2021年01月05日

溝の口の新店

/名代富士そば品川店にて昔ながらの醤油ラーメン/鴨だしらぁ麺 轟@武蔵溝ノ口にて特製湯麺/

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 朝は、名代富士そば品川店@品川(港区港南)公式ホームページ)へ。
 ダイタンホールディングス株式会社の経営ですが、公式問い合わせ窓口のメールアドレスのドメインがfujisoba.co.jpではなく、gmail.comなのが気になる。

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 店内に設置された二台の券売機でも交通系ICカードは使えます。
 さらに店頭の券売機であれば、PayPayやLINEPay(って同じ会社か)などのQRコード決済もできます。
 店先のディスプレイと、券売機のパネルを眺め、ついに私も富士そばでラーメンを食べることになるのか、と逡巡。

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 店内は着席、立ち席共にパーティションが設置されています。
 お客さんはいつも通りに賑わっていて、密と言えば密、誰も喋っていないので飛沫が飛んでいないと言えば飛んでいません。
 富士そばはあくまでもお蕎麦やさんなので、ラーメン用の調味料である胡椒は各席に用意されておらず、受付から持って席に着きます。

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 程なくして、昔ながらの醤油ラーメン430円
 富士そばでは、煮干しラーメンをほぼ全店、昔ながらのラーメンを店舗限定で販売されています(両方とも醤油味)。
 時期は不明ですが、去年辺りから味噌ラーメンを店舗を絞って販売開始、一部では塩ラーメンもあるらしい。
 それはそうと、保温ポットからジャーっと注がれるスープの評価、私にはレベルが高くて荷が重い。

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 中細麺はスープによく合っていて、するすると美味しくいただけます。
 トッピングは大きめの豚バラ肉チャーシュー、平たいメンマ数枚、ワカメ、半身の固茹で玉子、なると。
 途中でホワイトペッパーパウダーを振って味変、醤油ラーメンには白胡椒が合いますね。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は、鴨だしらぁ麺 轟(とどろき)@武蔵溝ノ口(川崎市高津区久本1-2-2)へ。
 2020/12/27オープン、立地は武蔵溝ノ口駅から徒歩数分のらーめん和蔵本店の下、地下2階。
 オーブン3日間の500円セールでは、1時間以上の待ち行列だったらしい。
 私も格安にラーメンを食べたかったのですが、交通費を考えるとアレだし、情報を知ったのがセール最終日で間に合わず。

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 京都ラーメン森井と似通っている点が幾つもあって、同一経営か、森井のセカンドブランドか、と噂されているようです。
 私が調べた限りでは、轟の店主さんと京都ラーメン森井の店主さんには親交があるそうです。
 轟のオープンに際して、京都ラーメン森井の店主さんにアドバイスを受けたり、良いと思われる点は取り入れているようです(決してパクりでは無い)。
 去年のウチに訪問できていれば、祝い花で何かが分かったかも知れないし、何も分からなかったかも知れない。

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 店舗は地下二階、階段を降りきってドアを開けて店内へ。
 メニューはラーメンとして醤油らぁ麺850円、塩らぁ麺850円、限定メニュー。
 ご飯ものはライス小100円、特製轟丼(日替)380円、特製レアチャーシュー丼350円、特製味玉丼250円。
 飲み物は生ビール500円、瓶ビール600円、黒烏龍茶ハイ380円、黒烏龍茶200円、角ハイボール・レモンハイ380円、コーラ・オレンジジュース200円。

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 新年初日の夜営業、先客1人、後客5人。
 席配置は緩やかなカーブのカウンター7席、店内にテーブルが置けるスペースはありますが未設置。
 二階(実質地下一階)もあるようですが、開放されていません。
 卓上にはゆず入り七味とうからし、黒煎り七味、コショー、柚子胡椒。

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 買った食券を店員さんに渡すと、京都ラーメン森井同様、太麺か細麺、ネギの量を訊かれます。
 ラーメンが出来上がる間、卓上の説明書きに目を通します。
 国産京鴨のガラを使ったスープは初めて頂きますし、京鴨のコンフィも食べたことがありません。
 細麺しか説明されていませんが、太麺は形状だけが違うのかな。

