、キャベツ用にごまダレドレッシング、そのほか用に醤油が用意されています。

クリックすると拡大します

 ロースはしっかりと油が切れ、からっと揚げっています。先ずは特製ソースで頂くと、まあまあ美味しい。
 二切れ目はあんずソース、あんずの味がして、ここのかつにはとても合っていて、これはよく考えられています。
 ヒレはしっかりとした噛み応えで、とても美味しいです。
 どうせファミレスだから、とハードルを下げる必要は全くありません。

クリックすると拡大します

 ご飯、キャベツはお代わり自由ではありませんが足りないと言うことは無く、味噌汁と茶碗蒸しが付いて、この値段はかなりお得に感じました。
 量こそ正義のコスパ至上主義のお客さんにはウケないだろうけど、量もそこそこ、値段もそこそこ、食事はゆっくり食べたいお客さんにはウケるだろうな。
 色々なチェーン店があって、その色々なチェーン店に食べに行かれて楽しいです。
 ご馳走様でした。 

クリックすると拡大します

 晩酌
 今夜の日本酒は金井酒造(ホームページ)の丹沢のひやおろし。
 アテは近所のスーパーで購入した生牡蠣。
posted by ふらわ at 22:14| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2017年11月04日

新宿で二軒

/つけ麺赤とんぼ@西新宿四丁目にてつけ麺(大)/油そば真(しん)@大久保にて麻婆油そば、新政No.6S/

クリックすると拡大します

 子供を駅に送り届けると同時に新宿へ。
 小田急沿線に住んでいると、都内に出ることはイコール新宿に出ることになる。
 だからと言って新宿に特別詳しいわけでは無いので、グーグルマップで道順を確かめながら、ラーメン屋に向かいます。

クリックすると拡大します

 めん処十二社(2012/10/1-2015/3/27)、らーめんくま神(2015/5/10-2017/8)の跡地へ2017/10/19にオープンした、つけ麺赤とんぼ@西新宿四丁目
 ラーメン赤とんぼ@赤坂(2002/7/30-2008/3/28)、つけめん赤とんぼ@藤沢(2007/10/27-2014/11/30)、その後の充電期間を経て凱旋開店となります。
 開店から三日間は投げ銭制(客が値段を決める)をやったり、しばらくは昼営業のみで一杯500円をやったり、やっと通常営業になり、やっと訪問しました。

クリックすると拡大します

 店内に入るとすぐ左手に券売機、メニューはつけ麺、特製つけ麺の2種類のみ。
 麺量は小150g、並230g、中300g、大450g。並から大までは同額、小は100円引き。
 麺は普通麺(太麺)と中太麺から選べます。
 トッピングは玉ネギ、ネギ、味玉、のり、極太メンマ、チャーシュー、サイドメニューはライス、瓶ビールのみ。

クリックすると拡大します

 先客8人、後客4人、食券を店員さんに渡すと「麺が普通麺と中太麺から選べます」と聞かれます。
 くま神時代に比べて、店内は入り口近くのテーブル席数以外は全く同じで、カウンター10席に2人掛けテーブルが2卓。
 卓上にはゆず七味唐辛子、七味唐辛子、白胡椒、辣油、酢。

クリックすると拡大します

 程なくして角盆で提供されたつけ麺(大)880円、普通麺、、連食中なのに大を頼んだ自分を殴りたくなります。
 3種類の煮干し(片口鰯、真鰯、うるめ鰯)を使ったスープに、宗太鰹、鯖、本鰹をブレンドした醤油ダレ、魚介づくしのつけ汁。
 赤坂時代から一貫した煮干し出汁、しかも美味しいバランス系、やっと時代が追いついてきたと言うことでしょうか。

クリックすると拡大します

 太麺は藤沢時代から浅草開化楼製麺、麺単体の美味しさが、つけ麺全体の味を引き上げています。
 ※前店のくま神も浅草開花楼でしたが、たまたまだろうか。
 トッピングはチャーシュー一枚、板海苔二枚、味玉半個、極太メンマ三本、白髪ネギ、糸唐辛子。

クリックすると拡大します

 何とか食べきってスープ割り、割りスープは煮干し出汁、つけ汁が温まって、美味しく飲めます。
 提供されたときはその量に驚きましたが、なんだかんだ言いながら食べ切ってしまいました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

クリックすると拡大します

 次の店はこの場所からだと緩やかな上り坂、だからと言って電車だとかなり遠回りになるし、タクシーだとワンメーターだけど悔しいし。
 褒めたくなるほどうららかな秋の日差しの中を、ゆっくりと歩きます。
 途中でネットへ情報公開されていない新店なんて無いかなぁ、とキョロキョロ見渡しますが、一軒も見つけられず。

