2020年02月05日

大船で二軒

/汁なし担々麺 MATSU@大船にて汁なし黒マー油担々麺/らぁ麺ふじ松 大船店@大船にて醤油らぁ麺/ホルモン焼き時代輪屋(ときわや)/

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 すっかり木々は春めいてきました。
 毎週のように愛犬の散歩に出掛けていた頃は、春先を敏感に感じることが出来ましたが、今は昔。
 たまの休みに梅の木を眺めて、どんなに寒くても、近く、春になるんだなぁと。

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 お昼は、汁なし担々麺 MATSU@大船(鎌倉市大船)公式ツイッター)へ。
 大船駅から徒歩数分の焼酎バー ダイマルのランチ間借り営業として、2019/10/18に営業を始めました。
 ネット情報を探すも探し方が悪く、茅ヶ崎で数年修業されたことしか分かりません。
 こちらで営業しつつ、夏までには「間借りではない」店舗営業を目指すそうです。

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 メニューは芝麻醤と唐辛子、山椒を利かせた一般的な担々麺である赤担々麺850円、山椒を抜いてマー油を合わせた黒マー油担々麺900円。それぞれ汁なし、汁ありの都合4種類。
 辛さは1辛から3辛まで選択可、麺量が並(160g)、大盛(210g)は同額、並盛は半ライス100円が無料サービスされます。
 トッピングは温玉、パクチー、唐辛子オイル漬けが100円、他には缶ビール400円。
 30食分が売り切れると閉店となりますが、大抵は15:00までやっているそうです。

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 味より量より何よりコスパが正義のお客さんは、900円って時点で「高っ」と入店されないのでは。
 間借り営業なので店内の雰囲気や席配置を説明しても無意味ですが、カウンター5席のみとなります。
 卓上の調味料は四川赤山椒、酢。
 先客2人に後客なし、テーブルの上に物が多くて、調理の様子は窺えません。

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 茹で湯の温度が上がらないのか、少し待たされて汁なし黒マー油担々麺900円、辛さは3辛でお願いしました。
 趣味の範疇を軽く逸脱した見惚れるような麺相、ほのかに漂う干し海老にも似た香りと共に頂くと、マー油と芝麻醤はこれほどまでに相性が良いのか知らされる美味しさ。
 間借り営業だから「まだまだだろう」と訪問を後回しにしていた自分を叱りつけます。
 辛さもしっかり存在しますが、後からそろそろと上ってくる辛さ、この饒舌とも言える辛さの利かせかた。

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 担々麺にありがちな平打縮れ麺や極太麺ではない、柔らかめに茹で上げた丸中太麺。
 この麺が実に良くたれや具材と合います。
 トッピングは唐辛子のオイル漬け、水菜、挽肉など、いずれも芝麻醤に良く馴染んでいます。

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 麺を食べ終わるタイミングで半ライスをもらいます。
 無意識に食べていたら残らなかったであろう餡、しっかりご飯と混ぜて食べると、ああ美味しい。
 食べ終わって、ノーゲスをいいことに暫しご歓談、間借り営業の内にもう一回は食べたい。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 お昼は、らぁ麺ふじ松 大船店@大船(鎌倉市大船1-22-25)公式ツイッター)へ。
 三ツ矢堂製麺大船店(2010/7/25-2019/11/23)跡地に、2020/2/3オープン。
 らぁ麺ふじ松としては戸塚店に続く2店舗目、イングスとしては11店舗目の出店になります。
 ※春道、流川はイングスの系列店ではなく、関連店です。
 営業時間は11:00-23:00、当面無休。

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 メニューは戸塚店と同一となります。
 醤油らぁ麺800円、鯛塩らぁ麺800円、つけ麺850円、まぜそば800円。トッピングは味玉100円、メンマ100円、チャーシュー250円。
 お茶漬けは鶏茶漬け200円、鯛茶漬け200円。ご飯物は白米150円、チャーシュー丼300円、TKG300円。
 飲み物は瓶ビール400円。
 2/3と2/4の両日は、開店記念としてラーメン一杯500円(300食限定)で販売されました。