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 程なくして特製湯麺1,200円、デフォは多くの情報がアップされるだろうから、敢えて好きなタンメンに。
 一般的なタンメンは、中華鍋を使って野菜などをスープで煮込みますが、こちらでは雪平鍋で野菜とスープを煮込んでいます。
 ニンジン、キャベツ、タマネギ、ニラ、モヤシなどこれでもかの野菜、シイタケや豚バラ肉、キクラゲも混ぜ、細切り生姜を添えての1,200円は安いとさえ感じます。
 野菜から食べだすと、ふんわりと鴨出汁の香りが新鮮な美味しさ、オープン一週間でここまで美味しいと、これからの進化が楽しみで仕方ない。

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 合わせる細麺は荒武者を使っていて、京都ラーメン森井の細麺と同じ印象、細かいところでは異なるのだろうけど、私にはその違いは分からず。
 食べていると店員さんが近寄ってきて「味変は如何ですか?」と、おろしで擦った柚子を掛けてくれます。
 タンメンに柚子での味変が積極的に必要かと問われると、初めてなので答えられません。
 でもさ、実際に味がどうのも大切だけど、お客さんに美味しく食べて欲しい、という気持ちが嬉しいです。

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 麺を半分以上食べたところで、ラーメンに添えて下さったおろし生姜を。
 おろし生姜の小皿の使い込み具合が、とても素敵ですね。
 せっかくなので卓上のゆず入り七味とうからしも振り掛け、味変を楽しみました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年01月04日

のり弁と担々麺

/ゆで太郎西五反田本店にてミニのり弁セット(温)、焼きのり、コロッケ/京都ラーメン 森井 久地店にて担々麺/

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 朝は、ゆで太郎西五反田本店(ホームページ)へ。
 ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
 今年の初ゆで太郎って、盛り上げればアクセス数アップ間違いなしだろうけど、アップどころか誤字脱字ばかり。

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 国産新そば粉で日本応援の第三弾は、北海道きたそらち玄蕎麦使用、とのこと。
 私には蕎麦の国産と外国産の違いは分かるけど、国産の産地の違いまでは分からない。
 それでも、日本応援の心意気を応援します。

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 たまにはお蕎麦をと、今朝はミニのり弁セット(温)580円、焼きのり100円、クーポンコロッケ
 セットのお蕎麦は冷たいのと温かいのが選べるので温かいので、温かいのはかけそばなので無料サービスの揚げ玉をサッと一振り。

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 先ずは海苔をパリパリッと追ってお蕎麦に振り、コロッケと薬味ネギを乗せます。
 どんなに寒い冬でも、ゆで太郎でお蕎麦を啜れば、身体の芯から温まります。
 コロッケがほっくほくの揚げたてで美味しいんだよね、蕎麦つゆにもよく合います。
 焼きのりがパリッと美味しいんだよね、香りも良い感じ。

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 さて、のり弁。
 ご飯に花鰹を敷いて、板海苔を置き、白身魚フライとちくわ天をドン、マヨネーズをあしらってみました。
 和食は手前から食べるのが作法(自己流)ですが、マヨネーズをあしらった白身魚を食べてみたくて先に食べたら、時間が止まるほど美味しい。
 半分食べたらお蕎麦、半分食べたらお蕎麦、美味しくいただきました。

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 夜は、京都ラーメン 森井 久地店@久地(川崎市高津区久地)公式ツイッター)へ。
 オープンセールに訪問して、オープンセール乞食と言われて気になっていたので、再訪してみたんだけど。
 まま、オープンセールで安く食べたけど再訪していないお店は星の数ほどあるので、1軒、2軒に伺ってもどうにもならないな。

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 店先には、冬限定メニューの担々麺の看板が立てられています。
 この冬季限定メニュー、いつから始ったのか、いつまでなのか、どの店舗で販売されているのか、の情報を見つけられません。
 始まったのは恐らく12月下旬、提供店舗は稲田堤本店、久地店、愛甲石田店の3店舗、向ヶ丘遊園店は非販売、他(新丸子、明大前、飯田橋)は分かりません。
 まあ、いつからいつまでどこで販売しようがどうでも良くて、美味しいかどうかが大事、と言われれば、仰る通りです。