クリックすると拡大します

 2017/5/31に閉店した中華八十番の跡地に、本日2017/11/4にオープンした、油そば真(しん)@大久保(新宿区百人町1-24)ホームページ)。
 和を基調とした店構えと店内は、駅から離れた立地であればしっくりしますが、ここ大久保では異色ですね。
 この辺りにはぽつりぽつりとラーメン屋があるので、定期的に来ています。

クリックすると拡大します

 油そば専門店であり、メニューは油そば680円(並大同額)、辛味噌油そば780円(並大同額)、麻婆油そば850円(並大同額)、秋トリュフ油そば(10食限定)2,200円(並盛りのみ)。
 トッピングは温泉卵、ネギゴマ、刻みのり、チーズ、バター、豚バラ、パクチー、メンマ、自家製チャーシュー。マヨネーズとニンニクは無料。
 サイドメニューは豚しゃぶ丼300円(セットにすると250円)、ネギ飯250円(同200円)、白ご飯150円、おつまみセット350円、本日の一品350円。
 ドリンクはコーラ200円、黒烏龍茶280円、エビスビール380円。日本酒は全て秋田の新政酒造であり、亜麻猫(あまねこ)500円、新政No.6R 500円、新政No.6S 650円、新政No.6X 880円、新政No.6Sエッセンス 750円。

クリックすると拡大します

 店内に入ると白木一枚板のL字カウンター10席、先客3人、後客4人。
 左手の券売機は四カ国語対応の最新式タッチパネル、一品買うと画面右側にストックしていき、まとめて会計出来るシステムです。
 食券を買って店内を振り向くと「お好きな席へどうぞ」と案内され、店員さんの立ち位置の前の席へ。
 丸椅子が固定式なので、ちょっと座りにくい。

クリックすると拡大します

 卓上にはラー油、酢。酢が「ビネガー」なのは知っていましたが、辣油は「チリオイル」なんだ。
 調味料の隣には竹を裂いた爪楊枝が用意されていて、一、二本、持って帰りたくなります(持って帰ってはいません)。
 頼んだお酒は、店内奥からでは無く、厨房に設置された保冷庫から出され、メジャーカップで計量されていました。

クリックすると拡大します

 新政No.6S 650円(ホームページ)。
 チューリップ型のグラスを持って飲むナンバーシックス、生酛独特の香りと、じゅんっと染み渡るお米の味わい。旨い。
 いつもなら一気に飲んでしまうのですが、今日は油そばの食前酒なので、一口ずつ。

クリックすると拡大します

 程なくして麻婆油そば850円。割箸の箸袋が竹筒で作られています(なんて言うんだろう)。
 メニューによって丼の色が異なり、麻婆は朱色。手前が低く、奥が高い、切り口が斜めの丼。
 トッピングは材木メンマ三本、パクチー、白髪ネギ、糸唐辛子、豚バラ肉、そして麻婆。先ずは全体をかき混ぜます。
 醤油ダレは比較的多め、麻婆の辛味が強め、パクチーも入っているので辛めに傾倒した味の方向性。個人的には大いに好み、そして美味しい。

クリックすると拡大します

 中太麺は自家製麺、醤油ダレにも、麻婆にも良く絡んでとても美味しいです。
 これまでの油そばは辣油と酢を掛けてから食べることが必須でしたが、昨今の油そばタレも麺も味が格段に向上していて、何も掛けずに食べ、途中から味変的に使うスタイル。
 そのスタイルに沿って途中から味変してみると、これが初めっから掛けた方が良かった思うほどの美味しさ。

クリックすると拡大します

 食べ終わるとタレと麻婆が残りますが、ここで席を立って券売機でライスの食券を買うのは遠く、現金でお願いするのは言い出しにくく。
 レンゲは付いていないので、箸で残りをすくって頂きました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

クリックすると拡大します

 店を出て久し振りの大久保駅周辺を散策、行く予定にしている(いわゆる宿題店)の場所を確認しました。
 小滝橋通りに出ると、居酒屋のランチ営業でラーメンを提供しており、1階のラーメン屋からのデリバリかと思ったら全く異なるラーメン。食べなくては。
 その後、野暮用を済ませたら、帰宅。

クリックすると拡大します

 昨日の夕陽前の写真を貼っておきます。
posted by ふらわ at 22:09| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記