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 店内は前店のスケルトンをリニューアル、経堂の時は麺なりと酷似した席構成は、前店が三ツ矢堂製麺だったことに由来します。
 席配置はU字カウンター5席、3席、4席、4人掛けテーブルが2卓、20席。
 卓上に調味料は用意されていません。
 厨房には総料理長、男性店員さん2人、女性店員さん1人。

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 はやし田系の特徴である、料理の説明書き。
 老眼の私には店舗で読むのはかなり厳しく、写真を撮ってきて、パソコンで拡大してやっと読めます。
 醤油ラーメン、塩ラーメンと並んでまぜそばがはやし田系では外せないメニューなのですが、この説明書きでは一言も触れていません。

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 程なくして醤油らぁ麺800円
 大山とりの丸鶏スープは旨味たっぷりの味わいで、もう何度も食べているから飽きてしまわないかと危惧しつつ、何度食べても美味しい。
 合わせる醤油たれには少し飽きが来ていますが、1ヶ月も食べなければまた食べたくなります。

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 平打細麺は菅野製麺所、安定した味わいで、何の心配もしていません。
 トッピングは豚肩ロースレアチャーシュー、鶏胸肉レアチャーシュー、穂先メンマ、九条ネギ。
 厨房にはちょうど顔見知り(相手から見たら何とも思っていないかもですが)の店員さんがいらっしゃったので、少しお話しさせて頂きました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は、ホルモン焼き時代輪屋(ときわや)(ホームページ)へ。
 『いつの時も どんな時代(とき)も/大切な家族や仲間たちと笑顔で/輪(わ)を囲み/楽しいひと時を過ごしてほしい/そんな思いを込めて/時代輪屋(ときわや)は誕生しました』
 神奈川でも西寄りのホルモン焼きやと言うこともあり、友達を誘って飲みに来たことは、これまで一度しかありません。
 まあ、そんな昔の話はどうでもいいわな。

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 今夜は地元で、2人お疲れ様会。
 くぅ、いつものレモンサワーより美味しい。
 そんな勝手に懇意にし、勝手に20年も通っている地元のホルモン焼き屋、初めて席の予約をしてみました。

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 一品目は有無も言わせず、ナンコツとレバー。
 相方とは何軒かの焼き肉屋で飲んだことがありますが、ずっと私が焼き担当でした。
 今夜は2人と言うこともあって、勝手に焼いて勝手に食べます。
 何度食べても美味しいナンコツとレバー、今夜はいつにも増して美味しい。

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 ビールとレモンサワーが空いたので、おもむろに鞄から取り出した日本酒。
 栃木の蔵元であるせんきんが醸す「仙禽(せんきん)」純米吟醸生原酒 立春朝搾り。
 ※お店の許可を得て持ち込んでいます。
 立春朝搾りとは、毎年節分の日の朝、予約されたお客さんの分だけ搾って作られるありがたい日本酒。
 火入れしていないので、この上なくフレッシュ、今日という日に乾杯。

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 私は食べるホルモンがほぼ決まっているので、相方が頼んでくれたカシラがとても新鮮。
 相方は「他では食べたことが無い美味しさ」と絶賛してくれ、お世辞でも嬉しい。
 自分でも食べてみましたが、確かに美味しい。

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 なんか色んな話をしたけど、あまりにも楽しくて、何を話したか覚えていないほど楽しくて。
 最後は厚切りの牛タン、この美味しさは何物にも代えがたく。

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 自分で黙々と焼いたことしかありませんでしたが、こうして焼いてもらって食べると格別に美味しい。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2020年02月04日