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 担々麺のカスタマイズは、麺の茹で加減とネギの量だけで、一般的なカスタマイズ要素である辛さ、痺れは受け付けていない様子。
 店員さんに「辛く出来ますか?」と確認しても良かったのですが、基本の辛さを確認してからにしよっと。
 先客5人、店内はカウンター席の背中側がすれ違えないほど狭いけど、壁側にはハンガーが設置されています。
 ラーメン店に限らないけど、ハンガーが用意されていない飲食店って、足が遠のいてしまいます。

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 程なくして担々麺900円、お好みはネギ多め、麺柔らかめ。
 トッピングに青梗菜が乗った担々麺は久し振り、サンプル写真とは異なる糸唐辛子が盛り付けられ麺相。
 芝麻醤と自家製辛味ダレの香りは程々、スープを飲んでみると辛味は程々、痺れは殆ど感じません。
 一般的に美味しいとされる担々麺には寄せること無く、ウチはウチの鶏ガラスープベースの美味しい担々麺。

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 柔らか指定の細麺は丼と麺量が合っていなくて(麺量が多い)手繰りにくいのですが、鶏ガラスープとの相性は抜群。
 旨味を加える挽肉もたっぷり、寿印のなるとが可愛い。
 途中で酸味が加えられるといいなと卓上を探しましたが、お店としては推奨していない様子。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 22:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2021年01月03日

桜木町と川崎

/淡麗拉麺 己巳@桜木町にて鴨らーめん/焼きあご塩らー麺 たかはし アトレ川崎店@川崎にて焼きあご味噌らー麺/季節の写真/

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 お節が三日分あるというか、作ったお節が残っている間は、食べ続けるのですが。
 女房の作ってくれたお節が大好きなので、一年中、ずっと食べ続けたいほど味には飽きない。
 ネットではお節に飽きて違う料理を食べたいという人も多いので、それはつまり、私の舌がダメってことかな。

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 お昼は、淡麗拉麺 己巳(つちのとみ)@桜木町(横浜市中区野毛町)公式ツイッター)へ。
 杯数限定メニュー狙いなのに出遅れること数分、既に開店していて売り切れていないことを祈るばかり。
 いや、日頃の行いの悪さから売り切れていることを想定して、次候補のメニューを考えておくべきだろう。

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 スキップしながら店内に入ろうとしつつも、手指のアルコール消毒を欠かさない小心者。
 恐る恐るタッチパネル式券売機を見ると、「残り18」と表示されていていてホッと安心。
 限定メニューは1/1-11の期間限定販売、各20杯の提供です。
 店内のどこを見渡しても限定メニューは告知されていません。

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 お子さまラーメンってのが始まっています。
 公式インスタグラムでは、お子さまラーメンだけではなく、ハーフラーメンも始めたと告知されています。
 タッチパネル式券売機の画面をめくっていないので、値段とか、醤油だけなのかとか、詳細は不明です。

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 お好きな席にどうぞと案内され、端から座ろうと一番右端に向かいます。
 座りかけてテーブルを見渡すと、カウンター席の両端はパーティションを立てていないアベックシート(死語)の様です。
 慌てて隣の隣の席に移動し、何事もなかった様に紙エプロンを装着、ラーメンの出来上がりに備えます。
 が、今日は麺上げと盛り付けを1人でこなしているので、たっぷり待たされそうです。

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 20分ほど待って、鴨らーめん1,200円
 スープを一口、らーめんのスープとしてブレンドしている鶏出汁と鴨出汁(鴨も鳥だけど)の鴨出汁の割合を多めにしている印象。
 鴨出汁全開では無く、料理人の表現したい味に調整された美味しい味わい。
 色々な鴨出汁のスープがあって、食べ手の楽しみは止まらない。

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 合わせる中細麺は、鴨らーめん専用ではなく他メニューと共通と思われるカネジン食品の全粒粉入り。
 スープとの相性に少し隙間がありますが、やや固め仕上げで良い感じです。
 トッピングのチャーシューは全て鴨肉であり、この鴨肉をチャーシューと呼ぶのは憚れます。
 他には刻み紫タマネギ、九条ネギ、そしてネギ。

