2018年07月07日

七夕は宗玄の会で

/らーめん桑嶋@下北沢にて魚鶏潮らぁ麺/坐唯杏にて宗玄を楽しむ会/

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 1週間、お仕事お疲れ様でした>自分。
 土日で5日間の疲れを癒やして来週に備えて、を一生繰り返すわけですが、土日で寝ているだけでは疲れは癒やせません。
 さて、ラーメンでも食べにいきますか。

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 小田急線を下北沢で途中下車し、地下三階から登って西口から改札をでます。
 少し歩いてらーめん桑嶋@下北沢(世田谷区代田)、2015/10以来、2回目の訪問になります。
 前回は平日だったこともあって外待ちはありませんでしたが、今日は土曜日、外待ち数人の繁盛ぶりです。

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 来てみるまで知りませんでしたが、先週から開店四周年記念限定メニューを販売されていました(情弱
 毎週変えて販売しているようですので、内容次第で次回は食べてみようかな。
 少しして店内へ、券売機で食券を買います。

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 空いている席に座り、店員さんに食券を渡します。
 卓上には花椒、胡椒、酢。
 入口に一番近いカウンターの端席に座ると、お冷やのコップまで手が届かない、、、どうしたものか。

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 程なくして魚鶏潮らぁ麺780円
 大きめで厚手の丼に半分以下のスープ量、スープは鶏清湯に宗田鰹削り節を加えてあり、単純ですがあまり見かけない組みあわせ。
 このスープがかなり美味しくて、(券売機左上と言うこともあるけど)実は桑嶋、鶏清湯がイチオシなのではないでしょうか。

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 細麺は三河屋製麺の全粒粉入り、緩やかに波打っていて、スープに良く絡みます。
 トッピングはドンと大きなチャーシュー、インゲン、板海苔二枚、斜め切りの白ネギ。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 さて、坐唯杏にて七夕・宗玄を楽しむ会
 蔵元の営業本部長を招いて年に一度の宗玄会、今年はなんと杜氏さんも参加されています。
 特別な招待では無く一般公開された会ですが、13人とこぢんまりとした会となりました。

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 先ずは仕込み水から。
 しっかりしたラベルが貼られていますが、日本酒の蔵元は水の販売権が無いため、非売品です。
 日本酒を仕込んでいる水そのものを日本酒と一緒に飲むと、翌日がかなり楽です。

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 先付 栄養豆腐、霰ばちこ。
 牛乳で仕立てた豆腐に、海鼠(なまこ)の卵巣を干し上げて乗せてあります。
 既に一杯飲んじゃってますが、いきなり日本酒とぴったり合う料理、今日はどこまで飲んでしまうのだろうか。

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 前菜 鱧落とし 梅醤油。
 毎年食べている料理の一つに鱧があり、大抵は誰かと食べに来ているのですが、今年はここまで食べていませんでした。
 骨切りした鱧を梅と共に頂く美味しさ、鱧を食べると夏が来るなぁと、毎年思います。

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 椀替 順才、鮑 吸酢。
 鱧と同時期に楽しむ料理の順才、そのまま飲めるように三杯酢に浸してあります。
 今年は鮑を合わせてあって、一気に飲むと一気に美味しい。
 貝の身を少しだけ食べるのって、なんか粋ですね。

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 向附 鰹・土佐たたき。
 4人席なので4人分ですが、実際には3人しか座っていないので、3人で食べたので食べ過ぎでしょ。
 説明せずとも当たり前の藁焼き、付け合わせのキュウリやトマト、スライス生ニンニク、沢山の野菜。
 この鰹の土佐食べたくて今日参加したといっても言い過ぎでは無い、美味しい鰹。

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 預鉢 香物盛り合わせ
 このタイミングで出されますが、適当なタイミングで箸を付ける預鉢。
 実は坐唯杏で一番美味しい料理はこの漬物で、酸味と塩味を「酒飲み」向けに最適化した味わい。
 個人的にはこの漬物だけで日本酒を飲み続けるの可なり、、、それではコース料理にならないか。

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 焼肴 鮎塩焼 蓼酢。
 天然物が本物、養殖物が偽物、などという話しは他の店でやってくれとばかりの紀州産半天然鮎。
 なぜ鮎の塩焼きに苦味のある蓼酢が合うのかは分からないけど、合うものは合う、料理とは面白い。
 ふんわりとした白身、焼き加減も絶妙で、骨まで残さずに美味しく頂きました。