一日遅れの恵方巻き

/恵方巻き/家系麺場寺井@綱島にてラーメン/

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 朝はイオンの恵方巻き
 本当は昨日の節分に食べるべきでしたが、ラーメンを食べて帰宅してしまったので、朝に回しました。
 決まりでは、決められた方角を向いて一気に食べるべきとのことですが、世の中の決まりを守るのは苦手なので。
 山葵醤油で美味しくいただきました。

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 仕事が終わって、神奈川の未食ラーメン店に向かいましたが、京浜東北線が人身事故で止まってしまい。
 事故の場所が悪くて東海道線や横須賀線も止まってしまい、迂回するためにあちこちの駅が大混雑。
 東急東横線にまで余波が押し寄せてきて、綱島駅に着いたのは定刻より30分遅れ。
 1回振られている「らーめん家族」にリベンジと向かうも、既に「呑み処繁」にリニューアルされていました。

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 とぼとぼと駅まで戻ってきて、2軒目に立ち寄る予定としていた家系麺場寺井@綱島(横浜市港北区綱島西)へ。
 大きな看板の横には「横浜家系らーめん」とありますが、「家系」だけを屋号に乗せています。
 武蔵家日吉店で12年修業され、2019/9/20オープン。
 綱島駅には徒歩圏内に武虎家綱島店や綱島商店がありますが、さらに家系ラーメン店の出店になります。

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 店先に券売機が設置されていて、店先にお客さんが入店待ちされていたら、先に食券を買って列に並びます。
 メニューはラーメン並650円、大750円、特大950円。
 トッピングはチャーシュー、味玉、のり、ほうれん草、ねぎ、キャベツ、キクラゲ、旨辛。

 女性とお子様向けに、麺量を減らしたレディースメニューも用意されています。
 サイドメニューに餃子、瓶ビール各種。

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 夜8時の訪問で満席外待ち、退店まで満席が続く繁盛ぶりは、ラーメンが安かったり、ライス無料でお替わり自由と言った「コスパ」だけの理由では無いでしょう。
 店内に入ると、「いらっしゃいませ」と威勢のいい挨拶、店員さんに食券を渡すと「お好みはございますか」に「柔らかめで」、「ライスは付けますか」に「お願いします」。
 席配置は厨房を囲むL字カウンター11席(ネット情報では10席でしたが、1席増やしたようです)、奥に4人掛けテーブルが用意されています。

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 卓上には針生姜、おろしニンニク、豆板醤、柴漬け、酢、特製ヱスビーコショー。
 餃子を頼むと、辣油と醤油を出して下さいます。
 店内には豚骨臭が充満し、ラーメンが出来上がる前はその匂いでサービスライスが美味しく食べられます。
 とはいえ、柴漬けを乗せて食べながらラーメンの出来上がりを待つわけです。

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 後客の固め薄めに抜かれるほど時間が掛かって、ラーメン650円
 生ガラと水だけで炊き出したスープは期待していたより薄め、骨感は弱め。
 たまたまのブレである可能性も高いのですが、毎日食べて「本来の味はこう、ブレるとどう」のような評価は難しいので、1回だけ食べて「こんな風に感じた」としか言えません。
 豚骨の旨さは十分伝わってきますが、この薄さはひょっとして、昨今の若者の好みを反映されているのでしょうか。

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 酒井製麺の短尺平打中太麺、柔らかめ仕上げは嬉しいけれど、麺の端っこが丼の底に目立つのは、茹で過ぎではないでしょうか。
 豚バラ巻きチャーシューはスープにしっかりと沈めて、美味しくいただきます。
 板海苔三枚、茹でほうれん草。

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 厚みがある海苔は美味しく、ご飯は固めに炊いてあります。
 手先が不器用な私でも、家系海苔巻きが上手に出来ました。

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 麺が1/3になったところで味変タイム。
 今日は、おろしニンニクと豆板醤、スープが良い感じに辛味増しして、一気に食べられます。

