2025年01月30日

梅が咲き出した

/麻布餃子@白金高輪(港区南麻布)/餃子丸鶏ラーメン定食1,320円/

日の出前
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日の出前

 出勤時間は決まっているので
 日の出に合う日もあれば
 日の出前の日もある

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 今日も良い天気。
 このまま金土日と晴れてもらいたい。

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 お昼は、麻布餃子@白金高輪(港区南麻布)へ。
 店名に「餃子」が付いているのに、お得な餃子のセットメニューがないなんて、と嘆いていたら。
 なんと始まっていました。
 どなたか存じませんが、提案して下さってありがとうございます。

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 ランチメニューが充実してきました。
 若鶏唐揚げ定食と肉炒め定食が1,100円、
 麻婆茄子定食と台湾ラーメン+ご飯セット、餃子丸鶏ラーメン定食が1,320円。
 焼き小籠包3個418円。

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 店内に入るとカウンターに1人、テーブルに4人の前客。
 「いらっしゃいませ、おひとりさまですか?カウンター席はどうぞ」と案内されます。

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 店先で告知されていても、品切れの場合もある定食メニュー。
 とは言え可能性は低く、タブレットで画面を遷移させると本日はフルメューが販売されています。

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 程なくして私のためだけに調理してくださった、餃子丸鶏ラーメン定食1,320円、ありがとうございます。
 丸鶏ラーメンは1,210円、肉野菜餃子5個473円を3個に按分すると約283円、かなりお得に感じる定食。
 付け合わせの小皿が嬉しい。

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 まずはラーメンの野菜である白髪ネギから。
 辛味がすっかり抜け、スープとの相性がいい感じ。

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 中細麺は少し柔らか仕上げで、スープと好相性。
 丸鶏と見ると丸鶏スープを想像してしまいますが、スープは全麺料理で共通に感じます。

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 トッピングの鶏肉の事を「丸鶏」と称している様です。
 その丸鶏、茹で上げた鶏肉を丁寧に解していて、スープによく合います。
 見た目より遥かに多く、スープに馴染ませながら頂くととても美味しい。

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 餃子は博多の一口餃子に似ています。
 調味料は餃子のたれ、餃子味噌たれ、辣油。
 胡椒はあるけど酢は見当たらないので、どうしようかなぁ。

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 一つ目は味噌たれで。
 何も考えずに小皿にたれを出して、餃子を付けていただきます。
 とても美味しい餃子だけに、食べ方の失敗が悔やまれます。
 次回は間違えない様にしないと。

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 二つめは餃子たれで。
 いわゆる酢醤油、グルメな人ならここで辣油を合わせるのでしょう。
 私はまあこのままで充分美味しく、大満足です。

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 食べ終わったら店内奥のレジでお会計。
 今日はニコニコPayPay払い。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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枯れ木

枯れ木

 見事な落葉と枯れ木
 今日の今日まで気が付きませんでした
posted by ふらわ at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2025年01月29日

タンメンセブン

/香港食家@白金高輪(港区高輪)にて野菜麺(塩味)/

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 今日も晴天快晴、いい天気です。
 会社にミラーレスを持ってくるわけにはいかないので、せめてスマフォで写真撮影。

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 お昼は、香港食家@白金高輪(港区高輪)へ。
 もういいかなと思いかけていたところに、タンメン7の存在に気がつく私。
 タンメン7の説明は前回の訪問記を参照されてください(リンクは張りませんので、探す気がある人限定)。

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 本日の日替わりランチはAが豚肉細切りもやしあんかけ900円、Bがワンタン麺+半チャーハン1,000円。
 他にもおすすめメニューが揃っています。

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 店内に入るとホールの女性が一世代ほど若返っています。
 女将さんが手伝えないのでアルバイトを雇ったのかも知れません。
 前客1人、後客無しの静かな店内。
 いや、テレビの音だけが響いています。

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 程なくして私だけのために調理して下さった、野菜麺(塩味)900円、ありがとうございます。
 料理名はメニューの表記を記していて、壁に貼られた短冊では「野菜タン麺」、店員さん同士の符丁は「タンメン」。
 私としてはラーメン、ザーサイ、杏仁豆腐に半チャーハンを付けたいところですが、
 メニューに「半チャーハン」が見当たらないんですね。

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 タンメンは野菜から。
 ラーメンスープで煮込んである野菜はもやし、ネギ、ニンジン、キクラゲなど。
 熱々のホクホク、とっても美味しい。

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 豚バラ肉が野菜と共に煮込まれています。
 味はすっかりスープに移っていますけど、これがいいんです。

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 全メニュー共通の細麺、ややダマ気味なのはいつも通り、安心安定の美味しさ。
 スープやトッピングに寄ってはああだこうだがあるのが楽しみ。
 強めの塩味スープに良くあっています。