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 煮物 豚肉、冬瓜ベッコウ煮。
 お酒が飲める人だけの会なので、日本酒が次々と出てきて注ぎ々々飲みますが、料理もかなり出てくるので、あれこれ追いつきません。
 途中からは燗付けも出てきて、もう、目の前には空いたお猪口だらけ。
 さらに杜氏さんとお酒の造りについて話し込んでしまい、ホント時間が足りません。

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 揚物 卯の花・クリームコロッケ。
 坐唯杏の料理としてあんまり記憶に無いコロッケ、ほっくほくの美味しさ。
 もちろん揚げ物には熱燗がドンピシャ、燗冷ましもこれまた美味しい。

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 食事 穴子棒寿司。
 坐唯杏のコースには必ずご飯ものが入っていて、大抵がお寿司。
 今日は煮穴子の棒寿司、四人前を三人で頂くので一人四貫、もうお腹いっぱいです。

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 止椀替 ひとくち素麺。
 ご飯だけで無く麺も用意されていて、今日は素麺。
 お出汁と素麺、つるりと一口で食べられるのでお代わり自由ですが、そんなに食べられません。
 って、強制的にもう一椀が置かれたので、もう一杯だけは美味しく頂きました。

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 甘味 キウィシャーベット。
 糖分にはアルコールの分解を助ける効果があるけど、あまり得意のでは無い甘味。
 それでも坐唯杏のシャーベットは美味しく食べられます。

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 食べ切れないほどの料理と、飲み切れないほどの日本酒で、会費5,000円って何かが間違っています。
 料理もお酒も大変美味しく、ご馳走様でした。
 前回はこの後でお蕎麦屋に行って、更にラーメンを食べに行った記憶がありますが、今は昔。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2018年07月06日

雅楽開店四周年

/強めの雨/らーめん雅楽GARAKU@あざみ野にて冷やニボ稲庭中華そば、特みそつけ麺/

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 朝から雨、こんな日でも昼食に外出していたのは今は昔、出勤中にコンビニで弁当を買って出勤。
 こんなことなら、自宅でお弁当を詰めてくれば良いんだけど、出勤してみないと天気が分からないという遠距離通勤の私。
 こんなこと、いつまで続けるのかあぁ、続けられるのかなぁ。

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 東急田園都市線あざみ野駅を降りると雨、ここまで来て雨だからと引き返すわけにはいかないので、折りたたみ傘を差して緩やかな坂を登ります。
 らーめん雅楽GARAKU@あざみ野(横浜市青葉区)公式ブログ)、昨日(?)開店4周年を迎えました。
 開店4周年、おめでとうございます。

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 先週から始まった今月限定メニューの冷やニボ、先々月から始まった夏季限定メニューのつけ麺、さて、どうするか。 
 店内はほぼ満席でしたが、カウンター席の奥は空いている様子です。
 券売機で食券を買って、その席に案内されました。

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 諸般の事情により、今夜は飲まずにラーメンを食べようと思っていましたが、予定は未定、いつもとさして変わらない流れに。
 このハートランドはここで飲むのが一番美味しい、ツマミもハートランドにバッチリ合うし。
 新しい店員さんが入ったみたいで、少しずつ仕事を覚えていっているようです。

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 先ずは、冷やニボ稲庭中華そば950円
 『旨味の強い瀬戸内伊吹島産のいりこと香りの高い千葉九十九里の片口煮干をブレンドし、一切火入れをせず水出ししたスープにそば風のかえしを合わせ、麺は佐藤養悦本舗の稲庭うどん製法で作られた喉越しの良い中華麺(乾麺)を使用、素麺感覚の夏らしいあっさり系の一杯に仕上げました。』
 トッピングは鶏チャーシュー、半熟味玉、プチトマト、三つ葉。

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 滑らかな麺肌の細麺へ着物を纏うようにまとわりつく水出し煮干しスープ、うっとりとしてしまう。
 私の知りうる限り、佐藤養悦本舗の稲庭中華そばが日本一美味しく頂けるラーメン、このラーメンを食べ手から稲庭中華そばを語ってほしいものです。
 トッピングは一つ一つでは特出していないけれども、スープと、麺と、共に食べると特別な味わいになります。