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 スルッと食べてご馳走様でした。
 綱島駅には未食ラーメン店が何軒かあるので、もう1杯食べる、と言う習慣は断ち切らなければなりません。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2020年02月03日

紀尾井町で焼売三昧

/野田焼売店紀尾井本店@東京ガーデンテラス紀尾井町にて麻婆担々麺(黒)、など/

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 業務多忙のため、事前に予定して置かない限りは基本的に残業になる。
 とはいえ、必ず残業になるわけではなく、ちょうど今日の分が終われば「続きは明日」も可、今日はそうだった。
 何も予定していなかったけれども、幾つかの「宿題店」からピックアップして、紀尾井町へ。
 有楽町駅から向かったのだが、永田町駅で降りて歩く歩く、丸々二駅分も歩くのか。

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 野田焼売店紀尾井本店@東京ガーデンテラス紀尾井町(千代田区紀尾井町)公式ホームページ)。
 詳細は入り組んでいるので、ざっくり説明すると駒込本店を当時の店長に譲ってFC店とし、こちらを本店として2019/12/4にオープンされました。
 全面透明ガラスなので店先の写真が撮りにくいけど、頑張る。

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 店先のメニューを見ると、駒込店とほぼ(全く)同じです。
 ざっと説明すると、日本一美味しい焼売からスタート、飲み物はビールだろ。
 よだれ鶏を始めとする酒菜やサラダを食べたり、揚げ物をつまみながらホッピーかサワーへ。
 たっぷり食べてたっぷり飲んだら、担々麺やチャーハンで〆る。

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 店内に入ると、瞬間的に店主さんに手厚い歓迎を受けます.
 こうして実際に会うのは久しぶりなんだけど、SNSでやりとりしていると、つい昨日もお喋りした感覚になります。
 以前、駒込店に伺ったときは、「点心はこういう店で食べなくちゃ」的な殺伐とした空気でしたが。
 真逆の店内、ゆったりしています。

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 席配置はカウンターがなくて全てテーブル席。
 6人掛けが2卓、2人掛けが7卓、奥の半個室は10人程度入れます。
 卓上には黒酢や辛子など、焼売を美味しく食べるだけの調味料が揃っています。

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 先ずは生ビール539円、今夜は紀尾井町で一人お疲れ様会。
 仕事終わりのビールの旨いこと旨いこと、ドライアイスより早く蒸発します。
 付け合わせのザーサイをつまみながら、ああじゃないこうじゃないとお喋り。

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 焼売盛り合わせ(ハーフ)990円
 左奥が水焼売、小皿に揚げ焼売、焼焼売、蒸籠で蒸したチーズ焼売、辛味焼売、焼売。
 どれから食べるか迷いながら手前の焼売から、美味しくいただきます。

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 ビールが終わったら日本酒一合649円
 静岡の蔵元である花の舞酒造が醸す日本刀 純米吟醸 超辛口。
 合わせたアテは、よだれ鶏518円。
 キュウリが敷いてあって、鶏の美味しさがさらに美味しい。

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 話も尽きないけど、時間も押してきたので、麻婆担々麺(黒)1,100円をお願いしました(ランチタイムは1,000円)。
 さらりとした鶏ガラスープで優しく仕上げた担々麺に、本格的な四川麻婆を掛けてあります。
 担々麺というよりラーメン寄りでスープが多く、麺相が平坦に感じられますが、たっぷりと掛けられた山椒が香ります。
 麻婆豆腐は挽肉たっぷりで辛さ控えめ、これこれ、こういう麻婆豆腐が美味しくて好きです。

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 細麺は黒酢で色づいてしまっていますが、だからこその美味しさ。
 麺とスープを交互に食べていたら、いつの間にかなくなっていました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 帰りは新宿駅に出なければならないので、丸ノ内線の永田町駅を目指しますが、これまた遠い。
 東京ガーデンテラス紀尾井町イルミネーションを撮りながら、家路を急ぎます。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記