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 鴨と来ればネギですが、ネギは焼きネギ、焼き目は付いているけど芯が冷たい一品。
 まだまだ提供しだして三日目、まだまだ微調整が続くのでは無いでしょうか。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 その後、所用で川崎へ。
 電車に乗って椅子に座ると足が温かくてうとうとと寝過ぎ後してしまいそう。
 川崎駅に隣接したアトレ川崎、地下一階のラーメンシンフォニーのラーメン店が去年、入れ替わったはず。

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 遅めのお昼は、焼きあご塩らー麺 たかはし アトレ川崎店@川崎(川崎市川崎区駅前本町26-1)公式ホームページ)へ。
 アトレ川崎、地下一階のラーメンシンフォニーに、2020/12/20オープン。
 めじろ(2005/12/26-2011/9/30)、いちや(2011/10/20-2020/5)に続く平仮名屋号店、今回は4文字。

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 店先には大きく屋号が輝き、新宿本店と恵比寿店にも設置されているディスプレイ、券売機、の前には準備中のままの木札。
 メニューは今時珍しい全店共通、季節限定メニューも同時発売。
 念のため説明すると、上段が焼きあご塩らー麺820円、2段目が背脂醤油らー麺820円、3段目が冬季限定メニューの焼きあご味噌らー麺920円、その下が塩つけ麺900円。
 ご飯ものは白めし100円、和風ちゃーしゅー丼300円、塩だれロース丼300円、明太しらす丼300円。

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 券売機の上に一枚だけ貼り出された、冬季限定メニューのポップ。
 『焼きあごの香り立たせるために白味噌と麹味噌を独自のバランスで配合をしました。
 まずはスープの香りをお楽しみ頂き、途中で背脂を溶かしながら濃厚なコク旨味噌らー麺をお楽しみ下さいませ。』
 背脂じゃなくて、辛味に思えるのは気のせいだろうか。

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 席配置は厨房に面した一文字カウンター12席、両脇に4人掛けテーブル、計20席。
 テーブルにはアクリル板のパーティションが設置され、調味料は隣の席と共有で、ワサビ、あられ、柚子胡椒、にんにく、一味唐辛子、黒胡椒。あられは調味料じゃ無いな。
 紙エプロンは卓上に用意されているので、ラーメンが出来上がる前に素早く装着。
 たかはしは8店舗(閉店した渋谷店も含めると9店舗)全て訪問していますが、いずれもカウンター席主体の席配置で、カウンター台越しにしか丼を受け取ったことがありません。

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 程なくして焼きあご味噌らー麺920円、プレミアムパスで味玉+野菜マシ。
 スープは他メニューと共通のとんこつ魚介スープ、この「魚介」の部分にアゴ(トビウオ)が使われています。
 このスープが味噌たれによく合ってとても美味しい、いや、スープに合わせて味噌たれを調整したんだな。
 味噌たれは白味噌と麹味噌の合わせ味噌と説明されていますが、私には美味しい味噌としか分からない。

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 麺はこのメニュー専用と思われる太麺、食べた感じでは菅野製麺所の特注麺、スープによく合っています。
 味もそうだけど茹で加減がちょうど良くて、料理人のセンスを感じます。
 トッピングは炙りチャーシューが一枚、材木メンマが数本、茹でモヤシ、生青ねぎ。
 味玉はプレミアムパスでのサービスです。

 青ネギが生なので、ネギ臭さがスープの味を落としてしまいそうですが、たかはしでそんなオチは無くて、綺麗にスープに合っている。
 一体、どんな魔法を使っているんだろうか。

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 麺を半分以上食べたところで、お楽しみの味変タイム。
 丼の縁に添えられていた辛味と卓上のにんにくをスープに混ぜ合わせます。
 ややだれ気味にスープにカツが入って、一気に食べ切りました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 何気ない季節の写真を撮って、生計を立てられないものか。
 撮影技術も、カメラも、撮影対象も、何もかもが足りないけれど。
 ※RAW現像したオリジナル画像ですので、重いです。
posted by ふらわ at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記