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 一通り麺を食べ終わったら、納豆100円、半ライス50円。
 軽く混ぜた納豆をライスに乗せ、上から残ったスープを回しかけて食べると、納豆の美味しさが倍にも三倍にもなります。
 スープに納豆とライスが合う、なんてものじゃなくて、セットにした方が良いと思われる好相性です。

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 続けて、特みそつけ麺1,150円
 この店に通い出してたったの4年ですが、初めて食べるつけめん、何種類かあるウチに先ずは味噌味から。
 濃厚で味がハッキリしていながら後味すっきりの美味しいつけ汁、複雑に絡み合った味噌ダレの味わいが身震いするほど美味しい。

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 三河屋製麺の中太麺がラーメン(温麺)において真価を発揮すると考えていましたが、それは小さい世界でだけ通用する考え、茹で時間、合わせるつけ汁などを総合的に調整すれば、麺はどこまででも美味しくなる。
 いやいや、美味しさにこれでいい、これで十分、などのゴールは無いんだな。
 トッピングはチャーシュー、茹でモヤシ、半熟味玉。

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 サービスしていただいた辛味増し、挽肉そぼろをつけ汁に流し込んで、味変。
 麺を食べ終わったらスープ割りが用意されていますが、今日は食べすぎ、遠慮しました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2018年07月05日

ラーメン二郎インスパイア考

/夕暮れ/ラーメン豚山@町田にてラーメン小/

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 仕事が終わり、新宿から小田急線に乗り込むなり寝てしまいました。
 今日はどうしても今日中の急ぎの要件があり、お昼返上で頑張ったら、あっさり終わってしまったなぁ。
 あ、お昼食べてない、、お腹が空いた。

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 小田急線町田駅から徒歩5分、準急(2017/10/21-2018/5/31)跡地へ7/1にオープンした、ラーメン豚山@町田(町田市原町田6-20-3)
 確認していませんが、恐らく準急のリニューアルオープンと思われます。
 営業時間は11:00-15:00 18:00-22:00、無休となります。
 店先には大きな食べストリーが掲げられていますので、全体の感じを掴んでから店内に入ります。

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 入って左手の券売機で食券を買います。
 メニューはラーメンのみ、ミニ(125g)700円、小(250g)750円、大(375g)850円。汁なし変更は100円。
 トッピングは生玉子50円、粉チーズ50円、豚1枚50円、味玉100円、辛ニラ100円、ネギ100円。
 ドリンクは黒烏龍茶のみ。

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 食券を買って振り向くと、厨房を囲むL字カウンター12席が満席、壁に沿って席が空くまで立って待ちます。
 すぐに席が空いて案内されますが、「食べ終わった丼などはカウンター台にあげて下さい」方式ですので、先客がたまたま上げ忘れてしまうと、どうしたものかと。
 卓上にはお酢、醤油ダレ、七味唐辛子、ブラックペッパー、ホワイトペッパー。
 カウンター台にはご注文方法が貼り出されていて、読み終わる前に「ニンニク入れますか?」と聞かれました。

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 ラーメン小750円。コールはニンニク、ヤサイ。
 この野菜の盛りを見てどう感じるかは人それぞれだと思いますが、私は何とも弱々しい麺相に感じました。
 ネット情報には「殆どモヤシ」ともありましたが、キャベツが半分ほど混ざっていて、先ずは野菜をしばらく食べます。
 最近のラーメン二郎インスパイア店では差別化のためもあって野菜に味を付けることも珍しくありませんが、こちらは直系インスパイアの茹で野菜です。

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 麺は自社製麺の平打太麺、ラーメン二郎インスパイアには似つかわしくない滑らかな麺肌ですが、味自体はとても美味しいです。
 高加水ですので茹で湯(スープ)を殆ど吸わず、麺量ほどは満腹感がありません。
 茹で時間が長くないので客回転は悪くありませんが、ラーメン二郎インスパイア店特有の「ピンと張り詰めてゆったりとした時間の流れ」は味わえません。
 豚はバラ肉かなぁ、崩れていてもそのまま提供、これはこれで一つの特徴です。

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 スープは豚肉と背ガラを店内炊きされていて、温度は低めです。
 脂が殆ど使われていないので、乳化、非乳化をどうのこうのと言うスープではなく、飲みやすいけど腹には溜まりません。
 スープ自体の味は美味しいけど、この手のラーメンとして味わうと、ちょっと違和感があります。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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posted by ふらわ at 23:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記