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 うっかり食べるのを後回しにしてしまった、スライスザーサイ。
 塩味がやや強めなのは、今日のラーメンスープに合わせているからだろうか。

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 ラーメンを食べ終わったたら、お楽しみに杏仁豆腐。
 カットフルーツが散らしてあり、美味しいかったラーメンを引き締まる味わい。

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 PayPay支払いも出来そうですが、今日のところは現金払い。
 スルッといただき、ご馳走様でした。

ビオラ
CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/50 0EV ISO100) / Manual
ビオラ

 明暗のハッキリしない
 夕暮れが迫る庭先で咲く
 ビオラ

ビオラ
CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/50 0EV ISO100) / Manual
ビオラ

 小さい花は微風が天敵
 風が止むのを待っていると
 日が暮れてしまう

ビオラ
CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/50 0EV ISO100) / Manual
ビオラ

 並べて植えられているビオラの
 一輪だけにスポットライトを
 浴びせる

ビオラ
CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/60 0EV ISO100) / Manual
ビオラ

 すみれ色ならば
 ビオラでは無く
 すみれで良いんじゃ無いだろうか

リトルガーデニング
CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F16 4/1 0EV ISO100) / Manual
リトルガーデニング

 とてもガーデニングとは呼べない
 玄関先の庭

リトルガーデニング
CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F16 10/1 0EV ISO100) / Manual
リトルガーデニング

 猫の額に負けない狭さの
 玄関先の庭

posted by ふらわ at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2025年01月28日

とんかつ屋はぽるこ

/ぽるこにて牡蠣フライ膳/

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 昨日はランチを楽しめなかったので、今日は上手いこと時間調整して、と。
 さてさて、どこで何を食べようかな。

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 お昼は、ぽるこ公式インスタグラム)へ。
 ちょっと目を離していたら、店名を決めたみたいです。
 店名は、法律上の商号や屋号と異なる場合もあり、こちらは店名を「ぽるこ」とされました。
 「ポルコ」はイタリア語で「豚」の意味。

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 ディナーメニューが紹介されています。
 いつか夜に飲める日を夢見て。

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 店内に入るとタイミング良くノーゲス、今日は窓側の席へ座ります。
 これでテーブル席には全て座ったので、残るはカウンター席、つまり、夜営業での訪問。
 メニューは店頭で軽く見てきましたが、テーブルのメニューを改めて確認します。
 今日こそはかつカレーか生姜焼きと思っていたら、メニューが増えているじゃ無いか。

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 海鮮かつ御膳として海鮮膳1,900円、大海老フライ膳1,800円、牡蠣フライ膳1,700円。
 とんかつ膳としてヒレかつ丼1,000円、ヒレかつ膳1,400円、ヒレかつカレー1,300円、生姜焼き膳1,100円。
 日替わり御膳として豚丼1,000円、豚丼肉大盛。
 ランチタイムはご飯の大盛り、味噌汁のお代わりが無料サービスになります。

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 口頭で注文すると、ウーロン茶と漬物を運んでくださいます。
 ウーロン茶を飲んでいると、次から次へとお客さんがいらっしゃり、外待ちもできています。
 店先に店名を現す看板がないので、立て看板でメニューを確認して、どれ、と入っていく感じ。
 かつてのわたしもそうでした。

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 程なくして私のためだけに調理して下さった、牡蠣フライ膳1,700円、ありがとうございます。
 牡蠣フライ3個、ひとくちヒレかつ1枚の組み合わせ、にご飯、味噌汁、漬物付き。
 1,700円は決して安くないので毎日は食べられないけど、二週間に一度は食べたい。
 それではいただきます。

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 先ずは箸と唇を濡らすべく、味噌汁から。
 難しい食材に凝ったりせず、ごく普通より少し手間暇を掛けた美味しい味噌汁。
 お代わりが出来ますが、未だお代わり出来ず。

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 続けて牡蠣フライ、タルタルソースが入った小皿に入らないほど大粒の牡蠣。
 カラッと揚がった衣をサクッと崩せば、まんま海のミルク、美味しいですねぇ。
 牡蠣の産地の説明は見当たりませんが、美味しければそれで良し。
 三つあるので、三つともタルタルソースで楽しみます。

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 千切りキャベツはドレッシングでいただきます。
 キャベツが高騰していますが、そろそろ落ち着いてきたのでしょうか。
 牡蠣フライとヒレかつの合間に楽しみます。

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 ヒレかつは二分されていて、どちらもソースで楽しみます。
 辛子や塩があっても面白いと思いますが、まだまだ試行錯誤されている印象。
 ふっくらと炊かれたご飯にとてもよく合います。

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 楽しいランチタイムはあっという間に終わってしまいます。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 今夜も残業。
 残業が美徳と言われた時代は遠くになりにけり。
posted by ふらわ at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記